「今スポーツトレーナーになるために就職・転職を考えているけど、色々と疑問点がある…」
フィットネス需要の高まりが背景にあることから、スポーツトレーナーを目指している人は年々増えてきています。
その中で、スポーツトレーナーになりたいけれど「まずは何をすればいいのか」など不安や疑問に思うこともたくさんあるはず。
そこで今回は、スポーツトレーナーになりたい人から寄せられた「よくある5つの質問」に回答しました。
また、スポーツトレーナーになるための具体的なステップや年収アップ術までさまざまな情報をお届けしているので、スポーツトレーナーを目指している人はぜひ参考にしてみてください。
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▶︎ まずは資料ダウンロード!スポーツトレーナーとは
スポーツトレーナーとは、主にスポーツ界で活躍するアスリートがベストパフォーマンスを発揮できるように、トレーニング指導やコンディショニングをサポートする職業です。
また、フィットネスクラブやヨガスタジオなどでスポーツ愛好家など一般人をサポートするのも仕事のひとつ。
一口にスポーツトレーナーといっても、それぞれの分野ごとに細分化されています。
リハビリ業務がメインの「メディカルトレーナー」、コンディショニング業務がメインの「コンディショニングトレーナー」など多岐にわたるので、自分がやりたい仕事ができるトレーナー職を選ぶ必要があります。
スポーツトレーナーとパーソナルトレーナーの違い
スポーツトレーナーとは、主にスポーツ界で活躍しているアスリートを専門に指導する仕事です。
それに対してパーソナルトレーナーの仕事は、クライアントへのダイエット指導がメインとなります。
クライアントの目標に合わせた解剖学や栄養学などに基づく効果的なトレーニングや食事メニューを考案・作成して実践するのがパーソナルトレーナーの重要な仕事のひとつです。
パーソナルトレーナーの仕事の流れ
今回はプロスポーツチームに所属しているスポーツトレーナーの一般的な1日の流れを紹介します。
- アスリートの現状把握
選手の現在の身体的な状態を把握して、改善点を探し出します。。
- トレーニングメニューの計画作成
筋力や柔軟性、筋持久力などの向上や故障箇所のリハビリ、ストレッチやマッサージを含む総合的なトレーニングメニューを作成します。
- トレーニングメニューの実行
作成したメニューに基づいたトレーニング指導を実施します。
- 結果の確認
トレーニングやマッサージを行った後にどのような変化が起こったか、改善の状況確認をします。
スポーツトレーナーになりたい方の5つの質問に回答
ここからは、スポーツトレーナーを目指している人から寄せられたよくある5つの質問の内容に回答しています。
スポーツトレーナーになりたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。
質問①スポーツトレーナーになるには学歴は必須ですか?
スポーツトレーナーになるためには学歴は関係ありません。
高卒や中卒でもスポーツトレーナーを目指すことは十分可能です。
ただし、スポーツトレーナーは怪我の応急処置やリハビリといった専門知識と技術が必要不可欠と言えるでしょう。
このような知識やスキルは資格取得のための勉強を通じて得られることが多いので、その取得のためには大学や専門学校への進学が前提となっている場合も多いです。
スポーツトレーナーとして長期的なキャリアを積みたいと考えている人は、大学や専門学校への進学の必要があるのも事実です。
独学で知識を習得できてもスポーツ業界やトレーナー同士のコネクションがないと就職が難しい場合もあります。
まずは不足している知識を身につけながら、積極的に交流会やスポーツ系のイベントに参加して業界のつながりをもつことがおすすめです。
質問②現在高校生です。スポーツトレーナーになるには大学か専門学校のどちらに進学すべきでしょうか?
一言でスポーツトレーナーと言っても、アスレチックトレーナーやメディカルトレーナーなどどのようなスポーツトレーナーになりたいかによって学ぶ分野も異なります。
学校によって学べる内容や取得可能な資格も違ったり、大学と専門学校の選択肢によっても異なるため一概にどちらが良いとは言い切れません。
自分が目指したい分野のカリキュラムがある大学や専門学校を自分で探す必要があるでしょう。
質問③スポーツ経験がなくてもスポーツトレーナーになれますか?
スポーツ経験がなくてもスポーツトレーナーになることは可能です。
スポーツの現場で働く場合に、自分は動けなくても「どのような理屈でこの筋肉が動いているのか」などの説明をアスリートに向けてしなくてはいけない場面は多々あります。
トレーナーやチームのスタッフは、運動経験の豊富さよりもいかにアスリートへのサボートを実践できるかということにかかっていると言えます。
質問④スポーツトレーナーになるためにはどんな勉強や資格が必要ですか?
