ラテン系の激しい楽曲にのって身体を元気に動かすダンス系エクササイズとして人気を集めている「ズンバ」は、楽しく踊りながらもストレス発散となるため多くの人が実践しています。
ズンバ自体の知名度は高くなってきましたが、ズンバインストラクターに関する情報はまだまだ少ないです。
そこで今回はズンバインストラクターになる方法や仕事内容、そしてリアルな収入面などをまとめて解説していきます。
将来的にズンバインストラクターを目指そうと考えている人は、ぜひ本記事を参考にしてください。
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▶︎ まずは資料ダウンロード!ズンバとは
ズンバとは、スポーツジムやフィットネスクラブのスタジオレッスンでも行われるダンス系エクササイズの一種です。
ズンバインストラクターの踊る姿を見て真似しながら、参加者も一緒にダンスを踊ります。
曲ごとにダンスの種類が次々と変わっていくのがズンバの特徴のひとつ。
サルサ、レゲトン、メレンゲといったラテンダンスを中心に、ヒップホップやベリーダンスなど世界中さまざまな種類のダンスが融合されています。
幼児から高齢者まで楽しめるエクササイズ
子どもからシニアまで幅広い年齢層を対象にしたエクササイズとして親しまれています。
振り付けが複雑すぎず、ダンス初心者でも楽しみながら身体を動かせるでしょう。
ズンバは今や日本全国にくまなく普及しているダンスプログラムとして成長を見せました。
ズンバの歴史
ズンバは南米コロンビア出身のアメリカ人インストラクターであるベト・ペレスという人物が創設しました。
運動が苦手でも音楽を楽しみながら身体を動かすことをコンセプトとしてできたこのエクササイズは瞬く間に全米のスポーツクラブに広がっていきました。
そしてアメリカ国外にも普及し、現在は全世界1500万人以上の愛好家がいると言われています。
日本では2007年ごろにズンバが初上陸しました。
全国のフィットネスクラブやスポーツジムのスタジオレッスンで導入されるようになり、いまは各地域の区民センターや体育館でも定期的にレッスンが行われています。
東京などの都心部だけでなく、地方でも人気を見せているズンバはまさしく日本で最も普及しているダンス系エクササイズだと言えるでしょう。
カラフルでポップなウェアを着てダンスをするのが特徴
ズンバには多くのファンがおり、ズンバのロゴ入りウェアを着ながらレッスンに参加する人もたくさんいます。
カラフルで派手なパンツやシューズ、ウェアが展開されていて、新作が出るごとに愛好家たちの間でも話題になっています。
現在、創始者ベトが参加するアメリカフロリダ州の「ズンバ・フィットネス」という企業がプログラム運営をしています。
日本ではJWIと呼ばれる神奈川県に本拠地を置く会社が運営業務を担当しています。
ズンバインストラクターになる方法
ズンバ(Zumba)のインストラクター資格はアメリカのエアロビクス団体「AFAA(Aerobics and Fitness Association of America)」が認定する資格を取得することで指導ができるようになります。
日本では株式会社JAPAN WELLNESS INNOVATIONがズンバインストラクター資格認定業務を担当しています。
ズンバの資格は、初級のベーシック1と中級のベーシック2の2種類です。
また、インストラクターを指導する立場であえる「ZES(ゼス)」と呼ばれる上級資格も存在します。
ベーシック1および2は受講料を払って講習を受ければ誰でも簡単に取得可能です。
ベーシック1の概要
ベーシック1はスポーツやダンス系インストラクターの資格の中で、最も簡単に取得できる部類の資格です。
JWIが主催するワークショップを1回受講するだけで簡単に資格が取れるようになっています。
原則として、ワークショップ型の講習は2日で終了します。
週末の土日などに2日連続でやる場合もあれば、初日のあとに1週間時間を空けてから2日目をやるパターンもあります。
ベーシック1取得のための料金は通常36,720円(税込)です。これはテキストやDVDセット込みの代金となっています。
ベーシック1の講習は「理論」と「実技」で構成されています。
実技は以下の4つの基本ステップについて学習します。
- サルサ
- メレンゲ
- クンビア
- レゲトン
また、ズンバの成り立ちやコンセプト、指導の際のルールなどは座学で学びます。
試験はなく、ワークショップは全国主要都市にて適宜開催されているので気になる人はJWIの公式ホームページにて確認してみてください。
ベーシック1の概要まとめ
費用 | 36,720円(税込) |
支払い方法 | クレジットカードまたは銀行振り込み |
