「フランチャイズ加盟を検討しているが、フランチャイズがどういうものかわからない」
「フランチャイズ加盟のメリットデメリットを知りたい」
「フランチャイズ展開する本部側のメリットが分からない」
上記でお悩みではないでしょうか。
実際に現状「フランチャイズ おすすめ」と検索しても、ネット上にはフランチャイズに携わったことのない方が執筆した記事やブロガーが書いた推論が多く、実践に基づいた施策がないためこれらの情報を鵜呑みにするのは大変危険だと感じます。
そこで月間20万人以上がジム探しで利用するジムメディア「FitMap」を作り上げ、実店舗「ダイエットパートナー」の運営も行なっている株式会社FiiTが、フランチャイズに関する全てを執筆しました。
フランチャイズでお悩みの方は、この記事を全て読み込むことで、フランチャイズの開業・経営において変化が訪れることをお約束します。
フランチャイズとは
まずはフランチャイズの意味と仕組みについて解説します。
「フランチャイズ」とは、フランチャイズ本部と呼ばれる「フランチャイザー」と加盟店(フランチャイジー)が契約を結び、加盟金(ロイヤリティ)を支払うことで商標の使用権や商品&サービスの販売権を得られるシステムです。加盟店は、本部が培ってきた開業や経営のノウハウを活用できるため、個人で開業をするよりもリスクを低く、短期間で開業に踏み出すことができます。
ロイヤリティは定額で支払う場合もありますが、売り上げに対して一定の割合で支払うことの方が多いです。
フランチャイザーであるフランチャイズ本部(フランチャイザー)と加盟店(フランチャイジー)の双方にメリットがあるため、コンビニエンスストアやレストラン、学習塾や小売店などさまざまな業種で取り入れられています。
知識もアイデアもないけど独立開業したいという方はフランチャイズを検討してみてはいかがでしょうか。
必ず知っておきたいフランチャイズ基本用語解説
- フランチャイザー
フランチャイズ本部を意味します。商品開発や仕入れルートの確保、マニュアル作成、人材育成、宣伝などを行い、ブランド価値の維持やサービスの向上に努めるのがフランチャイザーの役割です。↔︎フランチャイジー
- フランチャイジー
加盟する人・法人を意味します。フランチャイザーから得たブランドの使用権や経営ノウハウなどを活用して店舗を運営するのが役割です。↔︎フランチャイザー
- スーパーバイザー
加盟した人・法人への経営指導をする本部側の人のこと。
類義語:ストアアドバイザー、フィールドカウンセラー
- 加盟金
フランチャイズの契約を結ぶ際に、本部の保有するノウハウやサービスや商標の使用権等、フランチャイザーからフランチャイジーへと支払う対価のこと。
- 保証金
加盟金とは別に、保証金を設定しているフランチャイズ本部もあります。 保証金は、フランチャイズ契約期間中に負う債務を担保するための預り金です。債務の不履行なしでフランチャイズ契約が終了すれば保証金は返還されます。
- ロイヤリティ
フランチャイザーからフランチャイジーへと支払う毎月の対価のこと。毎月固定額の場合や、売上高や粗利益に比例して額が上下する場合もある。
- 直営店
直営店は本部が自社で直接店舗運営を行うことを指し、レギュラーチェーン(RC)とも呼ばれます。店舗や人、設備などすべて自社でまかなうシステムです。直営店は本部が運営するため、研修店舗となるなどフランチャイズ店の見本となります。↔︎FC店
独自開業との違い・注意点
・パッケージ化されたシステムを運営するため、加盟店が独自で創意工夫する余地が少ない(全くないわけではない)
・本部側やチェーン内でトラブルが起こると、全体のイメージダウンにつながり悪影響を受ける
・契約終了しても、同業態での営業が禁止されることがほとんど
・加盟金やロイヤリティを支払う必要がある
フランチャイズと直営店との違い
フランチャイズと直営店には、誰が経営するかに違いがあります。
フランチャイズは、本部と契約した加盟店のオーナーが店舗を経営します。本部とは別の個人事業主や法人が個別で経営を行い本部とは契約関係にありますが、独立した店舗です。
一方、直営店とはフランチャイズ本部が直接経営する店舗のことを指します。レギュラーチェーン(RC)と言われており、店舗や雇用、売上、経費など経営に関わる全てのことを本部が管理します。
フランチャイズに加盟するメリット
フランチャイズに加盟すると、以下のようなメリットがあります。
