鍼灸治療という言葉を耳にする機会が増えたと思いますが、実際に自分が施術を受けたことはないという方がほとんどではないでしょうか。鍼灸への関心が高まる一方、どのような施術なのか、またどのような効果があるのかについて気になっている方も多いです。
また「鍼って痛くないの?」「灸は火傷する?」など、はじめての鍼灸は不安になることもたくさんあります。
そこで今回は、鍼灸治療とは何かについて初心者向けにわかりやすく解説をしていきます。鍼灸治療とは何か、鍼と灸の効果についても詳しく見ていくので、鍼灸に興味がある方はぜひ最後まで読んでみてください。
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鍼灸は経穴と呼ばれるツボに細い鍼を刺したり艾(もぐさ)を皮膚の上に置いて燃やすことで自然治癒力を高める治療法です。
近年では多くの医療業界の関係者が鍼灸治療に注目しています。そのメカニズムについても研究が進められ、科学的根拠のある施術法としてWHO(世界保健機構)にも認められた治療法です。
鍼治療を受ける上で最も心配なのが鍼を刺すときの「痛み」ではないでしょうか。施術中に感じる最初の痛みは、鍼が皮膚に刺さる瞬間の「チクッ」とした痛みです。そしてもうひとつは、鍼が痛みの原因に達した際に感じる「ズーン」と響くような痛みです。
皮膚に刺さる痛みに関しては、鍼が毛穴など痛覚を過敏に感じる場所に当たったときだけで、通常はほとんど痛みを感じません。「ズーン」という痛みについて、鍼灸ではこれを「響き」といいます。
また鍼灸治療は薬を一切使わないため、薬による副作用が心配な方も安心して施術を受けられます。身体への負担も少ないので小さな子どもから高齢者まで幅広い年齢層が受けられる「やさしい医療」としても知られているのがこの鍼灸治療です。
症状が緩和されるまでどのくらいかかるかについてですが、それは急性症状か慢性症状によって施術回数が異なります。ぎっくり越しや寝違いといった急性症状の場合、3回程度の施術で症状が改善されることがほとんどです。これに対して症状が数ヶ月も続く慢性症状の場合は5~10回の施術が必要となります。
また、高齢者の方よりも若い方が、そして運動不足の方よりも運動習慣がある方の方が早く症状が改善する傾向があります。
鍼治療と灸治療
実際の施術でどのようなことをするのかを知っておけば、不安を取り除くことができます。それでは、ここからは実際に鍼灸治療で使用する鍼と灸についてより詳しく見ていきましょう。
鍼治療
鍼治療ではステンレスか銀でできた細い鍼を使用して施術します。長さは約15mm~90mm、太さ直径約0.10mm~0.30mmです。太さは髪の毛ほどの太さなので、身体に刺してもほとんど痛みを感じません。
最初に、鍼を刺す痛みがなく刺入できる日本独特の鍼灸法の管鍼法(かんしんほう)を施します。一部では鍼の柄をつまんですばやく刺入する撚鍼法(ねんしんほう)も行う医院もあります。
次は鍼を体内に差し入れる工程に入ります。鍼を身体に刺す技術には以下の方法があります。
技術 | 方法 |
単刺術 | 刺し入れてすぐに抜く |
雀啄術 | 刺し入れて鍼を上下に動かす |
回旋術 | 刺し入れた鍼を回す |
振せん術 | 鍼を震わせる |
置鍼術 | 刺した鍼を15分ほど留めておく |
また、刺入した鍼に低周波の微弱な電気を通す方法などもあります。いずれも鎮痛効果や筋肉の緊張緩和、血液循環の改善などの効能が証明されているので、安心安全な施術として受けることができるでしょう。
特殊な方法ではありますが、鍼を刺さずに専用の器具で皮膚に押し当てたり擦ったりするだけの鍉鍼(ていしん)治療もあります。鍼を刺さないため、乳幼児の夜尿症、夜泣き、疳虫、風邪予防といった治療にこの方法が用いられることが多いです。また、刺した鍼の柄に球状の艾(もぐさ)を差して燃やして鍼と灸の療法の刺激を同時に与える灸頭鍼(きゅうとうしん)という方法もあります。
現在、鍼は使い捨てのものを利用している鍼灸院がほとんどです。鍼灸院を開業するには高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)と呼ばれる装置の設置が義務づけられています。刺さない鍼などの医療器具は全て滅菌や消毒がされているので、衛生面においても安心できます。
灸治療
灸とは、艾(もぐさ)を用いて経穴と呼ばれるツボに熱刺激を与える方法で、別名「やいと」と呼ばれることもあります。灸治療は艾を皮膚の上で燃焼させて灸痕を残す有痕灸(ゆうこんきゅう)と、痕を残さない無痕灸(むこんきゅう)の2つに分けられます。
有痕灸には、艾を米粒ほどの大きさにして直接皮膚の上で燃やす透熱灸(とうねつきゅう)と、艾を最後まで燃やし切る焦灼灸(しょうしゃくきゅう)の2種類があります。皮膚の上で艾を燃焼させる施術法は昔から日本で盛んに行われてきました。
