「スポーツを仕事にしたい」「憧れのプロチームやスポーツメーカーで働きたい」と考えている方は、東京スポーツ・レクリエーション専門学校への進学がおすすめです。
東京スポーツ・レクリエーション専門学校では、豊富な現場実習や独自のカリキュラム、スポーツ業界との太いパイプがあるため、専門的な知識や技術力をスポーツの現場で実習することができます。
トレーナー、コーチ、インストラクター、チームマネージャーやフロントスタッフなどさまざまなスポーツ業界の職業に進むために、この学校では様々な取り組みが行われています。多種多様な学科も豊富に揃っている一方、在学中にかかる学費の面も気になるところです。
そこで今回は、東京スポーツ・レクリエーション専門学校の概要と学科ごとの学費一覧を紹介していきます。最後に本校の学費サポート制度についても詳しく紹介していくので、最後までぜひお付き合いください。
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ここでは、東京スポーツ・レクリエーション専門学校の概要について紹介します。この学校の3つ特徴をそれぞれみていきましょう。
就職に強い
JリーグやBリーグ、大手フィットネスやスポーツメーカーといったスポーツ業界で約9,000人の卒業生が活躍しているため、業界でも高い信頼を誇るのがこの東京スポーツ・レクリエーション専門学校です。
そのため、常に本校へ向けて直接スカウトや求人があり、チームや企業の求める人材と学生の希望をマッチングさせて就職に結びつけます。
種類豊富で魅力的なカリキュラム
独自のスポーツコラボ実習があるので、各分野で必要な最先端の知識や技術といった学習内容がすぐに実践に活かせるのが特徴です。
第一線の現場を体験する「現場インターンシップ実習」では、Jリーグやプロ野球、Bリーグでの実習を経験できます。この実習を通じて、ヘッドハンティングされて就職へとつながるケースも少なくありません。
魅力的な講師陣
講師陣は日本を代表する有名なプロスポーツチームやアスリートのサポートをしている現役トレーナー、フィットネスクラブやで活躍するインストラクター、スポーツビジネスのプロなど現場歴、教育歴とともにベテラン揃いです。
教室の授業以外にも、講師がパーソナルトレーナーをしている現場をLIVEで学べるゼミなどのプログラムも目白押しです。スポーツ業界の「今」を知っている講師から学ぶという貴重な経験ができます。
東京スポーツ・レクリエーション専門学校の学科
東京スポーツ・レクリエーション専門学校の卒業生はプロチームのトレーナーやコーチ、スポーツメーカーの企画やプロモーションなどスポーツ業界でさまざまな活躍を見せています。
ここでは本校のメインとなる学科について紹介していくので、自分が目指したい職業の学科がどこになるのか下調べをしておきましょう。
スポーツトレーナー科
コンディションの管理や怪我の予防、救急処置の知識を学び、アスリートやプロのチームで憧れの選手をサポートできるトレーナーを目指す学科です。
同時にアスリートのコンディション管理や怪我の予防、救急処置に関するスポーツトレーナーとしての最高峰の資格「アスレティックトレーナー(AT)」の資格取得も目指しています。スポーツトレーナー科のAT資格合格者数は18年連続全国No.1の実績を誇っています。
通常授業と学内実習で培った力を実際のプロのスポーツ現場で発揮し、卒業後に即戦力となるトレーナーを目指します。在学中2年間で420時間もの現場実習を行い、さらに憧れの企業やチームでの実習もあります。学内の現場実習で自信をつけてから課外実習をするので、実力が発揮できた場合そのまま就職につながる可能性が高いです。
パーソナルトレーナー科
身体づくりのための多彩な知識でお客様一人ひとりに合わせたトレーニング指導や栄養指導などを行うトレーナーを目指す学科です。入学後すぐ、筋肉をつけるための理論や根拠を深める授業などのパーソナルトレーナーに特化したカリキュラムが始まります。パーソナルトレーニングの技術、栄養学、トレーニング理論など即戦力となるスキルが身につけられます。
また、学内ジム「CLUB-TSR」で在学中にトレーナーデビューすることも可能です。ここでは実際のジムの施設と同じ環境で、お客様へのトレーニング指導の練習ができます。優秀な講師陣のサポートのもとお客様への対応やジムの運営といった業務を、現場経験を通して身につけられます。
アスレティックメディカルトレーナー科
この学科は午前は9:10~12:20、午後は13:10~16:20と授業の時間帯を選択することが可能です。空いた時間には他の学校や仕事にも行けるので、自分のライフスタイルに合わせて無理なく通うことができます。