スポーツトレーナーに求められる知識は医学、トレーニング科学、怪我予防、リハビリ、栄養学、ドーピング、競技別のルールなど多岐にわたります。
中でも医学関連の知識は専門性が高く、解剖学は徹底的に勉強しなくてはなりません。
トレーナーとして現場で活躍している人はさまざまな資格を保有しています。
どのような分野を専門にするかによって取得する資格も異なりますが、日本スポーツ協会のアスレティックトレーナーはどの分野のトレーナーにも役立つ資格なのでおすすめです。
質問⑤プロアスリートのスポーツトレーナーになりたいのですが、どうしたら良いですか?
プロアスリートのスポーツトレーナーに必ずなるための決まった道はありません。
一番有力な方法は、自力でチームトレーナーの募集枠に応募するといった積極的な営業活動です。
そしてさらに重要なのは、プロチームに帯同しているトレーナーやコーチとのコネを作っておくこと。
プロアスリートのスポーツトレーナーには高いレベルの知識や技術が求められます。
さらにコミュニケーションスキルや営業力なども必要なので、トレーナーとしての知識だけでなく社会人として身につけておくべき素養もしっかり習得しておかなくてはいけません。
スポーツトレーナーになる方法
スポーツトレーナーになるためには、どのような進路があるのでしょうか。
ここからは、スポーツトレーナーを目指す際の一般的な手順や方法について紹介します。
「スポーツ科学」「健康科学」が学べる大学や、専門学校に通う
(出典:https://shingakunet.com/bunnya/w0035/x0468/naruniha/)
スポーツトレーナーになりたい場合、まずは高校卒業後に、大学や専門学校へ進学するのが一般的です。
入学後には人体構造や運動機能、トレーニング理論、応急処置について学びます。
スポーツトレーナー養成学校のコースでは、医療系国家資格やスポーツトレーナーに関する民間資格の取得をサポートするカリキュラムがあります。
スポーツジムやフィットネスクラブに就職して経験を積む
スポーツトレーナーとして最初に働く場合は、スポーツジムやフィットネスクラブの場合が多いです。
プロのチームや実業団では即戦力の人材が求められるので、そういった場所で働くにはまず経験を積まなくてはいけません。
そのためにはスポーツジムやフィットネスクラブなどへ就職してトレーニング指導の実績を作る必要があります。
スポーツジムやフィットネスクラブには業界の関係者が訪れる機会もあるので、人脈作りにも期待できるでしょう。
さらに、幅広い年代の人が利用する一般のスポーツ施設ではトレーニング指導の基礎力を磨けるだけでなくクライアントとの信頼関係を構築するためのコミュニケーションスキルも習得できます。
医療系国家資格を取得後、整体院などで働きながら転職を目指す
整体・指圧・鍼灸・理学療法といった国家資格を取得してからスポーツトレーナーを目指すという方法もあります。
怪我予防や疲労回復、リハビリサポート、コンディショニングのトレーナーを目指したい人は、多くの施術経験があることは大きなアドバンテージです。
しかしトレーニング指導もするトレーナーを目指す場合は、それらの知識やテクニックは現場で身につけなくてはいけないので、かなりの努力が必要となるでしょう。
学生トレーナーとなったり、インターンシップに参加する
スポーツトレーナー養成校の学生として知識を身につけながら、大学のチームやインターンシップで学生スポーツトレーナーとして勤務する人もいます。
座学での学びを現場で実践できればスキルの定着も早く、働きぶりが認められたら卒業後すぐにスポーツトレーナーとして就職できる可能性もあります。
スポーツトレーナーの働き方・就職先
スポーツトレーナーになった後、どのような働き方や就職先の選択肢があるのかを知っておくことも大切です。
自分の今後のキャリアにもかかわることなので、しっかりチェックしておきましょう。
スポーツトレーナーの就業先
スポーツトレーナーの働く場所は多岐にわたっています。
就職の難易度や安定性、収入面などもそれぞれの就業先で異なるので、どのような選択や特徴があるのかについて紹介していきます。
プロのアスリートチームで働く
プロ野球球団やプロサッカーチームと契約して働く方法です。
人気が高いため倍率も高く、さらに実力主義ので結果が出ないとすぐに契約を打ち切られてしまう可能性もあります。
プロの個人アスリートと契約して働く
ゴルフやテニス、水泳、陸上といった個人種目のアスリートと契約する働き方です。
マンツーマントレーニングなので、相手とのコミュニケーションの取り方が非常に重要となります。
企業の実業団チームで働く
企業のスポーツチームである実業団でトレーニング指導や食事管理アドバイスをするスポーツトレーナーもいます。
その選手と同様に企業の社員として勤めるので、給与や福利厚生といった待遇が良く収入面も安定しているというメリットがあります。
フィットネスクラブやスポーツジムで働く
フィットネスクラブやスポーツジムで勤務するスポーツトレーナーがほとんどです。
大手フランチャイズのフィットネスクラブなどは社内研修や教育体制も充実しているため、未経験・無資格の人でもスポーツトレーナーとしてキャリアアップできるでしょう。
