「未経験者で30代だとパーソナルトレーナーを目指すのはさすがに遅い」と諦めていませんか?
実は、30代の未経験でもパーソナルトレーナーを目指すこと自体は可能です。
20代と比べると困難な部分もありますが、決して不可能ではありません。
本記事では、30代でもパーソナルトレーナーを目指せる方法について紹介します。
パーソナルトレーナーになりたい、転職したいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。
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パーソナルトレーナーは、マンツーマンでエクササイズやトレーニングの指導をしたり、睡眠や食事など生活面における総合的な指導をする仕事です。
プロのスポーツ選手はもちろん、俳優やモデル、そして健康維持を目的とする一般人を対象にトレーニング指導をする機会も増えています。
トレーニングや栄養に関する知識の習得だけでなく、自分自身のトレーニングも欠かせません。
運動が好きな人や、コミュニケーションスキルが高い人、また人を健康面でサポートする仕事がしたい人にもおすすめです。
パーソナルトレーナーの仕事内容
パーソナルトレーニングの一般的な仕事の流れは以下の通りです。
- カウンセリングを行って、どんな目標があるのかを把握
- カウンセリング内容に基づいたトレーニングプログラムを作成
- 作成したプログラムに沿ってマンツーマンでトレーニング指導を開始
- トレーニング後のアフターフォローや食事のアドバイスなど
身体づくりにはトレーニング以外に栄養面も重要な役割を果たします。
そのため、食事に関するアドバイスを行うために栄養学に関する知識も身につけなくてはいけません。
また、トレーニング継続のために、身体面だけではなくメンタル面のサポートが必要な場合もあります。
マンツーマンでトレーニングを行うので、クライアントとコミュニケーションをとって信頼関係を築くように努めることも重要です。
クライアントへの指導だけではなく、自分自身が肉体を鍛えるトレーニング方法やトレーニングマシン、栄養学などの知識を取り入れる努力も必要です。
自分でジムを開いている人は、新規顧客獲得のための活動も仕事のひとつです。
公式サイトやブログ、SNSなどでプロモーションをかけてセルフブランディングを実施するのも重要な仕事です。
パーソナルトレーナーは30代からでも目指せる?
結論からいえば、未経験者の30代でもパーソナルトレーナーになれる可能性は十分にあります。
その理由について見ていきましょう。
30代未経験のパーソナルトレーナー求人はある
未経験30代でパーソナルトレーナーを目指すとなるとまず気になるのが求人数ですが、探せば簡単に未経験30代の求人が見つかります。
大手パーソナルジムの24/7Workoutでは「未経験可」のパーソナルトレーナー求人があります。
実際の応募資格について見てみましょう。
【応募資格】
- 学歴不問・資格不問・未経験歓迎
- ブランク歓迎
- 第二新卒歓迎・女性活躍中
- 自身の経験を活かして20~30代活躍中
【尚歓迎条件(必須ではありません)】
- フィットネスクラブ、パーソナルトレーニングジムでのトレーナー経験を持っている方
- 栄養学などの専門知識を学んだことのある方
【未経験でも安心の研修をご用意】
入社後は3週間~2ヶ月の研修あり。
トレーナー未経験でも、マシンの使い方やトレーニング方法、身体の仕組み、食事管理、接客のマナーまで網羅できます。
また、人気パーソナルジムのUNDEUX(アンドゥ)には、次のような求人があります。
【求める人材】
- 企業理念に賛同できる方
- 有資格者(NSCA・NESTA・JATI 等)、資格取得見込みの方
- (資格保有されていない方、資格取得予定のない方は不可)
- 協調性やコミュニケーション能力が高い方
未経験でも大丈夫!
社内研修制度があるので安心、トレーナーとして成長できる職場です!
