「セラピストになりたい」
「セラピストとして転職したい」
「求人がさまざまあるが、どうやって応募先を選べばいいか分からない」
このようなお悩みはないでしょうか。
「ストレス社会」などと言われる現代において、心身ともに負担を感じている方がいると思います。
そのため、それを癒すセラピストの需要が増え、サービスを提供するところも増加。
セラピストとして働くにあたり、どのように自分にあった場所を選べばいいのか迷っている方もいるのではないでしょうか。
本記事では、セラピストの就職先の種類や求人情報をチェックするときのポイント、応募、面接のポイントを解説します。
あわせて、セラピストの仕事内容や向いている方の特徴も紹介。
セラピストになりたい方、転職をしようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
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▶︎ まずは資料ダウンロード!セラピストの仕事内容
セラピストは、専門の技術を使い心身を癒したり治療をすることが仕事です。
そのため「療法士」や「治療師」と言われることも。
セラピストは、施術をする目的により、下記の4種類に分かれます
- 医療系セラピスト
- 美容系セラピスト
- メンタル系セラピスト
- リラクゼーション系セラピスト
医療系は、はし士やきゅう士、あん摩マッサージ指圧師などの国家資格が必要な場合がありますが、基本的に資格がなくてもセラピストになることは可能。
施術やカウンセリングが中心ですが、サロンや店舗の管理、その他接客なども求められます。
具体的には、受付や予約の管理、備品管理、補充、物販対応、マネジメント、後輩指導などです。
セラピストに向いている方の特徴
続いて、セラピストに向いている方の特徴を解説します。
コミュニケーション能力が高いこと、人と話すのが好きなこと
1つ目は、コミュニケーション能力が高かったり、人と話すのが好きなことです。
施術を受ける方は、年齢も性格もさまざま。
そのため、どんな方が来ても臨機応変に対応し、1対1でコミュニケーションをとることが求められます。
メンタル系は当然ですが、他のセラピストだったとしても、コミュニケーションをとり、話しを聞かなければ、何を解決したいのかも分からないため、適切な施術ができない可能性があります。
また、コミュニケーションを適切にとることで、お客様にリラックスして施術を受けてもらうことも可能。
柔軟性があり、気持ちの切り替えがうまいこと
2つ目は、柔軟性があり、気持ちの切り替えがうまいことです。
お客様の悩みは、人によって違います。
サービスはある程度型決めされていますが、一人ひとりにあわせた柔軟性のある対応が必要でしょう。
また、セラピストを続けていれば、クレームがあったり、あなたとあわないお客様と接する機会もあります。
その気持ちを引きずってしまえば、他のお客様にもよいサービスが提供できなくなるでしょう。
失敗や嫌なことがあっても、引きずることなく、気持ちを切り替えることが大切です。
心身ともに健康なこと
3つ目は、心身ともに健康なことです。
施術を受けに来るお客様は、心身の癒しを求めています。
もしセラピストが、バタバタしていたり、イライラしていたり、素っ気ない態度だった場合、お客様は癒されるでしょうか。
施術から伝わってしまい、お客様は癒されないはずです。
お客様を癒すためにも、優しさで包み込むことができる、おおらかな性格で心が健康だとよいでしょう。
また、マッサージを提供する場合は、体力的にも負担がかかります。
もちろん、経験を積むことで、必要な筋肉がついたり、体の使い方が分かるようになります。
ただ、それでも体力があり健康でなければ、満足のいくサービスが提供できないでしょう。
勉強意欲が高いこと
最後に、勉強意欲が高いことです。
セラピストの分野は、日々研究され、進化しています。
そのため、新たな施術方法や製品が出されており、お客様から質問を頂くこともあるでしょう。
そのときに、答えられなければ、お客様からの信頼を失ってしまう場合も。
また、学び続けなければ、よい施術を提供したり他のセラピストと差別化することもできません。
1度勉強したら終わりではなく、常にアンテナをはり、新たな知識やスキルを身につける必要があります。
