現在日本には数多くのトレーナー資格が存在しており、資格取得することで就職先の選択肢が増えたりクライアントからの信頼を得たりできます。
日本の有名なトレーナー資格と言えばJATIですが、海外に本拠地がある団体の人気資格だとNESTAやNSCAがフィットネス業界でも有名です。
そして、NESTAやNSCAと同様日本でも人気があるのが「NASM」です。
NASMは理学療法士によって設立された団体で、特に「NASM-PES」はリハビリテーションやトレーニングパフォーマンス向上に関連する知識をより深く学べます。
今回はNASMという団体の概要やNASM-PESの資格取得の活用方法、メリット、取得方法を紹介します。
資格の勉強方法も解説するので、これから取得を目指している人はぜひ本記事の内容を参考にしてください。
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▶︎ まずは資料ダウンロード!NASMとは
現在は世界各国にヘルス・フィットネス関連団がありますが、その中でもNASMはスポーツ医学および科学に基づくプログラムを提供する先進的な団体です。
フィットネス関係者やストレングス・パフォーマンスコーチ、スポーツ医療従事者、さらに一般のスポーツ愛好家にも資格を発行するアメリカ有数の団体でもあります。
もともとは理学療法士であり、かつてNBAのバスケットボールチームのストレングスコーチを担当していたであたマイケル・クラーク氏によって設立された団体です。
運動機能やスポーツパフォーマンスの向上など「人体の機能」に関する知識を得られるのが大きな特徴でしょう。
NASM-PESとは?
お客様に怪我予防やスポーツパフォーマンスの向上などの知識や技術を提供できるトレーナーの育成を目指すための資格です。NASMのPerformanceEnhancementSpecializationで実施されるカリキュラムでは、リハビリテーションからパフォーマンス向上に一貫した土台となる「動作を科学する」ための幅広い知識を習得できるようになっています。
また、ジュニアからプロのアスリートまであらゆる年代に対応した指導力も身につけられます。アスリートだけでなく、普段ジム通いをしているトレーニング愛好家の方への指導の応用も可能です。
体系的なトレーニング指導を学べるので外傷や障害のリスクを最低限に抑えつつもパフォーマンス向上を目指せるのがポイント。
また、トレーニングプログラムを計画する際に個々の目的に最適な内容を判断できる能力も身につくでしょう。
NASM-PESで学べる特徴に「OptimumPerformanceTraining(OPT)™モデル」というNASM独自のプログラムがあります。
OPTモデルとは、科学とスポーツ医科学研究内容をベースにした、業界初のトレーニングシステムです。
OPT™モデルをもとにしたトレーニングプログラムは、柔軟性やインナーコアの安定性、パワー、スピード、瞬発性などあらゆる要素を網羅した内容になっています。
NASM-PES取得のメリット
メリット①動作の原理と筋肉の動きへの理解を深められる
人間の動作は、複数の筋肉が連動して成立しています。そのため、単体の筋肉を鍛えるトレーニングだけでは動作の改善につながるわけではありません。
まずはその動作の特性や原理を理解し、同時に筋群を同時に鍛えられるようなアプローチ方法を実践することが動作の改善を可能にします。
そして、より高いトレーニングパフォーマンスへ結びつけることができるようになるでしょう。
メリット②怪我予防やパフォーマンス向上に必要な知識が身につく
身体の運動機能改善や向上を目的とする場合、単純にトレーニングで高重量を扱えばいいというわけではありません。
動作に関しての正しい知識を習得して、段階的に動作の難易度や負荷を上げていくことが求められます。その原理さえ分かっていれば、怪我の予防やパフォーマンス向上をより効率的に達成できるでしょう。
OPTモデルではジュニアからプロアスリートまで、あらゆる年代のレベルで適応が可能なので、多くの人の傷害予防とパフォーマンス向上に役立つトレーニングメニューを計画できるようになります。
メリット③トレーナーとしての信頼性が上がる
NASMは世界95ヶ国で通用するほどの有名な資格です。
日本ではNSCAやNESTAほどう有名ではありませんが、フィットネスの本場であるアメリカでは非常に信頼性の高い資格です。
特にNASM-PES資格はパフォーマンス向上に特化しているので、多くのスポーツチームのコーチもこの資格を取得しています。
今後スポーツチームでの活動を目指している人は、この資格を取得すればトレーナーとしての信頼性を周囲から集められるでしょう。
また高齢者への機能改善も可能なので、介護施設やフィットネスクラブでもその知識やスキルの証明となるツールになります。
メリット④専門性の高いトレーナーを目指せる
NASM-PES資格があれば、トレーニング分野において高い専門性が身につけられます。
身体の運動機能改善やパフォーマンス向上を目的として指導することが多いので、神経-筋肉の連動性について知識を深める必要があります。
そのため、ほかのトレーナーよりも筋肉の連動性についての専門的な知識を高められるでしょう。