未経験でも挑戦しやすい
一般的に、経営においてその業界の知識は必要不可欠です。ゼロからの独立の場合、一から学んで行かなければなりませんので開業までにかなりの時間と労力がかかるでしょう。しかし、フランチャイズに加盟すると、未経験でも経営ができます。
経営に必要な物品の知識や開業方法、集客方法、経営方法などのノウハウをフランチャイズ本部から提供を受けることができます。
開業後には本部との打ち合わせを開くことができ、経営や集客についてアドバイスを受けることが可能です。
そのため、業界未経験の方や初めて起業する方でも、安心して挑戦することができます。もちろん業界の方はそのノウハウを武器に経営をスタートできます。
運営に専念できる
サービスに関するマニュアルの改善などは基本的に本部の業務なので、加盟店側は店舗運営に専念できます。スタッフ採用も本部が代行するケースがあるため、個人で独立・開業するよりも負担が少ないのがメリットです。
加盟店の役割は、その店舗の売上を維持拡大することです。
ブランド力を利用できる
ブランドの知名度を利用して集客をすることができます。
すでに名前を知っているお店であれば、地域の人も安心して利用するので、新規もリピーターも獲得しやすいでしょう。
そのため、ブランド名だけで集客をしたいならば消費者(お客さん)へのブランド名の浸透が必要です。
ブランド名を知らないフランチャイズ本部に加盟すると、ブランド力での集客はできませんので注意しましょう。
集客のサポートを行ってもらえる
店舗運営で最も重要な要素の一つが「集客」です。
フランチャイズ本部に資金力があれば、テレビCMやWEBCM等の大型広告施策を打ってもらうことができます。
また、ブランド力があるフランチャイザーならば、それだけで集客につながりますが、本部ではその他にもチラシやホームページなど、販促ノウハウの提供も行っています。
フランチャイズに加盟するデメリット
フランチャイズに加盟すると、以下のようなデメリットがあります。
マニュアル通りに運営しなくてはならない
提供するサービスや、価格、キャンペーンなどは基本的に本部が管理します。
フランチャイズの加盟店は本部が決めたマニュアル通りに運営しなければならないため、自由に経営できない点がデメリットです。
独自開業に比べて、加盟店側が独自性を発揮する余地が少ないです。契約も一律なので個別の希望は通りにくいので、全てを自分で創意工夫したい人には、フランチャイズ加盟は不向きかもしれません。
ブランド毀損リスク
フランチャイズは、フランチャイザーのブランド力を活用したビジネスです。
そのため、何らかの理由でフランチャイジーのブランドイメージが低下した場合、フランチャイジーはその影響を強く受けることになります。
例えば、最近メディアで頻繁に報道されているのが、アルバイトがインターネットに書き込みをしたり、動画を投稿したりして、ブランドイメージを毀損することです。
一店舗の不祥事が、そのフランチャイジー全てに悪影響を及ぼす可能性があります。
一方、あるフランチャイジーによるポジティブな出来事が広まり、ブランドイメージが向上すれば、その影響は全店舗にも及ぶので、一長一短の関係にあると言えるのではないでしょうか。
ロイヤリティが必要
加盟店は本部に対して毎月ロイヤリティを支払う義務があります。毎月固定額の場合や、売上高や粗利益に比例して額が上下する場合もあります。
状況にあわせて移転や業態変更ができない
人口の変化や他店の参入などで経営状態が悪くなった場合でも、フランチャイズ加盟店は独自に店舗移転や業態変更ができません。
事業をやめたいとなっても、契約期間内であれば解約金がかかる場合があります。
契約期間は5年〜10年の場合がほとんどです。
契約終了後、同業種で出店ができない
フランチャイズ契約では、経営ノウハウや機密情報を守るために、契約終了後に一同業種または類似した事業での出店を禁止する「競業避止義務」が定められている場合がほとんどです。
契約終了後、同業種で出店ができませんので注意しましょう。
フランチャイズ加入前に知っておくべき注意点
契約期間と違約金
フランチャイズ契約でよく問題になるのが、中途解約の「違約金」です。
フランチャイズオーナーの中には、様々な理由で契約期間中に解約をしたいが、違約金が高額なため解約ができない方もいます。
契約期間が長ければ長いほど、中途解約のリスクは大きくなります。
