理学療法士の転職事情や転職先の選び方をご紹介!

理学療法士は、同じ施設に長く勤務することが少なく、離職率が高い傾向にあります。しかし、高齢化社会が進んだことで、専門職である理学療法士が転職先を探すことは難しいことではありません。ご自身が今まで学んできた知識やスキルを活かして、新しい転職先を見つけることは可能です。そこで今回は、理学療法士の転職事情や転職先の選び方、転職先について解説します。

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理学療法士の転職事情

日本理学療法士協会の調査結果によると、平成25~28年の理学療法士の平均離職率は医療施設で10.2%、介護関連施設で18.8%でした。特に、介護領域における訪問リハビリテーションは離職率が37.4%と高い数値を示しています。

 介護領域の離職率が高い理由としては、介護福祉領域は正社員より非常勤で働くことが多いことが挙げられます。また高齢者や慢性疾患などの患者さんが多いため、日常生活動作の回復訓練を続けても変化が見えにくいです。そのため、仕事にやりがいを感じられずに転職を考える理学療法士が増えていると考えられます。

女性の場合は、結婚や子育てなどのタイミングで退職するケースがあります。そして結婚や子育て後に仕事復帰することが可能なので、臨床現場を離れてもすぐに復職できる職種といえるでしょう。他にも、同じ業務を繰り返すだけで、勉強会やセミナーなどスキルアップする環境が整っていないケースがあります。新しいことに挑戦したい、違う分野を学びたいなどキャリアアップを目的に転職を検討する理学療法士もいます。

理学療法士による転職先の選び方

現在、理学療法士の需要が増えているので、転職先に困ることはないと思います。キャリアアップする転職先を選ぶことで、新しい道を見つけることが可能です。ここでは、理学療法士による転職先の選び方についてご紹介します。

仕事内容

医療施設や介護施設により、目的や訓練内容、手技などが異なります。また、医療施設の中でも急性期病院や回復期病院、介護施設などの仕事内容からやりがいのある仕事なのかを考えましょう。その他に、養成学校の教員やスポーツ業界、一般企業などに転職する理学療法士も増えています。まずは、理学療法士の資格を取得した理由やどのような業務に従事したいかという目的を明確にすることが重要です。各施設の特徴や業務内容を把握して、ご自身に合った施設を比較検討しましょう。

職場の雰囲気

医療はチームで行うため、職場の人間関係は非常に重要です。他職種のスタッフ全員が協力して、患者さんに最適な治療を行う必要があります。しかし、治療方針を巡って対立することもあり、患者さんの治療がなかなかうまくいかない場合もあるでしょう。実際に、転職先に足を運んで、職場の雰囲気や人間関係、患者さんとの交流などを確かめておくことをおすすめします。

身につけたいスキル

理学療法士は、常に向上心を持って知識やスキルを学ぶことが大切です。ご自身がどのようなスキルを身につけたいのかを見極めて、転職先を選ぶようにしましょう。病院などの医療施設で働くと、作業療法士や言語聴覚士などの専門職と知識やスキルを幅広く学ぶことが可能です。理学療法士とは異なるアプローチでリハビリテーションを行うので、新しい視点で物事を捉えることができるでしょう。介護施設であれば、福祉関連の知識や施設内の経営などを知ることも可能です。まずは、理学療法士としてどのような仕事をしたいのか、そのために身につけたいスキルは何かをしっかりと検討しましょう。

理学療法士の転職先

理学療法

理学療法士には、さまざまな転職先があります。主な転職先の紹介とそれぞれの仕事内容と特徴などを解説します。

病院などの医療機関

病院などの医療機関は、教育体制や医療保障、勤務体制が充実しています。総合病院になると、小さな子どもから高齢者まで幅広い年代のリハビリを行うことが可能です。また、入院時期の急性期や回復期、維持期などの入院患者さんのリハビリテーションの機会が増えます。