現代ではダイエットやバルクアップに特化したトレーナーは注目されますが、このようなトレーナーは母数が多く過疎化も進みつつあります。
一般的なトレーナーとの差別化を図るためには、NASM-PES資格の取得がおすすめです。
メリット⑤キャリアアップの幅が広がる
NASM-PES資格はアスリートのパフォーマンス向上や傷害予防に特化しています。
パーソナルジムやフィットネスクラブだけでなく、プロスポーツチームでのコーチとして指導する際にも役立つでしょう。
実際にNASM-PES取得者がプロのアスリートやスポーツチームで活躍を見せているので、幅広いキャリアップに繋がりやすいことは実証済みです。
ボディメイクの知識はネットや書籍で独学で学べますが、このような身体のメカニズムは独学での習得は困難です。
NASM-PES資格を取得して身体メカニズムの専門性が高められれば、トレーナーとしてさらに活躍の幅を広げられるでしょう。
NASM-PESにおすすめな人
プロスポーツチームやアスリートの指導を目指している人
NASM-PES資格はアスリートのパフォーマンス向上を目的としたスキルが習得できます。
「身体をどのように動かすと速く走れるのか」「どの部位を鍛えればジャンプ動作を改善できるのか」などをスポーツ医学や科学的根拠に基づき判断し、指導ができるようになるのです。
特にプロスポーツチームでコーチとして働く場合、アスリートのパフォーマンスの向上も大事な仕事のひとつ。アスリート一人ひとりのニーズに応えることができるコーチやトレーナーの数はまだ少ないです。
NASM-PES資格が取得できれば、プロのアスリートやスポーツチームの専属トレーナーとして活躍の幅も広げられるでしょう。
身体のメカニズムについて学びたい人
NASM-PES資格は、身体のメカニズムに関する知識をベースにパフォーマンス向上や機能改善をすることに特化しています。
実際、食事指導や筋トレのやり方は独学でも十分学べるでしょう。しかし、身体のメカニズムは非常に専門性が高く独学では学べません。
NASM-PES資格の勉強を進めていくうちに、身体メカニズムについての基礎から応用までを網羅的に習得できるでしょう。
ボディメイクやダイエットだけでなく、身体の動作というベースの知識をより深く知りたい人、ほかのトレーナーよりも身体メカニズム分野で秀でた存在になりたい人はNASM-PES資格の取得がおすすめです。
世界的にも通用する資格を取得したい人
NASM-PES資格は、フィットネスの本場アメリカでも非常に権威の高い資格です。
全95ヶ国で通用する信頼性の高い資格なので、日本の民間運営している資格と比較すると確実に知名度が高いでしょう。
日本中のトレーナー人口は年々増えていて、それと同時に世界で活躍したいと考えるトレーナーの数も増加傾向にあります。
日本から海外に進出してトレーナーとして働く人も多いので、これから海外に目を向けた活動を視野に入れている人はぜひNASM-PES資格の取得を検討してみはいかがでしょうか。
また、NASM-PESの資格は、ダイエットだけでなくクライアントの身体機能改善、傷害予防、パフォーマンス向上に貢献したいスポーツトレーナーやインストラクター、身体全体の悩みを根本的な原因からアプローチしたい医療従事者、将来的にスポーツ最前線の現場で活躍したいスポーツ系の学生などにも人気があります。
- パーソナルトレーナー
- アスレティックトレーナー
- ストレングス・コンディショニングコーチ
- 理学療法士
- 鍼灸師
- 柔道整復師
上記のような職種についている人はNASM-PESを取得している場合が多いです。
NASM-PESのデメリット
出願資格がある
有資格者や現在スポーツトレーナーとして働いている人が対象となるため、トレーナー未経験の方はハードルが高いでしょう。
オンライン学習のため実践力をつけることはできない
トレーナーとして必要な知識は身につけられますが、実際にコーチングする際の指導力などはオンラインでは身につけられません。
フィットネスクラブやスポーツジムで働いて実務の技術を学びつつ、NASM-PESの資格取得を目指すのがおすすめです。
NASM-PESの試験概要
ここではNASM-PESの受験条件や申込方法などの試験概要について紹介します。自分が今現在受験資格があるかどうかなど、ここでチェックしておきましょう。
受験条件
- 4年制大学または日本国内のスポーツトレーナー系・医療系専門学校を卒業および卒業見込み
- アメリカ体育系団体のNCCA、NBFE、DETCが認定する団体の資格があること(NSCA、ACS、NESTA、ACSM、AFAAなど)
この2つのうちいずれかおよび両方に該当しなくてはNASM-PESの試験を受験できません。なお、受講と試験までがオンラインで一貫して行われるため「受講はしないで試験だけ受験する」という方法は取れないので注意してください。
受験料
132,000円(税込み)
学生割引が適用される場合、92,400円(税込)となります。こちらの割引は専門学校や大学の最終学年の人に適用されます。
申込~資格取得までの流れ
①Webサイトより申し込みフォームへの登録
②指定された口座へ受講料を振込(クレジットカード支払い不可)
