日本には現在多くのトレーナー資格があります。
日本発祥の有名な資格だとJATI、海外に本拠地がある団体が認定する資格で言えばNESTAやNSCAが有名どころです。
そして、NESTAやNSCAと同様に日本でも認知度が高く有名な資格が「NASM」です。
NASMは理学療法士によって設立された団体が発行している資格で、その中でもさまざまな種類があります。
今回は、NASMがどのような団体で、NASMにある資格の種類にはどういったものがあるのかについて詳しく見ていきたいと思います。
トレーナーとして今後資格を取得したい人は、ぜひ参考にしてみてください。
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▶︎ まずは資料ダウンロード!NASMとはどんな団体?
(参照:https://lorettaloretta.com/2020/06/43261/)
NASMの正式名称は、「NationalAcademyofSportsMedicine(全米スポーツ医学協会)」です。
NASMは1987年に設立された団体で、現在はアリゾナを拠点に30年以上にわたりパーソナルトレーナーライセンスの発行と教育の指導を行っています。
NASMの特徴
- 1,400,000名ものフィットネス専門家が受講
- 100か国以上でNASMトレーナーが活躍
今は世界95ヶ国もの国々でNASMが提供するトレーナーカリキュラムが学べるようになっているほど、活動の幅も広げています。
NASMの使命は「世界で活躍するフィットネス専門家に向けて、人生を変えるための知識とツールを提供すること」。
そのため、パーソナルトレーナーやコーチ、一般のトレーニング愛好家などフィットネスに情熱をもつすべての人が、健康で幸せな生活を送れるサポートをしています。
常にフィットネス業界の最先端を行くNASMは、科学に基づく戦略と革新性でフィットネスの新たな可能性を見出しているのです。
現在、NASMの資格取得者トレーナー数は54万人ほどです。
日本ではパーソナルトレーナー団体として有名なNSCAよりも、取得者数が多いのがこのNASMです。
現在トレーナーとして活動している人やこれからトレーナーを目指す人、さらに医療従事者など、NASMがフィットネス業界で活躍したい人の指導の幅を広げてくれるでしょう。
OPTについて
理学療法士であるマイク・クラーク博士によってOptimumPerformanceTrainingModel(OPT)が開発されました。
NASMOPTモデルと呼ばれるフィットネストレーニングシステムは、20年以上も世界のトップアスリートに愛用されています。
科学的根拠に基づいたこのモデルは、適応力が高いのでさまざまなトレーニングにも応用が利くのが特徴のひとつ。
OPTとは以下の3つの軸を意味しています。
- 安定性(STABILIZATION)
- 筋力(STRENGTH)
- パワー(POWER)
OPTはこの3種類のレベルで構成され、各段階に応じたトレーニングを提供できるようになると年齢や運動能力に関係なく安全で的確なトレーニングの実践が可能になる仕組みです。
これから紹介する5つのフェーズを段階的にクリアしていくことで、安全で的確なトレーニングができるようになります。
フェーズ1…StabilizationEndurance
スタビライゼーション・エンデュランスは、OPTモデル全体の基礎です。
動作の早さやエクササイズの強度、重量を抑えて、正しいフォームとテクニックを身につけることにフォーカスします。
正しいフォームを覚えれば関節や姿勢のコントロールが強化されるので、軽重量でも筋力アップできるようになります。
フェーズ1は、トレーニング初心者にとっても重要なステップです。身体に様々な刺激を加えるために、プログラムに組み込むべき最初のステップとなるでしょう。
フェーズ2…StrengthEndurance
このフェーズでは、より重い重量とトレーニング強度にレベルを上げていきます。
ベンチプレスやスクワットといった有名なエクササイズの後に、より安定性が必要なエクササイズを行います。
