未経験からでもできる!ヨガインストラクターへの最短での道

ヨガを習っている人、ヨガを教えている人。

2022年現在、日本国内におけるヨガ人口は800万~1000万人と言われるまでになり、年々規模が拡大しています。コロナをきっかけに、自宅で簡単に体を動かせるということでヨガを始めた方も多くいるのではないでしょうか。そして、ここ数年でヨガは人気の習い事ランキングで1位の英会話に次ぎ2位に位置づけられるほど、特に20代~40代の女性に人気の高いものとなりました。

ヨガをすることで、

  • 身体が軽くなって楽になった
  • 肩こり、頭痛がなくなった
  • おなか周りがスッキリして体重が減った

など、身体の変化が現れるとともに、

  • リラックスできる
  • 心が穏やかになる
  • 気持ちが前向きになる

といった、心の変化を感じる方も多いのではないでしょうか。

「ヨガをすると、なんかいい感じ。」

たった1時間程度マットの上で身体を動かすだけで、心身ともに整うのがヨガの魅力です。

そんな中で、「自分もヨガの魅力を伝える側になりたい!」「ヨガを教える側になりたい!」「ヨガを仕事にしたい!」と思う人も急増しています。心身ともに健康でいられるものを自分の仕事にし、それを周りに伝えることで自分以外の人も健康に導けるのは良いですよね。やりがいも感じられます。でも、「ヨガのインストラクターになるのはどうしたら良いのか?」と疑問を持つ人も多いと思います。

「資格は必要なの?」「就職先はあるの?」「どうやって働き口を見つけるの?」「どのくらいでヨガのインストラクターになれるの?」

本記事では、ヨガを始めたばかりの未経験レベルの方でも「ヨガのインストラクターになれる最短の道」について、現役のヨガインストラクターがこれまで得た知識や経験、周りにいるヨガインストラクターの動向をもとに解説していきます。

 

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1.ヨガインストラクターになる目的、目標をイメージする

「では、まずはヨガインストラクターの養成スクールに行ってヨガの資格を取りましょう!」という紹介は、本記事ではしません。

2022年7月現在において、ヨガインストラクターを行う上で必要になる資格や経歴はありません。誰でもヨガインストラクターとしてヨガを指導することが可能です。ただし、基礎となるヨガの知識やスキルを持っている証明として、「RYT200」(後述)は資格所有していることに越したことはないでしょう。ヨガスタジオによっては、RYT200を所有していることがそのスタジオのインストラクターになるための必須条件となっているところもあります。

しかし、知識や経験の取得よりも大事なことがあります。

「なぜ、ヨガインストラクターになりたいのか?」

この問いに対する自分の考えを持ち、将来ヨガのインストラクターをしている自分の姿をイメージすることです。

今、ヨガインストラクターと呼ばれる人はごまんといます。本業、副業、どのかたちであれ、ヨガインストラクターとしての自分らしさが求められる時代になっています。最初は自分のカラーを出せなかったとしても、その後どんどん増えていくヨガインストラクターの中に自分が埋もれてしまわないよう、差別化が必要な職業です。ヨガはモノを売る仕事ではなく、そのスタジオやそのインストラクターにお客様が集まってくる仕事ですので、自分が商材になります。

「自分は何を目的にヨガを教えたいのか?」

「どういうヨガのインストラクターになりたいのか?」

このように、まずは自分の中に意図をセットしていきます。この目的意識、目標設定があるとヨガのインストラクターになるための学びも変わってきて、吸収するスピードも違ってきます。完璧な目的、目標を設定する必要はなく、なんとなくでも良いので、意識を変えるところから始めていきます。

 

2.基本的な知識とスキルを体系的に習得する

目的と目標の設定ができたら、次は基礎知識とスキルの習得です。生徒としてヨガスタジオに通っている中でも、ポーズの名前であったり、関節の名前であったり、どういうシークエンス(流れ)でそのクラスが構成されているのかは、なんとなく知っている方もいると思います。例えば、最初は呼吸法から始まり、ポーズに入る前に軽くウォーミングアップをして、太陽礼拝やそのクラスのメインの動きをして、最後はリラックスのポーズをするなどです。ポーズを覚えたりするのは、日々ヨガをしていればそんなに難しいことではないかもしれません。