フランチャイズに加盟する前に、フランチャイズ契約がいつから始まるのか、契約期間はどれくらいなのかを必ず確認しましょう。
また、契約途中で解約する場合の違約金の金額もあらかじめ知っておくとよいでしょう。
また、毎年更新料がいくらになるのかも把握しておくと、無理のないキャッシュフローが確保できます。
競業避止義務について
フランチャイズ本部によっては、契約終了後一定期間、同業他社の設立や同業他社への転職を禁止しているところもあります。
これは「競業避止義務」と呼ばれ、こちらも非常に一般的です。
ただし、あまりに長い期間の「競業避止義務」は、今後のビジネスを大きく制限することになりますので、フランチャイズに加盟する前に条件をよく確認し、問題がないことを確認するようにしましょう。
また、フランチャイズ本部の情報を漏らして不利益を与えたと判断された場合、訴訟の対象となることもありますので、事前に「競業避止義務」の内容を正しく理解しておくようにしましょう。
ロイヤリティ
ロイヤリティの金額は、フランチャイザーによって異なります。
毎月決まった金額を支払うフランチャイジーもいれば、売上に対して一定の割合を支払うフランチャイジーもいます。
毎月いくら支払う必要があるのかを把握しておくことは非常に重要です。
テリトリー制
テリトリー制度とは、一定の距離内に出店することを規制する制度です。
つまり、同一ブランド内での競合を防ぎ、フランチャイズ加盟店の利益を維持するためのルールです。
しかし、フランチャイズ本部によっては、この制度を導入していないところもあります。
その場合、同じブランドの店舗もライバルとなり、自社の売上に大きな影響を与えることになる。
そのため、加盟する前に必ずフランチャイズ本部にテリトリー制度があるかどうかを確認しておくとよいでしょう。
収支モデル
収支モデルとは、売上やコストなどの予測をもとに、実際に得られる収益額を記載したものです。
通常、このモデルはフランチャイズ加盟店の実際の店舗をもとに算出されます。
ただし、フランチャイズ本部によっては、加盟店数を増やすために、実際の数値よりも多く見積もっている場合もありますので、注意が必要です。
その数字が現実的なものかどうか、見極めることが大切です。
そのために、フランチャイズ本部が提示する項目をひとつひとつ丁寧に確認しましょう。
フランチャイズ本部側のメリット
フランチャイズ本部を構築し、展開を行うと以下のようなメリットがあります。
出店コストの削減
フランチャイズ本部の最大のメリットは、少額の資本で店舗展開ができるという点です。直営店であれば1店舗出店のために数百万円から数千万円の費用を本部が負担しなければならないため多店舗展開のためには莫大な資本が必要です。
しかし、フランチャイズであれば他社の資本で開業することができるため資本を抑えて店舗展開が可能です。
短期間での市場シェア
少額の資本で複数店舗を展開できるフランチャイズ。そのため、短期間で市場のシェアを確保することができます。
短期間に地方で店舗数を増やすことができれば、短期間でシェアを獲得することができ、全国展開ができれば、これまで店舗に足を運ばなかった顧客にも商品・サービスを販売することができるようになります。全国展開ができれば、これまで店舗に足を運ばなかった顧客にも商品やサービスを販売することが可能になります。
店舗展開のメリットを早期に得ることができる
店舗数が増えれば、当然、店舗数によるスケールメリットも出てきます。
例えば、仕入れ交渉も数に応じて交渉することができ、より安く仕入れられる環境が整えられます。広告宣伝の面に関しても店舗数が増えれば、お店の認知度が店舗数に比例して伸びます。
直営店の場合は、本部の資本で店舗を展開するので、このメリットを得るのに時間がかかりますが、フランチャイズの場合は、他社の資本で店舗を展開するため早期にこのメリットを得ることができます。
ロイヤリティが得られる
フランチャイズ本部は、商品、原材料、経営ノウハウを提供しその対価としてロイヤリティが得られます。
粗利率が高く、通常のコンサルティング会社と同様に加盟金や研修費などの初期費用に加え、毎月、あるいは毎年、ストック収入としてロイヤルティを得ることができます。
あったら嬉しいフランチャイズ本部のサポート
事業計画書・資金計画書作成のサポート
加盟店のオーナーは「経営者」として、事業計画書や資金計画書を作成するのは必須です。店舗を運営するにあたって必要不可欠な要素で、融資を受ける際には金融機関から計画書の提出を求められます。