アスレティックトレーナーの受験資格を得るために180時間の現場実習が用意されており、研修の現場にはさまざまなスポーツの実習先があるので好きなスポーツの現場が選べます。
姉妹校「東京メディカル・スポーツ専門学校(TMS)」とのダブルスクールで、スポーツ医学に特化したアスレティックトレーナーに加えて、柔道整復師、鍼灸師、理学療法士のいずれかの資格取得を目指す生徒も多いです。医療資格が最短で取得可能になるので、活躍の場が大きく広がります。
スポーツインストラクター科
ジムやレッスンを通して身体を動かす楽しさを伝えるインストラクターを目指せる学科です。幅広い年齢の人々の健康的なライフスタイルをサポートしていけるような専門性の高いインストラクターの育成を目標としています。
スポーツインストラクター科は、全体の65%が実技授業のため実際に身体を動かして楽しみながら指導方法や理論を学べます。実技を通してグループレッスンの基本、音の取り方、動き方、声の出し方といった実践的なスキルを学ぶことが可能です。
プロの講師や先輩からの指導により、学内スポーツクラブ「CLUB-TSR」にてインストラクターデビューもできます。CLUB-TSRでのレッスン経験を、働きたい企業で実践できる機会もあるので、在学中からプロのインストラクターの仲間入りを果たすのも夢ではありません。
スポーツビジネス科
ここでは一流チームや企業での現場実習でスキルを磨き、自分の好きなスポーツ業界の職業で働く力を身につけていきます。将来的には人気スポーツメーカーの企画販売や海外チームのチームマネージャー、Jリーグチームのサッカーコーチなどを目指していきます。
まずは入学後すぐ、好きなスポーツ業界での現場実習がスタート。1年次前半には共通カリキュラムで基礎を学び、後半にはチームスタッフ専攻、サッカーコーチ専攻、スポーツファッション専攻から進みたい専攻を選びじっくり学ぶことが可能です。現場実習は825時間という圧倒的な時間数で、きっちりとスポーツビジネスの基礎を学べます。
業界トップクラスのチームや企業で実習ができるため、多くの経験値を積むことができるでしょう。FC東京など連携している企業も豊富なので、希望の企業で実習や就職を果たすことも可能です。経験値が高い状態でインターンができるため、プロスポーツチームや人気のスポーツメーカーへの就職も実現できます。
レジャービジネス科
「余暇」を楽しむことができる空間づくりを企画運営できるスキルが身につく学科です。具体的にはストリートイベントやフェス、キャンプやグランピングなど余暇の楽しみ方をプロデュースしていきます。
ここでは主に学内のスポーツ大会やレジャーイベントなどを企画するプランナーやプロデューサーとしてのスキルを身につけることが目的です。イベントの企画や開催、運営を実践的に学習できます。
また、キャンプと都市を組み合わせた「アーバンアウトドア」についての授業では山岳部でのアウトドアだけでなく、都会でのアウトドアの楽しさを学ぶプログラムもあります。
企業や自治体のスポーツイベントで企画から運営まで関われるので、イベント企画に必要なアイデア、発想力、企画力を身につけることも可能です。授業や実習を通じて、自分が企画してみたいイベントを共に創りながら学んでいきます。
スポーツ科学トレーナー科
スポーツトレーナーやアナリストの知識と経験を身につけることを目的とした学科です。さらに、スポーツ科学やテクノロジーの活用について学ぶ1年間の共通カリキュラムと3年間の専門カリキュラムで時間をかけてじっくりとアナリストの基礎を築くことができます。
近年現場では「データを解析してそれを活かす能力を持った人材」の需要が高まっています。そのため、科学の力でアスリートやチームをサポートできるように必要なスキルを身につけていきます。
具体的には、アスリートの身体能力を数値化して一人ひとりの長所や短所を解析したり、アスリートの身体能力値を分析して試合に向けての対戦シミュレーションを行うことが可能です。
このように、さまざまなデータの収集、分析のためのテクノロジーを学び、アスリートのベストパフォーマンスを引き出せるスポーツアナリストの育成を目指すことがこの学科の目的です。
東京スポーツ・レクリエーション専門学校の学費
それではいよいよ、東京スポーツ・レクリエーション専門学校での学費一覧をみていきたいと思います。なお、入学金や授業料などは原則一括納入なので、あらかじめ注意が必要です。
入学に必要な費用① (合格発表後2週間後を目処に納入)
入学金、授業料、総合演習費は原則合格発表から15日以内に納入が必要です。
学科 | 入学金 | 授業料 | 総合演習費 | 合計 |
スポーツトレーナー科 | ¥100,000 | ¥880,000 | \405,000 | \1,385,000 |