脳血管障害や中枢神経障害、整形外科疾患など幅広い患者さんに対応できますので、経験を積みたい理学療法士の方が向いています。医師や看護師、作業療法士、言語聴覚士など複数の医療専門職種が在籍しており、連携を取りながら患者さんに合わせた機能回復訓練などに取り組みます。入院中や外来通院の患者さんに対して、具体的に療養をサポートすることが必要です。

整形外科クリニック

整形外科クリニックなどの診療は、スポーツ外傷や関節疾患、運動器疾患の患者さんにリハビリテーションを行います。即時的な治療効果を求めている患者さんが多いので、患者さんに合わせた具体的な治療方針を構築することが必要です。他職種である柔道整復師や鍼灸師などの連携が必要であり、さまざまな医療分野を学ぶことが求められます。病院などで基礎を身につけており、リハビリ技術の高めたい理学療法士が向いているでしょう。

介護施設

高齢者の日常生活動作などの維持や回復させるリハビリテーションを実施します。理学療法士の役割として、集団での予防体操や入居者のリハビリ、運動補助など幅広い業務があります。同じ患者さんと長期的にリハビリテーションを行いますので、細かい成果を確認しやすいです。また、高齢者だけでなく家族とのコミュニケーションも重要な業務の1つです。しかし施設によっては、診療時間が決まっておらず、残業が多い傾向があるので勤務体制などをしっかりと確認しましょう。

訪問リハビリテーション

理学療法士は、地域で暮らすリハビリが必要な高齢者の自宅を訪問してリハビリを行います。病院や介護施設とは異なり、高齢者の自宅に訪問するので家族との信頼関係を構築することも重要です。また理学療法士は1人で訪問するため、高い専門知識とスキル、どのような事態になっても柔軟に対応することが求められます。そして、生活環境に合わせたリハビリメニューの立案や介護用品などの導入など最適なプランを提案する必要があります。

小児施設

放課後等デイサービスや養育センターなどで、未就学児や学齢期の通園児、入園児の障害のあるお子さんのリハビリテーションを行います。理学療法士の他に作業療法士や言語聴覚士などの専門職と協力体制を整えることが重要です。小児施設では、子どもの発達に影響を及ぼす場合がありますので、親御さんとのコミュニケーションを密に行い精神的なサポートも必要な業務です。理学療法士は、子ども一人ひとりの発達段階や障害などに合わせた具体的なアプローチが求められます。

学校などの教育機関

理学療法士のニーズの拡大により、理学療法士養成学校も増えたことで学校教員の需要が高まっています。大学や専門学校の教員の条件としては、理学療法士として5年以上の臨床経験が必要です。教育機関で働くにあたって、臨床実習指導者の資格を受験することも可能です。今まで培ってきた理学療法の知識や技術、経験を学生たちに伝えることができるでしょう。臨床現場とは違った意味で、理学療法士を育てるやりがいを感じる仕事です。

スポーツ業界

理学療法士は、スポーツ業界でも専門性を活かして活躍することが可能です。スポーツでおきる特有のケガへの対応や復帰に向けてリハビリなどを行います。病院のリハビリとは異なり、スポーツ動作に特化したリハビリメニューを立案することが必要です。また、スポーツ選手のコンディションの調整やパフォーマンスの向上、傷害予防などの役割も担っています。

スポーツ業界で活躍するためには、各スポーツの特性に基づいた細かい分析やトレーニング方法の立案をして、選手たちとの信頼を得ることが必要です。スポーツ業界の求人数は少ないです。そのため、勉強会や親睦会などに参加して知識やスキルを磨いて、スポーツ業界で活躍する理学療法士との交流を深めましょう。

一般企業

理学療法士の知識や経験から、医療関連の一般企業に勤めることも可能です。出版社での医療書籍の執筆や編集、福祉関連機器の制作や販売などの働き方があります。また、製造工場などに勤務する社員への医療や介護に関わる記事の執筆など多岐にわたります。

