近年、鍼灸師の資格取得者は急増しています。2020年度の時点で日本国内の鍼灸師は18万人にも上り、今や医療業界だけでなく介護福祉、美容、スポーツなど数々の分野で活躍しています。幅広い分野で活躍している鍼灸師ですが、今後の需要や将来性についても気になるところではないでしょうか。
また、最近では鍼灸師の資格を持ちながらスポーツトレーナーとしてスポーツ業界で活躍する鍼灸師も増えています。彼らはどのような形でスポーツ業界に貢献しているのでしょうか。
今回のコラムは鍼灸師の今後の需要や将来性、そしてスポーツ業界での活躍方法について紹介していきます。鍼灸師としてどのように働いていきたいか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
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公益財団法人「東洋療法研修試験財団」によると、国内の鍼灸師の有資格者はここ数年で急増しているという統計が出ています。2020年度には18万人を超える数となりましたが、なぜ今鍼灸師の需要が高くなっているのでしょうか。
身体にやさしい医療
需要が高まっている最も大きな理由は「身体への負担が少ない治療法」という点が挙げられます。一般病院で行われている西洋医学は、薬や手術を使って病原を取り除く方法を取っています。それに対して鍼灸師が行う東洋医学は、鍼と灸を使って人間が本来が持つ「自然治癒力」を高めて治療するという方法です。
鍼灸治療は身体への負担が少ないため、小児から高齢者まで幅広い年齢層に向けて治療可能な施術です。多種多様な疾患や症状に効果があるとされ、近年では20代の若い層からも人気を集めています。
近年の健康志向の高まりによって「身体にやさしい医療」として鍼灸医療は人々から注目されています。介護福祉、スポーツ、美容など多くのフィールドで活躍できるので、世界中から人気を集めている職業とも言えるでしょう。
海外から鍼灸の有効性が認められている
つい最近まで、鍼灸は肩こりや腰痛といった症状を治すための治療だと認識されていましたが、最近はアメリカで権威のある研究所によって鍼灸医療の有効性が認められるようになりました。
NIH(米国国立衛生研究所)という研究機関が、鍼灸医療は自律神経失調症や高血圧、リウマチといった疾患に有効性があると認めました。日本国内での認知度はさることながら、今や鍼灸は世界的に見ても非常に注目を集めている治療法だと言えるでしょう。
WHOが認定した医療
NIHだけでなく、かの有名なWHO(世界保健機構)も鍼灸には多くの疾患に対して有効性があることを認知し、漢方とともに鍼灸医療を日本の伝統医療として採択しました。鍼灸はもともと中国伝来の医療法ですが、その後西洋医学と融合して日本で独自の発展を遂げたため、日本の伝統医療として認められました。
鍼灸師の将来性
鍼灸師の現状については先ほど紹介してきましたが、今後の鍼灸師はどのように進化発展を遂げていくのでしょうか。また、社会からのニーズはどのように変化していくのでしょうか。ここからは、鍼灸師の将来性の有無について解説していきます。
超高齢化社会でニーズがある職業
日本は現在4人に1人が高齢者の超高齢化社会です。高齢者の増加によって病気の予防、リハビリテーション、健康維持の効果がある施術はさらに需要が高まるでしょう。その中で、鍼灸は「身体に負担の少ない治療法」として今後の超高齢化社会において活躍するものと思われます。
また、介護保険サービスを受けるハードルが上がったことで介護施設が利用できない高齢者も増えました。こういった介護保険サービスを利用せずに健康維持をしたいニーズも高まっていることから、訪問リハビリの場で鍼灸は非常に注目を集めています。
医療現場以外でも活躍の場がある
今の鍼灸師は、医療業界の垣根を超えてさまざまなジャンルで活躍しています。特に昨今注目されている分野が「美容」と「スポーツ」です。幅広いジャンルで活躍できるため、鍼灸師は今後さらに将来性を広げていくでしょう。
特にスポーツ業界では「スポーツ障害」に効果的な施術として人気を集めています。ケガの予防や競技のパフォーマンス向上、コンディショニングといった目的でも鍼灸が利用されている、今アスリートの間でも人気の医療法です。
スポーツ鍼灸について
現在鍼灸師は、その専門的な知識と技術を活かしてスポーツトレーナーとして働く人も多いようです。さまざまな競技のアスリートに向けてコンディショニングやケガの予防といった目的で施術を施しています。
それでは、ここからは鍼灸師がスポーツ業界でどのように活躍できるのかその方法について解説していきます。
スポーツ障害とは
スポーツ障害とは、オーバーワークや不適切な練習方法によって発症するケガのことです。別名「使いすぎ症候群」と呼ばれることもあります。
