ダイエットだけでなくリラックス効果も高く、幅広い年齢層さまざまな目的のもと親しまれているヨガ。
ヨガの魅力をより深く知って、さらに仕事に活かすためにはヨガ関係の資格取得がおすすめです。
ヨガの資格と言っても、現在はさまざまな種類が存在します。
本格的に勉強して取得するものだけでなく、在宅でお手軽に取得できるものなど人によってそれぞれの目的に合った資格を取得すると良いでしょう。
今回はヨガの資格の種類や学べる内容、取得方法について紹介します。
ヨガの資格を取りたい人はぜひ参考にしてください。
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▶︎ まずは資料ダウンロード!ヨガとは
ヨガの本来の目的は「精神の安定を目指すこと」にあります。
ヨガの教本である「ヨガスートラ」によると、ヨガとは「心の作用の止滅」と定義されています。
ヨガを通して自分で精神をコントロールできるようになり、心身とともに安定した状態を作り上げるというのが本来の目的です。
しかし、現在のヨガは心の安定だけでなく健康増進やダイエット、筋力強化などさまざまな目的で行われています。
ヨガのポーズの目的
ヨガでポーズをすることを「アーサナ」と言います。
ヨガのポーズの本来の目的は心を安定させる準備をする前に安定した姿勢をとれるようにするためです。
ヨガの効果
ヨガの効果はさまざまですが、ここではヨガの効果の一例について解説します。
精神が落ち着く
ヨガのゆったりとした呼吸と動作によって、心を落ち着かせる効果があります。ヨガを一通り終えた後、今までにない心の軽さを実感できるでしょう。
また、ヨガの呼吸法はストレスが溜まってイライラしがちな気持ちを静めるはたらきもあります。ヨガの呼吸法やポーズを覚えれば、感情のコントロールにもつながるでしょう。
集中力が上がる
ヨガの呼吸法は、自分自身と向き合うための手段のひとつです。その結果、気持ちが明るくなって高い集中力が身につくようになります。
集中力を高めるために効果的なのは「完全呼吸法」と呼ばれる呼吸法です。また、自分の意識を内側に集中させて雑音を遮断する「ウジャイ呼吸法」も集中力を高められます。
呼吸はできるだけ深く長く続けられるようにに心がけましょう。
対人関係が良好になる
意外かもしれませんが、ヨガは人間関係の改善にも役立つと言われています。
ヨガで自分と向き合う時間をつくり客観視できるようになれば、いまの人づきあいも改めて見直せるようになるでしょう。
ヨガによって心を落ち着けられるので、対人トラブルがあってもすぐに怒ったり泣いたりしない精神を持てるようになります。
ダイエットできる
ヨガではインナーマッスルが強化されるので、お尻や下半身が引き締まったり、ウエストのくびれづくりにも効果的です。
インナーマッスルは鍛えるほどに健康的でスリムな理想体型を目指せます。
筋肉を使うほど新陳代謝も上がるので、何もしなくても脂肪が燃えやすくなる身体づくりにも最適です。
身体のゆがみの矯正
身体に歪みがあると頭痛や肩こり、腰痛などに悩まされがち。そんなときは、ヨガを試してみるのもひとつの手段です。
ヨガを継続していくうちに、身体の歪みが徐々に治っていくでしょう。
柔軟性が高まる
ヨガはさまざまなポーズがあるので、身体がかたい人でもチャレンジしやすいです。
緊張した筋肉を弛緩させると、心身とともにリラックスした状態となり身体の柔軟性も高まります。
デトックス効果
身体に溜まった老廃物を排出するときにもヨガは効果的です。ヨガで行う腹式呼吸は、血流とリンパの流れをスムーズにするはたらきがあります。
リンパの活発化によって体内の老廃物が流れて、体内のデトックス効果が期待できます。
眠りが深くなる
睡眠不足の原因はストレスであることが多いです。
ヨガの呼吸法やポーズは精神を安定させる効果があるので、気持ちを落ち着かせて眠りたい人にもおすすめ。
眠りの質が高くなることで、自然と日常生活のクオリティも向上するでしょう。
ホルモンバランスの調整
ヨガは女性ホルモンのバランス調整にも効果的です。
ホルモンバランスは年齢や生活習慣によって人それぞれですが、ヨガを導入することでより効率的にホルモンバランスが調整できるようになります。
自律神経を整えられるので、PMSが辛い女性などにもおすすめです。
ヨガの効果を実感できるのはいつごろ?
