パーソナルトレーナーを目指している人は、トレーナー系資格の取得に励んでいる人も多いのではないでしょうか。
しかし、トレーナー系資格は受験費用が高いものも少なくありません。
できれば、なるべく受験費用を抑えて資格取得を目指したいものです。
そこで本記事では、安い費用で資格取得が目指せるパーソナルトレーナー資格5選を紹介します。
なるべく費用を抑えて資格を取得したい人にもおすすめの内容なので、ぜひ最後までお付き合いください。
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安い費用で取得可能なパーソナルトレーナーの資格を簡単に表にまとめてみました。
資格名 | 取得費用 |
NSCA-CPT | 46,000円(税込)〜 |
NESTA-PFT | 107,500円(税込)〜 |
NSPA-CPT | 85,800円(税込)〜 |
JHCA-FC | 201,325円(税込)〜 |
CFSC Level.1 | 66,000円(税込)〜 |
資格によっては、業界未経験者に特別講習の受講を義務付けている場合もあります。
今回紹介する資格は、未経験者が取得を目指す場合に必要な価格について比較しました。
①NSCA-CPT
NSCA-CPTはどのような性別や年齢・健康状態の人でも適切なトレーニングプログラムを指導できる能力を証明するための資格です。
それぞれ、科学的根拠に基づいた最適なトレーニングプログラムを計画・指導して、クライアントを目標達成というゴールまで導きます。
認定団体であるNSCAは正式名称を『National Strength & Conditioning Asocation=全米エクササイズ&コンディショニング協会)』と言います。
根拠のある科学的な研究データに基づいて作成されたカリキュラムが学べるので、安全かつ効果的な指導ができるスキルが身につけられるでしょう。
NSCA-CPTは日本のトレーナー・フィットネスの業界でも知名度が高く、どのフィットネスクラブやパーソナルジムでも十分通用します。
パーソナルトレーナーとして信頼度を高められる資格であると言えるでしょう。
NSCA-CPTを取得すると、以下のようなメリットがあります。
・パーソナルトレーナーとしての活動の幅を広げられる
・就職や転職の場でアドバンテージとなるので有利に進められる
・クライアントからの信頼度が高まる
②NESTA-PFT
NESTAは、フィットネス・ウエルネスの世界で時代を先取りするプロフェッショナルとしての人材育成を行っている団体です。
NSCA-CPTとNESTA-PFTの2つは、パーソナルトレーナー関連資格でも特に有名で人気の高い資格でもあります。
現在では約7万人のNESTAパーソナルトレーナーが在籍し、店舗責任者や独立開業、多店舗展開を成功させています。
NESTAのカリキュラムの特徴は、より実践に特化した内容であることです。
例えば、PFTを取得したあとも栄養や解剖学に特化した実践的な知識が習得できるカリキュラムがあります。
さらにパーソナルトレーナーに必要な専門知識だけでなく、経営者としてのノウハウやビジネススキルなどが学べるのでキャリアアップにも繋がるでしょう。
NESTA-PFTを取得すると、以下のようなメリットがあります。
・資格取得後も実践的な知識を学び続べるサポートがある
・クライアントの満足度向上につながる
・ビジネススキルが学べるので独立開業したい人にもおすすめ
③NSPA-CPT
NSPAとは『National Strength Professionals Association』の略であり、アメリカやイギリスで20,000人以上のコンディショニング・スペシャリストやパーソナルトレーナーを育成した指導者育成団体です。
NSPA-CPTは、 フィットネスインストラクター、トレーニングコーチ、スポーツ現場指導者を対象としたトレーニング指導分野の基礎からのレベルアップを目的とした資格です。
実技指導に重点を置いたコース設定がされており、基礎講習は2日間集中(1日約8時間)で集中して学習できます。
現在パーソナルトレーナーとして活動している人や、現場指導している人がクライアントにフィードバックしやすい内容となっています。
1番安く済ませたいのであれば、85,800円で受験可能です。
NSPA-CPTは基礎講習会を受講してから認定受験を受験できます。
もし基礎知識に不安のある人は、任意で「プレ講習会」への参加も可能です。
もしプレ講習会に参加する場合はそ受験料が106,700円(税込)となります。
④JHCA-FC