パーソナルトレーナー科 | \420,000 | \1,400,000 | ||
スポーツインストラクター科 | \420,000 | \1,400,000 | ||
スポーツビジネス科 | \420,000 | \1,400,000 | ||
レジャービジネス科 | \420,000 | \1,400,000 | ||
スポーツ科学トレーナー科 | \350,000 | \1,330,000 | ||
アスレティックメディカルトレーナー科(午前部) | \500,000 | \180,000 | \780,000 | |
\350,000 ※ATメディカルプラン | \630,000 ※ATメディカルプラン | |||
アスレティックメディカルトレーナー科(午後部) | \500,000 | \780,000 | ||
\350,000 ※ATメディカルプラン | \630,000 ※ATメディカルプラン |
入学時に必要な費用② (3月中旬に納入)
以下諸費用の詳細は3月中旬までに納入してください。
学科 | 諸費用 | 初年度納入額(①+②) |
スポーツトレーナー科 | \225,000 | \1,610,000 |
パーソナルトレーナー科 | \140,000 | \1,540,000 |
スポーツインストラクター科 | \140,000 | \1,540,000 |
スポーツビジネス科 | \125,000 | \1,525,000 |
レジャービジネス科 | \125,000 | \1,525,000 |
スポーツ科学トレーナー科 | \1,850,000 | \1,515,000 |
アスレティックメディカルトレーナー科(午前部) | \190,000 | \970,000 |
\820,000 ※ATメディカルプラン | ||
アスレティックメディカルトレーナー科(午後部) | \970,000 | |
\820,000 ※ATメディカルプラン |
卒業までの2年間でかかる学費の目安
授業料は1月下旬、諸費用は3月中旬に納入してください。
学科 | 卒業までにかかる学費の目安 |
スポーツトレーナー科 | \3,240,000 |
パーソナルトレーナー科 | \2,998,000 |
スポーツインストラクター科 | \2,998,000 |
スポーツビジネス科 | \2,997,000 |
レジャービジネス科 | \3,030,000 |
スポーツ科学トレーナー科 | \5,480,000 |
アスレティックメディカルトレーナー科 (午前部) | \1,870,000 |
\1,570,000 ※ATメディカルプラン | |
アスレティックメディカルトレーナー科 (午後部) | \1,870,000 |
\1,570,000 ※ATメディカルプラン |
東京スポーツ・レクリエーション専門学校の諸費用内訳
ここでは、東京スポーツ・レクリエーション専門学校のくわしい学費の内訳について解説していきます。ここで紹介する総合演習費や諸費用は、前年度の実績をもとに算出しています。また、選択した学科の内容などで費用が異なってくるので注意してください。教科書や教材の変更および消費税の引き上げによって諸費用が改定される可能性もあります。
諸費用
- 教科書教材費
- 資格検定費
- 健康管理費
- 同窓会費および卒業諸費用(卒業学年)
- 海外研修費(希望者のみ)
- ユニフォーム代および大会登録費(部活動加入者のみ)
レジャービジネス科とスポーツビジネス科は入学後に専攻と実習先を決定します。専攻別に20,000~60,000円の教材費が必要となります。
また、全学科の授業でモバイルパソコンまたはタブレット端末を活用するので、所持していない場合は入学前の購入がおすすめです。学校推奨機種を購入した場合の費用は40,000円~100,000円となります。
東京スポーツ・レクリエーション専門学校の学費サポート制度
東京スポーツ・レクリエーション専門学校には、在学生向けに独自の豊富な学費サポート制度が用意されています。また、学費サポート制度のプロフェッショナルになるための研修を受けた「ファイナンシャルアドバイザー」も在籍しているので、学費やローン、奨学金などについての相談も随時受けつけています。
ここからは、東京スポーツ・レクリエーション専門学校の種類豊富な学費サポート制度について詳しい内容を見ていきましょう。
指定校推薦入試授業料免除制度
- 対象:指定校推薦入試で受験した全学科の学生
- 免除額:1年次の授業料一部(50,000円)
指定校推薦入試で入学した学生の1年次授業料の一部を免除する制度です。
申込方法
