パーソナルトレーナーは最近人気のある職業としてよく話題になります。
近年の健康志向やフィットネスへの意欲の高まりなども背景にあることから、フィットネス需要が年々上昇しています。
そんな中でパーソナルトレーナーを目指す人の数も年々増え続けているので、それだけ面接の倍率も高くなっているのが現状です。
パーソナルトレーナーを志しても、面接の段階で失敗してしまっては今後のキャリアが築けません。
面接の対策をしっかりしておけば、競合に打ち勝ってパーソナルトレーナーとして就職できるでしょう。
今回は、パーソナルトレーナーの面接において不採用になる理由3つと採用の理由5つについて紹介します。
今後パーソナルトレーナーになりたい人は、ぜひ参考にしてください。
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▶︎ まずは資料ダウンロード!パーソナルトレーナーとは
パーソナルトレーナーとは、フィットネスクラブやパーソナルジムでクライアントに対してマンツーマンでトレーニング指導をするトレーナーのことです。
運動だけでなく食事や睡眠など日常生活における指導をすることもあります。
クライアントの目的別にトレーニングプログラムを考案・指導して目標達成までサポートをするのが主な業務です。
パーソナルトレーナーはクライアントの目標を「最適で安全かつ最短で」達成させるスキルが必要不可欠です。
近年、フィットネスクラブやパーソナルジムの利用者数が右肩上がりに増え続け、それに伴いパーソナルトレーナーを目指す人が増えています。
その中で、パーソナルトレーナーとしてどのような「オリジナリティ」が出せるかどうかが成功のカギとなるでしょう。
未経験でもなれる
パーソナルトレーナーは、フィットネスクラブの勤務経験などがなくてもなれる職業です。
必須の資格などもないので、事務職や営業職、技術職のように異なる職業から転職する人も多いです。
しかし、未経験でもなれる職業だからこそ転職の際にほかのトレーナーと差別化させるのが困難になります。
NSCA JAPANやNESTA JAPAN、NSPAなどが主催する認定資格の取得によって、自分の知識やスキルを証明することができるので、できるだけ資格を取ることをおすすめします。
ジムによっては有資格者のみを募集しているところもあるため、パーソナルトレーナー関連の資格を取得すればより有利に面接を進められるでしょう。
パーソナルトレーナーの仕事内容
ただクライアントに指導するだけでOKと思ってパーソナルトレーナーを目指すと、思いのほか指導以外の業務があることに戸惑ってしまうかもしれません。
勤務先のジムによっても業務内容は異なりますが、一般的な仕事内容を把握しておいて損はないでしょう。
パーソナルトレーナーの具体的な仕事内容は以下の通りです。
カウンセリング
実際にトレーニング指導を始める前に、まずはクライアントとのカウンセリングをします。
クライアントがどのような目的でトレーニングをするのかをここで把握しましょう。
もしカウンセリングなしで指導を始めてしまうと、目標とマッチしない非効率的なトレーニングをさせることになってしまいます。
カウンセリングでクライアントの気持ちをしっかり確認して、安全かつ効果的なトレーニング計画を作成していく必要があります。
クライアントの目標に応じた指導
健康維持やダイエット、バルクアップなどクライアントの目標に応じたトレーニングプログラムを作成するのが主な業務です。
また、トレーニングそのものだけではなくメンタル面のフォローをする場合もあります。
トレーニングや食事指導はクライアントにとっても大変でストレスがたまることもあるので、メンタル面のフォローは非常に大切です。
クライアントとしっかりコミュニケーションを取りながら、トレーナーとして信頼してもらえるようになりましょう。
食事指導
クライアントへの食事指導も仕事内容のひとつです。
普段している食事内容をチェックして改善点を指摘したり、具体的な食事メニューを提案したりします。
パーソナルトレーニングにおける食事指導は「食事量を減らす」「糖質制限をする」といったイメージがあるかもしれません。
しかし、先述のようにクライアントは様々な目標を掲げてパーソナルジムに来ているので、その目標に沿った食事指導をしていく必要があります。
バルクアップなら健康的に体重を増やすための食事指導をしたり、肥満で悩んでいるクライアントなら脂質を控えた食事指導をする、といった具合です。
栄養学の知識があると、より効果的なアドバイスができるようになるでしょう。
SNSなどを活用した集客
パーソナルトレーニングジムの運営において、新規顧客獲得のための集客は欠かせません。
InstagramやFacebookなどのSNSを活用したジムへの集客も、パーソナルトレーナーの大切な仕事です。
ジムでのトレーニング風景やクライアントのビフォーアフター画像、パーソナルトレーナーの紹介などジムの魅力をSNSを活用してアピールしましょう。
小規模なジムの場合、チラシ配りなどオフラインの広告を打ち出すのも効果的でしょう。
マシンの点検や清掃
トレーニングマシンの点検や毎日の清掃といった雑務も業務内容のひとつです。