こちらは24/7Workoutに比べて有資格者である必要があるので敷居がやや高いですが、30代未経験でもパーソナルジムへの就職のチャンスは十分あると言えるでしょう。
30代はビジネス経験やコミュニケーションスキルが活かせる
30代は20代と比べると、他業界で培われたビジネス経験やコミュニケーションスキルが非常に高いです。
これらのスキルは20代にはない大きな強みとなるでしょう。
パーソナルトレーナー業も接客ビジネスなので、集客や経営などにおいてさまざまな課題を解決しなくてはいけません。
他業界におけるビジネス経験があれば、フィットネス業界でも幅広い視野で課題点を解決できるかもしれません。
また、パーソナルトレーナーは、ただクライアントにトレーニング指導すればいいわけではありません。
クライアントのレベルに合わせて分かりやすく指導したり、良い信頼関係をつくるなどコミュニケーションスキルが求められる仕事でもあります。
他業界の経験で身につけたコミュニケーション能力は、パーソナルトレーナー業においても役立つはずです。
知識は30代からでも身につく
パーソナルトレーナーに必要な知識は、年齢に関係なく勉強する意思さえあれば誰でも身につけられます。
パーソナルトレーナーには多くの知識が求められ、その内容は非常に奥が深いです。
しかし、半年から1年ほどあれば、パーソナルトレーナーとして最低限必要な知識はおのずと身についていくでしょう。
より専門的な知識を身につけたい人はパーソナルトレーナーとして実務活動をしていく中で習得できるので焦る必要はありません。
トレーナー未経験者だからこそお客様の気持ちに寄り添える
トレーナー未経験者は、クライアントの気持ちを理解しやすいという強みがあります。
20代から長いことトレーナー業をしていると、自分にできることが相手にもできると思いクライアントの悩みが分かりづらく感じてしまうことも。
しかし、運動経験がない人は、トレーニングマシンでの筋トレのやり方や効かせ方が分からない気持ちが肌感覚として理解できるので、よりクライアントに寄り添った指導が可能です。
パーソナルトレーナーを目指すために年齢は関係ない
パーソナルトレーナーに年齢は関係ありません。
むしろ、これから40~50代トレーナーのニーズが増えていく可能性があります。
それは、パーソナルトレーニングを受けるシニア世代も増加していくことが予想されるからです。
60代以降のシニア世代のクライアントからすれば、若いトレーナーよりも経験豊富な40代~50代のトレーナーの方が親近感がわいてくるでしょう。
こうして考えてみると、30代はまだまだ若手の部類に入ります。
30代からパーソナルトレーナーを目指すのが遅すぎるということは決してありません。
未経験30代がパーソナルトレーナーを目指す際の注意点
未経験30代でもパーソナルトレーナーは目指せることを解説しましたが、未経験30代だからこそ若手よりも注意しなくてはいけないこともあります。
20代と比べて求人は少ない
未経験30代のパーソナルトレーナー求人は探せば見つけやすいですが、とはいえ20代の方が求人の選択肢が多いことは事実です。
若手ほど好きなトレーナー求人を選べるわけではないことには注意が必要でしょう。
20代と比べるとポテンシャルは評価されにくい
パーソナルジムでの採用時には、未経験30代はポテンシャルを評価してもらいにくいというデメリットがあります。
20代未経験であれば、まだ若いので将来の伸びしろを見込んで採用してもらえるケースもあります。
しかしその一方で、30代におけるポテンシャルの評価は、若手と比較するとどうしても低くなりがちです。
未経験で20代と30代の応募者がいれば、やはり20代の方が採用されやすいでしょう。
勤務地が制限されることがある
30代になると、人によっては結婚していたり、子供がいることもあります。
そういった場合、家族の都合で、勤務地の変更ができない人もいるのではないでしょうか。
このように勤務地が制限されてしまうと、どうしても求人の母数も一気に減ってしまいます。
未経験30代からパーソナルトレーナーになる方法
それでは、未経験30代が具体的にどのようにパーソナルトレーナーを目指せるのか、その方法についてご紹介します。
パーソナルトレーナー養成スクールに通う
このなかで、30代未経験の方が選ぶなら「パーソナルトレーナー養成スクール」がおすすめです。
働きながら通えるというメリットだけでなく、最短で「資格取得」と「就職」も可能で即戦力のパーソナルトレーナーを目指せます。
