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パーソナルトレーナーの資格はどれがいい?おすすめを目的別に紹介

「パーソナルトレーナーの資格ってどれがいいの?」
「パートナートレーナーになるには資格が必要なの?」

パーソナルトレーナーになることを検討している人の中には、もしかすると上記のような不安や疑問を抱いている人もいるかもしれません。

実際に現状「パーソナルトレーナー 資格」等と検索しても、信憑性に欠ける記事や専門家が執筆した解読が難解な記事しかなく、素人が目にしても理解できない記事が多いです。

そこで、今回は全国に80店舗以上を展開するパーソナルジムの実店舗ダイエットパートナー」の運営も行っている株式会社FiiTが、「パーソナルジムにおすすめの資格」について分かりやすく簡潔に紹介します。

また、パーソナルトレーナーに資格が必要である理由についても解説するので、これからパーソナルトレーナーの資格取得を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

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パーソナルトレーナーの資格とは?

パーソナルトレーナーの資格とは、その名の通り、パーソナルトレーナーの知識・技能を証明するための資格です。パーソナルトレーナーの資格には多種多様なものがあり、資格によって内容も異なります。

パーソナルトレーナーの資格内容は、資格発行元によって内容が異なっており、取得難易度もにも大きな違いがあるのが特徴です。なかにはトレーナーとしての指導歴が、資格取得条件として求められるものもあります。

パーソナルトレーナーにとって資格を取得しておくことは、自己ブランディングの一環として非常に重要なことです。資格を取得しておくことは、パーソナルトレーナーとしてのキャリアそのものに大きな影響を与えることになります。

パーソナルトレーナーに資格が必要な理由

パーソナルトレーナーにとって資格取得は、もはや必須事項となりつつあるのが現状です。そこで、ここでは、パーソナルトレーナーに資格が必要な理由を解説していきます。

パーソナルトレーナーに資格が必要である理由は、以下の通りです。

  • 資格取得を応募条件としているパーソナルジムが多いため
  • 自己ブランディングに繋がるため
  • トレーナーとしての基礎知識が身に付くため

順に深堀して解説していきます。

資格取得を応募条件としているパーソナルジムが多いため

パーソナルトレーナーにとって資格取得が必要である最大の理由は、パーソナルジム側が就職のための応募条件として資格取得を義務化しつつあるためです。

一昔前までは、パーソナルジムの就職において資格取得は必須事項ではありませんでした。しかしパーソナルジムが急増し、パーソナルトレーナーの応募者が増えた現在では、企業側も実力値の高いパーソナルトレーナーを求めるようになりました。

資格取得は、パーソナルジム側が応募者の実力を測るための要素として認識されているのが事実です。またパーソナルジムのなかには、取得資格を限定している企業もあるため、該当の企業に就職しパーソナルトレーナーとして活動するためには、パーソナルジム側が指定する資格を取得しておく必要があります。

もし今後パーソナルジムへの就職を検討しているのであれば、資格取得をしておくことに損はありません。資格の有無によって採用率が大きく変動するのが、今のパーソナルトレーナー市場です。

自己ブランディングに繋がるため

パーソナルトレーナーの資格を取得しておくことで、自身の自己ブランディングにも繋がります。資格取得はパーソナルトレーナーにとって、最も有効な自己ブランディングの一環なのです。

パーソナルトレーナーがクライアントから高い評価を得るためには、自己ブランディングが欠かせません。自己ブランディングには様々な方法がありますが、資格取得をしておくことで、クライアントからの信頼度を自然と高めることができます

パーソナルトレーナーの資格はあくまで民間資格であるため、医師や弁護士のように資格がなければ活動できない訳ではありません。しかし資格を取得しておくことで、クライアントや就職希望企業・団体から一定の信頼を得られることは事実です。

トレーナーとしての基礎知識が身に付くため

パーソナルトレーナーの資格取得は、自己ブランディングや就職に役立つだけでなく、トレーナーとしての基礎知識の取得にも繋がります。資格取得を通じて、パートナートレーナーとして必要な知識やスキルを身に付けることに繋がるでしょう。

トレーナーにとって必要な基礎知識の代表的な例として、解剖学・運動生理学・栄養学が挙げられます。多くのパーソナルトレーナーの資格では、これらの基礎知識を習得されるよう設計されている場合が多いです。

特に専門学校や養成スクールに通わず、パートナートレーナーになることを目指している人にとって、資格取得はパートナートレーナーとしての基礎力を身に付けるための機会となり得ます。資格取得を通じてパートナートレーナーの基礎知識を身に付けておくことは、今後のキャリアップのためにも非常に大切なことです。