JHCAは「日本ホリスティックコンディショニング協会」の略です。
ホリスティック・コンディショニングとは、神経や関節、筋肉、メンタル、リカバリーといったさまざまな視点から、クライアントへトレーニング指導を行うことを意味します。
FNC理論10要素を基礎として、運動指導の基礎となるストレッチ、ストレングスエクササイズ、エアロビックエクササイズなど、多種多様な指導能力を習得できるプログラムとなっています。
本協会には3つのパーソナルトレーナー向け資格がありますが、その中でもJHCA-FC=「フィジカルコンディショナー」は、初心者向けの基礎的な内容が学べるパーソナルトレーナー向け資格です。
また、JHCA-FCはパーソナルトレーナー系資格の中でも安く受験できる部類なので、受験のハードルも低いでしょう。
⑤CFSC Level.1
CFSCとは『Certified(認定された)Functional(機能的な、ファンクショナルな)Strength(ストレングストレーニングの)Coach(コーチ)』の略です。
主にアスリートに向けてトレーニング指導を行う方におすすめの資格となります。
ファンクショナルトレーニングの第一人者マイク・ボイル氏が創設した新しいファンクショナル・ストレングス・トレーニングの認定コースとして、2014年にアメリカで創設されました。
最新の認定資格として米国を中心に世界30ヵ国6500人以上の認定者を輩出しています。
マイク・ボイル氏が経営するジム「MBSC (Mike Boyle Strength & Conditioning)」で実践されているカリキュラムを実践的に学べます。
Level.1は一般のクライアント向けの資格で、Level.2になるとアスリート向けの資格になります。
フィットネスクラブのチェーンであるティップネスの従業員または業務委託契約を結んでいる場合、受験の際には割引を適用できます。
パーソナルトレーナー資格取得のメリット
パーソナルトレーナー関連の資格を取得する際に、資格取得後にどのようなメリットがあるのかについて説明します。
メリット① 正しい知識が身につく
資格を取得すれば、パーソナルトレーナーとして「正しい知識やスキルがあることの証明」になります。
パーソナルトレーナーとして活躍するためには、機能解剖学・運動生理学・トレーニング学
のような専門的な知識が必要です。
クライアントから信頼を集めて、安全かつ効果的なトレーニング指導をするために必要な正しい知識が身につけられるでしょう。
メリット② セルフブランディングにつながる
パーソナルトレーナーとして勤務する際は、大きく分けて下2パターンあります。
- 被雇用者として会社に所属する
- フリーランスとして働く
どちらの勤務形態で働いたとしても、パーソナルトレーナーにとってはクライアントに選んでもらわないと仕事になりません。
『セルフブランディング』とは、知識・経験・実績などの定量的な価値や、さらにコミュニケーションスキル・指導力などの定性的な価値を評価してもらうことです。
クライアントがパーソナルトレーナーを選ぶ基準としてまず求めるのは『定量的価値』です。
自分に知識・経験・スキルがあることを証明する資格を取得しておけば、自分自身のセルフブランディングとなって収入にも大きく影響するようになるでしょう。
メリット③ 仕事の幅が広がる
資格があるほうがパーソナルトレーナーとして仕事の幅が広がってキャリアアップしやすくなります。
無資格のパーソナルトレーナーと比べると、資格保持者の方が優遇されたり、資格手当がある企業では収入を増やすことも可能です。
資格によってはセルフブランディングしやすく、セッション数が増えることで単価アップにもつながります。
資格があればパーソナルトレーナーとしてキャリアアップも可能のため、さらに稼ぎやすくなるでしょう。
効率的にパーソナルトレーナーの資格取得を目指す勉強方法
ここからは、効率的にパーソナルトレーナーの資格取得を目指すための勉強方法について紹介します。
実践経験がある人とない人の場合で分けて解説しているので、自分に当てはまる方法を選んでみましょう。
パーソナルトレーナーの経験がある人は『独学』がおすすめ
すでにパーソナルトレーナーとしての経験があり、知識に自信のある人は独学で受験に挑戦してみましょう。
なぜならパーソナルトレーナー経験者は、トレーナーとしての活動場所の関係上、資格の保持が必要である場合が多いからです。
トレーナーの知識やスキルを得ることではなく単純に資格取得が目的なのであれば、独学受験が一番費用と時間がかからないベストな方法と言えます。
パーソナルトレーナーの経験がない人は『養成学校』がおすすめ