トレーニング器具が劣化したり故障したりしていると、クライアントの怪我の原因にもなりかねません。
しっかり必要なメンテナンスや入れ替えの判断をしたりトレーニングの休憩中などに施設内の清掃などをすることになるでしょう。
後輩やスタッフの教育
所属するジムに新しく入ってきた後輩トレーナーをしっかり育成指導する場合もあります。
ジムでのトレーニングノウハウや接客における注意点など、パーソナルトレーナーとして働くために役立つ実践的な知識を教えていく仕事です。
一緒に働く仲間のスキルが上がれば、自分自身のモチベーションアップにもつながるでしょう。
さらにジム全体の信頼度を増すことにも直結するので、荒廃やスタッフの教育は念入りに行うようにします。
今後さらにジムを大きくしていきたい人は、入社の際に新人に渡すマニュアル作成をするなどの業務も必要でしょう。
パーソナルトレーナーの不採用理由3選
ここからは、パーソナルトレーナーの面接において不採用になってしまう理由3選を紹介します。
自分が面接を受けるときにこれらの理由に該当しないように注意しましょう。
理由①第一印象やビジネスマナーが悪い
挨拶ができない、服装がだらしないなど社会人として最低限のビジネスマナーがついていないと不採用になるケースがあります。
これは業界や職種を問わずに数多く見受けられるので、「今さらビジネスマナーなんて…」と思わずにしっかり声の大きさや挨拶、身だしなみといった最低限のことができているのかを改めてチェックしましょう。
理由②仕事に対する姿勢が受け身・消極的
二次面接などで「仕事で大切にしていること・今後挑戦したいこと」を質問されることもあります。その場合にしっかり受け答えができないと、「受け身で仕事をしている」と面接官に思われて不採用になってしまう原因となることも。
これまでの仕事で自分が大切にしてきたことや仕事での自分なりの判断基準などは事前に答えられるようにしましょう。
理由③転職理由や志望動機があいまい
転職理由や志望動機があいまいだと「どうしてパーソナルトレーナーになりたいのか」という根本的な部分が面接官に伝わりません。
特に異業種からの転職の際はなぜわざわざ今の仕事をやめてパーソナルトレーナーを目指そうと思ったかについて必ず聞かれます。
その際に「なんとなくやってみたかったから」と答えてしまうと、意欲さがないように受け取られてしまうかもしれません。
ほかの職業ではなくなぜパーソナルトレーナーを目指したのかについて、しっかり答えられるように練習しておきましょう。
パーソナルトレーナーの採用理由5選
逆に、パーソナルトレーナーの面接において採用のきっかけとなる理由は何があるのか気になりますよね。
ここからは、パーソナルトレーナーの採用理由5選を紹介するので、面接の際にはぜひ参考にしてみてください。
理由①誠実な受け答えや姿勢
パーソナルトレーナーは接客業でもあるので、誠実な受け答えや仕事に対するまっすぐな姿勢が非常に大切な仕事でもあります。
面接の場において面接官に対して誠実さをアピールできれば、採用の決め手となることがあります。
はきはきとした受け答えや仕事に対する姿勢、意気込みなどをしっかりとアピールできる人は、採用される確率がグッと高くなるかもしれません。
理由②描いているキャリアが明確
「パーソナルトレーナーになったら何がしたいのか」について明確に思い描けている人も採用されやすい傾向にあります。
近年パーソナルトレーナーを目指す人の数が増えるにつれて飽和状態になりつつある現状ですが、そんな中で自分はどう活躍したいのか明確に回答できると「このジムでどう貢献してくれるのか」をアピールできます。
理由③徹底した企業研究
「他のフィットネスクラブやパーソナルジムではなくどうしてうちのジムなのか」という問いに対して明確な回答ができる人も採用されやすいです。
徹底した企業研究は就職や転職の基本ですが、ここを怠っている人も意外と多いもの。
資料やWebサイトで調べられるものなら知っていて当然ですが、ここからさらに自分なりの解釈・考えを持っておくとさらに良いです。
理由④履歴書やESの丁寧さ
最近では履歴書やESはパソコンを使って作る人も増えていますが、手書きの方が良いとされる風潮もまだ残っています。
大切なのは「丁寧に書いてあるかどうか」という点です。
丁寧に書かれた文字から、誠実で仕事に対しても責任感があるという印象を面接官にあたえられます。
逆に、走り書きや略字、誤字などが多いとだらしなく、仕事も雑にするという印象をあたえてしまいます。
字が汚かったり雑だったりすると、面接を受ける前からマイナスポイントを植え付けてしまいます。
履歴書やESを書く際には、丁寧で読みやすい字で書くようにしましょう。
理由⑤保有しているスキル
パーソナルトレーナーは資格がなくても慣れる職業ではありますが、保有しているスキルを証明できればほかのトレーナーと差別化できるので面接も非常に有利になるでしょう。
資格があればクライアントに対しても知識やスキルがあることがアピールできるので、指名率が上がって昇給やインセンティブの対象になることもあります。
