インストラクターとトレーナーを3つの視点から比較

スポーツに関わる仕事をしたい、と考えたときに思いつく職業に「インストラクター」と「トレーナー」があります。

それぞれどんな職業か、違いを説明することはできますか?

呼び方が違うだけだと思う方も多いようですが、実は仕事内容が大きく異なります

今回は、「インストラクター」と「トレーナー」の違いを、3つの視点に着目してご紹介します。

ぜひ最後までご覧ください。

 

それぞれの定義

まずはじめに、「インストラクター」と「トレーナー」はどのような職業なのか、それぞれの定義を確認します。

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インストラクターとは

インストラクターは、特定の分野の知識と技術を指導する職業です。

「スポーツインストラクター」が有名ですが、インストラクターと呼ばれるのは、スポーツ業界だけに限ったことではありません。

ダンス分野の「ダンスインストラクター」や、食の分野の「ベビーフードインストラクター」、ビジネス分野の「副業インストラクター」など、各分野の指導ができる人をインストラクターと呼びます。

スポーツの分野では、「ヨガインストラクター」や「ゴルフインストラクター」なども有名ですね。

 

トレーナーとは

トレーナーとは、目標を達成するために行うトレーニングに必要なサポートを全面的に行う職業です。

知識や技術を指導するだけではなく、ケガやメンタルのケア、食事のサポートなども行います。

クライアントと一対一で行うイメージですが、必要に応じでコーチや医師とも連携を取ります。多くの人を巻き込み、チームとなってクライアントが持つ力を100%引き出せるようにサポートをします。

スポーツに当てはめると、野球インストラクターは野球のテクニックを指導。トレーナーは、野球をするために必要なトレーニングメニューの作成や、食事のサポート、ケガをしないためのストレッチなどを行います。

一時的な指導ではなく、一緒に目標に向かうのがトレーナーです。

 

コーチとの違い

スポーツの分野で例えていると、「コーチ」との違いも気になってくるかもしれません。

コーチは知識や技術を教え、練習メニューを考える「インストラクター」と「トレーナー」の両面を持った職業です。

大きな違いは、選手の個性やモチベーションを引き出した戦術を考えることで、目標達成ができるようにサポートをします。

先ほどの野球に当てはめると、コーチは試合の配球や盗塁のアドバイスをします。トレーナーは試合に関する指導はしません。試合前のコンディションを整えるサポートをするのがトレーナーとなります。

 

3つの視点で比較

それぞれの定義がわかったところで、次はさらに具体的に、3つの視点から見た違いをご紹介します。

今回はどの視点もスポーツジャンルとして解説しています。

視点1:仕事内容

  • インストラクター
    インストラクターは、スポーツの知識と技術を伝えます。
    ジムでは、スタジオでインストラクターがヨガやピラティスなど、それぞれの得意分野をもとにレッスンを行います。知識と技術を伝えるので、指導力が求められる職業ですが、インストラクターの仕事で重要なことは、その分野の魅力や楽しさを伝えることです。

 

  • トレーナー
    トレーナーは先ほどもお伝えした通り、目標を達成するために必要なメニューを作成し、そのメニューを行うために必要な知識や、トレーニング後のケアまで行います。業務内容が多岐にわたるため、インストラクターと比較すると幅広い知識が必要となります。

 

視点2:資格の有無

インストラクターもトレーナーもその職業を表す資格はありません。

そのため無資格でもインストラクターやトレーナーを名乗ることができますが、人に技術指導やトレーニングのサポートを行うので、持っていた方が有利な資格もあります。

特にトレーナーは、ケガの予防やケア、リハビリも行うので、就職やクライアントと契約するときに、鍼灸師、柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師などの医療系国家資格を持っていることを求められる場合が多いです。

トレーナーやインストラクターとしての実力を証明するためにも、資格は持っていた方がよいでしょう。

 

視点3:年収

最後の視点は、給料面です。

スポーツジムなどで正社員として勤務した場合では、インストラクターの年収は20代で200~300万円、トレーナーの年収は20代で300~400万円と言われています。