そして医学分野の知識だけでなく、ITや工学など専門外の分野を勉強することもあります。医療分野以外にも興味をもち、積極的に知識を身につけてスキルアップしたい方に向いているでしょう。ただし、医療関連の一般企業の転職は求人数が少ないので、しっかりと情報収集して転職のチャンスをつかむことが大切です。

理学療法士が転職を成功させるには

理学療法士

転職の目的を明確にする

まずは、理学療法士として転職する目的を明確にすることが大切です。転職の理由にも関わることですが、「人間関係が悪い」「上司に注意された」「やりがいを感じない」などネガティブな理由での転職はやめましょう。現在の職場において、不満や悩みなどを紙に書き出して、客観的に見直すことが重要です。

自分の理想の働き方は何かを具体的に書き出すことで、転職の目的が明確になります。また、自分に足りない知識やスキルなどを知り、今後はどのようなことを学んでいきたいのかを見つめ直しましょう。そうすることで、どのような転職先を選べばよいのか判断しやすくなります。

優先順位を決める

今後、理学療法士として何を重視するのか具体的に書き出してみましょう。そして、書き出した内容を客観的にみて、自分が譲れないことは何かを見極めて優先順位をつけます。もし、何を重視するのか分からない、優先順位をつけられない場合は、「やりたくないこと」「苦痛だと感じること」などを探します。転職先を決める際には、やりたくないことがあれば転職先が絞りやすくなるでしょう。

転職エージェントを活用

理学療法士の業務が忙しくてなかなか転職活動が進まない場合は、転職エージェントを利用する方法があります。転職エージェントに登録しておくと、自分の給与や勤務時間、仕事内容など希望に沿った求人が探しやすくなります。転職活動では、履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策などのアドバイスをしてくれます。また、面接の日時の交渉などをエージェントが行うことで、スムーズに転職活動を進めることが可能です。

将来を見据えて働く

近年、理学療法士の資格取得者は増加傾向になっています。そのため、差別化を図るためには個人のキャリアアップが非常に重要です。ここでは、理学療法士の将来を見据えた転職をするためにどうするのかをご紹介します。

新たな職域への開拓

理学療法士の知識や経験を活かすのに、医療分野にとどまる必要はありません。最近では、健康やマッサージなどの分野で企業を目指す理学療法士が増えています。また、リハビリ関連の知識をいかして、アプリ開発会社や医療介護におけるサービス会社などに分野にも活動の幅を広げる傾向があります。

その他にもセミナーや講習会を主催して、一般の方に日常生活に役に立つ情報を理学療法士からの視点で発信できます。理学療法士が新しい職域を開拓するには、知識だけでなく広い視野をもって自ら開拓する意欲と向上心が求められます。また、個人で開拓するのには限界があるので、他業種との連携や情報共有することが必要でしょう。

専門性を高める資格の取得

理学療法士として、専門性を高める資格を取得することをおすすめします。専門性の高い資格を取得することで、活躍の場が広がり転職や起業などに有利になります。また、複数の資格取得を目指すと、自身のキャリアアップにつなげることができるでしょう。

理学療法士が専門性を高めるためのおすすめの資格は以下の通りです。

  • 認定理学療法士
  • 専門理学療法士
  • 呼吸療法認定士
  • 健康運動指導士
  • 心臓リハビリテーション指導士
  • 義肢装具士

資格取得にあたって、受験資格など細かく決められていますので、事前にリサーチしてご自身に合う資格を選びましょう。

まとめ

今回は、理学療法士の転職事情や転職先の選び方について解説しました。基本的に、理学療法士は離職率が高い傾向にあります。結婚や子育て、キャリアアップを目指したいという理由で転職を検討するケースが増えています。しかし、理学療法士の需要は高まっているため、転職先に困ることはないでしょう。

転職を検討する際には、仕事内容や職場の雰囲気を考慮して自分の目的に合わせた転職先を選ぶことが重要です。転職先は、病院や介護施設にとどまらず、教育機関やスポーツ業界でも活躍できます。まずは、ご自身がどのようなリハビリをしたいのか目的を明確にして、専門性の高い資格を取得を検討しましょう。

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