しかし、もしこれからトレーナーを目指す人の場合は資格取得をする過程でトレーナーの専門知識の勉強をしたいという人も多いでしょう。
トレーナー未経験者が知識ゼロの状態から試験に合格するためには、独学だけでは大変です。
もし一発合格を狙いたい人は、パーソナルトレーナーの養成学校に通うのがおすすめです。
自分の取得したい資格に特化した講座を受講すれば、短期間で資格取得が目指せるでしょう。
スクールによって特徴はさまざまですが、現役で活躍している実力のあるパーソナルトレーナーから直接指導してもらえるスクールもあります。
費用がかかってしまうというデメリットはあるものの、これからトレーナーとして活動していく上で本当に役立つ知識が得られることを加味すればコスパは決して悪いモノではありません。
おすすめのパーソナルトレーナー養成スクール
ここからは、本記事でおすすめのパーソナルトレーナー養成学校を紹介したいと思います。
東京中心の紹介になるので、都内近辺に住んでいる人はぜひスクール選びの参考にしてみましょう。
アスピ【東京・横浜】
(引用:https://www.trainer.agency/lp/asp/)
ASPでは「Trainer of the year」を獲得した最優秀トレーナーの技術が学べます。
また、卒業後すぐに活躍できる実技と座学の即戦力カリキュラムを完備。
好きな時間に学べるので、最短2ヶ月で即戦力トレーナーとしてのデビューができるのも大きなポイント。
資格取得率も100%、PFT・NSCA・NASMといった世界的に認知度の高い資格取得を目指せます。
さらに面接対策は受け放題、就職率は100%という驚異的な数字を誇っています。
卒業試験合格後は提携ジムでの勤務も可能なので、卒業したらすぐに働くことも可能です。
インターンシップとして実際のお客様に最大90時間の実務指導ができるため、卒業後も自信をもってトレーナーとしてデビューできるでしょう。
Dr.トレーニング【東京・大阪】
(引用:https://www.trainer.agency/lp/drtraining/)
5ヶ月でトレーニング・フィットネス大国アメリカの知識を学べるトレーナー養成スクールです。
取得可能資格はNSCA-CPTをはじめとする国内外でも知名度の高い資格ばかり。
さらにDr.トレーニングではATC・NSCA・NESTA取得者から直接試験のポイントを学べます。
卒業生は累計400名以上、女性トレーナーも多数在籍しており、現在も多くの卒業生が現場で活躍しています。
プロのアスリート、ボディメイク出場者や、芸能人の指導ノウハウが習得できて、スタイルの改善・パフォーマンス向上など、あらゆる目的にも対応できる指導者を目指せるでしょう。
アメリカのジムと提携し、常にレベルの高いトレーニングに関する知識を取り入れています。
さらに、国内に数人しかいない海外準医療資格NATA ATCの資格を持つトレーナーがあなたを直接指導!
D-HEARTS トレーナースクール【東京・千葉】
(引用:https://www.trainer.agency/lp/d-hearts/)
2019年世界マスターズフィットネス選手権1位選手などの多数の指導実績を持っているトレーナースクールです。
世界チャンピオンを指導する本物のプロトレーナーから学べる環境があり、超実践的なスキルを代表トレーナー直々に教えてもらえます。
少人数集中型の徹底指導で、短期間でプロフェッショナルを目指せるカリキュラムです。
年間1,800以上のセッションを担当したトレーナーが筋力アップ・ダイエットなどさまざまな指導方法について伝授してくれるのも大きなメリット。
指導技術だけでなく、トレーナーに必要な「成約・継続」のスキルについても学べるので接客面においてもスキルアップが可能です。
自信があるからこそ、安心の14日間返金保証もついています。
少人数制ならではの徹底したサポートをぜひ体験してみてください。
TRAINER’S LAB【東京】
(引用:https://www.trainer.agency/lp/trainerslab/)
個別指導だからいつでも通える、資格一発合格率98%のトレーナー養成スクールです。
健康運動指導士、医師、管理栄養士などの各分野のスペシャリストが資格取得をサポートしてくれます。
豊富な過去問やオリジナルの教材で合格するまでマンツーマンの徹底指導もあります。
有給インターン制度で、本物のクライアントを担当して有給で2ヶ月間の実務業務を実際に体験することも可能です。
一人ひとり丁寧に指導できる個別&少数人数の教育環境で、仕事や家事で忙しい人でも安心して通えます。