くり返し同じ動きをして一定の部位に負荷がかかることで痛みが生じ、それらの痛みが慢性的に続くのが特徴です。
肩の痛み | 野球肩、投球障害肩、腱板損傷 |
肘の痛み | テニス肘、ゴルフ肘 |
腰の痛み | 腰椎分離症、椎間板ヘルニア |
膝の痛み | サッカー膝、ランナー膝 |
鍼灸医療は、アスリートとは切り離せない「スポーツ障害」にも対応できる治療法です。さまざまなスポーツ障害の予防や治療ができるだけでなく、アスリートの心身のコンディショニングをする施術としても今注目を集めています。
スポーツ鍼灸とは
「スポーツ鍼灸」とは、アスリートの疲労回復やコンディショニング、ケガの治療に特化した鍼灸施術のことです。プロやアマチュアに関係なく、野球、サッカー、水泳、バレーボール、陸上、柔道、空手など、すべてのスポーツマンに向けた治療と予防を行うのがスポーツ鍼灸です。
スポーツの本場であるアメリカでも、プロアスリートのコンディショニングとしても鍼灸が使われています。特に、肩や肘を痛めやすいメジャーリーグでは、鍼灸が非常に重宝されています。スポーツ障害の起きやすい部位には、鍼灸医療で治療をするプロ選手も増えているようです。
日本人の鍼灸師は手先が器用で丁寧な施術をすると評判も良いため、アメリカのメジャーリーグの専属トレーナーとしても活躍しています。
スポーツ障害の治療やコンディショニングを目的としたスポーツ鍼灸は、突発的なケガに対しての治療も必要です。そのため、全身の部位の施術にも対応できるように鍼灸の知識だけでなくスポーツ医学の知見も求められます。さらにパフォーマンス向上のためには、施術のタイミングや刺激も調整しなくてはいけません。
一般的な鍼灸治療との違い
一般的な鍼灸治療では、腰や膝の痛みや肩こりといった症状を抱えている患者に向けて心身の不調を改善する施術が行われます。それに対してスポーツ鍼灸は、アスリートだけでなく日常的に運動している人も含めてスポーツによるケガの治療や予防やパフォーマンス向上を目的とした施術が施されます。
また、東洋医学と西洋医学、さらにはスポーツ医学や整形外科の知見もあわせた総合的な判断が必要なため、一般的な鍼灸治療よりも幅広い知識が求められます。
スポーツ鍼灸がおすすめの人
スポーツ鍼灸はプロやアマチュアに関係なく、身体を積極的に動かす人やスポーツ愛好家にもおすすめの施術です。野球やサッカー、水泳、陸上、柔道など、競技の種類を問わずその効果が期待できます。
最近ではジムやフィットネスに通っている一般の方でもスポーツ障害になることが多くなっているので、ケガの予防という意味でも一度スポーツ鍼灸を試してみるのがおすすめです。
鍼灸師がスポーツ業界で活躍する方法
鍼灸師がスポーツ業界で活躍するにはどのような方法があるのでしょうか。この章では、その具体的な方法について紹介していきます。
トレーナー系の資格を取得する
スポーツ業界と深く関わりながら仕事がしたい場合は、トレーナー系の資格を取得するのがおすすめです。アスレティックトレーナーやメディカルトレーナーの資格を取得すれば鍼灸師の知識だけでなくスポーツ医学の知見も深められます。そのため、さまざまな競技に携わるアスリートに向けて適正な運動プログラムや治療計画を立てることができます。
スポーツ鍼灸に特化した治療院で働く
一般鍼灸ではなくスポーツ鍼灸に特化した治療院ではたらくのもおすすめです。鍼灸院のなかには、プロスポーツ選手やオリンピックも推薦するスポーツ特化型治療院があります。Jリーガーやプロの野球選手が通うことも多く、スポーツチームに所属していなくても直接有名なアスリートの治療に携われるチャンスがあります。
ジムやフィットネスでのパーソナルトレーニング
鍼灸師で身につけた人体の知識を活かしながら、パーソナルトレーニングを指導する方法もあります。鍼灸師はどうすれば身体をより良い状態にできるかを知り尽くしています。運動によるアプローチと鍼灸治療のケアで、ジムやフィットネスの利用者の目的に応じた身体づくりをサポートできるでしょう。
プロスポーツチームや実業団と専属契約する
有名なスポーツチームや実業団と専属契約し、アスレティックトレーナーとしてはたらく鍼灸師もいます。アスリートの疲労の早期回復やコンディショニング、ケガの予防などでチーム全体を支えるという重要な仕事です。また、コーチやチームと連携してトレーニングプログラムを作成することもあります。
フリーランスとして個人で動く
フリーランスで働くことで、さまざまな企業や団体と関わる機会ができます。ジムやフィットネス、地域のスポーツチームなどに鍼灸治療を施すことが多いです。スポーツに限らず、幅広いジャンルで活躍したい人にもおすすめです。
スポーツ鍼灸の3つのメリット
スポーツ鍼灸は一般的な鍼灸治療と比較してどのような効果やメリットがあるのかについて見ていきましょう。
疲労の早期回復
スポーツによる疲労を回復させるためには十分な休養が必要です。さらに早期に回復させたい場合は、鍼灸による治療がおすすめです。
