現在、理学療法士を目指せる養成校の数は全国で263校あり、そのうち4年制専門学校は63校、3年制専門学校84校設けられています。大学の種類は専門学校のほかに4年制大学や短期大学がありますが、理学療法士を目指す学生は専門学校に進学することが多いようです。
専門学校の特徴やメリットなどをしっかり確認することで、自分に合った専門学校選びができます。
そこで今回は、後悔しない進路選択をするために理学療法士の専門学校の選び方について紹介します。学校選びのポイントをしっかり押さえて、自分の将来像を目指せる専門学校を見つけましょう。
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▶︎ まずは資料ダウンロード!理学療法士になるための勉強内容
養成校でどのような勉強をするかについて知ることは、今後理学療法士として働きたいと考えている方にとって非常に重要です。まずは、理学療法士になるためにはどういった科目を勉強するのかについて見ていきましょう。
基礎科目
入学して1年目は、まず医療従事者として必要になる基礎科目を学びます。1~2年で基礎科目を中心に学び、さらに選択科目では中国語やドイツ語などの第二外国語も学習していきます。基礎科目の具体的な内容は以下のとおりです。
- 解剖学…人体の構造に関する学問
- 生理学…筋肉や呼吸器などの機能に関する学問
- 運動学…人間の動きに関する学問
- 整形外科学…骨や関節の病気に関する学問
- 神経内科学…中枢神経や末梢神経の病気に関する学問
- 小児科学…新生児から思春期の子どもの病気を対象にした学問
専門科目
2年次以降は、理学療法士として働く上で必要になる専門的な内容を学び始めます。臨床実習を行うための知識の習得がメインです。専門科目は以下のような内容になります。
- 基礎理学療法…基礎運動学、応用運動学
- 理学療法評価…運動器系評価学、神経系評価学
- 地域理学療法…生活環境学、老年期障害学演習
- 臨床実習…初期臨床実習、臨床評価実習、総合臨床実習
臨床実習
臨床実習自体は1年次から行われますが、3年次になると7~12週間という長期の臨床実習をすることになります。基礎科目と専門科目で学んだ内容を実践に活かせるように、実践形式で技術を身につけていきます。
3年次からの長期臨床実習では、患者の検査、リハビリプログラムの作成、そしてリハビリの指導など理学療法の一連の流れを行うことがほとんどです。さらに、理学療法士としての心構えなども学べる場となります。
国家試験対策
養成校の卒業後に実施される国家試験に合格するための試験対策も、在学中に行われます。一人ひとりが実力を発揮して国家試験に臨めるように、講師が模擬試験結果や学習進捗を把握し指導をしてくれます。
また、学校によっては国家試験対策セミナーを実施しているため、現役の理学療法士や実力派の講師陣による話も聞けるのも養成校ならではのメリットです。
理学療法士の国家試験
理学療法士になるためには国家試験に合格することが必須です。国家試験の出題内容や出題方法を把握しておくことも受験対策のひとつです。ここでは、理学療法士になるための国家試験の概要について紹介します。
国家試験の難易度
出願者数 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 | |
理学療法士 | 12,831名 | 12,283名 | 10,608名 | 86.4% |
新卒者数 | 11,223名 | 10,749名 | 10,019名 | 93.2% |
以下は、直近5年間の合格率です。
2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | |
合格率 | 74.1% | 90.3% | 81.4% | 85.8% | 86.4% |
令和2年度の第55回理学療法士国家試験では、合格率は86.4%でした。直近5年間で2番目に高い合格率となっていますが、年度によっては合格率が一気に落ち込むこともあるので注意が必要です。
試験概要
学療法士の国家試験には「一般問題」と「実地問題」の2種類があり、マークシートの選択問題で全200問出題されます。試験時間は2時間40分と長時間に及び、午前と午後の部に分けて実施されます。
専門用語の正しい意味を選択したり、CTなどの情報から適切な診断をするといった出題内容が多いです。
一般問題(全160問 1問1点)
- 解剖学
- 生理学
- 運動学
- 病理学概論
- 臨床心理学
- リハビリテーション医学
- 臨床医学大要
- 作業療法
実地問題(全40問 1問3点)
- 運動学
- 臨床心理学
- リハビリテーション医学
- 臨床医学大要
- 作業療法
実地問題では、学習した内容以外に実習で培った実践的な内容も出題されることがあります。
合格基準は総得点の6割ですが、実地問題で3割ほど得点しておく必要があるため、全体的にバランスよく解答しなくてはいけません。
登録
無事国家試験に合格した後は、理学療法士の免許を取得すべく「登録申請」をします。保健所に申請書類を提出して登録申請を行い、厚生労働省の有国家資格者の名簿に登録されることではじめて理学療法士として働けるようになります。