しかし、日本以外でこの灸施術を取り入れている国は非常に少ないです。また最近は国内でも灸の痕ができるためか有痕灸はあまり行われなくなりましたが、免疫活性には非常に効果的であることは実証されています。
また、無痕灸には以下のような手法があります。
技術 | 方法 |
知熱灸 | 患者が心地良い熱さで艾を取り除く |
温灸 | 皮膚から距離を置いて艾を燃やす |
隔物灸 | 皮膚の上に生姜やにんにくなど緩衝材となるものを置く |
その他の治療法
鍼灸院によっては鍼灸治療以外にも東洋医学にちなんださまざまな治療法を取り入れていいます。遠赤外線や赤外線レーザーを使用した治療法や、低周波通電器、吸い玉、テーピングなどを使うこともあります。さらに最近では運動療法や食事療法などを含め、日常生活全般のアドバイスをしてくれる鍼灸院も増えているようです。
鍼灸の歴史
鍼灸の歴史を知れば、より鍼と灸の魅力について見えてくるものがあるでしょう。ここからは、鍼灸がどのようにして発展したのかその歴史について見ていきます。
鍼灸医学の誕生から日本伝来
鍼灸医学は今からおよそ2,000年以上前に中国で生まれた治療法です。鍼や艾を利用した治療について書かれた文献は戦国時代に登場し、その後漢の時代に入ると東洋医学の土台となる「黄帝内経」が編纂されました。現在の東洋医学の理論も、この「黄帝内経」が基礎となっています。
中世
鍼灸の知識は6世紀ごろに朝鮮半島から日本に伝来しました。その後、律令制度の編成もあり宮内では「鍼博士」や「鍼生」が官職として活躍しはじめる時期となります。
平安時代までは灸治療が中心で鍼はあくまで外科的な処置としてしか用いられませんでした。平安時代の貴族の日記を読んでみると、灸治療に関する記述がしばしば書かれてることもあったそうです。
近世
室町時代後期には鍼治療がさらに勢いを見せ始めます。当時来日していたイエズス会士の日誌に鍼治療に関する記述があったほど、国内では鍼治療が浸透していました。さまざまな鍼の流派も生まれ、経穴と経脈に関する研究は特に盛んだったそうです。江戸時代には人体のツボについての学術書や研究書が数多く世に出回りました。
日本鍼灸独自の管鍼法ができたのもこの時期です。先述のように、この管鍼法は鍼灸初心者でも痛みがなく刺入できるので現在でも日本で広く親しまれている治療法となりました。
明治~戦後
明治時代に突入すると、西洋医学が導入されるようになりました。西洋医学の台頭で鍼灸も含めた日本古来から伝わる伝統医学はこれを機に下火になってしまいます。結果として鍼灸は治療の一環として残ったものの、それは視覚障害者を対象とした治療がほとんどでした。
鍼灸が廃れつつある一方で、灸治療は民間療法として勢いをつけて普及しはじめます。昭和初期には灸を題材にして医学論文を発表する人も出現しました。
戦後になると、日本を統治したGHQは鍼灸治療を禁止しようとしたので、鍼灸は再び存続の危機に立たされることになります。業界で有名な鍼灸師が一丸となり、GHQや厚生省への度重ねて直談判した結果、昭和22年12月「あん摩マッサージ指圧師、はり師きゅう師等に関する法律」のモデルとなる法律が制定されたのです。
戦後の日本の鍼灸は科学的根拠を強く求められる風潮にあったので、鍼灸に関する研究も盛んにおこなわれるようになりました。
東洋医学とは何か
広い意味で言うとアジア圏が発祥の伝統医学全般を指しますが、日本で言う東洋医学とは「鍼灸や漢方薬を用いた治療」を意味します。中国の伝統医学が、5世紀半ばに日本に伝わってから、その後日本独自の手法に変わって江戸時代には東洋医学の全盛期を迎えました。
しかし、明治時代には日本政府がドイツ医学を日本公式の医学と採用してしまったことから東洋医学は衰退の道を歩むことになります。戦後しばらくして東洋医学の研究が進み、近年では欧米諸国でも鍼灸をはじめとした東洋医学を積極的に取り入れる人が増えました。
東洋医学は乳幼児から高齢者まで性別を問わず誰でも治療可能が医療で、大きく分けて3つのカテゴリーに分けられます。
予防医療
東洋医学では、病気になる手前の状態を未病(みびょう)と呼びます。未病の状態を改善することで、これから起こる病気の予防ができるとされてきました。
疲れやすい、なんとなく身体が重いといった症状も、病気になる寸前の未病状態と言えます。専門の治療を受けることで症状の改善だけでなく将来的に起こる病気のリスクも減らすことが可能です。
疾病治療
疾病とは「〇〇病」や「〇〇症候群」というように病名がついている症状や病気のことです。東洋医学では、神経系や運動系、呼吸器系などさまざまな疾病にも効果があるとされています。
難病治療
