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【理学療法士の学校選び】大学・短大・専門学校の違いを解説

今、理学療法士は医療業界以外でもスポーツや介護福祉など多くのフィールドで活躍しています。年々理学療法士の有資格者も増加しており、その数はまだまだ増えると推測されています。

理学療法士として働くためには養成校で必要な知識や技術を身につけなくてはいけません。養成校は大きく分けて「大学」「短大」「専門学校」の3つです。それぞれ学校によってカリキュラムの内容や校風などの特徴やメリットとデメリットもありますが、自分に合った養成校を選ぶにはどうしたらよいのでしょうか。

今回のコラムでは、理学療法士を目指すための「大学」「短大」「専門学校」の違いとそれぞれの特徴について紹介していきます。これから理学療法士を目指す人に必見の内容なので、ぜひ最後まで目を通してみてください。

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理学療法士になる方法と養成校での勉強内容

勉強中の男女

まずは、どうすれば理学療法士になれるのかその方法と学校で何を学ぶのかについて紹介していきます。理学療法士として働く前に、どのようなキャンパスライフを送るのかをイメージしておきましょう。

理学療法士になる方法

「国家資格」を得るには、厚生労働省が監修する国家試験に合格しなければなりません。その国家試験を受験するには、厚生労働省が指定した専門学校や大学を卒業することが必須です。専門学校の就業機関は3~4年、大学は4年と年数が異なりますが、卒業すれば国家試験の受験資格が得られます。

理学療法士の国家試験合格率は80%と非常に高い水準を保っています。とはいえ、合格率が70%にまで落ち込む年度もあるため注意も必要です。就学中は常に勉学に励む努力が不可欠と言えます。

理学療法士になるための勉強内容

理学療法士を目指すための養成校では、医学の基礎から専門知識、技術と幅広く学べます。1年次は基礎知識の学習からスタートして、2年次以降はより専門的な内容にシフトしていきます。

基礎科目

  • 解剖学…筋肉や骨、臓器の役割や構造について研究する学問
  • 生理学…神経や細胞といった人体を構成する組織の役割や機能について学ぶ学問
  • 運動学…関節や筋肉のはたらきや特徴について学ぶ学問
  • リハビリテーション概論…「リハビリテーション」とは何か、その定義や理学療法士としての役割を理解する

専門科目と臨床実習

  • 運動器障害理学療法学…運動器障害がある患者に対しての評価と診断方法について、また運動器に障害がある患者へ向けての理学療法を学ぶ
  • 理学療法技術論…実際の医療現場を模した環境で、患者の援助や指導のシミュレーションを行う
  • 義肢装具学…義肢装具とは何かについて知り、装具の装着法や理学療法での活かし方を学ぶ
  • 神経障害理学療法学…脳や神経の障害による運動機能の問題の改善方法について学ぶ

国家試験対策

専門科目や臨床実習をしつつ、同時に国家試験対策も行っていきます。国家試験対策で重要なことは「過去の出題傾向を把握してその対策を練ること」が非常に重要です。

一般的には卒業同時に国家試験受験資格を取得し、理学療法士の国家試験を受験します。養成校によって試験対策のやり方はさまざまですので、自分が興味を持てるプログラムのある大学を探してみましょう。

理学療法士の大学と短大と専門学校の違い

大学

それぞれの養成校によってカリキュラムや校風などさまざまな点が異なります。ここでは、理学療法士になるための「大学」「短大」「専門学校」のそれぞれの特徴や違いについて解説していきます。

大学

大学には国公立大学と私立大学の2種類があり、そのほとんどが4年制のカリキュラムを採用しています。大学では決められた専門分野だけでなく、社会人として必要な一般教養も広く学べるという大きな違いがあります。

理学療法士として現場で働くようになった際に患者の容態や病状を論理的に考えられるように「学問」重視のカリキュラムを採用していることが多いです。

大学を卒業すると「学士」の学位が取得できるのも大きな特徴です。大学での授業では研究に携わることも多く、卒業後に大学院へ進学するケースもあります。

大学の学費は国公立大学で250万円程度、私立大学だと550〜750万円が相場です。国公立大学は募集数が少なく試験も難しいことで有名ですが、挑戦してみる価値はあるでしょう。

短期大学

文部科学省によると、短期大学は地域の身近な教育機関として短期間で教育の基礎を提供するという特色があると説明しています。大学と同じく専門科目と教養科目を学べますが、3年間という短い就学期間のため勉強スケジュールもややきつくなってくるでしょう。

短期大学を卒業すると「短期大学士」の学位が与えられます。これは就職の際に「大学卒」と同等に扱われる可能性が高く、さらに卒業後には大学に編入を希望する際の選択肢が広がることもあります。

ただし、短期大学の学費は400〜450万円となるため国立大学と比較するとやや高くなるので要注意です。

専門学校

専門学校は3年制と4年制に分けられますが、いずれも教養科目ではなく専門科目を中心に勉強することになります。卒業後に即戦力となる力を身につけられる実践的なカリキュラムとなっているのが特徴的です。