提出書類は免許申請書だけでなく戸籍抄本や健康診断書も必要なので、申請漏れがないようにしましょう。
理学療法士を目指せる専門学校の選び方
理学療法士を目指せる学校は大学や短期大学などがありますが、中でも3年という短期間で卒業して国家資格を得られる「専門学校」は人気があります。全国でも専門学校の数が多いので、進学先には専門学校を選ぶ人も多いようです。
数ある学校の中から自分にあった学校選びができるように、ここからは理学療法士を目指せる専門学校の選び方について説明していきます。
どのような実習先や就職先があるか
希望する専門学校にどのような実習先や就職先があるのかを確認しておくことも必要です。例えば、自宅から通いやすい場所に就職したい際は、その病院や施設に就職したOBOGに話を聞けると情報が集めやすいのでおすすめです。
また、就職を希望する病院が実習生も受け入れている場合は実習を受けながらも病院の雰囲気や働きかたも分かるため就職に有利になるでしょう。
先輩たちがどんな進路を進んだのか、その就職先についても情報があれば自分のキャリアを決める際にも役立ちます。キャリアプランを計画するためにも、希望する学校がどのような実習先や就職先があるのはチェックしておきましょう。
講師陣の専門分野をチェックする
理学療法士として具体的にどのように働きたいのか、そしてその分野に特化した講師がいるかをチェックしておく必要もあります。例えば「高齢者向けのリハビリがしたい」「小児リハビリについて学びたい」「スポーツ障害のケアをしたい」など、どのような分野を専門にしたいのかは人それぞれです。
専門学校のホームページなどで講師の方のプロフィールや研究成果などを見て、自分の目指す分野を担当する先生がいるかどうかも合わせて見ておきましょう。
学校の雰囲気や印象をみる
3年間通う場所の雰囲気や印象も、学校選びをする上では重要です。いくつか気になる学校の候補が出てきたら、積極的にオープンキャンパスに参加してみましょう。学生や先生の雰囲気など、ホームページでは伝わらない部分を自分の目でみておくことも大切です。
学校の雰囲気は、自分が「勉強したい」と思うモチベーションにも直結します。自分の直感も信じて、ここだと思う学校を見つけましょう。
整った学習環境がある学校を選ぶ
国家試験の勉強など、集中して学習できる環境があるかどうかをチェックすることも重要です。自学習やフリースペースが充実しているかどうか、分からないことをすぐに聞ける環境があるかどうかなど、自分が勉強しやすい環境が整っているかどうかを確認しましょう。
国家試験への合格率を確認する
目指したい専門学校の「合格率」もあわせてチェックしておきましょう。日本理学療法士協会によれば、令和2年度の結果は12,283人の受験者のうち、合格者は10,608人、合格率は86%という統計が出ています。年度によっては70%代にも落ち込むほどなので、合格のハードルは決して低くはありません。
その学校の国家試験合格率を見ておけば、どれだけ国家試験対策に力を入れているのかが把握できます。独自の国家試験対策プログラムがあるかについてもホームページで探してみましょう。
就職実績を確認する
理学療法士は需要が高まっている職業のため、就職率も非常に高いです。そこで、希望する学校が「どこに就職している卒業生が多いのか」を調べておくのもおすすめです。特に自分が希望する就職先へのサポートがあるかは必ず確認しておきましょう。
学校によって集まる求人数にも違いがあるので、なるべく多くの求人がある専門学校を選ぶのもひとつの手段です。自分のキャリアプランを立てるためにも重要な指標となるので、就職実績や求人数の確認は必須です。
理学療法士の専門学校で学ぶメリット
大学や短期大学などさまざまな学校の種類がある中で、専門学校を選ぶとどのようなメリットがあるのでしょうか。
3年で国家試験受験資格が得られる
理学療法士になるための国家試験の受験資格を最短の3年で取得することができます。一方で大学は、4年制のため専門学校よりも1年長く就学しなくてはいけません。理学療法士として早く働きたい人には、短期大学への進学がおすすめです。
学費が安い
学校選びの際に学費は非常に重要なポイントです。大学は年間で100~175万円かかってしまいます。しかし、3年制の専門学校の場合は就学期間が1年短い分学費が安くなるので、経済的な負担も軽くなるというメリットがあります。
学費以外にも、奨学金や学校独自の就学支援をしている学校もありますので、進学先を探す際は、就学支援の内容もチェックしてみましょう。
少人数制を導入している
専門学校の方が大学よりも定員数が少ないため、自分のペースで勉強しやすいです。専門学校は1クラスあたり40人程度なのに対し、大学は80人という倍の人数となっています。
少人数制と大人数制のメリットはそれぞれありますが、少人数制の場合は授業で分からないことがあればその場ですぐ質問できる環境があります。
講師1人が受け持つ生徒数も少ないので、一人ひとりの学習ペースにあった指導をしてもらえるのも少人数制ならではのメリットです。
理学療法士を目指せる大学と専門学校の違い
学校 | 専門学校 | 大学 |
就学期間 | 3年/4年 | 4年 |
実習先 | 一般病院 個人病院 | 附属病院または関連施設 |