ここではクライアントのトレーニング強度を高めるために、セット数や反復回数を増やしていきます。
スーパーセットと休息時間を短くするので、筋力と持久力の向上や消費カロリーの増加などにも効果的です。
フェーズ3…MuscularDevelopment/Hypertrophy
フェーズ3は、筋力増強と筋発達に重点を置く段階です。筋発達のためには中~高強度レベルの比較的高い運動量にしていきます。
トレーニング間のインターバル時間を最小限にすることで、筋成長を最大限にさせるのが目的です。
また、適切なカロリー摂取ができていればこのフェーズで体脂肪と体重の減少を実感できるものとなるでしょう。
フェーズ4…MaximalStrength
フェーズ4は、クライアントの最大筋力を引き出すことを目的としています。
これを達成するためには、最大限の努力に加えてレジスタンストレーニング中に最大負荷を1~5回持ち上げられるほどの負荷が必要です。
クライアントは非常に重い重量を持ち上げなくてはいけないので、筋力向上を目的とするためにはエクササイズ間のインターバルを長くしてトレーニングの量を増やすことが重要です。
フェーズ5…Power
OPTモデルの最終フェーズでは、パワーを最大限引き出すために高力・高速のエクササイズを使います。パワー向上のための方法として、軽い負荷と重い負荷でスーパーセットを行うことです。
1回目のトレーニングで1~5レップで最大に近い負荷を行い、2回目には8~10レップできるほどの軽い負荷をできるだけ速く行うようにします。
このパワーフェーズを戦略的に使えれば、フィットネス、ストレングス&コンディショニング、スポーツ医学の専門家やコーチなどフィットネスに携わるすべての人々によりよいトレーニング結果を引き出せるようになるでしょう。
NASM認定資格の種類
(参照:https://trainer.j-wi.co.jp/)
NASMにはいくつかの認定種類があります。ここでは、そのNASMにある資格について紹介していきます。
NASM-CPT(certifiedpersonaltrainer)
NASMの中でも一番の基盤となる資格で、NASMの考えそのものが学べます。
そのほかのライセンスはそれぞれの専門分野に特化したカリキュラムを学びますが、CPTはそれらのベースとなっていると考えてください。
パーソナルトレーニングについて初めて学ぼうとしている人はまずCPTを取得するのがおすすめです。
CPT取得後に各専門分野の資格について学ぶのが一般的な流れとなります。
NASM-CPTはパーソナルトレーナーについての基礎知識を中心に幅広い知識と技術を習得できるようになっています。
それに加えて、安定性を高めることを土台としたOPTモデルの基礎も学習します。
OPTモデルによってさまざまな年齢、体力レベルの利用者に最適なトレーニング方法を提案・指導できる能力が身につきます。
NASM-GPTS
NASMグループパーソナルトレーニングスペシャリスト(GPTS)は、パーソナルトレーニングとグループフィットネスの両方の特性を活かして短時間でも効果の高い運動やスキルについて学べます。
さらにトレーニング参加者のモチベーションを上げるために必要なコミュニケーションスキルやコーチングスキルを磨くカリキュラムも用意されています。
NASM-CES
運動機能改善や怪我のリスクを減らすために必要なエクササイズが学べる資格です。
運動機能障害や解剖学の内容を踏まえて「静的姿勢」「動作」「関節可動域」「筋力」についての評価方法を習得していきます。
評価内容によってクライアントがどのような問題があるのかについて明確化し、改善のプロセスも分かるようになります。
この資格を取得することで、一般のスポーツ愛好者から競技者まで広く利用できる知識が身につくでしょう。
NASM-GFS
こちらはゴルフに特化した資格で、ゴルフ特有の身体評価やトレーニングについて学んでいきます。
ゴルフは性別や年齢問わない高い人気を誇るスポーツで、特に中高年に親しまれています。