地域の部活動やチームで働く
スポーツ進学校や地域のスポーツチームと契約を結ぶ働き方です。
他の就業先と比べると収入がかなり低く、複数のチームと掛け持ちして契約する人が多いです。
スポーツトレーナーの派遣会社に登録して働く
スポーツトレーナー専門の派遣会社に登録し、必要に応じてフィットネスクラブやスポーツジムや小中学校の部活動などへ派遣される働き方です。
海外で働く
スポーツトレーナーはフィットネス大国であるアメリカをはじめとする海外のほうが認知度が高く活躍できる場が多いと言われています。
NSCAなどの国際的な資格を取得しておけば、海外で活動するという道も十分考えられるでしょう。
病院や治療院で働く
本業で病院や治療院に勤務しながらも、副業としてスポーツトレーナーをしている人も増えてきています。
スポーツトレーナーの年収・月収・給料
スポーツトレーナーの収入は、正社員、フリーランス、アルバイトなどの働き方によってかなり変わってきます。
例えば、プロのアスリートチームで働いている場合は年俸制をとるのが一般的です。
年収は300〜1,000万円と給与幅が広く、経験・実力・成果によって収入も変動します。
さらに契約更新がされる保証がなく、所属しているチームの財政状況によっても収入が変動するため非常に不安定です。
フルタイムやパートタイムで働くトレーナーとしての年収は1万円〜100万円と回答した人が全体の約4割でした。
つまり、スポーツトレーナーの収入だけで生活できる人はまだまだ少数派のようです。
スポーツトレーナーの平均給与
下限平均 | 上限平均 | 総合平均 | |
パート・アルバイトの時給 | 1,127円 | 1,596円 | 1,361円 |
正社員の月給 | 22万6,395円 | 42万9,357円 | 32万7,876円 |
正社員の年収 | 316万9,530円 | 601万998円 | 459万264円 |
スポーツトレーナーの給料をアップさせる方法
それでは、スポーツトレーナーの給料をアップさせていくためには具体的にどのような方法があるのでしょうか。
フィットネスクラブなどで正社員として働く
フリーランスや業務委託、アルバイトなどの勤務形態は収入面が不安定なことが多いので、正社員としてスポーツジムなどの会社で働くのがおすすめです。
スポーツトレーナーは競争が非常に激しい世界なので、他のトレーナーとの差別化を図れなければフリーランスとして高収入を得るのは非常に困難です。
しっかりとした経験や接客スキル、指導力を身につけるためにも、まずは正社員として大手のフィットネスクラブやスポーツジムで働いて経験値を上げましょう。
スポーツ選手やチームと専属契約を結ぶ
フィットネス業界やスポーツの現場では、タイミングやコネクションも非常に重要です。
業界人からの紹介でチームやアスリートと繋がりをもって、そのまま専属契約を結ぶという機会も多々あります。
コネクションが全くない状態であれば、知り合いの紹介や有名スポーツトレーナーによるセミナーへの参加、様々なトレーナー系団体が主催している研修会へ参加してみるのが良いでしょう。
積極的に営業活動をすれば、自分をアピールして相手に知ってもらえる機会も増えていくでしょう。
スキルアップして新たな知識や技術を身につける
スポーツトレーナーの資格を認定している団体は数多くあります。
トレーナー系団体の会員になると、定期的に研修会やスポーツトレーナー同士の情報交換ができる場への参加が可能になります。
研修会などの場を活用してフィットネスに関する最新情報を入手したり意見交換をすることで、スポーツトレーナーとしてさらに成長できるでしょう。
独立開業を目指す
フリーランスとして、アスリート個人やチームに対して高度なサポートができるようになると、成果が出せた分収入をアップさせられます。
先述のようにタイミングや人脈も収入アップに大切なファクターとなるため、チャンスを逃さないように常に注意しなくてはなりません。
また、独立開業したらスポーツトレーナーとしての知識やスキルだけでなく経営者としてのノウハウも必要になります。
成功すれば年収1,000万円以上を目指すことも十分可能です。
スポーツトレーナーとしてだけではなく経営者としての力量も試されるので、大変ではありますがやりがいも感じられて最も稼げる働き方のひとつとも言えるでしょう。
まとめ
今回は、スポーツトレーナーを目指す人から多く寄せられたよくある質問について回答しました。
スポーツトレーナーは人々の健康やプロアスリートのパフォーマンス向上をサポートする存在として、非常にやりがいのある仕事です。
人気の職業として特に若い世代から注目が集まっていますが、その分競争率が高く希望の就業先に就くのが大変なこともあるかもしれません。
しかし、スポーツトレーナーになるための準備をしっかりと整えておけば自分の理想のキャリアへ進むことは可能です。
これからスポーツトレーナーを目指したいと考えている人は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
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