定員 | 40名 | 80名 |
学費 | 400万円〜550万円 | 550万円〜600万 |
学習内容 | 実習中心 | 座学中心 |
授業内容 | 一般入試 AO入試 指定校推薦 | 大学入学共通テストおよび一般入試 AO入試 指定校推薦 |
就学期間
大学と専門学校の大きな違いのひとつとして「就学期間」が挙げられます。専門学校は3年制と4年制が選べますが、大学は4年制を採用しているところがほとんどです。
4年制は就学期間が長い分じっくり専門知識についての理解を深められるメリットがあります。それに対して3年制は大学よりも1年早く国家試験受験資格を取得できるため、早く理学療法士としてデビューしたい方にもおすすめです。
授業内容
授業内容は、国家試験科目に関しては座学の内容に大差はありません。ただし、4年制専門学校と大学を比較すると、合計単位数や授業時間数に違いが出てきます。専門学校は合計単位数と授業時間数が大学よりも多いのが特徴です。
また、専門学校では臨床実習のカリキュラムが多く組まれているため現場で役立つスキルが在学中から身につけられます。
一方、大学は専門科目以外に経済や語学など一般教養の授業が多く、医学以外の分野も総合的に学べるという特徴があります。専門分野に囚われずに知識を広げたい方には大学での勉強が向いているでしょう。
実習先
専門学校の実習先は一般病院やその関連施設が多く、大学だと附属病院や介護老人施設での実習がメインとなります。先述のとおり、臨床実習の時間は専門学校の方が大学よりも70時間ほど長いです。
臨床実習の時間が長いほど、現場で培ったノウハウが身につきやすく卒業後も即戦力として働くことができます。そのため、実践でスキルを磨きたい方には専門学校の方がおすすめです。
学費
理学療法士科の学費は専門学校で400万〜550万円、大学で550万〜600万円が相場です。授業料に加えて白衣代やテキスト代、設備費用などもかかります。3年制や夜間の専門学校に進学すれば学費を安く済ませられますが、じっくりと時間をかけて学習したい人には不向きです。
学校によっては成績優秀者や指定された資格を取得することで授業料の一部が免除されることもあるので、学費サポート制度についても確認しておきましょう。
入試方法
どちらの養成校も、一般入試、AO入試、指定校推薦といった入試方法が設けられています。ただし、大学の場合は、大学入学共通テストの受験が必須です。
理学療法科のある学校の偏差値は35〜65前後が多いですが、国公立大学の中には偏差値70レベルの学校もあります。
近年の理学療法科では筆記試験のほかにもグループディスカッションや小論文といった試験も導入されています。特にグループでの討論や面接は、学力では計れない学生の「魅力」を見出すことができる試験として面接官も重要視しています。
理学療法士が活躍できる職場
理学療法士としてどのようなキャリアを目指せるのか、その進路について最後に見ていきたいと思います。理学療法の知識と技術を活かせる職場をチェックして、今後自分のキャリアプランを計画する際の参考にしてみてください。
医療施設
理学療法士の就職先として最も多いのが医療施設です。医療施設に勤務するとさまざまな症状の患者に接する機会があるため、多くの経験を積むことができます。
患者が意欲的にリハビリできるようにサポートするという、理学療法士としての一番のやりがいを感じられる職場でもあります。
福祉施設
要介護認定された高齢者が入所する介護老人保健施設や、利用者の自宅で日帰りリハビリテーション提供する通所リハビリテーション、さらに身体障がい者療養施設児や児童福祉施設でも活躍しています。
地域包括支援センター
地域包括支援センターとは、地域住民の保健福祉、医療の向上などを目的とした施設のことです。地域によっては、理学療法士が訪問リハのように個人宅を訪ねて利用者の状態を確認するといった業務も担当します。
教育・研究施設
理学療法士のニーズが増えたことにより、養成校の拡充も図るべく「講師」として働く理学療法士も増加しています。臨床実習指導者として現場で経験を積むと「臨床実習指導者」の認定試験受験資格が得られるので、現場で実習生の指導をすることも可能です。
スポーツ分野
スポーツ障害を負ったアスリートに向けて、身体機能を回復させるために運動・物理療法を施すスポーツリハビリを提供する仕事です。
最短でスポーツの現場へ復帰させる治療を行ったり、ケガをしにくい身体づくりのサポートまで担当することもあります。中にはプロのスポーツチームと契約してスポーツトレーナーとして働く理学療法士もいます。
まとめ
今回は、理学療法士になるための専門学校を選ぶ際のポイントについてまとめました。社会に出て理学療法の知識や技術を活かせるように、学びの基礎をしっかり築ける学校に進学することが大切です。そのためには、通いやすさや学費面だけでなくカリキュラムの内容や実習設備など様々な情報をチェックしなくてはいけません。
学校選びは大変かもしれませんが、希望の職場で自分の思い描く理想の理学療法士になるために、しっかりと進路選びをしましょう。
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