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スポーツ栄養士の資格取得に必要な条件や試験内容を徹底解説!

本記事では、スポーツ栄養士の資格取得に必要な条件や試験内容を詳しく解説していきます。スポーツに関わる全ての人へ向けて、栄養や食事の面でサポートする方のことをスポーツ栄養士といいます。平成20年度より国庫補助事業として、「公認スポーツ栄養士」の認定制度がスタートし、正式に職業として、世の中で認知され始めました。

本記事では、こんな方にオススメの記事となっています。

スポーツ栄養士について知りたい
スポーツ栄養士になる方法を知りたい
どんな方が資格を取得しているのか知りたい
・中でも公認スポーツ栄養士に興味がある
・資格の取得を検討しており、自分は受講要件に満たしているのか知りたい
・実際の試験内容を知りたい

スポーツ栄養士とは

スポーツ栄養士とは、小さい子供からプロの選手まで、スポーツをしている全て方の栄養や食事の管理を専門とする役割の人のことをいいます。スポーツをしている方の適切な栄養摂取の方法や食事の管理を通して、ベストなコンディションを目指し、実際の競技などで最大限のパフォーマンスを発揮できるようサポートしています。

競技で最高のパフォーマンスを発揮するには、日ごろのトレーニングだけでなく、普段の食生活も非常に重要なポイントです。怪我や病気のないよう、安全に安心してスポーツを楽しめるように、食事の面からコンディションのサポートをしていくことが求められます。

「スポーツ栄養士」と「公認スポーツ栄養士」の2種類がある

実際にスポーツ栄養士には、団体から公認されている資格ものと、それとは別の方法でスポーツ栄養士になることができます。
まず公認スポーツ栄養士は、公益社団法人日本栄養士会と公益財団法人日本スポーツ協会の共同で認定された資格のことを言います。公認スポーツ栄養士になるには、管理栄養士の資格を持っていること等を前提条件に、公認スポーツ栄養士養成講習会などを受講し、検定試験を受けて合格する必要があります。また、認定資格は4年ごとに更新しなければなりません。
一方スポーツ栄養士は、管理栄養士の資格を活かして、競技者をサポートする栄養士です。
前述した公認スポーツ栄養士資格を持っていなくても、管理栄養士の資格があればスポーツ栄養士になることは可能です。

具体的な仕事内容とは

スポーツに関わる選手や指導しているコーチを中心に、適切な栄養摂取や食事の方法を提案していくのが主な仕事内容です。具体的に対象者別に解説していきます。

セミナー開催・講師

選手やチーム、選手の家族や調理担当者を主な対象に、セミナーを開催し、講師としてアプローチしていきます。すでに活躍している公認スポーツ栄養士は、主にセミナー開催を中心に仕事されている方が多いようです。ただ資格を持ってからすぐに活躍するのは難易度が高いため、最初はこのあと解説する現場での経験を積んでからの方が、説得力が増し理解力を深めた状態でお話しすることができるので、継続して仕事を取ることができます。

スポーツ選手

実際にスポーツをしている選手へアプローチしていきます。競技パフォーマンスを最大限発揮するために、その競技の特性を深く理解したうえで、必要な栄養素や食事方法を提案していきます。その為には、選手とのコミュニケーションを積極的に行ない「どこに課題があるのか」「どこに期待して提案していくか」を焦点にヒアリングする必要があります。提案が通り選手がそれを実行し、成果として競技のパフォーマンスが上がれば、相互に喜びと達成感を味わうことができるでしょう。

選手の指導者

選手だけでなく、選手を指導している指導者・コーチへのアプローチをしていきます。チーム全体が最大限のパフォーマンスを発揮するよう指導するのが、指導者の役割です。選手というミクロ単位ではなく、マクロ単位で適切な栄養管理や食事法を指導するのも、スポーツ栄養士の役割です。

選手の保護者・指導者

子どもが選手の場合、その子どもが所属しているチームにアプローチをしていきます。ただその場合チームにもよりますが、ボランティアとして子供たちを管理することが多いため、収入源として考えるのは難しいかもしれません。しかしチームを勝利に導くためにスポーツ栄養士として子供たちをサポートできるのは非常に魅力的ですし、やりがいに繋がることでしょう。

スポーツジムに通っている方

スポーツジムに通っている方を対象にアプローチしていきます。スポーツジムに通う方は、必ず何かしら目的があって通っています。※なければ辞めてますし、幽霊会員になっている場合がほとんどです(笑)
スポーツジムに通っている方の主な目的は、筋力アップやシェイプアップ、健康維持増進やストレス発散など様々です。そういった幅広い目的を持った方へ、スポーツ栄養士はアプローチしていきます。どんな目的でも、適切な栄養摂取は必要ですし、正しい食事の方法を知って実践することでより良い成果へつなげることができます。

「スポーツ栄養士」と「公認スポーツ栄養士」どっちの取得がオススメ?