ですが、教える側になると観点が違ってきます。ヨガを教える中で気を付けるべきことは、「安全にヨガができるクラスを作ること」です。よって、ポーズのときにどの関節をどうするのか、このポーズをするためには事前にどういうウォーミングアップを入れておくべきかなど、ケガをさせないような解剖学的な知識も必要になってきます。これは普段クラスに通っているだけでは知識として習得するのはなかなか難しいと思います。

そこで、最速でヨガの基礎知識とインストラクターとしてのティーチングのスキルを習得するために、ヨガの資格取得や指導者養成講座の受講を通して学ぶ方法があります。

 

①ヨガの資格取得

先ほど紹介した「RYT200」とは、全米ヨガアライアンスというアメリカの団体によって作られた世界共通のヨガの資格で、ヨガアライアンスに認定された養成スクールで200時間のトレーニングを受けることで取得できるものです。

主に以下のカリキュラムで構成されています。

  • アーサナ(ヨガのポーズ)
  • ヨガ哲学
  • 解剖学
  • ティーチング

カリキュラムのベースは全米ヨガアライアンスで決められているので、どの養成スクールに行っても基本となる学びはほぼ同じになります。ただ、養成スクールや講師のヨガの流派によっては学びも多少違ってくるので、自分に合った養成スクールを選ぶことが大事と言えます。

実際に「安いから」という理由で養成スクールに通ってRYT200を取得した後、他に好きなヨガのスタイルや先生、ヨガスタジオがあって、そこでもう一度RYT200を受講するインストラクターも多くいます。

開催時期や必要な費用、オンラインも含めた開催場所を検討事項に入れつつ、自分が目指すヨガインストラクター像に近い養成スクールを選ぶことがヨガインストラクターへの最短の道の秘訣と言えます。事前のリサーチが大事になってきますね。よって、RYT200を取得できるスタジオに普段から行ってみて、体験レッスンやドロップインでそのスタジオのヨガのスタイルやスタジオの雰囲気、そこで働いているインストラクターがどういう方たちなのかを調査してみることをおすすめします。

 

②働きたいスタジオが決まっている場合

「絶対このスタジオのヨガインストラクターになりたい!」という目標がある場合、そのスタジオで指導者養成講座を開催しているのであれば、それを受講するのが一番の近道です。なぜなら、先ほども述べたように、ヨガスタジオによってヨガの流派やスタイルがあるため、そのヨガスタジオの指導者養成講座を受講することでヨガの基礎知識だけではなく、「そのスタジオがヨガを通して何を伝えているのか」を教わることができるからです。

また、スタジオによっては、そのスタジオの指導者養成講座を受講した後にオーディションが予定されており、そのスタジオ専属のヨガインストラクターになれるチャンスがあります。必ず受かるわけではないところが厳しい現実ですが、チャンスがあるならば最初からその講座を受けることが最短の道です。

なお、指導者養成講座はRYT200の取得とセットになっているものが多いですが、中にはセットになっていなく、指導者養成講座内ではRYT200の取得ができない場合もあります。もし、肩書としてRYT200という資格が欲しいのであれば、RYT200の取得ができる講座を選びましょう。

 

指導者養成スクールについてはこちらの記事にまとめています。

ヨガについて学べるオススメ養成スクールをご紹介!

 

3.ヨガを教える練習をし、場数を踏む

指導者養成講座を受講したりRYT200を取得したからと言って、すぐにヨガを教えられるわけではありません。今までヨガを「習っていた側」から「教える側」になるためには、教える練習が必要になってきます。

「生徒さんの前に立ったら、急に左足と右足が分からなくなった。」

「今まで何度もやってきた太陽礼拝の順番が分からなくなった。」

など、ヨガを教える側に立ったら今までやってきたヨガが急に分からなくなったという経験も多々あります。教える側になるということは、簡単ではないのです。

ですが、現在ヨガインストラクターで活躍している人も、あのスタジオのトップインストラクターも、みんな最初は必ずこの段階を通って今に至ります。だから安心して下さい。

未経験からヨガインストラクターになるにあたり、この「教える場数を踏む」ことが最も重要です。教える練習を繰り返しで行くことで、身体やマインドが「教える」ことに適応していきます。ここから先は知識やスキルを得ることよりも、臆せずに誰かにヨガを教えることを続けていきましょう。