申し込み方法 | JWI公式ホームページへアクセス |
講師について | 上級インストラクターZES1名が担当 |
日程 | 通常2日間 (イベント開催と合わせて1日で実施する場合あり |
会場 | 全国主要都市にて開催 |
参加人数 | 10~20人 |
参加可能年齢 | 15歳以上 |
当日の配布物 | テキスト(A4サイズ50ページ程度) SVS3枚とCD1枚(英語のみ字幕なし) Zin会員の登録申込書 |
実技が多いため、当日はなるべく多く着替えを持っていくことをおすすめします。
また、2日間すべてのワークショップを受講する必要があるため一度でも遅刻・欠席してしまうと履修不可となるので注意してください。
学習内容の一例
1日目の座学内容(座学) | ズンバについて ベト・ペレスの生い立ち ズンバ普及・成功の道 ズンバと音楽 ズンバ理論と科学(生理学・心理学) 有酸素運動としてのズンバ 安全に行うための注意点 |
2日目の実技 | クンビアの基本的ステップの習得 イントロ・コーラス・バースの分解練習 コリオを考える練習 キューイングのドリル、解説と練習 |
ZINについて
ZIN(ジン)とは、ズンバインストラクター用の音楽や教材を提供してくれる組織団体です。ベーシック1などのインストラクター資格を持つ人だけが入会可能です。
ZIN会員はゲッ会費として毎月3,500円がかかりますが、入会金や初期費用は一切かかりません。
毎月リリースされるレッスン用の新曲をネットよりダウンロードできるようになり、コピーすることで実際自分が担当するレッスンスタジオに持ち込めるようになります。
特典としてZIN会員はズンバウェアを20%オフで購入できます。また、ズンバ関連のイベントのチケットを優先的に予約・購入できるのもZIN会員ならではのメリットです。
ズンバインストラクターとして実際に働くためのステップ
資格を取得したらそれですぐにズンバインストラクターとしてどこかで働けるようになるわけではありません。
それでは、一体どのようなステップを踏んでいけばズンバインストラクターとして活躍できるのでしょうか。
ここでは、その実際に働くためのステップについて紹介したいと思います。
フィットネスクラブのオーディションに合格する
よほどダンスや指導の腕に自信がある場合をのぞき、通常はベーシック1を取得してすぐにインストラクターの仕事が来るわけではありません。
一般的にはスポーツジムやフィットネスクラブでのオーディションに合格する必要があります。
インストラクター経験がない場合、既存のインストラクターが休みの日に代行として担当して少しずつ経験を積んでいくのがおすすめです。
ある程度実績を積んでいけばレギュラーのレッスンを担当できるようになるでしょう。
しかし、代行でレッスンを担当した際に参加者からの高い評価をもらわなくては次の仕事に繋げられません。
そのため高いスポーツインストラクター系の資格があった方が、オーディションの際にもアドバンテージとなるでしょう。
ズンバサークルを自分で始める
ベーシック1の資格取得後、地域の区民館や体育館、公民館にて家族や友人を20名ほど集めてレッスンをする場合もあります。
ズンバサークルの参加費用は1人500~1,000円として、20名を集めて1回行えば20,000円ほどの収益となります。
ズンバインストラクターのリアルな収入
ズンバインストラクターを目指す際に気になるのは、やはり収入面ではないでしょうか。
しっかりと稼げるようにならないと、副業などで生活のやりくりをしなくてはいけません。
ズンバインストラクター1本で食べていけるようになる方法も含めて、この職業のリアルな収入について紹介します。
ズンバインストラクターのリアルな収入
ズンバインストラクターの給料は1クラスを担当するごとに報酬が発生するレッスンフィー形式となっている場合もあります。
また、時給制の場合は勤務先のスポーツジムやフィットネスクラブによっても異なりますが、平家院すると1時間でおよそ3,000~5,000円が相場となっています。
さらにインストラクターの実践経験や人気度、勤務日や時間帯によってもその収入は少しずつ変わってくるでしょう。
また、自分でサークルを運営している際は集客できた人数がそのまま報酬額に反映されます。
つまり、酸化する生徒数が多ければ多いほど収入は多くなっていくというスタイルです。
例えば1レッスンあたり1人500円徴収すれば、そのズンバサークルに50人参加者がいれば合計25,000円の収入となります。
逆に言えば、生徒が全く集まらないと収入が全くない状況に陥ってしまうことも十分考えられます。
ここはやはり実力主義の世界とシビアな一面だと言えるでしょう。
ズンバインストラクターの収入に差が出る場合はある?
