スポーツは表舞台に立つアスリートだけに限らず、裏方で選手をサポートしているスポーツトレーナーの存在も非常に重要です。
アスリートのパフォーマンス向上を陰から支える縁の下の力持ちとして活躍しているスポーツトレーナー。
スポーツトレーナーの仕事に就くためには、どのような学校で学べば良いのでしょうか。
専門学校や大学など、さまざまな進路がある中で迷う人も多いかと思います。
そこで本記事では、スポーツトレーナーの仕事内容やスポーツトレーナーになるためにどのような進路を進むべきかについて紹介していきます。
将来的にスポーツトレーナーとして活躍したい人や、これから就活や転職を考えている人はぜひ本記事を参考にしてみてください。
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▶︎ まずは資料ダウンロード!スポーツトレーナーとは
スポーツトレーナーとは、アスリートが最大限のパフォーマンスを発揮できるように、怪我の予防やリハビリテーション、トレーニング指導を担当する職業です。
また、スポーツ選手に限らずトレーニングジムやフィットネスクラブ、介護福祉施設や病院といった場所で一般人に向けてトレーニング指導することもあります。
スポーツトレーナーの主な仕事は以下の3つです。
- トレーニング指導
- 身体のメンテナンス
- 健康管理
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
トレーニング指導
指導する相手の運動レベルや目的に合ったトレーニングメニューを提案・指導して、運動能力やパフォーマンスの向上を目指します。
筋力や柔軟性、持久力、瞬発力などそのスポーツに必要な運動能力を鍛えることで、試合や大会本番に向けてベストパフォーマンスを発揮できるように調整します。
マンツーマンでのトレーニング指導だけでなく、選手が一人でもできる自宅でのトレーニングメニューなども考案します。
身体のメンテナンス
怪我をした際にアイシングやテーピングといった応急処置を施したり、日々のマッサージやストレッチによる怪我予防も仕事のひとつです。
アスリートが怪我をすることなく安全に練習を続けて、心身ともに安定した状態で本番に臨めるように身体をメンテナンスします。
万が一怪我をしてしまっても、今後の試合にできるだけ影響が出ないようにその場で最善の応急処置を施します。
怪我の後にはリハビリテーションにも関わるため、主治医と連携をとりつつ早期回復のためのトレーニングメニューを考案することもあります。
健康管理(コンディショニング)
食事・睡眠などを含めた日常生活のリズムを把握して、本番に向けてベストコンディションで挑めるように健康管理をするのも重要な仕事です。
体力的に厳しいトレーニングや病気によってメンタルが不安定になったりモチベーションが下がってしまったときのケアも含まれます。
スポーツトレーナーの種類
スポーツトレーナーは大きく分けて5種類に分けられます。
これらは業務内容が重なることもありますが、特化している分野はそれぞれ異なります。
自分がどのスポーツトレーナーを目指したいのかについて把握しておきましょう。
①アスレチックトレーナー
スポーツの現場において、選手に怪我はつきもの。
「アスレチックトレーナー」は、主に怪我の対応や受傷後の回復・復帰サポート、また怪我予防などについて情報提供やケアする仕事です。
アスリートが安全に競技するため、日々の健康管理(コンディショニング)も担当します。
具体的には、練習や試合の際に負ってしまった怪我の応急処置や怪我予防及び再発防止のためのトレーニングや健康管理などを行います。
そのため、それぞれのスポーツ特性に応じたテーピング・アイシング・ストレッチといった専門的な技術を習得しなくてはいけません。
②メディカルトレーナー
整形外科などの医療機関に勤務して、怪我をした人の「運動機能」を回復させることがメインの業務です。
スポーツの現場で活躍する「アスレチックトレーナー」と業務内容は似ていますが、特に医療機関に所属して、医療面からサポートすることが多いのがこのメディカルトレーナーです。
監督やコーチ、専門医などと連携をとりながらもアスリートの健康管理や回復・復帰へのサポートを行うことが多いです。
専門性の高い仕事であるため医療系国家資格の所持が必要不可欠と言えるでしょう。
特に「柔道整復師」「はり師」「きゅう師」「あん摩マッサージ指圧師」「理学療法士」「作業療法士」といった医療系国家資格の取得がおすすめです。
③ストレングストレーナー
「ストレングス」とは「強さ」という意味があるように、アスリートの体力向上や身体的機能を高めることを目的としたトレーニングプログラムの作成や提案、指導をするのが主な仕事です。
解剖学や生理学、栄養学など人体に関する基本的な仕組みや機能だけでなく、スポーツに関する幅広い知識が必要です。
そのため、スポーツトレーナー養成校などで知識を学んでトレーナーとして勤務しつつも「ストレングストレーナー」として必要な知識を学んでいくという方法が一般的です。
これといって特に必要な資格はありませんが、民間資格である「認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト」の取得がおすすめです。
④コンディショニングトレーナー
コンディショニングトレーナーの大きな役割は、試合や練習前後にアスリートのコンディションを整えて競技パフォーマンスを最大限に引き出し、試合で良い結果を残せるようにサポートすることです。
身体のどの筋肉をどのように鍛えればベストパフォーマンスを引き出せるのかについて考案してトレーニングプログラムを作成します。
また、疲労回復などに役立つストレッチやマッサージの知識や技術も役立つ仕事でもあります。
こちらも目指すのに必要な資格は特にありませんが、身体の現状診断や機能改善のための知識や技術があると良いでしょう。
具体的には「あん摩マッサージ指圧師」「はり師」「きゅう師」といった国家資格はコンディショニングをするために非常に役に立つと言われています。
⑤フィットネストレーナー
フィットネスクラブやスポーツジムに通う一般スポーツ愛好家の方に対してトレーニング指導をするのがこのフィットネストレーナーです。
ジムの利用者を対象にして運動指導や筋力トレーニング、ストレッチ、マシンの使い方といった指導をします。
趣味で身体を動かしたい人はもちろん、健康管理やダイエットなどが目的の人も多いです。スポーツ業界ではじめて仕事をするための第一歩として、このフィットネストレーナーを選ぶ人も非常に多いです。
フィットネストレーナーとして現場経験を積みながらも、専門知識や技術を身につけたり、資格取得を目指したりとキャリアアップにつなげられるでしょう。
スポーツトレーナーを目指す人の進路は?