「仕事のために仕方なく学ぶ」というモチベーションではなく、勉強し知識やスキルを身につけることが楽しいと感じるようであれば、なおよいでしょう。
セラピストの就職先の種類
セラピストと一言で言っても、就職先はさまざまです。
まずはどのような先で自分が働きたいかを考えるとよいでしょう。
そのため、セラピストの就職先の種類を解説します。
リラクゼーションサロン
1つ目が、リラクゼーションサロンです。
もっともイメージしやすい、就職先なのではないでしょうか。
リラクゼーションサロンは、独立店舗や商業施設内、駅ビルなどさまざまな場所にあります。
全身を対象にするところもあれば、顔や頭、脚など対象とする部分を絞っている専門サロンも。
女性のみを対象とした店舗もあれば、男女兼用のところもあり、施術の目的も美容や疲労回復などさまざまです。
そのため、自分のスキルや希望にあわせ、選択することができます。
治療院や病院
2つ目は、治療院や病院です。
はり士やきゅう士などの国家資格を持たなければ医療行為はできませんが、セラピストができるサービスを展開し、働くことが可能な場所もあります。
通院している方は、気持ちがネガティブになっている方もいらっしゃるので、体だけではなく、心のケアも重要。
また高齢者の患者さんも多くいます。
そのため、必要に応じて話しも聞きながら、ゆったりとした丁寧な接客が求められるでしょう。
福祉施設
3つ目は、福祉施設。
高齢者の方や障害を持っている方は、1人で外に出ることができないこともあります。
そのため、マッサージやストレッチを行い、運動不足解消のサポートをします。
また、同じ場所にいることにより気分がふさいでしまう方もいるので、精神的なケアも重要でしょう。
メイクセラピーやカラーセラピーの需要もあります。
スポーツジムやフィットネスクラブ
4つ目は、スポーツジムやフィットネスクラブです。
トレーニングの疲労回復や効果を高めるために、マッサージを行っているところがあります。
またトレーナーとして、ヨガやピラティスなどの教室を担当することもあるでしょう。
ホテルや温浴施設内のスパ
5つ目は、ホテルや温泉施設内のスパです。
ホテルは、場所によって価格も対象もさまざま。
高級なホテルのスパであれば、富裕層が利用することが多く、価格も高くなります。
場合によっては、外国のお客様も多く英語や中国語などの語学スキルが求められる場合もあります。
そのため、セラピストとしてはもちろん、語学スキルを活かしたいと考えている方には向いているでしょう。
温浴施設内のスパは、年齢や男女問わず、さまざまな方が利用されます。
いろいろな方の施術をして経験を積みたいと考えている方には、あった職場です。
セラピストのスクール
6つ目は、セラピストのスクールです。
セラピストの需要が増えており、それにともないセラピストになりたいと考えている方も増加しています。
知識やスキル、経験があれば、講師として働く方法もあるでしょう。
講師であれば、休みや仕事が安定し、高い給与をえられる可能性もあります。
また年齢が上がり、体力が低下しても働くことができるでしょう。
求人情報をチェックするときのポイント
就職先の種類を解説しましたが、同じ種類だったとしても多くの就職先があります。
どのように応募先を選べばいいのか迷っている方、手当たり次第に応募している方もいるのではないでしょうか。
そのため、応募先を選ぶために求人情報をチェックするときのポイントを解説します。
提供サービス
1つ目は、提供サービスです。
これまでもご紹介した通り、セラピストと言っても提供しているサービスはさまざま。
それは、美容やダイエット、疲労回復、ストレス解消など目的が異なるからです。
何が目的のセラピーかにより、提供するサービスが変わります。
経験や身につけた(身につけたい)スキルが活かせるか(えられるか)をしっかりと、確認しましょう。
全身をほぐすリラクゼーションであれば、体力勝負の仕事にもなります。
現在の考えも重要ですが、長期的に考え自分がどうなりたいかも大切です。
立地するエリア
2つ目は、立地するエリアです。
自分の通いやすさや、働きたい場所がどこかということもあります。
また、立地するエリアにより、客層が変わるでしょう。
例えば、ビジネス街であればサラリーマンやOLの方が多いでしょう。
住宅街や郊外であれば、主婦が多くなります。
繁華街であれば若い年齢の方が、高級街であれば富裕層の方が来る可能性が高まります。
