20代から50代まで、幅広い年齢層に人気を誇るのが「ヨガインストラクター」と言う職業です。
ヨガインストラクターとして働いている人は若い女性というイメージがありますが、実際はどういった年齢層が多いのでしょうか。
また、どういったやりがいがあるのか、ヨガインストラクターならではの魅力なども気になるところ。
そこで今回は、ヨガインストラクターの年齢層ややりがい、実際に働いていると感じるリアルな本音などについて紹介したいと思います。
ヨガインストラクターを目指すすべての人に必見の内容なので、ぜひ参考になさってください。
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▶︎ まずは資料ダウンロード!ヨガインストラクターとは
ご存知の方も多いかと思いますが、まずはヨガインストラクターの仕事内容についておさらいしていきましょう。
どういった業務があるのか確認して、実際に就職したときとのミスマッチを防ぐことができます。
ヨガインストラクターの仕事内容
ヨガレッスンの指導
ヨガのスクールやスタジオ、フィットネスクラブなどを中心に個人や集団に対してヨガを指導するのがメイン業務となります。
レッスン中はすべての生徒の動きを見つつ、ポーズや呼吸法ができているかチェックしなくてはいけません。無理のしすぎで怪我や体調不良を起こしている生徒がいないかも同時に確認します。
レッスンプログラムの作成
どんな悩みを持った人を対象にしてどのような目的のヨガを指導するのか、参加する生徒のレベルや体力を考慮してヨガプログラムの難易度や内容、レッスン時間を決めるのも大事な仕事です。
居心地の良い環境をつくる
ヨガインストラクターは生徒との対話を通して信頼できる関係を築いていきます。
質疑応答やアドバイス、雑談なども交えて生徒と交流を持ち、生徒と関係を深めていくことで楽しくヨガを学んでもらえる居心地の良い環境づくりをすることも大切。
また、ヨガの際にムード作りのためにアロマやお香を炊いたりスタジオのライティングの調整をするのも居心地の良い環境づくりには欠かせません。
ヨガの勉強
セミナーや先輩のレッスンに参加しながらヨガの勉強をすることもインストラクターの仕事のひとつ。
また、自分磨きができているヨガインストラクターほど活躍しています。
そのため、ヨガインストラクターは常に生徒の手本となる存在でなくてはいけないので、レッスン以外の時間でも心身とともにメンテナンスをするのは欠かせないでしょう。
SNSでのプロモーション
ヨガレッスンを受ける生徒は情報収集や交換の際に頻繁にSNSを使うことが多いです。集客力アップや新規顧客獲得のためにはSNSでのプロモーション活動も行う必要があります。
スタジオでのイベントやヨガインストラクター自身の自己紹介などを発信して、そのヨガスタジオにしかない魅力をアピールしていかなくてはなりません。
ヨガインストラクターの年齢層
ヨガは幅広い年代の人に楽しまれているフィットネスですが、インストラクターを目指したいとなったときに年齢はどのくらい影響があるのでしょうか。
ヨガをしている人は幅広くいる
「日本のヨガマーケット調査」によると、ヨガを1年続けている人の割合は20代が約20%、30代が約19%、40代が23%、50代が約16%、60代が21%と幅広い世代にまんべんなく分布していることが分かります。
つまり、ヨガマーケットは広くどの年齢のインストラクターでも需要は非常に高いです。
人生経験を強みにするヨガインストラクター
ヨガレッスンの生徒はダイエットやストレス解消、リフレッシュといった目的で足を運ぶ人がほとんど。
特に50代以降の生徒の身体の悩みに関しては、若いとなかなか理解できないこともあります。
同年代のインストラクターであれば、こういった世代の生徒の悩みに真摯になって対応できるでしょう。
年齢制限はいくつくらい?