難病とは原因不明で治療方法が確立されていない病気のことです。難病治療は東洋医学を以てしても難しいケースが多いですが、東洋医学に対する深い知見と技術のある医療従事者の治療で完治に至る例もあります。完治には至らなくとも、その病気の特定の症状が緩和されるケースも多いようです。また、東洋医学による治療で心身の状態が改善されることもあります。
西洋医学との違い
西洋医学は投薬や手術などで身体にある悪い部分を取り除くことを目的とした治療が一般的です。対して東洋医学というのは身体の不調を内側から治すことを目的とした治療法です。
東洋医学と西洋医学は、それぞれ優劣をつけるものではありません。それぞれに長所と短所があり、いずれも患者の容態によって最善の治療法を見つけることが重要です。
東洋医学の治療法は長期的に行われることが多く、体質を根本から変えていくという特徴があります。東洋医学は今や医療現場だけでなく、スポーツや美容、介護福祉などの分野でも非常に需要が高いです。知識やスキルを備えていればさまざまな分野で活躍できる可能性があります。
経絡と経穴と気について
鍼灸治療を施すためには「経絡」「経穴」「気」この3つについて理解をする必要があります。いずれも鍼灸には欠かせない重要な要素なので、ひとつひとつについてきちんと理解しておきましょう。
経絡(けいらく)
経絡とは身体中に張り巡らされた「気」と「血」の通り道のことです。東洋医学では、人間の体内には身体機能を正常に保ち続けるためのエネルギー(気)が循環していると考えられています。常に身体の隅々まで常にエネルギーを送り続けているのがこの経絡です。
経絡を通じて気や血が身体をめぐることで、臓腑や筋肉、皮膚といった身体機能が調節できます。その一方で、気や血が経絡内で滞ってしまうとエネルギーが身体中に行き届かずに体調の変化にも表れてきます。
経穴(けいけつ)
経穴と呼ばれるツボは経絡の随所に存在し、全身に361ヶ所もあると言われています。それら一つひとつの名称や表記法については世界保健機構(WHO)が定めています。私たちの身体は、ツボを介して「気」が出入りしています。ツボを刺激すれば、刺激はそのまま経絡へと伝わり経絡内の血や気の流れを整えることができます。
また、経絡はある法則をもって全身を流れています。例えば、腰の痛みに対して足のつぼを押したり、胃腸の具合が悪いと手のつぼを使うこともあります。一見全く無関係に見える患部でも遠隔のつぼが効果的なのは、これらの経穴が経絡上では非常に密接な関係にあるからです。
気
東洋医学でいう「気」は、もともと古代中国の思想から生まれたものです。目に見えない物質で宇宙を構成する基本単位とされています。気によって人体はその生命活動を維持していると考えられています。気は元気(げんき)、宗気(そうき)、営気(えいき)、衛気(えき)の4種類に分けられます。
鍼灸の可能性
今様々な分野で注目を集めている「鍼灸」は、これからどのような発展を迎えるのでしょうか。鍼灸の今後の可能性について見ていきたいと思います。
国際的に認められた「新しい医学」
鍼灸のうち特に鍼は欧米をはじめとして世界中で「新しい医学」として注目を集めています。ドイツでは医師の10人に1人が鍼治療に取り入れてた施術をしているデータがあり、腰痛や膝痛といった症状に対しても保険適用されます。
またアメリカでは1997年に鍼治療の効果を部分的に認める声明を発表し、それ以降は多くの臨床試験が実施されるようになったのも事実です。今でも欧米諸国を中心に鍼灸治療の効果について科学的根拠を見出すべく多くの研究者が努力を重ねています。
新たな分野への挑戦
スポーツを習慣にする人口が増加し、それに伴いケガや故障に悩む人も増えてきました。鍼灸は野球肩やゴルフ肘などの痛みの治療にも効果的です。今後はけがの治療や予防のほかに、競技パフォーマンスの向上を目的とした施術も増えていくでしょう。
また、最近では若い女性を中心として美容鍼灸の分野も注目を集めています。鍼灸は小顔効果やリフトアップ、シワ改善など女性に嬉しい美容効果が多いのも特徴です。東洋医学では健美(健康に基づく美)という考えに基づき、その人が持っている本来の美しさを引き出してくれます。
まとめ
鍼灸治療に挑戦したいと思ってはいても、なかなか施術に踏み切れないという人も多いのではないでしょうか。鍼灸治療は古代中国から日本に伝わり、身体に優しい医療として幅広い年齢の人から親しまれている治療法です。
今回は鍼と灸の基本的な知識と治療方法について紹介してきました。鍼灸という治療法について少し親近感を覚えていただけたかと思います。
鍼灸は今や医療の現場に留まらず、美容やスポーツ、介護福祉などの業界でも人気を集めています。冷えやむくみのほかに筋肉痛などさまざまな身体の不調にも効能があるとされています。身体の気の流れを整える健やかな身体づくりの一環として、鍼灸治療を試してみてはいかがでしょうか。
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