「日ごろから運動している」「スポーツが好きだからスポーツ業界に携わる仕事がしたい」という人も多いのではないでしょうか。
現在は民間資格でさまざまな種類のスポーツ系資格がありますが「自分が何を取得すべきか分からない」ということがないようにしっかり事前に調べておく必要があります。
そこで今回は、スポーツ系資格で簡単に取得できる資格やスポーツ系資格の種類について徹底解説したいと思います。
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そもそも、スポーツ系の資格は必要?
スポーツトレーナーや栄養アドバイザーとしてスポーツ業界で働きたいと思った時に、そもそも資格は必ず取らなくてはいけないのでしょうか?
結論から言うと、資格取得は必須ではありません。
トレーナーなどの職業は資格がいらないので「スポーツトレーナー」と名乗ってしまうことも可能です。しかし、指導者の場合は無資格よりも何かしら資格がある人の方がクライアントからも信頼を得やすいです。また、就職の際にもほかのトレーナーと比較して差別化を図ることができます。
スポーツ系資格を簡単に取るなら「民間資格」!
スポーツ系の資格はほとんどが民間資格です。国家資格は3年以上学校に通わないと受験資格が得られないですが、民間資格は短期スクールに通ったり独学で勉強したりすれば資格が取得できます。
難易度はその資格によってさまざまですが、平均して合格率は6割程度が一般的なのでしっかり勉強していれば合格できるレベルと言えるでしょう。
スポーツ系資格の主な種類
一口にスポーツ系の資格と言っても、自分がどのような形でスポーツ業界に携わりたいかによって取得すべき資格も変わってきます。まずは、スポーツ系の資格にはどのような種類があるのかについて見てみましょう。
スポーツ選手のパフォーマンス向上をサポート
スポーツ選手の筋力や運動能力を向上させ、試合時のパフォーマンスを向上させるコーチです。
一般的な「スポーツトレーナー」としての立ち位置で、選手たちへトレーニング指導を行います。また、怪我の予防やリハビリテーションを担当することもあります。
スポーツ選手への技術指導
先ほどの資格と似ていますが、こちらは選手への技術指導がメインとなる資格です。
技術指導を行う人に求められる資質は、どんなスポーツの技術にも精通していることです。野球やサッカー、水泳や柔道など
さまざまなスポーツに対しての深い知識が求められます。特定のスポーツに関する技術を深め、筋力では補えないテクニック的な部分を指導していく能力が身につきます。
スポーツ選手へ食事指導や栄養管理のアドバイス
スポーツトレーナーの中でも、栄養管理や食事指導に特化した指導ができるようになる資格です。近年、競技力のパフォーマンス向上のためには食事や栄養が重要であることが認識され始めています。
そのため、栄養に関する知識に長けたトレーナーを専属栄養バドバイザーとして契約するといったケースも多くなりました。
食事や栄養からスポーツに関わりたい人は、栄養管理や食事指導について学べる資格を取得しましょう。
自分自身がスポーツ選手として活躍する
トレーナーや指導者、食事アドバイザ―としてスポーツに関わる人もいますが、中には自分自身がスポーツ選手として活躍したいと思う人もいるでしょう。
スポーツ選手になるために必要な資格はありませんが、プロを目指すとなった場合は何かしらのプロライセンスを取得するのをおすすめします。
【種類別】簡単に取得できるスポーツ系資格
スポーツ系の資格にはトレーナーや食事アドバイザー、自分自身が選手となるための資格などさまざまな種類があります。
ここでは、種類別で比較的容易に取得できるスポーツ系資格を紹介します。将来何らかの形でスポーツに携わりたい人は、ぜひ参考にしてください。
スポーツ選手のパフォーマンス向上をサポートできる資格
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)