卒業後は各分野のスペシャリストに無料相談ができるだけでなく、なんと就職・独立開業・副業などの要望にあわせた月1回の講習も受講可能です。
資格取得に特化した独自の短期合格システムのあるスクールで、ぜひ資格の一発合格を目指してみてください。
パーソナルトレーナーの収入と勤務形態について
ここからは、パーソナルトレーナーの平均収入と働き方について紹介します。
収入
パーソナルトレーナーの平均年収は、「約350万円」と言われています。
平均だけで言えば、サラリーマンの平均年収である「約430万円」を若干下回る年収です。
しかし、パーソナルトレーナーの給料は勤務形態や資格、さらに経験や成果によってもかなり変動します。
そのため、働き方や活躍次第では年収1,000万円以上の収入を得られる可能性もあります。
パーソナルトレーナーの給料形態は、以下の2種類がメインとなります。
基本給
基本給とは、決められた時間内に働けば支給される給料のことです。
この基本給に残業代や交通費、家賃手当などを加えた金額が、月給としてまとめて支給されます。
パーソナルトレーナーに限らずどの職業においても同じような給料形態ですが、特にパーソナルトレーナーの場合はどのジムで勤務するかによってもバラつきがあります。
そのため、どれほど収入が得られるかについて考慮して、就職先を決める必要があるでしょう。
インセンティブ
インセンティブとは、業績や出来高によって支給される給料を意味します。
いわば歩合制による給料で、この収入がパーソナルトレーナーの給料を大きく左右するとも言われています。
パーソナルトレーナー業で言うインセンティブは、実際にトレーニング指導を行った際に得られます。
もしパーソナルトレーナーとして人気が出て多くのセッションを担当できるようになれば、基本給よりもはるかに多いインセンティブを得られるでしょう。
基本給だけで年収1,000万円など高収入を得るのは難しいですが、インセンティブを含めると、年収1,000万円を超えるパーソナルトレーナーは存在します。
勤務形態
パーソナルトレーナーはおもに5つの勤務形態があります。
正社員・契約社員
スポーツジムやフィットネスクラブで正社員または契約社員として勤務する形態です。
一般の会社員と同様、基本給にプラスしてインセンティブが得られるのが特徴です。
業務委託
個人事業主として、スポーツジムやフィットネスクラブと契約して活動します。
働く日や時間帯を調整しやすく、さらに複数のジムで働けるのが大きなメリットです。
勤務先によっては完全歩合制の場合もあります。
年収は、業績や出来高によって反動しますが、年収は「400〜600万円」程度が多いようです。
フリーランス
業務委託と同様、個人事業主として活動して顧客と直接契約する働き方です。
どのスポーツジムにも所属せず、パーソナルトレーニングをする場合は個室のレンタルジムなどを利用します。
フリーランスはトレーナーとしてのスキルや人気度による集客など、セルフブランディングや経営力が問われます。
こちらも業績や出来高によって異なりますが、平均年収は「400〜600万円」程度が一般的です。
パート・アルバイト
今回は週2〜3日程度働くパート・アルバイトを例に挙げてみましょう。
時給は1,000円以上で、時給に加えてさらにインセンティブが支給される場合もあります。
年収は労働時間にもよりますが、週2~3日働いた場合「100万円」稼げるでしょう。
独立開業
独立開業して、自分のスポーツジムを経営するという方法もあります。
パーソナルトレーナーの中には、独立開業して自分のスポーツジムを持つのを目標にしている人も多いのではないでしょうか。
しかし、独立開業した場合はパーソナルトレーナーであるとともに経営者なので、経営のノウハウも必要です。
軌道に乗れば、年収「1,000万円」を目指すのも可能です。
しかしそう簡単に収入が得られるわけではないので、まずは副業として始めてみるなど事前に準備をすることが大切です。
まとめ
今回は、安い費用でも取得が目指せるパーソナルトレーナー系資格5選を紹介しました。
パーソナルトレーナーになるために必須の資格というものは存在しませんが、資格があれば仕事の幅が広がりクライアントからの信頼度もグッと上がります。
今回紹介した資格は国内外を含めて認知度が高いものが多いので、今後海外で活躍したい人にもおすすめです。
今後パーソナルトレーナーとして働きたい人やフィットネスビジネスに興味がある人は、ぜひ本記事を参考にして資格取得を目指してみてください。
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