ゴルフは「回旋」動作が重要なスポーツであり、筋力や柔軟性も必要です。
中にはゴルフ肘や腰痛、膝痛を抱えながらゴルフをしている人もいるので、ゴルフを長期的にプレイできるように機能的な動作について学び指導する能力も身につけられます。
NASM-PES
PESはいわゆるパフォーマンスを向上させるスペシャリストです。
この資格は腰痛や肩・肘などの痛みを緩和させる機能改善やスポーツのパフォーマンス向上まで幅広く指導できるスキルが身につきます。
動作が改善すれば今後の怪我予防にもつながります。人の身体は単一の筋肉で動いているわけではなく、多くの筋肉が連動しています。
つまり、日常的な身体の使い方やクセが今の身体の痛みに繋がっているとも言えるのです。根本原因である身体に負担をかけないトレーニング方法を学び、身体の機能や動作のメカニズムについて深い知識が得られるのがこのNASM-PESです。
NASM資格取得までの流れ
ここからはNASMの資格取得簡単な流れについて紹介します。
資格取得の条件
NASM-CPT |
|
NASM-GPTS | 誰でも受検可能 |
NASM-CES | 誰でも受検可能 ※ただし以下のいずれかを所持していることが推奨
|
NASM-GFS | 誰でも受検可能 ※必須ではないがNASM-CPT取得推奨 |
NASM-PES | 以下の条件のいずれかに該当する方が受験可能。
|
学習から試験までオンラインで完結
資格取得の申し込みが完了したら、いずれの資格もテキストとオンライン環境があれば学習可能です。
ネット環境があればいつでもどこでも学習できるので、忙しい社会人や主婦など時間がない人でもスケジュールの融通を利かせられるのが最大のメリットでしょう。
試験概要
試験もオンラインで行います。
CPT、CES、GFSは全国共通のテストセンターでいつでも受験できるようになっています。PESはネット環境があれば自宅でも受験可能です。
いずれも申し込みが完了してから1年以内に受験しないといけないので、スケジュール管理には十分注意しましょう。
NASM-CPT | CBT四肢択一式100問 70点以上で合格 |
NASM-GPTS | CBT四肢択一式100問 70点以上で合格 |
NASM-CES | CBT四肢択一式100問 70点以上で合格 |
NASM-GFS | CBT四肢択一式50問 35点以上で合格 |
NASM-PES | オンライン試験は100問中70点以上で合格 |
※いずれも試験終了後に合否判定が画面上ですぐ確認できるようになっています。
合格者には後日、認定証の発行が行われます。
受講料について
受講料 | |
NASM-CPT | 41,800円(税込) 認定試験受講料(1回分)も含む 1年間、教材の閲覧が可能 再受験料5,500円 |
NASM-GPTS | 41,800円(税込) 認定試験受講料(1回分)も含む 1年間、教材の閲覧が可能 再受験料5,500円 |
NASM-CES | 41,800円(税込) 認定試験受講料(1回分)も含む 1年間、教材の閲覧が可能 再受験料5,500円 |
NASM-GFS | 22,000円(税込) 認定試験受講料(1回分)も含む 1年間、教材の閲覧が可能 再受験料5,500円 |
NASM-PES | 一般の場合の費用…132,000円(税込) 学生割引の場合…92,400円(税込) ※専門学校、または大学の最終学年の方(卒業見込み者)に限る |
受講料は下記コンテンツが全て料金に含まれます。
- 日本語の講義動画サイト視聴
- 講義用日本語版テキスト
- 全16章分試験対策用小テスト
- 英語版テキスト
- NASMOfficialSiteへのアクセス権
資格更新
NASM-CPTに関しては資格更新が必要です。試験に合格すると、CPTライセンスが発行されます。
発行さらてから2年ごとに更新が必要で、更新料は13,200円(税込)です。ほかのライセンスは更新の必要はありません。
NASM取得後の働き方
資格を取得した後、どのような活動の場があるでしょうか?
