フィットネスコンテストと聞くと、どのようなイメージがありますか。
いかにも「マッチョ」という単語が似合うような体をしたボディビルダーを想像するかたが多いのではないでしょうか。そのイメージはあながち間違いではないのですが、実はフィットネスコンテストはさまざまなカテゴリーに分かれていて、求められる基準も異なってきます。ただ単に鍛えればいいというわけではなく、鍛えるべき部位や求められるボディラインが全く違うこと、またパフォーマンス力も必要となってきます。
この記事では初心者のかたでも自信をもって競技に挑めるよう、フィットネスコンテストについて詳しく解説していきます。
コンテストの種類や、そのカテゴリーも紹介していきますのでぜひ最後まで読んで、参考にしてみてください。
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ベストボディ・ジャパンは「日本中・世界中が笑顔に満ち溢れ、そして心身共に健康的な生活を過ごすこと」をモチーフとして設立したフィットネス団体です。
また、ベストボディ・ジャパンコンテストは「トレーニングの文化・身体づくりの文化をもっと日本中に広めたい」という思いから発足しました。
この大会の審査基準の傾向として「モデルのような健康的な身体」が求められます。大きな筋肉というより、男女ともに美しいシルエットが重要となってきます。
さらにコンテストのコンセプトとして、外見だけでなく内面も審査の判断材料となるので表情や雰囲気づくりも必要となります。 エントリー希望のかたはボディメイクだけでなくステージ上での表現力も練習しましょう。
ベストボディ・ジャパンの大会カテゴリー
ベストボディ・ジャパンの大会カテゴリーは男女ともに3つに分けられます。
審査基準がそれぞれ異なるので、自分にあったカテゴリーを選択しましょう。
またこちらの大会の特徴としては、エントリー区分が年齢別に細かく設定されていることです。 そちらについても詳しく説明していますのでぜひ参考にしてみてください。
ベストボディ・ジャパン部門
「健康的なかっこよさや美しさ、健康的な身体」がテーマの部門です。
①健康美
男性:引き締まった筋肉とバランスの取れた身体
女性:引き締まったバランスの取れた身体、さらに女性らしい美しいスタイル
②顔の表情、表現力
ステージ上でのさわやかな表情や豊かな表現力
③ポージング
規定のポージングが上手くできているか、かっこよさや美しさを上手く表現できているか
④ウォーキング
男性:姿勢の良さやスムーズな動き方
女性:姿勢の良さやスムーズな動き方、ヒールの履きこなし
⑤知性、品格、誠実さ
ステージ上や会場内での、知性や品格のある態度と雰囲気
さらにSNSの投稿内容も確認し人間性もチェックします
モデルジャパン部門
「スリムな身体」がテーマの部門です。
①スタイルの良さ
男性:腹筋が割れていて細い身体
女性:くびれている細い身体
②顔の表情、表現力
ステージ上でのさわやかな表情や豊かな表現力
③ポージング
規定のポージングが上手くできているか、かっこよさや美しさを上手く表現できているか
④ウォーキング
姿勢の良さやスムーズな動き方
⑤知性、品格、誠実さ
ステージ上や会場内での、知性や品格のある態度と雰囲気
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マッスルモデル&フィットネスモデル部門
「バランス良く筋肉の付いたスタイル」がテーマの部門です。
①筋肉を魅力的に魅せる表現力
男性:極度に発達し過ぎた筋肉ではなくバランスのいい身体
女性:セクシーに魅力的に表現できているか
②ウォーキング、ポージング、見せ方
男性:ウォーキングのレベルとスムーズな動き方、ポーズの上手さ、姿勢のよさ
女性:上記に加え、ヒールの履きこなし
③ステージ上での品格や明るさ
スポーツマンらしい態度と対応
④スポーティーな筋肉美
バランスのいいスポーティーな美しい筋肉
ベストボディ・ジャパンのエントリー区分
「ミスター部門(男性部門)」
・フレッシャーズクラス(18歳〜29歳)
・ミドルクラス(30歳〜39歳)
・マスターズクラス(40歳〜49歳)
・ゴールドクラス(50歳〜59歳)
・レジェンドクラス(60歳〜年齢無制限)
「ミス部門(女性部門)」
・ガールズクラス(18歳〜29歳)
・レディースクラス(30歳〜39歳)
・ウーマンズクラス(40歳〜49歳)
・クイーンクラス(50歳〜59歳)
・プラチナクラス(60歳〜年齢無制限)
サマー・スタイル・アワード
サマー・スタイル・アワードは俳優の金子賢さんが立ち上げたフィットネスコンテストです。
「健康に対する意識や個々の自信や目標を持つことの素晴らしさをもっと日本の方々に知って頂きたい」という思いから発足しました。
この大会は「夏が似合う」をコンセプトにしており、健康的でたくましいスタイルが求められています。 また、サマー・スタイル・アワードは身長別でスタイルを競うというのが特徴のひとつです。