個人差がありますが、ダイエット効果については最低でも3ヶ月は続けるのがおすすめです。
ストレス軽減といったメンタル面においてはダイエットよりも早いタイミングで効果を実感できるでしょう。
週1回ペースでも、3ヶ月続ければ何らかのメリットが出てくるはずです。
ヨガを仕事にする方法
ヨガをより深く理解して実践したい人はヨガを仕事にしたいと考える人も多いです。
ここからは、ヨガを仕事として生かす手段について解説します。
ヨガインストラクターになる
ヨガを仕事にするとしたら、トレーナーやインストラクターとしてスタジオでレッスンをするのが一般的です。
ヨガインストラクターを目指す際には必須の資格はありません。つまり、ヨガインストラクターは資格がなくても仕事ができる種類の職業と言えます。
しかし、資格があれば確かな知識があることを証明できるため、ヨガインストラクターを目指す場合は何かしらの資格を取得しておいた方が良いでしょう。
資格を取得するメリット
ヨガインストラクターは資格がなくても仕事ができるため、資格の保有は必要ないと思う人もいるのではないでしょうか。
ここでは、資格取得のメリットについて紹介します。
メリット①知識や技術をより深く学べる
資格を取得すれば独学よりも効率よく知識が得られます。また、知識だけでなく指導方法などの実践的な内容も学べるのがポイント。
指導方法やレッスン相手に合わせたプログラムの考案など資格を通じて学べるものは非常に多いです。
メリット②働き方の選択肢が増える
ヨガインストラクターは資格がなくても働ける職業ですが、スタジオによっては資格を所有していることを採用条件にしているところもあります。
資格があれば求人応募できるスタジオやフィットネスクラブが増えるので、自然と働き方や就職先の幅が広がるでしょう。
メリット③独立開業できる
将来的にフリーランスとして独立開業して自分のスタジオをもつことを目標にしている人もいるかもしれません。
資格取得すれば独立開業だけでなく業務委託や出張ヨガインストラクターとして活動する際もアピールポイントとなります。また、お客様がヨガ教室やインストラクターを選ぶ際の判断材料にもなるので、相手からの信頼を得るのにもおすすめです。
ヨガインストラクターの資格を取得する方法
ヨガインストラクターを目指す場合はいくつかの方法がありますが、その中から最も有名な方法をピックアップして紹介します。
方法①ヨガスタジオで主催している養成講座を受ける
一番手っ取り早い方法は、ヨガスタジオのインストラクター養成講座を受講する方法です。まずはインストラクターの養成講座を行っているスタジオやスクールを探してみてください。
方法②専門養成学校に通う
ヨガインストラクターを目指せる専門養成学校に通うのもひとつの手です。
専門学校に通う人は向上心が高く、どの学校もカリキュラムが充実しているのがポイント。同じ夢を目指す仲間もできるのでモチベーションアップにもつながります。
方法③通信講座を活用する
通信講座は自宅にテキストやDVDなどの教材が送られてきて、それらを使って自分で勉強するという方法です。
通信のメリットは、自分のライフスタイルやスケジュールに合わせて好きなタイミングで勉強できる点です。
しかし、ヨガは実践で学ぶことも大切です。そのため、通信講座だけではインストラクターとして活躍するにはスキルが足りない可能性があります。
また、独学だと挫折したりモチベーションが下がる可能性もあるので、通信講座が本当に自分に合った勉強法かどうかを改めて確認する必要があるでしょう。
本格派におすすめのヨガ資格
まずは、本格的にヨガを学びたい人におすすめの資格について紹介します。
将来的にフリーランスとして活動したい人にもおすすめなので、本気で資格取得を目指したい人にもおすすめです。
国際的なヨガの資格
全米ヨガアライアンス
ヨガ関係の資格で最も信頼性が高いのがこの全米ヨガアライアンスです。
全米ヨガアライアンスではヨガ指導者を養成するためのカリキュラム基準を制定し、認定ヨガ指導者などの登録を行っています。
現在は世界70ヶ国以上に資格取得者がいるので、ヨガインストラクターとしてグローバルに活動したい人にもおすすめです。
カリキュラム
技術訓練、指導方法・解剖学生理学・ヨガ哲学など合計200時間のカリキュラムで構成されています。
費用
海外留学するコースや国内での3ヶ月集中コースなどさまざまなコースが用意されています。
コースによって異なりますが、費用はおよそ40万円〜60万円です。
インド中央政府公認資格
インド中央政府が認定している、ヨガインストラクター養成機関で取得可能な権威ある資格のひとつです。
インドはヨガ本場の地なので、カリキュラム内容や肩書きとともに非常にアドバンテージとなるでしょう。
日本では「日本ヨーガ・ニケタン」という認定養成機関で日本語での講義が受けられるようになっています。
カリキュラム
ヨガの歴史や流派・哲学・ヨガ療法の考え方とその実践方法について学べます。カリキュラム修了後には全米ヨガアライアンス有資格者でも名乗れない「ヨガ療法士」の資格取得にも挑むチャンスも掴めます。
費用
ヨガ教師課程は全10回で、費用は10万~20万円です。
レポート提出や出席率で落第する可能性もあるので、単に講義を受講するだけでなくヨガを勉強する意欲や姿勢も大切です。
国内団体のヨガ資格
NPO法人日本YOGA盟
ヨガによる病気の予防と健康増進を目指し社会貢献活動を行う日本のNPO法人です。