ヨガインストラクターに年齢は関係ないと解説しましたが、スタジオでの勤務の際はいくつか注意する点があります。
スタジオ勤務を希望する場合、年齢制限をしているスタジオもあります。
なるべく長く働いてほしいという理由で年齢制限を設けているところが多いようです。
また、スタジオ勤務は時給制のケースがほとんど。
つまり多くのレッスンをこなさなくてはいけないので、体力が必要です。年齢を重ねると、若いインストラクターよりどうしても体力面で劣ってしまいます。
ヨガインストラクターに年齢が関係ない理由
年齢を気にせずにヨガインストラクターを目指せる理由について、もう少し詳しく掘り下げてみましょう。
理由①ヨガを実践している人は年齢層が高い
ヨガジャーナル日本版が2017年に調査した内容を見てみると、ヨガを実践している年齢層で最も多いのは60代、次いで40歳代ということが分かっています。
今後日本が超高齢化社会になっていうことも考えると、今後さらにシニア層の生徒やインストラクターは増えていくでしょう。
世代のニーズに合ったレッスンを提供できる
年齢ごとにレッスンの内容も異なってきます。
例えば、60代の生徒が多いスタジオだとパワーヨガの割合が多いレッスンは体力的に厳しく人気も出にくいでしょう。
そんな時、若い世代ではなく同世代のヨガインストラクターであれば自分の世代のニーズに合ったヨガを指導できます。生徒からも「この人であれば大丈夫」という安心感を与えられるでしょう。
理由②年齢が高いヨガインストラクターの実績
ヨガの本場インドでは、ヨガインストラクターは高齢の方が多いです。ギネス記録のヨガインストラクターはなんと93歳。
今後さらに年齢層の高いヨガインストラクターは人気を集めるでしょう。
理由③補完代替医療としてのヨガ
医療や科学が発展していくとともに、ヨガの有用性にまつわるデータも数多く発表されてきました。
それに伴って、医療現場やクリニックなどでもヨガが「補完代替医療」として活躍する機会もますます増えています。
ヨガは健康維持や病気予防などの目的でも行えるので、高齢者でも気軽に始められるフィットネスのひとつ。
今後はさらに活躍の場が広がっていくでしょう。
仕事は大変?ヨガインストラクターの本音
ヨガインストラクターはただヨガのレッスンをするだけではありません。それゆえに、見ているだけでは分からないこの職業ならではの大変さもあります。
ここでは、働いてみてわかったヨガインストラクターのリアルな本音について見てみましょう。
体力面がきつい
インストラクターになると、数多くのレッスンをこなさなくてはいけません。
1日にレッスンの量が多ければ多いほど体力が削られてしまうのはヨガインストラクターの大変なところ。
生徒が上級者の場合は自分で動く必要もなくなりますが、多くの場合は生徒と一緒に自分のポーズをとるので、体力もそれなりに必要になってくるでしょう。
オーディションに受かりにくい
スタジオなどで働くためにはオーディションを受けなくてはいけません。
働きたい人に対して募集枠は限られているので、オーディションを受けてもほとんど受からないパターンもあります。
頻繁に求人を出しているスタジオは業務の内容もハードでやめていく人も多いということなので、おぼえておきましょう。
休みが取りにくい
スタジオレッスンを担当していると、自分の代わりがいないとレッスンに穴を空けてしまうことになります。
そのため、直近になって急に休むといったことができません。
体調不良にならないように気をつけなくてはいけませんし、休む場合は代行を見つける必要があります。
また、フリーランスで働いていると休んだ分の収入が減ってしまうので、やはりかなりストイックな体調管理を行わなくてはいけないでしょう。
このように、ヨガインストラクターは休みが取りにくいというデメリットもあります。
ヨガインストラクターのやりがいや魅力
リアルな本音でこの職業の大変な面を見てきましたが、それ以上にやりがいや魅力も多いのがヨガインストラクター。
この項目では、ヨガインストラクターならではのやりがいや魅力について紹介します。
色々な人とコミュニケーションがもてる
年齢や性別などに関係なく誰でもできるのがヨガの大きな魅力。
日々のレッスンで生徒を指導していく中で、普通の生活では絶対に巡り合えなかった人たちとの出会いがあります。
ヨガは「自分自身の内面見つめ直す」ツールであると同時に、最高のコミュニケーションツールでもあると言えます。
生徒の成長や感動を間近で見られる
ヨガを通じて身体の不調が治ったり成長できたと生徒が実感したとき、その感動を間近で見られるのもヨガインストラクターの醍醐味。
この喜びはヨガだけでなくすべてのインストラクターに通ずるものでもあります。
自分が組んだプログラムや作り上げた雰囲気で、生徒の身体や心に変化が生まれた時の感動はこの職業ならではです。
参加者へ多角的にアプローチできる
ヨガインストラクターは、ヨガの指導以外に「セラピスト」という側面も持ち合わせています。
ヨガを通じて心身と共に健康的で前向きな人生を送るためのサポートをするのも、ヨガインストラクターとしての重要な仕事。
常に物事を静観してストレスフリーでおだやかに過ごすための方法を教えられるようになります。
インストラクター自身へのセラピー効果
ヨガは生徒だけでなくインストラクター自身の身体と心を癒す効果もあります。
また、ヨガで「本来の自分」を見つめなおせるのでよりきめ細やかな視点で自分の肉体や心の中の動きを感じとる能力も身につくでしょう。
このように、ヨガはインストラクター自身のセラピー効果も絶大なのです。
身軽な働き方ができる
ヨガインストラクターはマット1つでいつでもどこでもレッスンができます。
スタジオやスクールだけでなく、自宅のリビングや海・川など場所を問わずに実践可能なフィットネスです。
身軽に動けるからこそ、柔軟性のある自由な働き方ができる職業とも言えるでしょう。
年齢を気にせずヨガインストラクターの仕事を満喫する方法
年齢を気にせずヨガインストラクターを続けられる方法を紹介します。