パーソナルトレーナーにおすすめの資格

パーソナルトレーナーにとって資格取得は最早必須事項となりつつあると解説しました。そこで、ここではパーソナルトレーナーにおすすめの資格を目的別に紹介します。

これからパーソナルトレーナーを目指す人はもちろん、既にパーソナルトレーナーとして活動している人も参考にしてみてください。

本格的なパーソナルトレーナー資格を取得したい人におすすめの資格

今後、パーソナルトレーナーとして高いキャリアを積むため、高いスキルを必要とする人におすすめの資格を紹介します。

資格難易度はやや高めですが、時間をしっかり確保し学習をすれば、十分に取得可能な資格です。「パーソナルトレーナーとして就職したいければ、どの資格を取得すれば良いのか分からない」という人は、ぜひここで紹介する資格の中から検討してください。

NESTA-PFT

NESTA-PFTは、NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)が認定する国際的に有名な資格の一つです。この資格を取得することで、トレーニングに関する知識や技術はもちろん、ビジネススキルや顧客対応力なども身につけることができます

NESTAは、専門的なフィットネスやウェルネスに関する知識だけでなく、ビジネスとしての広報活動、接客マナー、マーケティングを理解しているトレーナーがプロフェッショナルであると考えています。

この資格の受験難易度は高くなく、トレーナー経験が浅い、または未経験の方でも受験が可能です。試験形式は4択選択問題で、合格率は約50〜60%です。NESTA-PFTの講習やゼミを受講した人は高い合格率を誇りますので、しっかりと勉強すれば合格可能な試験です。

トレーナー経験があれば独学でも受験可能ですが、ゼミや講習の受講をおすすめします。NESTA公式認定のオンライン講座もありますので、自宅でも受講可能です。

NESTA-PFT

NSCA-CPT

NSCA-CPTは、NSCA(全米ストレングス&コンディショニング協会)の日本支部であるNSCAジャパンが認定するパーソナルトレーナーの資格です。この資格を持つトレーナーは、日本だけでなく世界でも活躍しており、その知名度と信頼度は高いと言えます。

NSCA-CPTの特徴は、一般の人々の健康増進や維持から、アスリートのパフォーマンス向上まで、幅広い年齢層を対象にしていることです。トレーニング指導だけでなく、トレーニングに対する評価、教育、動機付けなど、コンディショニング全般に対応できるスキルが身につきます。

NSCA-CPTは試験日程を選択することができ、仕事や学校のスケジュールに合わせて受験することができるため、受験しやすいというメリットがあります。また、講座受講やテキスト購入が必須ではないため、費用を抑えたい人にもおすすめです。

NSCA-CPTの合格率は約75%ですが、年度によっては合格率が50%台の場合もあるため、難易度は年によって異なります。NSCA-CPTは、トレーナーの経験がある人から未経験者まで幅広く受験可能であり、独学でも比較的挑戦しやすい資格と言えます。

NSCA-CPT

JATI-ATI

JATI-ATI

JATI-ATIとは特定非営利活動法人日本トレーニング指導者協会という協会の認定資格となります。JATI-ATIはこれまで挙げたNESTAとNSCAとは異なり、日本の資格です。

お客様はプロのアスリートだけではなく、子どもから高齢者まで幅広いニーズに対応しており、健康体力増進から競技能力向上に特化した資格になります。そのため今後のキャリアプランで競技者のサポートをしたいと考えている方はオススメの資格です。

パーソナルトレーナーはもちろん、競技スポーツにおいてトレーニング指導も可能で、地域スポーツの指導者やコンディショニングコーチとして様々なスポーツの現場で活躍することができます。

合格率は約60%ほどです。地道に勉強し試験に臨めば、取得できない資格ではありませんが、NESTAやNSCAと決定的な受講条件があります。それは専門学校や4年生大学を卒業していること、また運動指導経験3年以上が条件となっています。

JATI-ATI

パーソナルトレーナーとしての基礎を身に付けたい人におすすめの資格

これからパートナートレーナーの資格取得を目指している人のなかには、これまで一切トレーナーとして知識を学んだことが無い人もいるはずです。

ここでは、パートナートレーナーの資格のなかでも取得難易度が低め、かつ基礎知識を学べる資格を紹介します。これから初めてパートナートレーナーの資格取得をする人にもおすすめなので、ぜひ参考にしてください。

筋トレインストラクター

筋トレインストラクターは、「日本インストラクター技術協会(JIA)」が発行する認定資格です。筋トレインストラクターとして、筋トレに関する基本的な知識を有していることを認定されます。

筋肉を鍛えるのに必要な道具や実践的なトレーンングの方法について、手順やポイントを理解し、効率的なトレーニングの方法についての知識があることを証明する資格です。トレーニングで鍛えられる筋肉・ダイエット面での効果・実際のメニューとポイント・基礎と実践のメニューなど、トレーナーとして必要な知識とスキルを網羅して学ぶことができます。

資格取得の難易度も「NSCA-CSCS」や「JSPO-AT」などより低くなっているので、初めてパーソナルトレーナーの資格取得にチャレンジする人にもおすすめです。筋トレインストラクターの資格取得後に、他資格に挑戦することも推奨できます。