サマー・スタイル・アワードのカテゴリー(男性部門)
男性部門は5つのカテゴリーに分けられます。
サマー・スタイル・アワードは、Wエントリーも可能ですので初めてのかた、どのカテゴリーにエントリーするべきか迷っているかたは複数の競技に参加することをおすすめします。
しかし、審査基準が異なるカテゴリーにWエントリーした場合、上位を目指すことが難しくなります。 ここではカテゴリー別に、審査基準を紹介していますのでエントリーをする際の参考にしてみてください。
スタイリッシュガイ
スタイリッシュガイは、全体的な体のバランスが求められるため、大きな筋肉を必要としません。 肩や腕、大腿部の発達、そしてウエストを絞り、逆三角形体型を目指すといいでしょう。
またステージ上での堂々としたパフォーマンスも審査対象となるため表現力も重要となってきます。
【身長別区分】
①170cm以下
②170~176cm
③176cm以上
※170cmの選手は①②のエントリーが可能
※176cmの選手は②③のエントリーが可能
※18歳以上エントリー可能(高校生は不可)
サーフモデル
サーフモデルは「サーフパンツが似合う男性」がテーマです。
サーファーのようなスタイルを求めているため、ボディビルのような筋肉量は必要ではありません。 ステージ上では、いかに夏とサーフィンをイメージさせられるかが鍵となるためボディメイクに加え表現力も重要となってきます。
また、脚は審査に含まれません。
※出場人数によって身長別にクラス分けをする場合がある
※18歳以上エントリー可能(高校生は不可)
ヘラクレス
ヘラクレスで求める審査基準は、スタイリッシュガイと同様ですが、さらに筋肉の発達が求められます。
バランスのいいスタイルに加え、ステージ上でのパフォーマンスを審査基準となります。
※出場人数によって身長別にクラス分けをする場合がある
※37歳以上エントリー可能
スポーツモデル(ビースティ)
スポーツモデル(ビースティ)の審査基準は、スタイリッシュガイと同様です。
しかしスタイリッシュガイと異なる大きなポイントは筋肉量。 スポーツモデル(ビースティ)は大きな筋肉に加え全体的なバランスも重要となるため、上級者向けのカテゴリーとなります。
【身長別区分】
①170cm以下
②170~176c
③176cm以上
※170cmの選手は①②のエントリーが可能
※176cmの選手は②③のエントリーが可能
※18歳以上エントリー可能(高校生は不可)
フィジーク
フィジークは5つのカテゴリーの中で1番筋肉量が求められサーフパンツを履いての審査となります。 肩や腕の大きな筋肉と、引き締まったウエストでVシェイプを目指しましょう。
また、全体的な筋肉量は必要となりますが、ボディビルコンテストではないので、各部位の筋肉を極端に大きくせずバランスよく鍛え上げることが重要です。
ほかのカテゴリーと同様、フィジークもステージ上でのポージングや振る舞いも審査基準となります。 ポージングでは「男らしく勇ましく」がテーマ。 テーマにあった姿を表現できるよう、しっかりと練習をする必要があります。
※出場人数によって身長別にクラス分けをする場合がある
※18歳以上エントリー可能(高校生は不可)
サマー・スタイル・アワードのカテゴリー(女性部門)
女性部門も男性部門と同様に、筋肉量が必要なカテゴリーから筋肉量よりも全体的なバランスが重要となるカテゴリーまで用意されています。
また代表の金子賢さんが考案したオリジナルカテゴリーもありますので、記事を参考に自分にあったカテゴリーを見つけてみてください。
ビキニモデル
ビキニモデルは「女性らしくバランスの取れたスタイル」がテーマです。
トレーニングをしっかりとおこなう中で鍛えた、バランスのいい体が求められます。
またこのカテゴリーではビキニを着用し腹筋を強調します。 お腹の縦ラインであるアブラックスが理想とされるため、過度に絞ることは減点となります。
そして過度なダイエットは禁止とされていますので、痩せすぎには注意しましょう。
ビキニモデルでは、筋肉量は大きなポイントとならないためトレーニングを始めたばかりのかたでもチャレンジしやすいカテゴリーとなります。
【身長別区分】
・short(161cm未満)
・tall(161cm以上)
※18歳以上エントリー可能(高校生は不可)
ビューティーフィットネスモデル
ビューティーフィットネスモデルは、代表の金子賢さんが考案したオリジナルカテゴリーです。 そしてこのカテゴリーは「日本初のモノキニコンテスト」が特徴。
筋肉量よりも健康的な美しいスタイルが求められます。
またルックスも審査基準となるため、メイクやヘアーで女性らしい美しさやセクシーさを演出しましょう。
