「インストラクター、トレーナーの資格にはどんなものがあるの?」
「インストラクター、トレーナーになるには資格は必要?」
「おすすめの資格はどれ?」
といった疑問を持ってはいませんか?
そこで今回はインストラクター、トレーナーの資格について
- インストラクター、トレーナーの種類
- インストラクター、トレーナーに資格は必要か?
- おすすめ資格20選
を紹介。インストラクター、トレーナーとして活動するために必要な資格、おすすめの資格を知ることができます。今回の記事を参考に自分に合った資格を見つけてください。
インストラクター、トレーナーの仕事内容
インストラクターといってもどのようなインストラクターかによって指導する内容も求められるスキルもまったく違うものです。今回はインストラクターの種類を大まかに
- ボディメイク系
- スポーツ系
- メディカル系
- ヨガ系
に分けて主な仕事内容や求められるスキルを紹介します。
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1つ目はボディメイク系のインストレクター。主な仕事はダイエットや逆三角形のスタイルをつくるなど、お客様が理想の体型に近づくのをサポートすることです。そのため、
- 狙った筋肉に刺激を入れる
- 効果的にダイエットや筋肉をつけるための栄養指導
といったスキルが求められます。一般的にパーソナルトレーナーとして活動している人に多いタイプです。
スポーツ系
2つ目はスポーツ系のインストラクター。主な仕事はスポーツにおけるパフォーマンス向上です。そのため、求められる知識やスキルは
- 怪我をしない体づくりのためのトレーニング
- 効率的にパワーを発揮するためのトレーニング
などがメインとなります。また、指導する競技の特性を理解していることも重要なポイント。より効果的なトレーニングプログラムをつくることにつながります。
メディカル系
3つ目はメディカル系のインストラクター。主な仕事は怪我からのリハビリや身体に不調を抱えている人へのケアとなります。そのため
- 解剖学や運動学を深く理解すること
- 痛みが発生するメカニズム
- 痛みから回復する段階
などを理解していることが重要です。他のインストラクターと比べて身体に問題がある人の対応をすることが多いので、身体についてより深い理解が求められます。
ヨガ系
4つ目はヨガ系のインストラクターです。主な仕事は効果的なヨガを指導すること。そのため
- ヨガのポーズによる効果
- 効果的な呼吸法
- 人によって難易度を調整すること
などが必要です。近年、ヨガを指導するインストラクターは増えてきていますがお客様に安心してレッスンを受けてもらうためにも人の身体についての基礎やヨガについてしっかり学ぶことが求められます。
インストラクター、トレーナーに資格は必要?
結論から言うとボディメイク系、スポーツ系、ヨガ系のインストラクターやトレーナーには必須の資格はありません。知識やスキル、経験があることを証明することができれば資格がなくてもこれらのインストラクターやトレーナーとして働くことができます。しかし、資格がない状態で指導するために必要な知識やスキル、経験を証明することは難しいです。そのため、最初に基礎知識をつけるためにも信頼性が高い資格を取得するのがおすすめ。これからインストラクター、トレーナーとして活動しようと考えている人は資格取得を目指しましょう。
また、メディカル系のインストラクターやトレーナーはその資格を持っていないとできない業務内容があるので資格取得は必須。資格取得するための条件も他の資格より厳しいものになっています。メディカル系のインストラクターやトレーナーを目指している場合は必ず資格を取得してください。
おすすめ資格20種類
これからインストラクター、トレーナーを目指す人におすすめの資格を
- ボディメイク系
- スポーツ系
- メディカル系
- ヨガ系
- その他
の分野ごとに紹介します。
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ボディメイク系のインストラクターやトレーナーにおすすめの資格は
- NSCA-CPT
- NESTA-PFT