以下では、独学と専門学校を、パーソナルトレーナー養成スクールと比較しながら解説していきます。
独学とパーソナルトレーナー養成スクールの違い
独学とパーソナルトレーナー養成スクールの、それぞれのメリット・デメリットは次のとおりです。
養成スクール | 独学 | |
メリット | 資格取得サポートがある 就職サポートがある 講師から実践的なスキルを学べる | 学費がかからず自分のペースで勉強できる |
デメリット | 学費と時間がかかる | 資格取得が難しい 独学で実技習得は困難 |
独学の場合は学費がかからず、自分のペースで勉強ができるという大きなメリットがあります。
しかし、資格の取得が困難で自分で就職するのが非常に大変です。
もし30代で転職を考えているなら、独学よりも養成スクールで勉強する方をおすすめします。
専門学校とパーソナルトレーナー養成スクールの違い
専門学校とパーソナルトレーナー養成スクールの違いは以下の通りです。
養成スクール | 専門学校 | |
対象 | 社会人 | 高校生 |
期間 | 約半年 | 2~3年 |
通い方 | 週に1~2回 (働きながら通学可能) | 毎日 (仕事との両立が難しい) |
料金 | 50~70万円程度 | 200~300万円程度 |
資格取得 | NESTA、NSCAなど | 専門士の称号(Diploma) その他資格(NSCAなど) |
運営元 | 企業 | 学校法人 |
30代未経験の人は、専門学校を選ぶ場合は仕事を辞めて学業に専念しなくてはなりません。
また、最低2年の期間がかかるため専門学校に通うのは現実的ではないでしょう。
未経験30代でパーソナルトレーナーになるには養成スクールがおすすめ
未経験30代の方がパーソナルトレーナーを目指そうと思ったら、パーソナルトレーナー養成スクールに通うのが最短方法といえます。
パーソナルトレーナー養成スクールのメリットは以下の通りです。
- 働きながら通える
- 資格取得のサポートがある
- 就職サポートがある
- 約半年という短い期間で修了できる
- 専門学校と比べて学費が安い
パーソナルトレーナーの効率的な目指し方
パーソナルトレーナーの効率的な目指す方法を紹介します。
今後パーソナルトレーナーになりたいと考えている人は、これから紹介する方法をぜひ実践してみてください。
資格を取る
パーソナルトレーナーになるためには、資格は必須ではありません。
つまり、資格がなくても誰でもパーソナルトレーナーになること自体は可能です。
しかし、資格を取得すればパーソナルトレーナーとしての知識やスキルがある証拠にもなります。
また、資格があれば就職・転職もしやすくなります。
また、独立して個人でパーソナルトレーニングジムを経営するときも自分の強みとなるでしょう。
フィットネスジムでアルバイトをしながら社内資格をとる
大手のフィットネスクラブなどでは、社内独自の資格があるところもあります。
そのため、未経験者としてアルバイトで入社後にしっかり勉強すれば社内資格を取得できます。
社内資格を取れば、そのフィットネスクラブ内でパーソナルトレーナーとして活動するときにも大きな強みとなるでしょう。
実際に、資格取得したあとにパーソナルトレーナーになろうと思うと思いのほか時間がかかってしまいます。
しかし、この方法であれば今すぐにでもパーソナルトレーナーとして活躍することも可能です。
パーソナルトレーナー系の企業に入社する
パーソナルトレーナーとして未経験者を正社員として採用する企業も近年増えつつあります。
こういった企業は会社独自の研修を行ってパーソナルトレーナーとして活動するのに必要な知識やスキルの習得にぴったりな場所です。
アルバイトという雇用形態ではなく、しっかり正社員として働きたいという人におすすめの方法です。
パーソナルトレーナーを目指す人におすすめの資格
ここからは、パーソナルトレーナーとして働くために役立つ資格をいくつかご紹介します。
興味があるものの取得を目指してみてはいかがでしょうか。
JATI認定資格
日本トレーニング指導者協会(JATI)が発行している、科学的根拠をベースにした運動プログラムの作成と指導ができる専門家であることを認定する資格です。
「トレーニング指導者」「上級トレーニング指導者」「特別上級トレーニング指導者」と3段階に分けらていて、レベル別によって段階が上がります。
資格の更新をするためには5年ごとに単位を取得することが必要です。
NESTA PFT認定
NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)が認定している、国際的にも認知度が非常に高い資格です。