スポーツトレーナーの仕事内容や種類について理解できた上で、次に紹介するのは「スポーツトレーナーの目指し方」についてです。
どのような進路でスポーツトレーナーを目指せるのか、ここで確認しておきましょう。
大学や専門学校で学ぶのが一般的
スポーツトレーナーを目指すためには体育系や医療系の大学・短大、大学の体育・健康科学系学部やスポーツ関連学科、専門学校のアスレティックトレーナー科やスポーツトレーナーコースなどで学べます。
また、鍼灸学科など治療に特化した学科でも習得が可能です。
スポーツトレーナーを目指す際に特に必要な資格はありません。
ただ、関連資格として(公財)日本スポーツ協会公認のアスレティックトレーナーの資格があることを覚えておきましょう。
養成講習会の受講資格は満20歳以上、協会が認定する競技団体の推薦が必要です。
また、推薦がなくとも同協会が認定している大学や短大、専門学校に進学すれば講習や試験の一部またはすべてが免除されます。
スポーツトレーナーの認定資格がほしい人は、こういった進路があることもチェックしておきましょう。
スポーツトレーナーを目指す人必見!大学と専門学校のメリットとデメリット
スポーツトレーナーを目指している人の中には、大学と専門学校のどちらへ進学するべきか迷っている人もいるのではないでしょうか。
ここからは、スポーツトレーナーを目指す場合に大学と専門学校のどちらに進むべきか、それぞれのメリットとデメリットについてご紹介します。
大学大学でスポーツトレーナーを目指すメリット
スポーツ以外の分野も幅広く学べる
大学には、専門学校とはちがった「フレキシブルさ」があります。
大学であれば在学中、学習分野の変更や進路変更をしようと思えば途中で学習内容を変更できるようになっています。
最初からスポーツトレーナーと決めつけるのではなく、自然と進路の選択肢も広げられるというメリットがあります。
また、大学は専門学校と違い夏休みや春休みなどの長期休暇があります。
休みの間に資格取得の勉強をしたり、スポーツジムなど実践的なアルバイト経験を積めばさらに視野が広がって、スポーツトレーナーを目指すための土台作りができるでしょう。
大学でスポーツトレーナーを目指すデメリット
学費が高め
デメリットとしては、大学は専門学校よりも学費がかなり高額になるという点です。
学費を自己負担するのか、またはサポートしてもらうかによって大学進学するかどうかを決めなくてはいけません。
どうしても大学に進学したいけれど学費面が心配という人は、奨学金制度やその大学独自の支援制度があるので希望の大学の奨学金制度についてチェックしてみましょう。
専門学校でスポーツトレーナーを目指すメリット
学費が安い
専門学校は短期集中でスポーツトレーナーに関する分野を学ぶため、大学よりも学費が安くなります。
学費をなるべく安く抑えたいと考えている人は、専門学校のほうがおすすめです。
大学より短期間で学ばなければならないので、集中力が必要だったり時間に制限があったりはしますが、その分大学よりも早くスポーツトレーナーとしてデビューできるのも大きなメリットのひとつと言えるでしょう。
専門学校でスポーツトレーナーを目指すデメリット
時間に余裕がない
専門学校での学習は短期集中なので、大学よりも時間的な余裕がありません。
授業形態も中学や高校のように時間割がきちんと決まっているため、毎日授業を受けなくてはいけません。
大学のようにフレキシブルさがないため、在学中に進路変更を希望するといったこともできないです。
一度進路を決めたら簡単には変えられないことも留意しておきましょう。
自分はどっちに進むべき? 大学がおすすめな人・専門学校がおすすめな人の特徴
スポーツトレーナーになるために、大学、または専門学校、どちらへ進学するのがよいのでしょうか。
ここからは大学への進学がおすすめな人、専門学校への進学がおすすめな人の特徴について解説します。
大学への進学がおすすめな人
専門分野以外のことも幅広く学んで進路の視野を広げたい
大学への進学は、将来の夢がまだ漠然として定まってない人や4年間の間に色々なことを時間をかけて学びたい人におすすめです。
また、金銭的に余裕があるかどうかも大学への進学が可能かどうかの判断材料のひとつになるでしょう。
専門学校がおすすめなのはこんな人
進路がしっかりと決まっている人
専門学校は、すでに将来の夢としてスポーツトレーナーになることをかたく決心している人に向いています。
早く現場に出て活躍したい、短期集中で専門分野を学びたいという人におすすめです。
在学中には時間的な余裕がなく勉強に集中しなくてはいけませんが、その分大学よりも早くスポーツトレーナーデビューができるでしょう。