日本で最も歴史があるアスレティックトレーナー資格です。アスリートの健康管理、怪我や障害の予防、救急処置、リハビリテーション、筋力トレーニング、コンディショニングなどアスリートを幅広くサポートする仕事です。
最低共通科目150時間、専門科目600時間の教育カリキュラムを履修して筆記試験に合格した後、実技試験を通過した人が取得できます。
スポーツクリニックでのリハビリテーション業務、パーソナルジムやフィットネスクラブでの運動指導、その他医療、介護業界などでも活躍できます。
NSCA-CPT
NSCAジャパン(日本ストレングス&コンディショニング協会)が認定するパーソナルトレーナーの資格です。
NSCAジャパンは、米国のNSCAの日本支部で、一般の人々の健康増進やスポーツ選手のパフォーマンス向上や疾病予防を目指す機関です。また、スポーツ学研究に基づいたトレーニングやコンディショニングの知識の普及のための活動も行っています。
指導の対象はアスリートだけでなく、小さな子供から高齢者まで幅広い年齢層に対してトレーニング指導ができるようにスキルを磨いていきます。そのためには医学的、運動生理学的な専門知識と指導技術が必要です。
NSCAでは、すべての人に安全で効果的なトレーニングを提供できるように適切なプログラムの作成や実践ができる知識と技術があるトレーナーに対してNSCA-CPTを認定しています。
NSCA-CSCS
アメリカの権威ある国際的な教育団体であるNSCAが認定する資格です。
アスリートを対象にしたパフォーマンス向上のための安全かつ効果的なトレーニングプログラムを計画、実行、指導する人材に認定される資格です。
スポーツ医学の研究結果にもとづく知識が身につくだけでなく、子供から高齢者まで幅広い年代の健康増進とアスリートのパフォーマンス向上や障害予防をサポートします。
適切なトレーニング方法の指導だけでなくドーピングに関する教育も行っているので、一般的な健康維持やフィットネスの知識よりもさらに専門的な内容を学べるでしょう。
NSCA-CPTとNSCA-CSCSの違い
NSCAは、今紹介したNSCA-CPTとNSCA-CSCSの2種類の資格を認定しています。
NSCA-CPTはパーソナルトレーナー向けの資格ですが、一方NSCA-CSCSは一般人だけでなくアスリートを対象にしたトレーニング指導ができる上位資格でもあります。
CSCSの受験内容はCPTに比べて専門性が高く高度な内容のため、合格率も低くなっているのが特徴です。
認定試験の受験資格も異なっており、CPTは高校卒業以上なのに対しCSCSは大学卒業以上の学歴が必要なので注意してください。
スポーツ選手への技術指導ができる資格
日本スポーツ協会公認スポーツ指導者
日本スポーツ協会は東京オリンピックが開催された翌年の1965年からスポーツ指導者の育成を開始しました。
そして現在、公認スポーツ指導者資格を5つの領域と18種の資格に分けて設けて、さまざまなライフステージやスポーツ活動に貢献できるスポーツ指導者を育成しています。
公認スポーツ指導者は、プレーヤーの成長をサポートすることで日本のスポーツ文化を豊かにしてスポーツの社会的価値を高めることを目的とした指導者です。
日本スポーツ協会は、スポーツごとに技術指導の技能検定を実施しています。自分がこれから技術指導したいスポーツがあれば、その資格を取得してみましょう。
日本スポーツ協会認定競技一覧
アーチェリー・アメリカンフットボール・ウエイトリフティング・エアロビック・空手道・弓道・サッカー・柔剣道・水泳・スケート・相撲・ソフトテニス・体操・卓球・ダンススポーツ・チアリーディング・ テニス・馬術・バスケットボール・ハンドボール・フェンシング・ボウリング・ボートラグビーフットボール・レスリング・陸上競技
スポーツ選手へ食事指導や栄養管理のアドバイスができる資格
スポーツフードアドバイザー
一般社団法人日本能力開発推進協会が認定しているスポーツ栄養士の資格です。
「勝てるカラダづくり」をコンセプトに、小学生から大人まで幅広い年代のスポーツ選手に対してパフォーマンス向上のための食事を提案・提供できるスキルが身につきます。