年齢
先述の通り、ズンバインストラクターの収入は時給や生徒数によって変わります。
つまり、担当するレッスンの回数や参加人数によって収入が変動するため年齢は関係ありません。
しかし、ズンバインストラクターは体力仕事のため加齢による身体の衰えで体調を崩してしまうケースも。
体力がなければその分レッスン数も減ってしまうため、長く現役で続けたい場合はできるだけ健康管理を徹底していく必要があるでしょう。
男女(性別)の違い
こちらに関しても、ズンバインストラクターの収入には全く関係ありません。
しかし、強いて言えばズンバのレッスンに参加する割合は女性の方が多い傾向です。
そのため同性のインストラクターからレッスンを受けたいという需要も高いので、その意味では女性の方がレッスン数が多くなりやすいかもしれません。
ズンバインストラクターの収入をアップさせる方法
先述の通り、ズンバのインストラクターは比較的簡単に資格が取得できます。
それに加えてまだ市場価値が低いという世間の認識もあり、ズンバ自体の知名度も高くてもインストラクターへの関心はそこまで高くありません。
そのため、現在の日本において勤務先やサークルに参加する生徒を探すのは非常に大変です。
そんなズンバインストラクターの収入をアップさせる方法は次の2つです。
自分の知名度や人気を上げる
まず大切なことは、ズンバインストラクターとして活動している自分を世間に売り出すことです。
ブログやSNSなどを通じてズンバの魅力や面白さを発信したり、自分が開催するワークショップやレッスンについても広めていけるでしょう。
SNSを有効活用できれば、集客率アップにもつながるので自分のレッスンに参加する人数が増えてどんどん収入も上がっていきます。
さらに条件の良いスポーツジムやフィットネスクラブの目に留まれば、オファーという形で声がかかることがあるかもしれません。
さまざまな資格取得をしてスキルアップを図る
ズンバ以外のダンス系資格やスポーツインストラクターとしての資格を取得するなどして、さらにプラスアルファの知識やスキルをつけることも有効です。
ズンバ以外のスキルが豊富であることが生徒たちに伝われば、その分ほかのインストラクターとの差別化も図れます。。
これらの方法は一気に収入が増えるということではありませんが、着実に収入が増える方法です。
ズンバインストラクター1本で食べていけるようになるまで活躍したいと考えている人は、ぜひ参考にしてください。
ズンバインストラクターの仕事内容
ここからは、ズンバインストラクターの仕事内容について紹介します。
1日を通してどのような業務があるのかイメージして、自分の思い描く仕事かどうかミスマッチがないかチェックしてみてください。
レッスン
ズンバに限らずインストラクターのメインとなる仕事は、自分のクラスに参加している生徒たちと一緒にレッスンをすることです。
ズンバは正しく踊ることより、上手下手ではなくとにかく楽しく踊ることをコンセプトにしています。そのため、ズンバインストラクターは振り付けの解説や説明は一切しないでただ生徒たちの前で元気に踊り続けるということが重要です。
ズンバのダンス自体は簡単で楽しいので、高齢者や運動初心者など男女問わずさまざまな生徒が参加しています。
そのため、ズンバインストラクターは老若男女の幅広い年代の生徒たちを楽しませるようなレッスンを提供しなくてはなりません。
レッスン前の打ち合わせや準備
ズンバインストラクターは、レッスン前には音楽を流すスピーカーや音源の支度をします。
レッスンに参加する生徒の人数を把握して受付や手続きをすることも仕事のひとつ。