スポーツトレーナーの学校の選び方
スポーツトレーナーの学校にはどのような種類があるのか、改めてチェックしてみましょう。
4年制大学
スポーツトレーナーの需要が年々高まっていくことも背景にあって、4年制大学の体育学部やスポーツ科学系といった学科も最近は充実している傾向にあります。
「座学もしっかりやりたい」「時間をかけて幅広い知識を得たい」という人におすすめです。
また、スポーツ強豪校と呼ばれる大学では、自分自身がプレーヤーとして活躍したり、学生トレーナーとして大学の運動サークルの部員を指導できる機会もあります。
このように、現場での実践力を磨けるため学生生活の時間を将来の夢の実現のために有効活用できるのが魅力です。
4年間と時間がしっかりある分、国家資格や民間資格の試験対策にも余裕があるのも大きなメリットの一つと言えるでしょう。
大学院
大学卒業後に大学院に進学し、より専門的にトレーニングの研究をするというのもひとつの手段です。
または、民間のスポーツジムなどでトレーナーとして実戦経験を積んだあとに、より専門的な技術や資格の取得を目指して大学院に行くという人もいます。
3年制の短大や専門学校の卒業者でも条件を満たせば、大学院への進学は可能です。
ある特定の分野に特化してスポーツトレーナーとしての「強み」をもつための方法のひとつでもあります。
スポーツトレーナー養成校や専門学校
「必要な知識や技術を最短で身につけたい」「早く現場デビューしたい」「学費をなるべく安く抑えたい」という人は「スポーツトレーナー養成コース」がある養成校や専門学校への進学がおすすめです。
大学よりも在学期間が短い分、実技・実習がメインのカリキュラムになっているのが特徴です。
柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師・理学療法士といった国家資格取得に注力している学校も多く、トレーニング理論の基本を固めながらも国家資格の取得を効率的に目指せるでしょう。
また、スポーツトレーナーの就職には「人脈」をつくっておくことも大切です。
卒業生の就職状況によっては就職先に融通が利くこともあるため、自分の希望の就職先についての情報が手に入るかチェックしておくといいでしょう。
スポーツトレーナーの進路を決めるポイント
ここでは、スポーツトレーナーになるための進路を決める際に重視したい3つのポイントについて解説します。
どの分野のスポーツトレーナーになりたいか
先述の通り、一口にスポーツトレーナーといってもスポーツトレーナーには多くの種類が存在します。
活躍できる場所も多岐にわたるので、まずは「どの分野のスポーツトレーナーになりたいのか」をしっかり決めておきましょう。
例えば、プロスポーツ選手専属のトレーナーなのか、フィットネスクラブに勤務するトレーナーなのかなど、対象とするクライアントやスポーツの種類をイメージしてみましょう。
希望する分野によって学ぶ内容も違ってくるので、方向性や種類を決めるだけでも進路が決めやすくなります。
身につけたい知識やスキルは何か
「どの分野のスポーツトレーナーになりたいか」を決めたら、次はそれを目指す際に必要な知識やスキルを確認してください。
例えば「柔道整復師」や「理学療法士」は国家資格なので、取得するために通う学校も限られてきます。
自分が身につけたい専門的な知識が学べる学校はどこかについてしっかり調べておきましょう。
将来の夢がしっかり決まっているか
「どの分野のスポーツトレーナーになりたいのか」についてまだ決められない場合は、大学に進学してスポーツ以外の広い知識やスキルを習得してみましょう。
大学に4年間通えば、医療系資格や、アスレティックトレーナーの資格が取得しやすいです。
逆に大学の4年で「どの分野のスポーツトレーナーになりたいのか」が決まれば、短期大学を選ぶという方法もあります。
身につけるべき知識や資格が短期大学で身につけば、4年生の大学よりも早くスポーツトレーナーとしてデビューできるでしょう。
まとめ
今回はスポーツトレーナーの仕事内容や種類、そしてスポーツトレーナーになる方法について紹介しました。
基本的に、スポーツトレーナーを目指す際には専門学校か大学への進学が一般的です。
本記事で紹介したそれぞれのメリット・デメリットを参考に、自分に向いている進学先がど
こなのかをチェックしてみてください。
スポーツトレーナーは今後さらに活躍が期待される職業なので、本記事を参考にして進路を決めてみてくださいね。
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