取得後の主な働き方について紹介します。
フィットネスクラブやスポーツジムでのトレーナー
主な仕事先のひとつとして、フィットネスクラブやスポーツジムがあります。フィットネスクラブなどで正社員・契約社員・アルバイトなどの勤務形態で働くのが一般的なルートです。
大手フランチャイズのジムであれば福利厚生もしっかりしているので、安定した収入や働き方が良い人にもおすすめです。
休日は週休2日制やシフト制のところが多いですが、夏の繁忙期などは職場に駆り出される可能性が高いでしょう。
とはいえ、全体的にはライフワークバランスのとれた働き方ができる職場と言えます。
スポーツチームの専属トレーナー
フリーランスのスポーツトレーナーとして、スポーツチームやアスリートと専属契約するという方法もあります。
地域のスポーツチームなどで結果を出せれば、その後に大手のプロリーグから声がかかることもあります。
うまくいけば年収1000万円以上を手にすることもできる職業ですが、実力社会のため結果が出せなければすぐに解雇されるリスクもあります。
講師活動
パーソナルトレーナーの育成を目的としたセミナーを開く講師として活動も可能です。こちらもフリーランスとして活動することになるので、収入は自分の頑張り次第でいくらでも上を目指せます。
また、自分のスケジュールによって仕事の予定を入れられるので、フレキシブルな働き方をしたい人にもおすすめです。
主に自分の居住地区周辺でセミナーや講習会をするので、近隣住民とのかかわりを大切にしてコミュニケーションを取りながら仕事をするのが大切です。
理学療法士
理学療法士とは、怪我や病気で身体に障害のある人や今後障害が起こりうる人に対して「立つ・座る・歩く」といった基本動作の回復や維持、悪化の予防を目的とした治療を施すリハビリテーションの専門職です。
治療の中には運動療法や物理療法があり、治療や支援の内容は理学療法士が個々に対して医学的および社会的視点から身体能力や生活環境を評価して適切なプログラムを考案・指導します。
理学療法士はいわば動作の専門家です。寝返る、起き上がる、歩くといった日常生活を過ごす上で基本となる動作の改善を目指します。
理学療法士は国家資格のため、免許がなければその資格を名乗ることは禁止されています。
理学療法士免許を取得後は、主に病院やクリニック、介護保険関連施設などでも勤務可能です。
ストレングスコーチ
ストレングスコーチは、アスリートを中心としたスポーツをする人に対してフィジカル面での強さや筋力を引き出すためのトレーニング指導を行う仕事です。
アスリートが試合で最大限のパフォーマンスを発揮するためには、筋肉を成長させる肉体づくりが必要不可欠です。
ただ何となく筋トレをしても、パフォーマンス向上は見込めないでしょう。ストレングスコーチは、より効果的かつ安全な肉体づくりをするための指導の専門家でもあります。
ストレングスコーチの具体的な仕事内容は以下の通りです。
- ベースとなる体力づくり
- パワーの向上
- 動きの速度の向上
- 持久力の向上
- 怪我をしない身体づくり
それぞれのアスリートのためにトレーニングメニューを考えて、メンタルケアも含めて指導やアドバイスを行います。
カイロプラクター
カイロプラクターとは「カイロプラクティック」と呼ばれる身体の構造や機能の専門医療を行うヘルスケア専門家です。
整体やマッサージのイメージが強い職業ですが、比較的新しい医療にもかかわらずヘルスケア専門職としてWHOにもその施術効果が認められるほど国際的にも広く認知されています。
カイロプラクティックは骨格のバランスを整えることで身体の不調を解決していくという施術方法です。
また、脊椎やそのほかの部分の歪みがないかもチェックして腰痛・肩こり・ひざの痛み・頭痛などさまざまな不調にアプローチが可能です。
マッサージセラピスト
セラピストとは、現状で明確な定義が存在しません。
一般的にカウンセリングやマッサージ、アロマセラピーといった手法で心身を癒す技術がある人を指します。
セラピストの仕事内容は大きく分けて「心理系」「ボディケア系」「治療系」に分けられます。
NASMの資格がある場合は、人体の構造や機能についての知識もついているのでマッサージセラピストのような「ボディケア系」のセラピストとして活躍できるでしょう。
まとめ
NASMとは、世界で活躍するフィットネス専門家を対象にトレーニングの効果を高めるための知識や技術を提供するために活動するアメリカの団体です。
NASMが発行している資格にはさまざまな種類があります。いずれも学習からテストまでオンラインで完結できるので、なかなか勉強の時間が取れない社会人の方でも自分のペースで取得しやすい資格と言えます。
NASM系の資格があれば、トレーナー業だけでなく理学療法士やマッサージセラピストなどさまざまな職業で活かせるようになります。
パーソナルトレーナーとしての基礎知識も身につけられるので、フィットネス業界で活躍したいと考えている人はぜひ資格取得に挑戦してみましょう。
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