体力づくりはもちろん試合直前のコンディショニングまで「食事」を通してトータルサポートできるようになります。
ただし協会認定校の認定講座を修了しないと受験資格が得られないため、すぐに受験できない点は要注意です。
スポーツ栄養プランナー
「スポーツ栄養」に関する知識を身につけられて、その専門知識を自分自身やアスリートの食生活や栄養管理に活かせるようになります。
一人ひとりのスポーツを行う目的や身体の状態に合わせて、適切なサポートができる力が身につきます。
カリキュラムには実生活でも役立つ栄養バランスのとれたレシピや食事の摂り方などが学べるので、学んだ内容をアウトプットしたい人は自分の食生活で実践してみるのがおすすめです。
健康食についての理解を深めつつそれをすぐに実践に活かせるため、単なる座学よりもずっと学習した内容が身につきやすいでしょう。
アスリートフードマイスター
一般社団法人日本アスリートフード協会が認定している民間資格です。
スポーツ選手の年齢や競技に適した食事を提供して選手自身のパフォーマンスが最大限発揮できるスキルが身につきます。この資格は1級~3級の3種類の難易度に分かれており、3級は身近な食生活や家族への食卓に活かせる知識を学べます。
資格を取得すると、アスリートはもちろん家族や友人など身近な人たちへ適切な食事が提供できるでしょう。1級レベルになるとトップアスリートの食生活をアドバイスできる専門性が身につくため、さらに活躍の幅を広げて活動できます。
スポーツスーパーフードマイスター
一般社団法人日本スーパーフード協会が認定している資格で、スーパーフードを使ったスポーツ選手への食事管理方法を学べます。
スーパーフードとは一般の食品よりもビタミンやミネラル、アミノ酸といった必須栄養素や健康成分を多く含む食品です。アスリートが最高のパフォーマンスを発揮するためにも必要不可欠な食品群と言えるでしょう。
スーパーフードへの注目度は年々高まりを見せており、今後スポーツスーパーフードマイスターの資格を持ったトレーナーの需要も高まっていくでしょう。
美容や健康にも良い食品群のため、女性への食事指導をする際にも役立つ資格です。老若男女とわず注目を集めるスーパーフードについて学べる、希少な資格でもあります。
ほかのスポーツ栄養士資格よりも専門性も高くなるので、食生活アドバイザーとして活躍したい人にもおすすめの資格です。
難易度アップ!+αで取得したい国家資格
国家資格のため難易度はかなり上がりますが、スポーツ業界で働きたい人にとって大きなアドバンテージとなるでしょう。
簡単に取得できないからこそ他の人と差別化もできるので、就職にも有利となるでしょう。ここでは、スポーツ業界への就職にも役立つ人気の国家資格を紹介します。
柔道整復師
柔道整復師とは、薬品や手術を伴わず「手技」のみで身体の不調を解消させて回復を促す専門職です。人が本来もつ自然治癒力を引き出した独自の治療法のため、身体への負担が少なく小さな子供からお年寄りまで幅広い年代の治療が可能です。
柔道整復師が得意とする症状は脱臼・ねん挫・打撲・挫傷などが挙げられます。スポーツ選手が怪我をした際にも、柔道整復師による怪我の治療や回復が行われます。
実際にプロチームの専属トレーナーやパーソナルジムのトレーナーなどスポーツ業界で活躍している人の中で柔道整復師の資格を持っている人も非常に多いです。
理学療法士
理学療法士はいわゆる身体動作のスペシャリストと言えます。運動療法と物理療法を用いて、選手が効率的に動けるように指導したりパフォーマンス向上をさせたりすることを目的とした指導ができるようになります。
さらに、怪我の際には競技に復帰できるようにリハビリテーションをして怪我の再発を起こさず負傷前の状態まで回復させることも大切な業務のひとつです。
怪我をした後のケアだけでなく、怪我をしにくくする身体づくりの指導も行います。
ストレッチなマッサージで筋肉をほぐし、身体の状態を良くして柔軟性を高めることで、競技中の突然の怪我や事故を防げるようになります。