また全国的に専門学校の数も多いため、どの学校にするかという選択肢も広がります。大学と短期大学に比べると定員数も多く試験の難易度も低いため、比較的入学しやすい学校でもあります。

夏休みや冬休みといった長期休暇は短く、3年制の場合はカリキュラムもややタイトですが、勉強に集中したい人にはおすすめです。専門学校の学費については、450万円〜550万円が相場です。4年制を選択しても私立大学よりもかなりコストが抑えられるでしょう。

専門学校の3年制と4年制の違い

専門学校には3年制と4年制がありますが、これらは卒業後に取得できる「資格」が異なります。3年制の場合に取得できる資格は「専門士」、4年制の場合は「高度専門士」です。就職の際に「高度専門士」は大卒扱いとなる場合があり、本来の大卒と大きく差が出ることはありません。

それに対して、大学院への進学を希望する学生は「専門士」の学位では受験資格が満たないので注意が必要です。「高度専門士」の資格がある場合は大学院への受験資格があるものとして扱われるので、大学院進学を視野に入れている方は4年制の専門学校や大学へ入学するのがおすすめです。

理学療法士を目指せる短大は少ない

理学療法士を目指せる大学は主に「大学」「短期大学」「専門大学」の3種類あると解説しましたが、実は理学療法士の資格取得を目指せる「短期大学」の数は非常に限られています。

日本全国では現在全273校の理学療法士養成校があり、そのうち4年制大学は118校、専門学校(3年制および4年制)が160校、加えて視覚障がい者を対象にした特別支援学校が数校設置されています。

それに対して短期大学は学校数が少なく、なんと全国5校しかありません。

  • 宮城県…仙台青葉学院短期大学(私立・共学)
  • 岐阜県…平成医療短期大学(私立・共学)
  • 岐阜県…岐阜保健大学短期大学部(私立・共学)
  • 愛知県…愛知医療学院短期大学(私立・共学)
  • 奈良県…白鳳短期大学(私立・共学)

首都圏には短期大学が一切なく、都心以外にもほとんどない状況です。そのため、理学療法士を目指す大学を選ぶ際は実質的に「大学」と「専門学校」のどちらかとなる場合が多いです。どうしても短期大学に通いたい学生は、一度学校の進学カウンセラーなどに相談してみるのもよいでしょう。

大学と専門学校で学ぶメリット

理学療法士になるための短大の数が大学と専門学校と比べるとはるかに少ないことがわかりました。そのため、多くの学生は大学か専門学校のどちらかに進学するのが現実的でしょう。

ここでは大学と専門学校、それぞれの学校に通うメリットについて見ていきたいと思います。

大学のメリット

カリキュラムが充実している

4年制大学は「福祉」や「医療」に特化した学科が多いです。スポーツリハビリ、介護予防、運動器系、小児医療といった理学療法に関連する専門的な分野を4年間かけて学べるというメリットがあります。

3年制の短期大学や専門学校と比較すると現場に出られるのは1年遅れてしまいます。しかし、その分実習時間も長く座学も多いため、現場で求められる知識や技術をしっかり身につけられます。

一般教養科目がある

大学では理学療法に特化した専門科目意外に、一般教養を学ぶことができます。大学は理学療法士を目指すための場所ではなく「学問の発展を目指し研究や勉学に励む場所」です。そのため、一般教養科目が多く社会人になる際に役立つ知識が身につけられるようになっています。

経済や金融、教育など幅広いジャンルを学べるので、自分が興味を持てる科目については積極的に受講してみましょう。

充実した国家試験対策

4年制大学は臨床実習を終えた後に数ヶ月間もの期間試験対策に集中できるので、十分な時間と充実した試験対策で本番に臨むことができるでしょう。

3年制の学校は大学と比べて勉強や実習の期間が1年短いので、病院での臨床実習と国家試験対策を同時に進めなくてはいけません。かなりタイトなスケジュールとなるので、勉強に身が入らなかったり体力面がきつく感じる学生も多いようです。

国家試験は年に1度しかないので、一発合格するためにも充実した国家試験対策のある学校を選ぶのがおすすめです。

大学院に進む道がある

「大学院で研究がしたい」と言う理由で大学院へ進む学生もいます。近年理学療法の分野では、研究者の需要も高まっているのも理由のひとつです。

4年制大学を卒業して大学院へ進むのが一般的ですが、4年制専門学校を卒業した場合も大卒扱いとなるので、大学院の入学資格が得られます。また、一旦就職して臨床経験を積んでから大学院へ進学するケースもあります。

理学療法士以外のキャリアプランを考えられる

先述のとおり、大学では理学療法士に関する専門科目以外に一般教養科目も学べます。「理学療法士以外の道にも興味がある」という方は、大学に入って一般教養科目や他学科の講義を受講して将来の可能性を広げるのもよいでしょう。

大学は専門学校に比べて生徒数も多く、たくさんの同期、先輩、後輩という仲間もいます。大学の仲間やOBやOGに相談したり勉強会に参加したりして、たくさんの意見を取り入れることで自分が本当にやりたい仕事を見つけられるかもしれません。