入学願書で「指定校推薦」を選択し、出願時に推薦書も提出します。推薦書は、募集要項にとじ込みの「推薦書」または「指定校推薦書」のどちらかを使用してください。
兄弟姉妹学費免除制度
- 免除額:1年次の授業料一部(100,000円)
兄弟や姉妹が滋慶学園グループの在校生あるいは卒業生だった場合、1年次授業料の一部を免除する制度です。東京スポーツ・レクリエーション専門学校への入学希望者がグループ校卒業生の場合も含まれます。
申込方法
入学願書の兄弟姉妹グループ校の欄に必要事項を入力します。
医療系資格者優遇制度
- 対象:出願時に下記資格を取得済みの方
- 免除額:1年次学費50,000円
出願時に下記の医療系国家資格を取得している場合、1年次学費の一部を免除する制度です。
- 理学療法士
- 柔道整復師
- はり師きゅう師
- あん摩マッサージ指圧師
- 管理栄養士
- 看護師
申込方法
入学願書に記載されている「医療系資格者優遇制度」を選択してください。くわえて資格証明書のコピーを出願時に提出します。
ATメディカルプラン
- 対象:アスレティックメディカルトレーナー科午前部または午後部に在籍している学生
- 免除額:東京スポーツ・レクリエーション専門学校150,000円減免、東京メディカル・スポーツ専門学校費200,000円減免
東京スポーツ・レクリエーション専門学校と姉妹校の東京メディカル・スポーツ専門学校に同時に入学し、アスレティックトレーナーと医療系資格の両資格取得を目指す制度です。この両校に在籍している間、それぞれの学校の学費の一部が減免となります。なお、このプランは東京メディカル・スポーツ専門学校の理学療法士科Ⅰ部では利用できいので注意してください。
申込方法
両校に出願する必要があります。出願時に、願書に記載されている「ATメディカルプラン希望」を選択してください。両校に在籍中の間、学費年額から減免されます。
学費分納制度
- 対象:全学科※ATメディカルプランの東京スポーツ・レクリエーション専門学校の学費は除外
日本学生支援機構の申込みをした場合、その生徒が奨学金の貸与月額を利用して学費を分割で支払うことができる制度です。入学前の経済的負担を軽減して、入学後には奨学金を利用して無理なく学費を納入することが可能です。なお、この制度は単願で東京スポーツ・レクリエーション専門学校を受験される方に限ります。
申込方法
出願前に本制度を希望する旨を入学事務局に伝える必要があります。出願前に父母同伴での詳細説明があります。出願時に必要な書類が渡されるので、必要事項を記入して入学時に提出してください。
納入方法
合格時には分納初回として入学金100,000円または入学金と総合演習費を納入します。そして残りの学費は奨学金の貸与開始後に月々分割で納入する流れになります。諸費用は分割納入に含まないので注意が必要です。
- 授業料のみ分納の場合:奨学金貸与月額 80,000円
- 授業料+総合演習費の場合:奨学金貸与月額 120,000円
再進学学費分納制度
- 対象:アスレティックメディカルトレーナー科(午前部・午後部)※ATメディカルプランを除く
※制度利用には事前相談が必要
入学する本人が進学後に毎月安定的な収入を得ることができる方向けの学費分納制度です。なお、この制度の利用は単願で東京スポーツ・レクリエーション専門学校を受験する方に限ります。
申込方法
出願前に本制度を希望する旨を入学事務局に伝える必要があります。まず、出願前に本人に詳細説明を行います(未成年者は父母等同伴)。出願時に申込書類を受け取り、入学時までに提出してください。
納入方法
入学に必要な費用①および②で各100,000円を納入し、残額は翌年2月までに完納するように在学生自身で分納計画を立てることができます。
まとめ
東京スポーツ・レクリェーション専門学校は、学習した内容をすぐに実践できる環境やカリキュラムが豊富に揃っている専門学校です。知識や技術はもちろん、仕事に大切なコミュニケーション力やマネジメント力も身につくため、就職にも有利になります。
学費はその学科によって金額も異なるため、しっかりと自分の進みたい学科にかかる学費を前もって調べておくことが必要です。東京スポーツ・レクリェーション専門学校では学費サポート制度が各種用意されていて、専門のファイナンシャルプランナーも在籍しているためいつでも相談することができます。
「スポーツを仕事にしたい」「憧れのチームやスポーツメーカーで働きたい」と考えている方におすすめな専門学校なので、学費サポート制度を活用しつつ自分の目指したい職業の学科に入学してみてはいかがでしょうか。
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