さらにレッスンを実施する場所を提供してくれる公民館や市民体育館、スポーツジムといった場所との連携もしなくてはいけません。
レッスン終了後は、清掃をしてから業務終了という流れになります。
ダンスプログラムの考案・改善
ズンバで使用する音源はズンバの日本本部から渡されます。
毎月決まっている場合がほとんどですが、数ある局の中から実際にどの曲をレッスンで使用するか、動きはどのようなものにするかなどを生徒たちのレベルによって変えるのも仕事のひとつです。
生徒の年齢層やレベルなどに合わせてダンスの振り付けを簡単にしたり、上級者であればよりハードにすることもできます。
同じ振り付けばかりでは生徒たちも飽きてしまうので、インストラクターは常に新鮮で楽しく、身体全体を使ったダンスを提供するように心がけなくてはいけません。
ズンバの特徴・メリット
最後に、ズンバを実践することでどのようなメリットがあるのかについて紹介します。
まずはズンバを体験してみたい人は、ぜひ参考にしてください。
メリット①消費カロリーが高い
ズンバのレッスンでは1時間あたりおよそ600~1,000kcalものエネルギーを消費するとされています。
曲が流れている間は止まることなくずっと動き続けなくてはいけないので、消費カロリーもほかのフィットネスやダンス系エクササイズと比較してもかなり高いです。
踊って楽しみながら高いエネルギー消費が期待できることで、多くの人から人気を集めているのがこのズンバです。
②ストレス発散できる
ズンバは踊りのスキルに関係なく「楽しみながら踊ること」に意味があります。
参加者は動きに対して神経質になりすぎず、ただ何も考えず思いっきり踊れる環境があるため非常にストレス解消効果が高いです。
楽しく全身を動かせることからリフレッシュ効果も期待でき、夜の寝つきの良さや不眠解消にもつながるでしょう。
③初心者でも気軽に始められる
前述のとおり、ズンバ最大の目的はとにかく楽しむことにあります。
インストラクターの動きのとおりすべてをしっかり真似して動く必要はありません。
自分が踊れる範囲でできれば良いので、初心者や運動が苦手な人、身体を動かしづらい高齢者でも気軽に始められるというメリットがあります。
また、ダイエットマシンや大がかりな器具も一切必要なく、必要なのは自分の身体ひとつだけ。
広いスペースがなくても実践できるので、初期費用もかからずに気軽に試せるのも大きなメリットです。
④リバウンドしづらい
ダイエットやボディシェイプ目的でズンバを始めた人の多くは、リバウンドせずにダイエットに成功した身体をキープし続けています。
ズンバはそのカロリー消費の多さに加えて脂肪燃焼や血流促進、筋肉増加による基礎代謝アップなどの効果が期待できるので太りにくく痩せやすい身体づくりにもぴったり。
ズンバで理想のボディになった後でもリバウンドせずにそのままの体型を維持できるようになっています。
まとめ
今回は人気のズンバインストラクターに関するまとめでした。
ズンバインストラクターになるために取得すべき資格や収入、その収入のアップ術も解説したので将来この職業を目指したい人は参考にしていただけると幸いです。
ズンバは激しく身体を動かすエクササイズのため、体力と健康が資本の仕事になります。
大変なこともたくさんありますがそれ以上にやりがいを感じられる仕事なので、興味がある人はぜひズンバインストラクターの資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。
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