- JATI-ATI
- プロパーソナルトレーナーBODYMAKE検定
の4つ。それぞれ紹介します。
NSCA-CPT
1つ目のおすすめ資格はNSCA-CPT。NSCAという団体が認定する民間資格で、パーソナルトレーナーの資格としてもっとも知名度、信頼度が高い資格です。この資格を取得することで、年齢や性別、運動経験などが違うさまざまなお客様の目標に対して適切なトレーニングを指導することができるようになります。ボディメイク系のインストラクターを目指しているがどの資格を取得すれば良いかわからないという人はNSCA-CPTの資格取得を目指しましょう。
NESTA-PFT
2つ目のおすすめ資格はNESTA-PFT。全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会が認定する資格です。取得することで健康やフィットネス、ウェルネスの専門知識を持っていることを証明することができます。NSCAと同様に国際的な信頼度も高く、トレーニングの知識や技術だけでなくビジネススキルについても学ぶことができるのが特徴です。
JATI-ATI
3つ目のおすすめ資格はJATI-ATI。日本トレーニング協会が認定するトレーナー資格となっています。最大の特徴は日本の団体が認定する資格であること。そのため、日本の環境や実情に合わせた内容となっています。アメリカの団体が認定する資格が多い中で日本の団体が認定する資格となっており、日本の団体が認定する資格の中ではもっとも知名度が高いです。
プロパーソナルトレーナーBODYMAKE検定
4つ目のおすすめ資格はプロパーソナルトレーナーBODYMAKE検定です。日体大の准教授である岡田隆さんが立ち上げた資格。プロフェッショナルなパーソナルトレーナーを育成、普及することを目的としています。ボディメイクに特化した資格で、基礎的な解剖学や栄養学、筋肥大の理論やトレーニングのテクニックを学ぶことが可能です。よりボディメイクに特化して知識を付けたいという人にはおすすめの資格となっています。
スポーツ系
スポーツ系のインストラクター、トレーナーにはパフォーマンス向上やコンディショニングの専門知識が求められます。そのためのおすすめ資格は
- NSCA-CSCS
- JASA-AT
- JATAC-ATC
の3つです。それぞれの概要を紹介します。
NSCA-CSCS
スポーツ系1つ目のおすすめ資格はNSCA-CSCS。NSCAという団体が認定する民間資格で、S&C(競技パフォーマンスのための体力向上のこと)の資格としてはもっとも権威性が高いです。取得することで障害予防、スポーツパフォーマンス向上を目的としたトレーニングプログラムを安全で効果的に計画し、実行することができるようになります。ボディメイク系で紹介したNSCA-CPTと比べると受験するための条件も厳しく、合格率も低くなっており難しい資格。しかし、そのぶん信頼性が高くなっています。これからスポーツ系のトレーナーとして活動していきたいと考えている人には1番おすすめできる資格です。
JASA-AT
2つ目のおすすめ資格はJASA-AT。日本体育協会が認定するアスレティックトレーナー資格で、主な仕事は選手の健康管理や障害予防、スポーツによる外傷や障害の救急措置、競技復帰のためのリハビリといったものになります。NCSA-CSCSが体力、機能向上を目的としているのに対して、JASA-ATでは治療や予防といったことが専門です。スポーツ選手のパフォーマンス向上というより、メディカル面からサポートしたいと考えている人にはおすすめの資格となっています。
JATAC-ATC
3つ目のおすすめ資格はJATAC-ATC。特定非営利法人ジャパン・アスレティック・トレーナーズ協会が認定する民間資格です。アスレティックトレーナーの資格なので、求められる知識はJASA-ATと似たようなものとなります。JASA-ATとの違いは、JATAC-ATは主に理学療法士や柔道整復師などのメディカル系の国家資格保有者を対象に資格認定している点。よりメディカル面の強い資格となっています。
メディカル系
メディカル系のインストラクター、トレーナーとして働くには資格の取得が必須。主なものは
- 理学療法士