主にヨガ指導者の養成・資格認定・認定講師の登録を行っています。
カリキュラム
社会貢献活動に注力している団体なので、ヨガの知識のほかにNPO法人の基礎知識、ボランティア精神に関する学びもあります。
ヨガの指導法や基礎知識は、こちら独自の教材を使用しています。
コース
ボランティアアシスタントコースであれば3日で資格を取れるので、比較的手軽な部類と言えます。
そのほかに温浴施設での指導を想定した温泉ヨガの指導資格コースなどもあるので、専門性を高めたい人にもおすすめです。
一般社団法人全日本ヨガ協会
ヨガ独自の健康法や教育方針に関して優秀なヨガインストラクターの養成を目指す団体です。
ヨガの普及や社会的地位向上にも力を注ぐ活動も熱心に行っているのが特徴です。
カリキュラム
ヨガを行う上で重要な知識を習得できるカリキュラムです。ヨガの思想や呼吸法、実践方法も含めて3段階の難易度で学んでいきます。
指導者育成に特化したカリキュラムで、指導法や指導倫理のスキルアップにもおすすめです。
一般社団法人日本ヨガインストラクター協会
美容・健康・ストレス解消を目的にしたヨガの指導ができる知識やスキルが身につく資格です。
技術とホスピタリティのあるインストラクターとして、健康的な社会づくりに貢献できる存在を育成します。
癒しや心の満足の提供を目指したインストラクターの養成が特徴的な協会です。
カリキュラム
初心者でもヨガレッスンを運営する上で重要な指導法が身につきます。
また、シニア・キッズヨガといった一定の年代に特化した専門教育も受けられます。さらに、資格取得後には認定校でのインストラクター活動もできるので、資格取得後も就職がスムーズなのがメリットです。
コース
初心者向けの3級は約40時間のコースとなっていて、さらにアーユルヴェーダの知識などが身につく2級は約60時間です。
お手軽派におすすめのヨガ資格
在宅で勉強すれば資格が取れる、お手軽なヨガ資格を紹介します。
キャリカレ
基本的なヨガに加えてインナーマッスルに特化したヨガ、リラクゼーションに特化したリラックスヨガ・マタニティヨガなどの専門的な知識が身につけられるコースが充実しています。
諒設計アーキテクトラーニング
美ヨガライフインストラクターコースやパワーヨガ、ホットヨガ、アシュターンガヨガなどさまざまな種類のヨガについて理解が深められるカリキュラムが用意されています。
精神面から美しくなることをサポートするインストラクターとして活動できる「美ヨガライフセラピスト」などの資格取得が目指せます。
ヒューマンアカデミー
加齢による心身の変化に対応するためのグッドエイジングヨガアドバイザーのコースが有名です。
さらにフェイシャルヨガの内容も含まれており、美容やアンチエイジングに関して知識を深めたい女性にもおすすめの資格です。
各社ともに多彩なカリキュラムが用意されているので、紹介した以外にもさまざまなコースがあります。ベーシックなヨガにプラスして専門的な知識があれば、ヨガインストラクターとしてさらに幅広く活躍できるようになるでしょう。
ヨガインストラクターの年収
最後に、皆さんが気になるヨガインストラクターの収入を紹介します。
今回紹介するのはあくまで平均値であって働き方によって年収額にも違いが出てきますので、参考程度に考えてください。
平均年収
求人サイトindeedによるとヨガインストラクターの平均年収は420万円という結果になりました。それに対して、厚生労働省の労働白書をもとに算出したという平均年収は、290万円~350万円。
なぜこんなにも金額に差があるのでしょうか。
420万円という数字は実際に活動しているヨガインストラクターの年収平均ではなく、求人票の募集要項に基づいて算出されているからです。
また、この金額はあくまでヨガスタジオなどで正社員勤務している場合の年収です。
フリーランスとして複数のスタジオやフィットネスクラブを請け負う場合の年収は200~300万となります。
独立開業して自分のスタジオを持った場合、軌道に乗るまでにかなり時間がかかりますが、成功した場合は年収1,000万円近くまで稼ぐことも夢ではありません。
年収をアップさせる方法
本当に年収450万円目指すのであれば、ヨガを指導する以外の業務も担当する必要があるでしょう。
社内でのキャリアアップを進めるために、店舗のマネージャーや管理職としての仕事をこなすのが一般的です。
出世するためのコースにしっかり乗れば、いずれ年収450万円に近づけるようになるでしょう。しかし、ヨガを指導したいという思いが強い人にとっては売上を優先させる仕事などに苦手意識があるかもしれません。
しかし、多くの人は年齢を重ねて体力的にインストラクター業務ができなくなってくると管理職にまわっていくので、ゆくゆくは誰しもが担当しなくてはいけない業務のようです。
まとめ
ヨガの資格はさまざまですが、自分がどのようなことを専門的に学びたいかによって取得すべき資格も違ってきます。
ヨガはダイエット以外にも精神を落ち着かせる効果や安眠効果、自分を見つめなおす時間づくりにもなります。
さらにヨガの世界を深く知りたい人は、資格を取得すればよりヨガを楽しむことができるでしょう。
ヨガインストラクターとして活躍したい人は仕事や就職先の幅も広げられるので、積極的に資格取得を目指してみてください。
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