フリーランスとしての活動や、プロスポーツチームとの契約で年収は大きく増える可能性があります。

1000万円の年俸契約をするスポーツトレーナーもいるようです。

 

インストラクター、トレーナーになる方法

先ほど、インストラクターとトレーナーを名乗るための必須資格は、特にないということをお伝えしました。

しかし、全くの未経験でこれらの職業に就くのはとても大変です。そのため、体育系、医療系の大学や専門学校で学び、資格を取得することがおすすめです。

また、どちらの職業も人と関わる職業のため、就職やフリーランスとして契約を取るときにはコミュニケーション能力が求められます

専門知識や技術を学ぶだけでなく、コミュニケーション能力を身につけておくことで最短ルートを通れる可能性が高まります。

 

おすすめの資格

インストラクター

  • スポーツ指導者基礎資格:日本スポーツ協会認定
  • 健康運動指導士
  • スポーツインストラクター:公益財団法人日本スポーツクラブ協会認定

トレーナー

民間資格

  • 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー:公益財団法人日本スポーツ協会(JSPO)発行
  • 認定アスレチックトレーナー(JATAC-ATC):ジャパンアスレチックトレーナーズ協会認定
  • 日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者:日本トレーニング指導者協会(JATI)発行

国家資格

  • 鍼灸師
  • 理学療法士
  • 柔道整復師
  • あん摩マッサージ指圧師

 

就職先

インストラクターとトレーナーでは就職先に違いがあります。

  • インストラクター
    スポーツジム、各種スクール(ダンス、ヨガ、スイミングなど)、フリーランス(自治体の施設、介護施設など)など
  • トレーナー
    スポーツジム、スポーツチーム、学校、フリーランス(個人契約)など

 

どちらを目指すのがおすすめか

インストラクターとトレーナーの違いは理解できたでしょうか?

次の疑問はどちらを目指した方がいいのか、という点です。こっちがいい、という答えはありませんが、4つのポイントに沿って解説したので、ぜひ参考にしてみてください。

 

目的による

まず考えることは、あなたが何をしたいか、です。

インストラクターとして、多くの人の知識、技能を伸ばす指導や、楽しさや魅力を広める活動をしたいのか。
トレーナーとして、一人一人に合わせたサポートを密に行い、目標を達成する姿を間近で見たいのか。

 

また、指導やサポートする年齢層も異なります。
インストラクターは子どもから高齢者まで幅広い年代と関わります。
トレーナーはプロ選手や中高齢者など、大人を対象にサポートを行うことが多いです。

それぞれの違いを理解したうえで考えてみましょう。

 

何歳まで仕事をするのか

インストラクターは分野にもよりますが、スポーツインストラクターの場合は自分自身の身体を動かしながら指導を行います。

そのため、年齢を重ねてくると実技が困難になり、指導がしにくくなってくる可能性が考えられます。

一方トレーナーは、サポートする側なので一緒にトレーニングをすることはあまりないと言えます。そのため、年齢による体力的な問題は発生しにくいでしょう。

 

兼任もできる

スポーツジムなどでは、トレーナーがインストラクターを兼任している場合があります

どちらもやりたい!という方は、まずはトレーナーとしての知識や体のケアの技術、資格を取得してからある分野のインストラクターとして活動することがおすすめです。

インストラクターとしての知識だけではトレーナーの仕事は兼任できないので、ご注意ください。

ケガや年齢が原因で、インストラクターとして活躍できなくなったときのためにも、トレーナーとしての知識を身につけておくのもいいかもしれません。

 

コミュニケーション能力が大切

専門的な知識、万全な身体のケアができても、クライアントと上手くコミュニケーションが取れなければ、指導の実績は上がらず、目標達成へ導くこともできません。

コミュニケーションを上手くとることで、クライアントが求めていることをキャッチすることができます。そして、そのニーズに応えることがどちらの職業にも必要な力だと言えます。

 

まとめ

今回はインストラクターとトレーナーの違いを3つの視点から徹底解説しました。

どちらの職業も人にしかできないことなので、これからのAI時代においても将来性は高いと言えるでしょう。

違いを理解したうえで、どちらの職業を目指すのか、今回の記事が考えるきっかけとなりましたら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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