- 作業療法士
- 柔道整復師
- あん摩マッサージ指圧師
- 鍼灸師
の5つで、すべて国家資格です。それぞれ解説します。
理学療法士
メディカル系1つ目のおすすめ資格は理学療法士。非常に知名度の高い資格です。理学療法士は病院や福祉施設などでリハビリを行うことが多い職業。しかし、その専門知識はフィットネスやスポーツの分野でも活かすことが可能です。実際にスポーツの現場でリハビリを担当したり、怪我予防をメインとしたプログラムを作成するインストラクター、トレーナーとして活動している理学療法士もいます。取得することでリハビリ系に強くなれるので、メディカル面を強みとするインストラクターを目指す人にはおすすめの資格です。
作業療法士
2つ目のおすすめ資格は作業療法士。理学療法士と似ていますが、
- 理学療法士は立つ、歩くなどの基本動作のプロ
- 作業療法士は食事をする、料理をするなど日常動作のプロ
という違いがあります。そのため、作業療法士は理学療法士に比べて指先の細かい作業、さらにはメンタル面のケアなども必要です。理学療法士と同様に身体についての基礎知識も求められるため、作業療法士の資格を取得してインストラクターとして活動している人もいます。しかし、フィットネスやスポーツの現場では理学療法士の方が需要があるのが現状。これからインストラクターとして資格取得を目指すのであれば理学療法士の方がおすすめです。
柔道整復師
3つ目のおすすめ資格は柔道整復師。取得することで柔道整復と呼ばれる日本固有の伝統医療、代替医療を行うことが可能です。柔道整復は柔道が起源となっており、骨折や打撲、脱臼、捻挫といった外傷に対して手術をせずに人間の自然治癒力を活かして回復させる施術を行います。そのため、スポーツ現場での救急措置でも活躍が可能。メディカル系のインストラクター、トレーナーとしておすすめの資格です。
あん摩マッサージ指圧師
4つ目のおすすめ資格はあん摩マッサージ指圧師。取得するとあん摩と呼ばれる独自の技術やマッサージ、指圧を用いた施術を行えるようになります。あん摩マッサージ指圧師の主な仕事は施術によってお客様の不調を取り除くこと。そのため、その技術を活かしてフィットネスやスポーツ現場で活躍している人も多くいます。
鍼灸師
最後のメディカル系おすすめ資格は鍼灸師。鍼灸師とは、はり師ときゅう師の資格取得者のことを指しており、鍼(はり)や灸(きゅう)を使った施術をすることが可能です。自然治癒力を高めるアプローチを行い、副作用が少ないことが特徴。一般の人からアスリートまでさまざまなニーズがあります。そのため、鍼灸師の資格を取得してインストラクターとして活動している人も多いです。
ヨガ系
ヨガのインストラクターとして活動するためには資格は必須ではありません。しかし、資格を持っていることは強みになります。ヨガインストラクターのおすすめ資格は
- インド政府公認 プロフェッショナルヨガ検定
- アイアンガーヨガ認定指導員
- シヴァーナンダ・ヨーガ講師育成講座
- その他の通信教育
の4つ。それぞれ解説します。
インド政府公認 プロフェッショナルヨガ検定
1つ目のヨガインストラクターにおすすめ資格はインド政府公認プロフェッショナルヨガ検定。ヨガの発祥地であるインドが世界に広がるヨガの質を保つために2015年に立ち上げた資格です。取得することでヨガの本質的な知識を学んで実践、指導することができるようになります。ヨガの基本、本質を学ぶことができるのでヨガインストラクターの資格としてはもっともおすすめの資格です。
アイアンガーヨガ認定指導員
2つ目のおすすめ資格はアイアンガーヨガ認定指導員。インドのアイアンガー師によって編み出されたアイアンガーヨガのメソッドを指導する資格です。そのためアイアンガーヨガのメソッドは認定指導員にのみ指導することが許されており、認定指導員でなければ指導することができません。認定指導員になるためには他の認定指導員から継続的に学び、試験に合格することが必要。取得するのが難しいので、ヨガについての知識を確実に身につけることが可能です。
シヴァーナンダ・ヨーガ講師育成講座