ゼミ受講のほかにも通信講座で学習するコースなどもあり、場所を選ばずに学べるというメリットがあります。
資格の更新をするためには4年ごとに単位を取得することが必要です。
NSCA認定資格
全米資格認定委員会の承認を受けている、特定非営利活動法人 NSCAジャパンが認定している資格です。スポーツパフォーマンスの向上を目的としたアスリート向けの「CSCS」と、より幅広い年齢層のニーズに向けた指導技術の認定を行う「NSCA-CPT」の2種類があります。
資格の更新をするためには3年ごとに単位を取得することが必要です。
健康運動指導士 健康運動実践指導者
「健康・体力づくり事業財団」が認定している厚生大臣が認定事業として開始した資格です。
国民の生涯にわたる健康維持を図ることや、生活習慣病予防のための指導を行うプロを要請するのが目的です。
資格の更新をするためには5年ごとに単位を取得することが必要です。
パーソナルトレーナーの給料
最後に、パーソナルトレーナーの給料について紹介します。
自分の現在の給料と比較してみて、現実的な転職ができるかどうかチェックしてみましょう。
パーソナルトレーナーの平均年収は約550万円が相場と言われています。
フィットネスクラブのスタッフとして正社員勤務するとおよそ400万円程度とされているため、パーソナルトレーナーは高めの給料であることが分かります。
パーソナルトレーニングは単価設定が高いため、給料も高めに設定されることが多いです。
また、セッションの回数や物販の実績に応じて給料が上がるインセンティブもあるので給料を上げる機会もあります。
昇給していけば40代前半には年収600万円を超えることも十分考えられます。
パーソナルトレーナーの働き方による給料の違い
ジムに正社員・契約社員として雇われる場合
パーソナルジムに正社員のパーソナルトレーナーとして雇われる場合、月収は20万円以上が相場のようです。
さらに、年に数回ボーナスが支給されるジムもあります。
また月給とは別にインセンティブが設定されていることもあるので、売上次第ではより多くの給料を上げることも可能です。事が出来るでしょう。
契約社員として雇用される場合も正社員とそれほど収入には差はありません。
ジムでパート・アルバイトとして働く場合
ジムでパート・アルバイトのパーソナルトレーナーとして働く場合、時給1000円以上で求人募集を行っているジムが多いです。
正社員・契約社員と同様に、インセンティブで給料を上げることもできます。
働く時間やこなすセッション回数が多ければ多いほど、高収入を目指せるでしょう。
週2〜3日程度と無理なく働くこともできるので、空き時間を活用して副収入を得るといった働き方もできます。
ジムと業務委託契約を結ぶ場合
パーソナルトレーナーとして雇われるのではなく、個人事業主として業務委託契約を結ぶ方法もあります。
正社員やアルバイト・パートと比較すると時給はやや下がってしまう傾向にあるようです。
働く日が調整しやすかったり、複数のジムで業務契約を交わせるなどのメリットも多いです。
また、単なる業務委託契約ではなく、正社員登用制度があるパーソナルジムもあります。
独立開業してジムを経営する場合
独立開業して自分自身のジムを持つという人もいます。
売上から経費を引いた利益がそのまま自分の収入となるため、給料はジム経営の腕次第になります。
年収1000万円以上の高年収のパーソナルトレーナーも少なくありませんが、経営に失敗して赤字になってしまう可能性もあります。
クライアントが少なくても、家賃や水道光熱費などのランニングコストは支払わなければいけません。
そのため、いかに新規顧客を集客するかが収入アップのカギとなります。
安定性よりも高収入を目指したい人におすすめの働き方です。
まとめ
今回は、パーソナルトレーナーは30代から目指せるのかということをご紹介しました。
結論から言うと、30代の未経験からでもパーソナルトレーナーを目指すことは可能です。
もちろん、20代の若手よりも困難な部分はありますが、それでも探せば30代未経験歓迎の求人は見つかるでしょう。
問題は、どれだけパーソナルトレーナーを目指す意思があるのか、ということです。
必要なスキルや知識を身につけたり、資格を取得したりと努力をしなくてはいけません。
パーソナルトレーナーを目指すのに年齢は関係ありません。
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