自分がどこで働きたいのかも重要ですが、どのような方々にサービスを提供したいのかも立地を選ぶときに考えるポイント。
お客様の層
3つ目は、お客様の層です。
立地でもふれましたが、客層も非常に需要。
客層により、えられる給与や求められる施術レベル、提供サービスが変わります。
客層を詳しく調べることは難しいですが、立地や値段設定、口コミなどから、ある程度調査することはできます。
価格帯
4つ目は、価格帯です。
サービスの価格が高ければ、給与が上がり、求められる施術レベルが高くなります。
施術のレベルももちろんですが、会話の内容や接客力も変わります。
また価格帯により、施術の量をこなすことが求めらるか、一人ひとりのお客様と向き合うか違います。
自分にはどちらがあっているのかも、ポイントです。
働いているスタッフや雰囲気
5つ目は、働いているスタッフや雰囲気です。
転職や退職の理由は、つきつめると賃金と人間関係の2つだと言われることがあります。
そのため、どんな方が働いていて、どのような雰囲気なのかは、非常に重要でしょう。
働いてみなければ、なかなか分からないポイントですが、最近はSNSやブログを運営しているところも多いので、そこから確認することができます。
その他の雇用条件
セラピストに限らず、雇用条件を確認することも重要です。
雇用条件のチェックポイントもあわせて解説します。
雇用契約の種類や期間
まず、雇用契約の種類や期間です。
正社員なのか、契約社員なのか、パート、アルバイトなのかで、雇用条件が変わります。
正社員は無期契約で、契約社員は有期契約。
またパート、アルバイトも有期契約の場合が多いですが、無期契約の場合もあります。
気になる方は確認しましょう。
転勤の有無
2つ目は、転勤の有無です。
始めは、求人票に書かれている場所で勤務することになりますが、転勤があれば引っ越しが必要になる場合もあります。
転勤になる可能性があるのか、ある場合は転勤先(他の店舗)はどこにあるのかを確認しましょう。
給与
3つ目は、給与です。
気になる方も多いでしょう。
給与の額はもちろんですが、月給制や年俸制、インセンティブなどさまざまな形態があるので、それも確認することがオススメです。
また、基本給にみなし残業代が含まれているか否かや、どのような手当てがつくのかもチェックのポイントです。
通勤手当や1人暮らしの場合は家賃補助なども重要になるでしょう。
また退職金や賞与の支給があるかも確認しておきたいポイントです。
勤務時間
4つ目は、勤務時間です。
始業時間と終業時間を確認しましょう。
また、シフト制や裁量労働制などの勤務時間形態を採用している場合もあります。
働く時間はどのように決まるのか、いつなのかを確認しましょう。
休日
5つ目は、休日です。
いつ、どの頻度で休日があるのか確認しましょう。
接客業であり、土日にお客様が多くなることから、なかなか毎週土日休みのところは少ないと考えられます。
ちなみに「週休2日制」と「完全週休2日制」「土日祝日休み」は意味が異なるので注意が必要です。
また、夏季休暇や年末年始の休暇があるかどうかも、働く場所で異なるので確認するとよいでしょう。
自己PRや履歴書の書き方のポイント
応募したいところが決まったら、自己PRや履歴書でしっかりとアピールしましょう。
まず、なぜセラピストになりたいのか、その企業やサロンで働きたいのかをアピールします。
華やかなイメージもあるセラピストですが、心身ともに負担がかかる仕事で、憧れだけでは長続きしません。
そのため、具体的に記載し、自分の情熱をアピールします。
次に、自分の強みや経験です。
しっかりと自分の長所短所、経験を棚卸し、自分が就職をしたらどのように貢献できるのかをアピールしましょう。
面接のポイント
次に、面接のポイントを解説します。
書類審査を通過したら、しっかりと面接でアピールしましょう。
よく聞かれる質問
まず、よく聞かれる質問です。
しっかりチェックし、対策を立てて下さい。
セラピストになろうと思った理由
お伝えをした通り、セラピストは心身ともに負担がかかる仕事です。
「興味がある」「施術が好き」程度では、長続きしない可能性が高いでしょう。
この質問では、セラピストに対する熱意を問われています。
そのため、より具体的にセラピストになろうと思った理由を伝えてください。
どんなセラピストになって、どんな方を癒したいのかを話すのもよいでしょう。