インドのシヴァーナンダ師によって創設されたヨガのスタイルを学ぶ講座です。4週間の集中トレーニングによってヨガの基本ポーズやレベルに合わせた指導法、解剖学や生理学、瞑想などヨガの指導に必要な知識や技術を学びます。4週間かけて基礎からしっかりヨガを学ぶことができるのでおすすめの資格です。
その他の通信教育
最後に紹介するのは通信教育のヨガ講座です。おすすめの理由は手軽に取得を目指せること。現在ではユーキャンやキャリカレ、フォーミーなどさまざまな会社がヨガインストラクターの講座を出しています。まとまった時間がない人でもスキマ時間などを活用してヨガの知識を習得することを目指せるのが特徴です。その代わり、ここまで紹介したヨガの資格より信頼性、権威性が落ちてしまうのがデメリット。自分にあった資格の取得を目指しましょう。
その他
ここまで紹介した分野ではありませんがインストラクター、トレーナーとして活動するためにおすすめの資格としては
- 健康運動指導士
- 健康運動実践指導者
- コアコンディショニング協会認定トレーナー
- 栄養士
も候補です。それぞれの資格について紹介します。
健康運動指導士
健康運動指導士は財団法人健康・体力づくり事業財団が認定する資格。取得することで個人に合わせた安全で効果的な運動プログラムを作成することができるようになります。生活習慣病の予防や適切な運動習慣の普及などを目的とするプログラムの作成が得意な資格です。
健康運動実践指導者
健康運動実践指導者も財団法人健康・体力づくり事業財団が認定する資格。健康運動指導士は効果的なプログラム作成が主な仕事です。それに対し、健康運動実践指導者の主な仕事内容は実際に見本を見せながら指導することや集団に対する指導を行うこととなっています。
コアコンディショニング協会認定トレーナー
コアコンディショニング協会認定トレーナーはコアコンディショニング協会(JCCA)が認定するトレーナー資格。姿勢の改善、普段の生活やスポーツのパフォーマンス向上につながるコアコンディショニングを指導することが可能です。資格のランクとしてベーシック、アドバンスト、マスターの3種類があります。
栄養士
最後のおすすめ資格は栄養士。その理由は、ダイエットやボディメイク、スポーツのパフォーマンス向上には適切な栄養摂取が欠かせないから。実際にフィットネスやスポーツの現場ではトレーニング指導だけじゃなく、食事に関する指導も行われています。そのため、栄養士の資格を持っていることで他のインストラクター、トレーナーと差別化することが可能。より専門性を高めたい場合は栄養士に限らず、食事や栄養系の資格取得を目指しましょう。
まとめ
今回の記事ではフィットネスインストラクター、トレーナーの資格20選の紹介でした。主な内容は
- インストラクター、トレーナーは主にボディメイク系、スポーツ系、メディカル系、ヨガ系に分けられる
- インストラクター、トレーナーに1部を除いて資格は必須ではない
- ボディメイク系のおすすめ資格はNSCA-CPT、NESTA-PFT、JATI-ATI、プロパーソナルトレーナーBODYMAKE検定の4つ。
- スポーツ系のおすすめ資格はNSCA-CSCS、JASA-AT、JATAC-ATCの3つ。
- メディカル系のおすすめ資格は理学療法士、作業療法士、柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師の5つ。
- ヨガ系のおすすめ資格はインド政府公認 プロフェッショナルヨガ検定、アイアンガーヨガ認定指導員、シヴァーナンダ・ヨーガ講師育成講座、その他の通信教育の4つ。
- その他のおすすめ資格は健康運動指導士、健康運動実践指導者、コアコンディショニング協会認定トレーナー、栄養士の4つ。
でした。インストラクター、トレーナーとして活動するために資格は必須ではありませんが、信頼度の高い資格を取得していることで必要な知識や技術を持っていることを証明できます。そのため、資格を持っていることでインストラクターやトレーナーとして就職するときに有利になりやすいです。これからインストラクター、トレーナーとして活動したいという人は、今回紹介した資格の中から自分の目指す分野に合わせて取得を目指しましょう。
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