☆教育ローンについて
NASM-PESOnline資格取得コースは金融機関と提携しているので、受講料金の分割払いが可能です。
③オンライン学習の開始
振込確認ができ次第、「Online講義受講サイト」にて学習が可能となります。
※Online講義閲覧の期限はありません。
④英語版テキストの送付
入金が確認できてから1〜2週間で郵送されます。
⑤NASMよりOnline試験サイトメールを受信
入金が確認できてから20日以内にNASMより試験受講サイトメールが送られます。
※Online試験受講期限はここから1年間で、3回まで受験可能です
⑥オンライン試験受講
合否はその場ですぐ判定されます。
⑦認定証の郵送
約2ヶ月でNASMから認定証が郵送されます。
NASM-PESの取得難易度
NASM-PESのオンライン試験は、100問中70問以上で合格です。
合格率は発表されていませんが、オンライン講座で繰り返し内容を学べば決して難易度は高くないでしょう。
試験が不合格でも、受講開始から1年以内であれば3回まで再受験できるようになっています。
NASM-PESの勉強方法
ここからは、NASM-PESの具体的な勉強方法について確認していきましょう。
日本語教材で勉強する
まずは日本語の教材サイトにアクセスし、勉強を始めていきます。
1章につき1~2つの動画が用意されていて、ひとつの動画はおよそ20分程度なので、長すぎることがなく思い立ったらすぐに勉強できるようになっています。
動画を見ながら日本語版のテキストを確認し、終わったら小テストに解答して自己採点するのがおすすめです。
ちなみに日本語バージョンの勉強をひと通りやり終わるのにかかった日数は37日間(1ヶ月強)が平均のようです。
毎日みっちり勉強しなくても、全16章を2日でひとつ学習するほどのペースで1ヶ月くらいかかる想定です。
NASMへのアクセス権を取得する
NASM公式サイトへのアクセスができるようになると、講義動画の閲覧が可能となります。動画の数は108項目ありますが、その分ひとつの動画の再生時間は5分程度と短いものが多いです。
しかし、こちらはすべて英語となっていて各章ごとにそれぞれ15問の小テストがついています。
そのため、この講義を受ける際にはある程度の英語力は必要でしょう。
動画の内容をテキストにしたものがPDFで用意してあるので、それを翻訳サイトなどで読み込ませればおおよその内容はつかめるようになっています。模擬テストも英語となっているので要注意です。
改めて日本語テキストと小テストをおさらい
NASM公式サイトでの学習をひと通り終えたら、小テストを含めてもう一度見直しておきましょう。
同じ箇所で間違うこともあるので、改めて復習しておいて本番に向けてしっかりと準備しておいた方が良いです。おさらいに最低2日はかけるのがおすすめです。
NASM-PESに関するQ&A
最後に、NASM-PESに関するよくある質問をまとめました。資格取得の際にぜひ参考にしてみてください。
NASM-PESの認知度はどれくらい?
アメリカではアスレティックトレーナーやストレングスコーチの間で認知度が高い資格となっています。
最近では日本でも多くの企業に認められ始めていて、フィットネスクラブなどの求人でも採用条件として記載している企業が増えつつあります。
近年は健康に対する関心がどんどん高まりを見せているので、近い将来アメリカと同じ位置づけの資格となっているかもしれません。
現在の日本でのNASM-PES取得者数について
日本でNASM-PESが展開されはじめてから4年、現在日本には約600名の取得者がいます。まだ日本で始まったばかりなので、これから取得者はさらに増えていくでしょう。
資格に有効期限や更新は必要?
NASM-PESに有効期限はありません。
ほかの資格では更新や年会費が必要なものもありますが、NASM-PESではそれらの費用も一切不要です。
失効の心配もないので、一度取得して置けば永久に保有できるのがメリットです。
学べる内容はトレーニングに関する知識だけ?
NASM-PESではトレーニングに関する知識のほかに、フィットネス業界の現状や昨今求められるトレーナーの素質、筋肉と骨格の構造、そしてクライアントへの指導スキルやコミュニケーション方法などが総括的に学べます。
さらに約170種目のエクササイズ種目も学べるようになっており、こちらのオンライン講義は受講者でなくても誰でも無料で見られるのも嬉しいポイント。
まとめ
NASM-PESは、スポーツ医学および科学に基づくプログラムを提供する先進的な団体によるアメリカでも信頼度の高い資格のひとつです。
日本ではまだ資格者数が少ないものの、国内フィットネス業界でのトレーナーのニーズも高まっているのでさらに取得者数が増えていくでしょう。
今回はNASM-PESの受験条件や資格取得方法なども紹介しました。
コチラの資格は講義受講から試験まですべてオンラインで完結しており、自分のペースで勉強が進められるようになっています。
今後フィットネス業界で働きたい、アメリカなど海外に進出して活躍したい人は、ぜひNASM-PES資格崇徳を目指してみてください。
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