スポーツ鍼灸は固まった筋肉をほぐし、乱れやすい自律神経を整えるはたらきがあります。さらに血流を促進させる効果もあり、体内の疲労物質を排出させるのにも役立ちます。
鍼灸本来の目的である「自然治癒力の向上」効果もあるので、疲れをためにくく回復しやすい身体づくりをサポートしてくれるでしょう。
ケガの予防
病気やケガをしてから治すという西洋医学と違い、東洋医学では病気を未然に防ぐ「未病」という考えが根幹にあります。
そのため、スポーツ鍼灸はスポーツ障害やトレーニングによるケガの予防にぴったりな施術と言えるでしょう。
ハードなトレーニングによるケガの予防やウォーミングアップとして、ケガをしやすい部位にはあらかじめ鍼治療を施すこともあります。こうすることで、ケガの心配もなくトレーニングや本番に臨める身体を目指せます。
パフォーマンスの向上
鍼灸師の専門的な知識や医学的な観点から、骨格のゆがみや改善や正しい身体の使い方についてアドバイスすることもできます。人体の仕組みに関するプロからのアドバイスによって、競技パフォーマンスは劇的に向上することもあります。
実際に鍼灸師の知識と技術を活かしてアスリートに運動の方法について指導する鍼灸師も増えているようです。
スポーツ鍼灸の施術方法
スポーツ鍼灸では、痛みをほとんど感じない接触鍼法という方法で施術をします。注射針のような痛みはないので、鍼灸が初めての方でも安心して施術を受けられます。それでは、ここからはスポーツ鍼灸の施術内容についてもう少し詳しく見ていきましょう。
毫鍼(ごうしん)
一般的な鍼灸治療でも広く使われている代表的な鍼です。鍼管(しんかん)と呼ばれる短く細い管に毫鍼を入れて、毫鍼の先端を指先で優しく叩き皮膚に刺し入れます。
スポーツ鍼灸でもこの鍼を使用する機会が多く、髪の毛よりも細い鍼を使用するため痛みも感じないのが特徴です。
置き鍼(円皮鍼)
置き鍼は直径1㎝ほどのシールの中心に細く短い鍼がついています。それを患部やツボに貼り刺すことで、身体の不調を緩和させてくれる効果があります。筋肉痛や肉離れ、ねん挫などスポーツによるケガの痛みにも非常に効果的です。
てい鍼(小児鍼、円てい鍼)
てい鍼は刺さずに施術する鍼で、さすったり押し当てたりして皮膚へ軽い刺激を与えます。てい鍼で刺激を与えることで、血行改善や自律神経の調整に効果的です。皮膚に刺すことがないので、小児鍼としても使用されています。
堤型で先端が丸くなっているので、小児だけでなく痛みに敏感な方や先端恐怖症の方にもおすすめの鍼です。
スポーツ業界以外で鍼灸師が活躍できる場
今回はスポーツ業界を中心に鍼灸師が活躍できる方法について紹介してきました。最後に、スポーツ業界以外で鍼灸師が活躍できるジャンルについて見ていきたいと思います。今後のキャリアを考える上で参考にしてみてください。
介護福祉
鍼灸治療は投薬しないため、薬アレルギーの人にも安心して施術を受けてもらえます。高齢者の中には常備薬を飲んでいる方も多いため、身体にやさしくアレルギーを気にせずに治療ができる鍼灸は今後さらに重宝されるでしょう。
現在では老人ホームや訪問リハビリでも鍼灸師の数は増えており、超高齢化社会に向けて今後さらに活躍していくものと思われます。
美容・エステ
美容鍼灸では、肌のくすみ、しわ、たるみを改善させて美肌になる効果があるとして若い女性から支持を集めています。さらに顔のゆがみも矯正して小顔にもなれるなど、美容鍼灸は非常にメリットが多いです。
芸能人やモデルも注目しているこの美容鍼灸は、女性だけでなく男性にもおすすめです。
レディース鍼灸
レディース鍼灸は、生理やPMSなどの女性特有の悩みに特化した鍼灸です。ホルモンバランスの乱れや肌荒れだけでなく、不妊や生理不順にも効果があるとして現在婦人科でも鍼灸を取り入れた治療をしている医院が多くなってきました。
高齢化と共に更年期障害に苦しむ世代も急増することが予想されるため、今後はレディース鍼灸というジャンルもさらに人気が加速してくるでしょう。
まとめ
今回は鍼灸師のニーズやスポーツ業界における活躍の方法について紹介してきました。日本はこれからますます高齢化社会が進むため、身体への負担が少なく老若男女を問わず治療できる鍼灸はさらに需要が高まるでしょう。
スポーツ業界では鍼灸の知識や技術を活かしながらスポーツトレーナーとして働いている鍼灸師が数多くいます。その中でも、アスレティックトレーナーなどの資格を取得したりジムやフィットネスで働いたり、有名なプロスポーツチームと契約をしたりなど活躍の仕方はさまざまです。
鍼灸の高い治療効果は今や世界中で認められ、スポーツだけでなく多くの業界で人気を集めるでしょう。鍼灸師として働きたい人は、自分がどのジャンルで活躍したいかを検討してみてください。
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