そしてこちらのカテゴリーでは、体のスタイルだけでなく食事面においての努力がみられるかも重要視されています。 ただ細いのでなく、全体的に脂肪が少ない引き締まった体を目指します。 筋肉量はあまり求められていないため、初心者のかたでもチャレンジしやすいカテゴリーです。
【身長別区分】
・short(161cm未満)
・tall(161cm以上)
※18歳以上エントリー可能(高校生は不可)
ビキニ(ベティ)
ビキニ(ベティ)で求める審査基準はビキニモデルと同様ですが、さらに筋肉の発達が求められます。
しかしバランスのよさも重要となるため上級者向けのカテゴリーとなります。
※18歳以上エントリー可能(高校生は不可)
ヴィクトリア
ヴィクトリアは、ビキニ(ベティ)と同様、筋肉の発達に加え全体的なバランスのよさが重要視されます。
しかしこのクラスは、37歳以上のかたのみエントリー可能です。
※出場人数によって身長別にクラス分けをする場合がある
JBBFが主催のコンテスト
JBBFは「Japan Bodybuilding & Fitness Federation」の略称で、公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟です。
1955年から続く歴史の深い日本最大のボディビル運営団体です。
コンテストにはボディビルはもちろんのこと、フィジークやビキニフィットネスなどさまざまです。
JBBFが主催するコンテストのカテゴリー(男性)
男性部門は3つのカテゴリーに分けられます。
新しく加わったカテゴリーもご紹介するので、選択の参考にしてみてください。
ボディビル
ボディビルは全身の筋肉量と輪郭、そして全体のバランスが審査基準となります。
それに加えポージングでの表現力も必要となってきます。 ボディビルパンツを履き、筋肉を強調させるポーズをとります。 またフリーポーズでは音楽に合わせ自由にポーズをおこなうため、いかに全身の筋肉を強調できるかがポイントとなります。
そしてこのカテゴリーには、なかやまきんに君やオードリーの春日さんが出場したことでも有名です。
メンズフィジーク
メンズフィジークは「海が似合う男」がコンセプトです。
広い肩幅と、引き締まったウエストで逆三角形のVラインを目指します。 海パンを履いての出場となるため大腿部は重要視されません。
またフィジークはボディビルとは違い、筋肉量に重きをおいていないため過度に筋肉をつけてしまうことで減点対象となってしまいます。 注意しましょう。
クラシックフィジーク
クラシックフィジークは2021年度に新しく加わったカテゴリーです。
フィジークとは違い、大腿部を強調した短いパンツを履きます。 ボディビル同様、筋肉量と全体のバランスが審査基準となるのですが、ボディビルほど大きな筋肉は求められません。
フィジークに出場した選手たちがさらに上を目指すべくこちらに挑戦するケースが多いようです。
JBBFが主催するコンテストのカテゴリー(女性)
女性部門も男性部門と同様に、大きく3つのカテゴリーに分けられます。
ただたんに細いのではなく女性らしいスタイルが求められるほか、カテゴリーによっては2パターンの衣装を着用することで女性らしさを演出します。
ぜひ自分にあったカテゴリーを見つけてください。
女子フィジーク
女性には「ボディビル」というカテゴリーが存在しないため、女子フィジークが男性のボディビルとなります。
女性用ボディビルパンツとブラジャーを着用し、筋肉美を披露します。
女性らしいしなやかさやステージ上でのポージングも審査基準となります。 ボディビルと同様フリーポーズもあるので表現力の練習も必要です。
フィットモデル
フィットモデルは「健康的で優雅な女性」がテーマです。
音楽に合わせながらポーズをおこなうため表情管理や表現力が重要視されます。
またフィットモデルの特徴は衣装は2パターンあること。 ワンピーススイムスーツとロングイブニングドレスを着用することで違った女性らしさを演出します。
筋肉量はあまり求められないため、初心者におすすめのカテゴリーです。
ビキニフィットネス
ビキニフィットネスは、ビキニとハイヒールを着用し、女性らしい健康的な美しさを表現します。 歩き方や立ち姿勢が重視されるほか、ヘアースタイルも審査基準となります。
筋肉量は求められず、トレーニングと食事でバランスのよい体をつくりあげることが求められます。
FWJが主催のコンテスト
FWJとは「Fitness World Japan」の略称。
「フィットネス競技をつうじて、国籍や偏見などの人種差別をなくし、国民の健康促進、社会・文化の発展並びに国際親善に寄与する。」をモチーフにフィットネスコンテストの企画や運営をおこなうフィットネス団体です。 2020年1月にNPCJという名からFWJという名に改名しました。
FWJが主催するコンテストのカテゴリー(男性)
男性部門は3つのカテゴリーに分けられます。