「そんなこと言ったって、どうやって?」と疑問を持つ方もいると思いますので、以下の方法を紹介します。

①身近な家族、友人

まずは、身近な家族や友人に協力してもらい、回数を重ねていくところから始めしょう。その後、例えば友人にお願いして他にもヨガをやってみたい人を紹介してもらうなど、自分の周りの人たちにお願いをしてみましょう。「ヨガのインストラクターになりたいから、教える練習に協力してほしい」と素直にお願いすれば、きっと協力してくれる人はいるはずです。

②ヨガインストラクターを目指している仲間

同じ養成講座を受講した仲間やヨガインストラクターを目指している仲間にも協力をお願いしてみましょう。同じ志を持っている同士であれば、フィードバックをもらいつつ、教えるスキルをお互いにアップデートしていけます。

 

「まだお金をいただいてまでヨガを教えられるレベルではないけれど、教えられる環境がほしい」というフェーズはとても大変です。ですが、あきらめずに周りに協力を求めたり、自分から積極的に発信していくことで道が開けていきます。

 

4.スタジオオーディションを受ける、自主開催する

ある程度教えるようになったら、いよいよ正式にヨガインストラクターとして活動を始めます。自分がヨガインストラクターとしての仕事をどういうふうに展開していきたいのかを考えることが大事です。ヨガスタジオで正社員として働きたいのか、フリーランスとして業務委託のほうが良いのか、自主開催をしたいのかなど色々ありますが、ここではいくつかのパターンを紹介します。

①ヨガスタジオで働く

  • 働きたいスタジオが決まっている場合は、オーディションを受けましょう。オーディションの開催有無が分からない場合は、直接そのスタジオに問い合わせてみることも必要です。中にはオーディション開催について公にしていないスタジオもあるためです。
  • 働きたいスタジオが決まっていなくて探すところから始める場合は、webサイトやinstagramなどのSNSから求人を探したり、口コミも使って探してみましょう。スタジオの雰囲気と自分のカラーが合っているのかを見ることも大切な判断軸です。就職活動と同じように、事前にスタジオのことを調査してからオーディションに挑むことが大切です。

色々なヨガスタジオがありますが、受かりやすいポイントを以下にまとめます。

    • 社会人としての一般常識、マナーを持っていること
    • 明るく笑顔、オープンマインドでいること
    • どんなインストラクターになりたいかが明確で意欲が高い状態であり、それがそのスタジオの方針と合っていること。
    • 素直で一生懸命、ヨガの練習をしていること

 

②自主開催する

自主開催の場合は、場所の確保や集約が必要になってきます。方法はたくさんありますので、ここでは代表的な例をいくつか挙げます。

【場所】

  • 自宅や友人宅
  • レンタルスタジオ
  • ヨガができる公園
  • 公民館など
  • Zoomなどのオンライン

 

【集客】

  • 自分のWebサイトを持ち、発信する
  • InstagramやfacebookなどのSNSを使って発信する
  • 家族や友人にお客様を紹介してもらう
  • 自分のヨガのクラスを受けた方たちに口コミで広げてもらう

 

さいごに

今回は、未経験からヨガインストラクターになるための最短の道についてご紹介しました。

ヨガの世界には正解がありません。マニュアル的な近道もありません。
ヨガ歴が長かろうが短かろうが、ヨガインストラクターになるという意志があるのであれば、その道は開かれます。ヨガインストラクターになる最短の道を自分で作れるのです。

ヨガは教える回数を重ねていくうちに自信につながり、経験値も上がります。実践を大切に、自分自身もヨガの練習を日々行っていくことがインストラクターとして大切なことです。

また、ポーズや身体の動かし方を教えるだけでなく「自分はヨガをやる前はこうだったけれど、ヨガを始めたことで日常生活がこう変化した」というように、マットの上だけでのヨガではなく、ヨガを自分の生活の中に活かすことが本物のヨガのインストラクター。そうすれば、ヨガがどういうものなのか、あなたのヨガが必ず伝わっていきます。

 

ヨガインストラクターという職業は、人を健康に、幸せにする仕事です。

好きなことを学んで仕事にできれば、さらに充実した毎日になるでしょう。

 

 

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