筋トレインストラクター

健康運動指導士

健康運動指導士

健康運動指導士は『公益財団法人健康・体力づくり事業財団』が運営する資格です。平成20年ごろから注目を集めており「クライアントに合った適切なプログラムを指導すること」を目標としています。

他のトレーナー資格とは違い、ダイエットや筋トレを中心としたボディメイク指導ではなく、あくまで『健康』を目的とした理論・知識を元に指導することが目標です。

健康運動指導士は、その名の通りクライアントの『健康』をサポートするための理論・知識を身に付けるための資格です。『生活習慣病』や『メタボリック症候群』などの現代の日本人に直結する問題を解決する知識も得ることができます。

特に『地域密着型のフィットネスクラブ』では、高齢者の会員も多いです。こうした環境下で活躍したい方には、非常におすすめの資格です。

健康運動指導士

一流のパーソナルトレーナーを目指す人におすすめの資格

既にパーソナルトレーナーとして何らかの資格を所有している人、もしくはパーソナルトレーナーとして高いキャリアを積み上げていきたい人におすすめの資格を紹介します。

ここで紹介する資格は、取得難易度が高い一方で、所有しているだけで高い自己ブランディング効果を発揮できるものです。

またこれから初めてパートナートレーナーの資格取得を目指す人には、ややハードルが高い資格なので、まずは上記で紹介した資格取得を目指すのがおすすめ。将来的に取得したい資格の候補としておきましょう。

NSCA-CSCS

NSCA-CSCS

NSCA-CSCSは、アスリートやアスリートチームの『ストレングス&コンディショニング』を目的としたNSCA認定資格です。アスリートのパフォーマンス向上を目的とした『トレーニング指導』や『プログラム作成』をするための知識や技能を認定する資格になります。

NSCA-CPTより専門的な知識と高度な技能が求められており、出題内容も難易度の高いものになります。難易度が高い分、資格としての価値も非常に高いです。CSCS取得者の多くが、プロのアスリートを指導している実績があります。

アスリートやアスリートチーム(プロのスポーツチームなど)のパフォーマンス向上を目的とした指導を行うための知識と技能を獲得することを目的としています。アスリートの身体作りやトレーニングの知識はもちろん、『スポーツ心理学』や『栄養学』の知識も求められる資格です。プロアスリートのパーソナルトレーナーはもちろん、医師や研究者もCSCSを取得している人がいます。

NSCA-CSCS

JSPO-AT

JSPO-AT(日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー)は、数ある日本のトレーナー資格の中でも最難関と言われる資格です。試験難易度はもちろんのこと、試験までのカリキュラム内容も非常に充実したものとなっています。

JSPO-ATの資格を取得するためは、以下の要件を満たすことが必須です。

  • 満20歳以上
  • 公認団体(専門学校やスポーツ協会)からの推薦を受けた者
  • 共通科目150時間・専門科目600時間を履修
  • AT認定の実習180時間を履修
  • 筆記試験突破

JSPO-ATは誰でも取得可能なわけではなく、公認団体から推薦を受ける必要があるため、資格取得難易度は非常に高くなっています。また共通科目・専門科目合わせて750時間の履修が必要であるため、すぐに資格試験を受けることもできません。

取得難易度が高い資格であるため、取得に成功すればトレーナーとして高い信頼を得ることができます。プロスポーツ選手を指導するアスレティックトレーナーが取得しているほど、信頼性の高い資格です。

JSPO-AT

NATA-ATC

NATA-ATCは、全米アスレティック協会(National Athletic Trainers’ Association=NATA)が発行する資格です。パートナートレーナーの資格には様々なものがありますが、NATA-ATCは、そのなかでも世界最難関であると言われています。

NATA-ATCは1990年、アメリカ医学界(AMA)によって准医療従事者として認定され、国家資格という位置づけがなされている資格です。日本人でNATA-ATCを持っている人は約170名程であると言われており、いかに取得者数が少ない資格であると分かります。

NATA-ATCの資格を持つトレーナーは、パートナートレーナーという枠組みだけでなく、MLBなど世界でも一流の舞台で活躍する人が多いです。まさにパートナートレーナーとして最高峰の資格ですので、将来的な目標とするのもおすすめできます。

NATA-ATC

まとめ

今回はパートナートレーナーにおすすめの資格を目的別に紹介しました。パートナートレーナーにとって資格は、もはや「持っていて当たり前」の時代です。

パーソナルトレーナーとして今後キャリアを積んでいきたい人にとって、資格取得は外せない事柄でもあります。資格を取得しておくことで自己ブランディングを高め、クライアントからも高い信頼を得ることができるはずです。

これからパートナートレーナーの資格取得を検討している人は、ぜひ今回の記事を参考に資格取得に向けて勉学を積み重ねてください。

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