生涯現役でヨガインストラクターの仕事を続けたい人はぜひ参考にしてください。
独立開業
独立開業して自分のスタジオを持てば、運営も含めて全て自分の裁量でできるので年齢も関係ありません。
インストラクター業務が未経験であっても、資格を取得すれば指導方法も学べます。
独立開業を目指す人はまずヨガに関する何かしらの資格を取得しておくのが良いでしょう。
オリジナリティのあるヨガプログラムを提供する
独立開業を考えている場合、成功するためにはオリジナリティのあるヨガプログラムを提供してほかのスタジオと差別化を図る必要があります。
「イキイキとした50代を過ごすためのヨガ」など、年齢ターゲットを絞ったプログラムもおすすめです。
また、レッスンメニューや料金プランを豊富にして選択肢を増やすことで集客につながることも。
フィットネススタジオやヨガスタジオは月額制のケースが多いですが、都度払い制度を導入すればさらに差別化を図れるでしょう。
ヨガインストラクタ―になる方法
では、実際にヨガインストラクターとして働くためにはどのような手順を踏まなくてはいけないのでしょうか。
ここからは、ヨガインストラクターになる具体的な方法について見ていきたいと思います。
まずは資格を取る
ヨガインストラクターとして活動するために必須となる資格はありません。つまり無資格でもすぐにレッスンを開催すること自体は可能です。
しかし、無資格ではヨガの実践的な知識やスキルもないため生徒たちに満足のいくレッスンが提供できないことが多いです。
また、資格はその人がたしかな知識があることを証明する肩書きでもあるので、それがないと就職先や生徒たちからの信頼も得られずなかなかインストラクターとしてデビューできません。
そのためまずは、ヨガインストラクターとして活躍するための知識を身につけるために資格取得をするのが先決でしょう。
養成講座や認定スクールに通う
ヨガインストラクターの資格を取得する際は養成講座や認定スクールで学ぶ方法があります。
難易度や期間は資格によって異なりますが、数日~数ヶ月かけて資格を取得するパターンが多いです。
呼吸法やポーズ、ヨガの哲学や歴史、人体の構造などを深く学びヨガを体系的に理解することで、独学では難しい知識や技術が得られるでしょう。
通信講座を活用する
ヨガインストラクターの資格は、通信講座でも取得できます。自宅でもインストラクターに必須の知識を習得できるのは通信講座ならではのメリット。
今の仕事を続けつつ今後ヨガインストラクターに転職したい人は通信講座を活用している人も多いです。
また、子育てや家事が大変な主婦の方でもスキマ時間で資格取得を目指せるので、該当する人は積極的に活用すると良いでしょう。
ヨガインストラクターの資格は多種多様
単にヨガインストラクターの資格といっても、資格の種類は多種多様です。
世界中に取得者がいる権威と信頼性があるものや取得後のフォロー体制がある国内の民間資格など、特徴もさまざま。
また、マタニティヨガや産後ヨガ、シニアヨガなどより専門性に特化したヨガを学べるプログラムもあります。
ヨガインストラクターとしてどのような分野で活躍したいのかを決めて取得する資格を決めるのもおすすめです。
ヨガインストラクターに関するよくある質問
最後に、ヨガインストラクターを目指す人からのよくある質問をまとめました。今後のキャリアを決める際の参考にしてみてください。
身体がかたいけどインストラクターになれる?
「ヨガインストラクターは元々柔軟じゃないとできない」と思っている人も多いのではないでしょうか。
しかし、現在ヨガインストラクターとして活躍している先生の多くは最初から身体が柔らかかったわけではありません。
むしろ「最初は自分も上手くできなかった」という経験があれば、同じことで悩む生徒に親身になって指導できるようになります。
身体が硬いのは弱みではなく、インストラクターとしての伸びしろと考えましょう。
人前で話すのが苦手でレッスンできるか不安
ヨガのレッスンは、個人だけでなく数十名の生徒を前にポーズをとって説明する必要があります。そういった場ではコミュニケーションスキルがあることは大きなアドバンテージであることはたしかです。
しかし、インストラクターの中には人前で話すのが苦手な人もたくさんいるので心配は不要です。
無理をして人前で話せるようになるのではなく、ヨガのレッスンを通じて生徒たちと心で繋がれるようなインストラクターを目指しましょう。
集客方法がわからない
フランチャイズなどの大手スクールや企業のスタジオの場合はインストラクター自身が集客を頑張る必要はありません。
しかし、フリーランスの場合は自分自身で集客をしなくてはいけないので、集客面は大きなネックとなるでしょう。
自分自身でホームページを作成したり、SNSで情報発信したりすることで集客率を地道に上げるという方法があります。
子育てと両立できる?
「子育てをしながらインストラクター業をしたい!」と考えている人も多いです。
近年はベビーヨガやキッズヨガのニーズも高まっているので、そういったニーズを汲んだプログラムが指導できると大きな強みとなるでしょう。
また、自宅をスタジオとして活用できれば子どもの近くにいながらインストラクターの仕事ができます。
まとめ
今回は、ヨガインストラクターの仕事内容や年齢、この仕事ならではのやりがいや魅力について紹介しました。
ヨガはその人の身体だけでなく心にもアプローチできるので、多くの人の健康に関われる魅力的な仕事です。
また、ヨガインストラクターは年齢に関係なく活躍できるので「今から目指しても遅いかな…」と思わず、目指したいと想ったらすぐに行動するのがおすすめです。
特に高齢であればあるほどニーズが高まっているので、50代以降の年代にアプローチできるようになると大きな強みとなるでしょう。
みなさんも本記事の内容を踏まえて、ヨガインストラクターを目指してみてください。
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