着用する衣装が違うなど、審査基準がそれぞれ異なります。 カテゴリー別に詳しく紹介するので参考にしながら自分にあったカテゴリーを見つけてみてください。
ボディビル
ボディビルは「鍛え上げられた肉体」をテーマに、ボディビルスーツを着用し大きな筋肉を披露します。
筋肉の大きさはもちろんのこと、脂肪の少なさや全体のバランス、ポージングとトータルで審査をします。
規定ポーズは8つあり、これ以外のポーズをおこなうと減点となります。
【出場区分】
マスターズ:40歳以上
オープンクラス:一般クラス、だれでも参加可能 ※オープンクラスは体重別、出場者数によってクラス分けされます
メンズフィジーク
メンズフィジークは「ビーチで目を引くかっこよさ」がテーマのカテゴリーです。
サーフパンツを着用し、海にいるような男性を想像させることが鍵となります。 適度についた筋肉と全体的なバランスが重要となるのですが、サーフパンツを着用するため大腿部の筋肉はあまり求められていません。
またこのカテゴリーは細かく区分されていることが特徴です。
【出場区分と出場条件】
ローカル:開催地および、隣接した都道府県に在住
ノービスファーストチャレンジ:1回の出場可能、これまでにオープン・ノービスクラスで6位以内に入賞されていない
ノービスチャレンジ:超入門クラス、2回まで出場可能、これまでにオープン・ノービスクラスで6位以内に入賞されていない
トゥルーノービス:入門クラス、これまでにオープン・ノービスクラスで6位以内に入賞されていない(2022年新カテゴリー)
ノービス:入門クラス、これまでにオープンクラスで6位以内に入賞されていない
マスターズ:40歳以上
オープン:一般クラス、だれでも参加可能
※参加人数により身長別に分かれる場合あり
クラシックフィジーク
クラシックフィジークはボディビルとフィジークを掛け合わせたカテゴリー。
フィジークは大腿部の大きさは審査基準に含まれていませんでしたが、クラシックフィジークでは規程のトランクスを着用することでアウトラインも強調します。 それに加え、しぼられた腹筋、脂肪の少なさ、全体のバランス、ポージングとトータルで審査します。
5つの規定ポーズに加え、1分間のフリーポーズで筋肉を披露します。
FWJが主催するコンテストのカテゴリー(女性)
女性部門は4つのカテゴリーに分けられます。
求められるボディラインや筋肉量がそれぞれ違います。 またメイクやヘアーも審査対象となる場合があるので、自分にあったカテゴリーを探してみてください。
ビキニ
ビキニは「女性らしい美しさ」がテーマのカテゴリーです。
筋肉の大きさよりもアウトラインとバストからヒップまでを強調します。 またメイクやヘアーも審査対象となり、トータルの美しさが求められます。
そしてこのカテゴリーは細かく区分されていることが特徴です。
【出場区分と出場条件】
ローカル:開催地および、隣接した都道府県に在住
ノービスファーストチャレンジ:1回のみ出場可能、これまでにオープン・ノービスクラスで6位以内に入賞されていない
ノービスチャレンジ:超入門クラス、2回まで出場可能、これまでにオープン・ノービスクラスで6位以内に入賞されていない
ノービス:入門クラス、これまでにオープンクラスで6位以内に入賞されていない
エリート:40歳以上
オープン:一般クラス、だれでも参加可能
※参加人数が20名を超えた場合はクラス分けあり
ウェルネス
ウェルネスは、下半身の筋肉を重要視し審査をおこないます。上半身の筋肉の発達も必要ですが、臀部と大腿部をメインに鍛えるといいでしょう。
規定ポーズは4つ。 これ以外の動きは減点となります。
フィギュア
フィギュアは「女性らしい筋肉美」がテーマのカテゴリーです。
ボディビルほどではありませんがある程度の筋肉量が必要となり、バランスとしぼり具合が審査基準となります。
ウィメンズフィジーク
ウィメンズフィジークは「女性らしさを維持しつつ美しくしなやかな身体」が求められます。
バランスのよさが重要となるため、過剰についた筋肉は減点となるため注意しましょう。
またこちらのカテゴリーは身長、体重、骨格などを考慮し審査がおこなわれるのが特徴です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ここでは、フィットネスコンテスト4選を紹介しました。
フィットネスコンテストと聞くと初心者にとってはハードルが高く、難しく感じるかもしれません。 しかし、この記事で紹介したようにコンテストによって審査基準が異なります。 また、カテゴリーによっても求められる身体がまったく違うので、筋肉量だけが重要となるわけではありません。
ぜひこの記事を参考に、コンテスト選びをしていただけると幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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