専門学校

スピーディーな理学療法士の資格取得が可能

多くの大学が4年制なのに対し、専門学校は3年制の場合がほとんどです。専門学校では、国家試験の受験に必要なカリキュラムを3年で修了できるため、大学に比べると1年早く理学療法士として現場で活躍ができます。

「早く実際の医療現場で自分の実力を試したい」「臨床経験をより多く積みたい」という方には専門学校がおすすめです。

即戦力の技術が身につきやすい

専門学校のカリキュラムは、臨床実習を中心とした実践形式による授業が多いのが特徴です。そのため、卒業後は医療現場で即戦力として働ける技術が習得できるというメリットがあります。

座学だけでは体験できない実習ならではのスキルを習得できて、なおかつ在学中から実際に働くときのイメージもつきやすいという特徴があります。早く社会に出て自分の実力を試してみたいという学生にも専門学校はおすすめです。

大学よりも学費が安い

進学を考える上で重要なのが「学費」に関する諸問題です。学校の種類に限らず、学費は年間でおよそ100~175万円かかります。しかし、3年制の専門学校は大学よりも1年就学期間が短い分学費が抑えられます。

3年間を通しての学費は約400万円で、夜間の場合はさらに安く300万円程度で通うことができます。もともとの学費も安いですが、学校によって奨学金や独自の学費サポート制度を設けている学校もあります。なるべく経済的な負担を減らしたい場合は、こういった支援制度を事前にしっかり確認しておきましょう。

専門学校の入試倍率が低い

学校によって差異はあるものの、専門学校の倍率は大学と比べて低い傾向にあります。そのため、4年制の大学に入学するよりもハードルが低いと言われています。とはいっても、一定の学力は必要なので誰でも入学できるわけではありません。

特に専門学校は就業を目的とした学校なので、学力だけでなくプロとしての意識の高さや働く意思の強さが求められます。入試倍率自体は低くても、理学療法士として働くプロ意識に関しては大学よりも求められるでしょう。

大学と専門学校の共通点

国家試験の受験資格が取得できる

当然ながら、3年制4年制専門学校と大学のどちらに入学しても理学療法士になるための国家試験を受ける「受験資格」が手に入ります。こちらも

カリキュラム

国家試験を受験するために必要な知識を学べるカリキュラムは、どの学校でもおおよそ同じ内容となっています。ただし、学校によって臨床実習や解剖学といった座学など、重点を置いている授業はそれぞれ異なります。

就職

理学療法士の就職先は一般病院や介護老人保健施設などが一般的です。これらの就職先では、どこを卒業したかについては重要視されません。それよりも本人のスキルや人柄で採用されるケースが多いです。ただし、国立病院や公立病院などは学歴重視のところもまだあるようです。

給与

一般病院介護施設においてはどこの大学を出ていても初任給は変わりません。理学療法士の給与はその病院の診療代で左右されるので、誰が診療をしたとしても同じだからです。ただし、国立病院や公立病院では初任給に違いが出るところもあるので要注意です。

理学療法士になるための学校の選び方

理学療法士を目指す学校の選び方のポイントについて見ていきましょう。

カリキュラムの内容

まずは、自分がなりたいと思う理想の理学療法士を目指せるカリキュラムがある学校を選ぶようにしましょう。「高齢者の生活を支えたい」「アスリートをサポートしたい」というように、さまざまな理由で理学療法士を目指していると思います。

学校によってどの分野に強みを持っているか異なるので、自分が特に学びたい分野がカリキュラムに組み込まれているかはチェックしておきましょう。

学習環境

学校によってクラスの人数や設備、授業時間といった学習環境も変わってきます。「少人数制のクラスがいい」「最新設備がある学校がいい」など自分の理想の学習環境が整っているかどうか確認しましょう。こういった情報はオープンキャンパスに参加すると学校の雰囲気も含めてチェックできるのでおすすめです。

通いやすさ

どの学校に通うにしろ、最低3年は通学しなくてはいけません。そのため、自宅からの近さやアクセスの良さといった「通いやすさ」も重要なポイントとなります。

通学かかる時間が長すぎると勉強に支障がでたり日常生活にゆとりを持てなくなってしまうので、学校の場所に関しては検討を重ねる必要があります。

国家試験の合格率

入学を希望する学校の国家試験合格率も確認しておきましょう。毎年一定の合格率となっている学校は国家試験対策が整っているところが多いので、学校選びのひとつの目安となります。

まとめ

理学療法士を目指せる学校は「大学」「短期大学」「専門学校」の3つに大きく分けられます。それぞれ就学期間や学費、カリキュラムなど特徴があるので、自分が理想としている理学療法士を目指せる学校選びをする必要があります。

大学や専門学校にはそれぞれメリットがあるので、それらを照らし合わせて自分に合った学校を見つけてください。今回ご紹介した学校選びのポイントも参考にすれば、理学療法士になるための学校選びがよりスムーズにできるでしょう。

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