鍼灸師
鍼灸治療の中で、スポーツ業界では「スポーツ鍼灸」と呼ばれる治療法が重宝されています。スポーツ鍼灸はスポーツ選手の疲労回復やコンディショニング、怪我の治療に特化した鍼灸治療です。
アメリカではプロスポーツ選手のコンディショニングとしてすでにスポーツ鍼灸が普及していて、日本国内でもメジャーリーグなどで非常に注目されています。
WHO(世界保健機構)にも効果が認められていて、アスリートの心身ともにサポートできる治療法として注目を集める鍼灸治療。
身体のさまざまな部位にも対応できるので、スポーツの種類に関わらずどんな競技においても効果を発揮してくれます。
管理栄養士
スポーツ栄養学だけでなく、栄養学全般の知識を幅広く習得できる国家資格です。スポーツ選手の食事管理にプラスして豊富な知識を身につけたい人にもおすすめです。
受験条件は「栄養士養成課程の学校の卒業」とあるため、受験のハードルもかなり高くなってしまうのがデメリットです。しかし、栄養系の資格の中で管理栄養士は国内でも有数の権威ある資格なので、一度取得すれば今後どのようなキャリアにも活かせるでしょう。
管理栄養士はアスリートの食事や栄養管理に特化した資格ではありませんが、資格取得すればアスリートに限らず全ての人の健康を支えるための知識が身につきます。
スポーツクラブだけでなく、介護施設や学校の調理員などさまざまなフィールドで活躍できるので、ぜひ取得したい資格のひとつです。
スポーツ系の資格は独学でも取れる?
スポーツ系の民間資格は独学で取得できますが、国家資格に関しては独学で取得することはできません。
国家資格を取得する場合は短大や専門学校の卒業が必須です。基本的に国家資格の方が人気のため、民間資格と国家資格の両方を取得するケースが多いです。
国家資格は民間資格よりも自分の実力を示すのに効力があるので、就職が有利になったり、チームの専属スポーツトレーナーとして専属契約したりキャリアにも幅が広げられます。
独学のメリット
スケジュールの都合がつけやすい
スクールに通う場合は1日のほとんどを学校に費やす必要があるため、普段の生活が忙しい場合はなかなか勉強に手がつきません。
その点、独学で勉強すれば自分のスケジュールに合わせて時間を確保できるので、好きな時間に勉強が可能です。
費用を安く抑えられる
スクールに通うとなると何百万もの学費が発生するため、ある程度の資金が必要になります。独学であれば参考書の費用と試験の費用しかかからないので、費用を安く抑えて資格を取りたい人にもおすすめです。
独学のデメリット
実技試験の練習ができない
スポーツ系の資格を独学で取得する際、筆記試験の対策はできても実技試験はどうしようもありません。目指している資格によっては実技試験があるので、筆記試験だけ満点をとっても実技で落ちてしまうケースも考えられます。
モチベーションの維持や自己管理が難しい
独学で最も大変なのはモチベーションの維持や自己管理です。
昼間に会社や大学、アルバイトに行っている人は帰宅後に勉強の時間を作って集中しなくてはいけませんが、疲れて帰ってきてから勉強するのはとても大変です。
モチベーションが上がらずついつい居眠りしてしまったり、ほかの家事をやって先延ばしにしてしまったりすることがあります。
また、自分自身で学習内容の確認をしなくてはいけないので、自己管理ができない人にとって独学での勉強は難しいもの。
もし独学が自分に合っていないと感じた人は、一度スクールへ通うのを検討してみても良いかもしれません。
まとめ
スポーツ系資格といってもその内容はさまざまで、トレーナーや食生活アドババイザー、選手など内容も多岐にわたっています。
自分がどんなことを仕事にしたいかを明確にしておけば、おのずと取得すべき資格も絞れてくるでしょう。今回紹介した内容をもとに、自分が取得すべきスポーツ系資格を探してみてください。
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