起業するのが初めてという方は、正直何からすればいいか、何をすればいいかが全くわからないでしょう。フランチャイズ本部の中にはサポート内容の一つとして計画書作成を手伝ってもらえることもあるので、その不安を解消することができます。
融資サポート
融資審査サポート
・審査準備
必要書類の作成や資料のフィードバック、擬似面談など融資成功率を上げるための審査準備の手伝いをしてくれます。
・時間短縮
ゼロから融資の準備をするとなると一から学ばなければならないため、それなりの時間と労力がかかりますが融資の進め方や雛形等を共有してもらえるとスムーズに融資を進めることができます。
・事業計画や返済計画のフィードバック
フランチャイズ本部は経営者として先輩であるため、事業計画や返済計画における知識は加盟店に優っているケースがほとんどです。アドバイスをもらえることがほとんどですので有効に活用しましょう。
融資窓口の紹介サポート
政策金融公庫や信用保証協会の窓口など、融資を受けられる窓口の紹介をしてくれるフランチャイズ本部もあります。まれに紹介状を書いてもらえることもあるため活用しましょう。
立地・売上の調査サポート
フランチャイズで成功するには、立地の良し悪しが大きく影響します。集客成功の最大要素のうちの一つが立地です。駅やバスの乗降者数や、人通りや商圏などを調査し、過去のデータから候補地を選定してもらえる本部もあります。
しかし、集客の成功を保証するものではなく、あくまで予測に過ぎないため過度な期待はやめましょう。
物件の紹介サポート
基本的に店舗の物件探しはオーナーが行うことになりますが、本部が加盟店サポートの一つとして、調査済みの空き物件情報を提供するケースもあります。
また、フランチャイズ本部によってはフランチャイズ本部が不動産業を内製化しているケースもあります。内製化している場合、通常の不動産仲介業者では紹介してもらえないような良質物件の紹介をしてもらうことができ、仲介手数料の割引もあるため存分に活用しましょう。
フランチャイズの加盟で補助金は申請できる?
結論、事業再構築補助金の対象になる可能性がございます。
以下にフランチャイズ加盟における事業再構築補助金についてまとめたので参考にしていただけると幸いです。
フランチャイズへの加盟で事業再構築補助金申請する際気をつけるべきポイント
いくつか注意する点やそもそも募集が終わっているなどがあるので、必ず確認しましょう!
そもそも募集しているか
事業再構築補助金は、コロナ禍における事業転換のために作られた補助金です。
そのための補助金なので募集が終わってしまう可能性がございます。
2022年時点では、年に何度か募集しているので、受付時期を必ず下記公式HPを確認しましょう!
https://jigyou-saikouchiku.go.jp/
補助金の審査棄却率
事業再構築補助金は、必ず受給できるというものではございません。要件を満たしていても、採択されないことが多くございます。
つまり事業再構築補助金を受けるには、要件を満たしていることは必須条件。その上で採択に通ることが条件になります。
下記に過去の採択結果を記載します。
■応募数:20,800件
■申請要件を満たしていた件数:18,333件
■受給できた件数:9,336件
事業再構築補助金は、棄却率が49%となっており、過半数近くのかたが審査に落ちております。
なので要件を見たいしているかは必須条件なので、必ず確認しましょう!
加盟金は補助対象外
フランチャイズ加盟でも、補助金申請は通ります。ただ加盟金は補助金の対象外になり、立ち上げに必要経費のみの受給になります。
こちら注意が必要なので、申請する際確認しましょう!
補助金の入金タイミングについて
補助金の入金タイミングは、審査可決後すぐに入金されるわけではございません。
つまり事業が回り始めているであろうタイミングに入金されます。ですので、補助金だのみでの運転資金、開業資金の算出はやめましょう!
開業資金、運転資金などは創業融資などを検討することをおすすめします。
株式会社FiiTが運営のパーソナルジム「ダイエットパートナー」
本記事を執筆している株式会社FiiTが運営しているパーソナルジム「ダイエットパートナー」のフランチャイズの紹介します。
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