志望動機
企業やサロンは複数あります。
面接官は、なぜ自社でなければいけないのか、なぜ選んだのかを知りたがっています。
またこの質問からは、どの程度準備をしてきたかや、働くにあたり何を重視するのかが分かります。
同じような価格帯で同じようなサービスを提供する企業やサロンはあるかも知れませんが、まったく同じところはありません。
面接を受ける企業やサロンをしっかりと研究し、他と何が違うのか、なぜ自分がよいと思ったのかを伝えましょう。
退職理由
転職の場合は、ほとんどの確立で退職理由を聞かれます。
基本的に正直に答えればよいと思いますが、待遇面の不満や人間関係のグチなどを言いすぎると、あまりいい印象を持たれません。
そのため、自分をどのように見せたいか(見られたくないか)もふまえ、答えるとよいでしょう。
セラピストの施術経験内容
他の企業やサロンからの転職の場合は、施術経験の内容も聞かれるでしょう。
提供するサービスによって、施術の方法や使う器具が異なります。
現在どんなことができて、何が得意か、入社をした場合即戦力になるかなどを知りたいからです。
転職前と同じような施術であれば、前職の経験をアピールし、違えばその経験を活かしながら、新たなことに挑戦をしたいことを伝えましょう。
また未経験の場合でも、学ぶ意欲や姿勢もしっかりアピールすることが大切です。
面接官がチェックしているポイント
次に、面接官がチェックしているポイントを解説します。
コミュニケーション能力
セラピストに向いている方の特徴でも説明をしましたが、コミュニケーション能力は非常に重要です。
お客様とコミュニケーションをとらなければ、お客様の要望を把握することができず、効果的な施術ができないでしょう。
質問の内容を理解し、的確にハキハキ答えることはもちろん、笑顔を絶やさず、話しやすい雰囲気をつくることも大切です。
身だしなみ
身だしなみが整っていないセラピストから、施術を受けたいと思うお客様は少ないでしょう。
そのため、清潔感のある綺麗な身だしなみが大切です。
身だしなみだけではなく、表情や挨拶、姿勢など接客業としてのマナーや見栄えがよいかも重要です。
熱意
セラピストは「なれば終わり」「入社したら終わり」ではありません。
常に勉強や情報収集を行い、新たな知識やスキルを身につけることが重要です。
研修などを行っている企業やサロンもありますが、個人の熱意が重要でしょう。
フリーランスとしての働き方
ここまで、企業やサロンに就職する方法を紹介しました。
セラピストは、フリーランスとして働く方もいらっしゃいますので、具体的に解説します。
サロンと業務委託契約をして働く
1つ目は、企業やサロンなどと雇用契約ではなく、業務委託契約を交わして働く方法です。
自分の指名の予約が入ったときだけ、出勤しその分の給与をえます。
自分のペースで働くことができ、指名が多ければ多いほど、給与をえることができるでしょう。
その一方で、給与が安定せず指名が無ければ、給与がない場合もあります。
また、体調などをくずし働けなくなってしまった場合も、給与がえられません。
出張セラピストになる
2つ目は、出張セラピストとして働く方法。
セラピストとして、ホテルや個人の自宅を訪問し、マッサージなどを行います。
集客や予約を行っている企業から、場所や日時などの連絡がきて、その働いた分の給与をもらいます。
比較的単価が高く、またさまざまなところに行き、いろいろなお客様に施術ができるでしょう。
まとめ
本記事では、セラピストの仕事内容や向いている方の特徴、就職先の種類、求人情報をチェックするときのポイント、応募、面接のポイントを解説しました。
セラピストは、専門の技術を使い心身を癒したり治療することが仕事です。
働く先は、リラクゼーションサロンや治療院、病院、福祉施設、スポーツジム、フィットネスクラブ、ホテルや温浴施設内のスパ、セラピストのスクールなどがあるでしょう。
求人情報をチェックする時のポイントは下記です。
- 提供サービス
- 立地するエリア
- お客様の層
- 価格帯
- 働いているスタッフや雰囲気
- 雇用条件
自分の経験や長所短所の棚卸をするとともに、自分がどこで、どんなお客様に対し、どのような施術をしたいのか、考えてみてはいかがでしょうか。
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