面接の場では「この資格を取得するためにどのようなことを頑張ったのか」「なぜこの資格を取得しようと思ったのか」「この資格をとってどのようなことに役立てられたか」についても合わせて答えられるようにしておきましょう。
パーソナルトレーナーの面接で準備しておくべきこと
パーソナルトレーナーになるための第一歩である面接で準備しておくべきことをまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
求人内容の詳細を再確認
求人内容には、採用側が求める理想の適性や経歴が詳しく書かれています。
改めて、応募した求人と自分がマッチしているかについてや質問されそうな内容について確認しておけば面接もスムーズに進められるでしょう。
企業研究をする
企業研究は、面接の準備をする上で最も重要です。
できるだけ企研究をすることで他の候補者より優位に立つことができます。
どれだけ深くその企業について知れるかどうかは、入社後のミスマッチを防ぐことにもつながります。
面接の場においては面接官に意欲や熱意をアピールできる材料にもなるので、できるだけ綿密に企業研究をしておきましょう。
発声や立ち振る舞いの練習をする
面接では、誠実な受け答えや立ち振る舞いが好印象を残すための大きなポイントとなります。
そのためには、自信のある力強い声や笑顔、親しみやすく前向きな姿勢などを練習しておきましょう。
これはひとりで練習しても意味がないので、できれば信頼できる友人や家族、就活塾の先生などに見てもらって練習するのがおすすめです。
好印象を持たれる笑顔やお辞儀、歩き方、話し方などを習得しましょう。
自己 PRの内容を固める
自分を売り込むための自己PRは面接において最も重要な課題のひとつです。
ここで必要なのは他の候補者と自分を差別化するための専門的スキルや経験、熱意です。
面接の準備をする場合は、自分の経歴や能力、スキルがその企業でどのように活かせるのかを考えておきましょう。
簡潔で分かりやすい答えができるように、前向きで関連性の高い回答を考えておいてください。
パーソナルトレーナーの給料事情
最後に、パーソナルトレーナーになると収入面はどのくらいになるのか、平均年収について解説します。
パーソナルトレーナーの平均年収は?
パーソナルトレーナーの平均年収は、およそ350万円程度と言われています。
月給換算だと約30万円で、初任給は20万円前後が相場です。
日本の平均年収はおよそ400万円なので、パーソナルトレーナーの平均年収は比較的低い部類に入るといえるでしょう。
ただし、日本の「20代だけに絞った」平均年収は350万円程度のため、パーソナルトレーナーは若い人が比較的に多いことを考えると妥当な平均年収なのかもしれません。
高収入も期待できる?
パーソナルトレーナーの中には、平均年収を大きく超えて年収1000万円を稼いでいる人ももいます。
パーソナルトレーナーで高収入を得るためは、学歴は関係ありません。
誰でもパーソナルトレーナーになれるだけでなく能力さえあれば高収入を得る可能性ももちろんあります。
大切なのは、パーソナルトレーナーとしての「指導力」です。
単価は、1時間あたり6,000円が相場ですが、1時間につき30,000円の価格設定をしているパーソナルトレーナーもいます。
さらにプロ選手などと独占契約できるようになると、選手の年俸をベースにして報酬が定められることもあるので年収数千万円も目指せるでしょう。
パーソナルトレーナーの給料形態について
パーソナルトレーナーの給料形態は、大きく分けて2つあります。
基本給
基本給というのは、その名前の通り給料の基本となる給与形態です。
1日に決められた時間働いてさえいれば必ずもらえる給料です。
実際に支給される給料は、基本給にプラスして残業代や家賃手当、交通費などが入ります。
パーソナルトレーナーの基本給はそれほど高くはありませんが、能力やスキル、勤務年数に応じて基本給が上がっていくこともあります。
インセンティブ
インセンティブとは、出来高や業績に応じて支給される給料形態です。
たとえば営業の仕事で成約すると、基本給に加えてインセンティブが支払われるというパターンが多いです。
パーソナルトレーナーにおけるインセンティブというのは、パーソナルトレーニング指導をした際に支払われるケースがほとんどです。
つまり、人気のパーソナルトレーナーになれば基本給よりも多い給料を稼げます。
パーソナルトレーナーの基本給だけで高収入を目指すのは難しいですが、インセンティブ制度があれば年収1000万円越えを目指すのも夢ではないでしょう。
まとめ
今回は、パーソナルトレーナーの面接で不採用と採用の理由について解説しました。
職種にかかわらず面接は誰でも緊張するものです。
しかし、きちんと面接で対策をしておけば本番で自分をアピールすることができます。
面接官が何を見ているのか、どのようなポイントをおさえるべきかについて知っておけば、より有利に選考を進められるでしょう。
パーソナルトレーナーは非常に人気の職業なので、面接対策をしっかりして今後のキャリアに活かせるようになりましょう。
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