まず前提として、公認でも公認でなくても、スポーツ栄養士になるためには、管理栄養士の資格の取得が必要となっています。公認でなくても活躍する場はあるので、それぞれの長所短所を把握して、判断していきましょう。

スポーツ栄養士の取得メリット・デメリット

スポーツ栄養士の取得メリットは、公認に比べて比較的、簡単になることができることです。また公認にはならずスポーツに特化していない分、幅広い知識で多くの業界やターゲットへ、流動的にアプローチすることができます。しかし、デメリットとして管理栄養士の資格を取得しても、やはりスポーツの知識はいまひとつになってしまいます。つまり、管理栄養士になっただけではスポーツに特化した知識や技術が不足してしまうため、その分野では希少性が薄れてしまいます。そのため対策として、スポーツ栄養を学べる専門学校に通って、管理栄養士になるための知識とスポーツに特化した知識をあわせて勉強するのがおすすめです。専門学校によっては、スポーツ栄養士コースを設置しているところもありますので、選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
専門学校一覧はこちらをご参照ください。

公認スポーツ栄養士の取得メリット・デメリット

一方で公認スポーツ栄養士の資格を取るメリットとしては、スポーツ×栄養に特化することができるので、管理栄養士とは大きく差別化することができることです。つまり公認資格はスポーツ栄養士としてしっかりとした知識や技術を持っている証明になります。
しかし反対にデメリットは、公認スポーツ栄養士の資格はかなり難易度が高いことです。後ほど詳しく解説しますが、公認スポーツ栄養士の取得には養成講習会への受講が必須となっています。また受講にも審査があり、前提として管理栄養士であることが義務付けられているため、公認になるためにはいくつかハードルがあります。
そして講習会の受講人数に制限があり、受講できる人数は70人程度と言われています。受講後もいくつも講習や試験を受け、インターシップを体験しなければならないため、時間も労力もかかってしまいます。そういった理由もあって、最短期間(約2年)で合格する人は全体の1〜2割程度といわれています。しかし視点を変えてみればそれだけ困難だからこそ、希少価値が高まり業界内でも有利になれます。さらに働くうえでも自分の自信につながりますし、それが競技者への信頼を厚くする要因にもなります。

公認スポーツ栄養士になるためには

ではここからは、公認スポーツ栄養士になるための手順を解説していきたいと思います。
(ここでは管理栄養士になる方法は省かせていただきます)
公認スポーツ栄養士になるためには、公認スポーツ栄養士養成講習会と専門講習会への受講且つ試験に合格することでなることができます。また公認スポーツ栄養士養成講習会と専門講習会を受講するためには、審査が必要です。その審査条件が以下になります。

①管理栄養士の資格を取得済であること
②公認スポーツ栄養士養成講習会を受講する年度・4月1日時点で満22歳以上であること
③スポーツ栄養指導の予定があること、もしくはその経験があること
④日本スポーツ協会と日本栄養士会が認めた者

上記4つの条件を審査し、クリアした方が次のフローに進むことができます。

①日本スポーツ栄養学会が開催するスポーツ栄養ベーシックコース講習会を受講する
受講料:45,100円(税込)(共通科目免除なし:共通科目Ⅲ22,000円(税込)、リファレンスブック3,300円(税込)/専門科目:19,800円(税込))
②受講後、必要書類を準備して日本スポーツ栄養学会へ提出する
③受講決定通知を受領する
④共通科目Ⅲ検定試験を受ける
共通科目(事前・事後学習と集合講習会もしくはWeb講習会)
受講料:38,880 円(税込)(共通科目免除なし19,440 円+専門科目19,440 円)
⑤共通科目の検定試験に合格する
⑥専門科目集合講習会を受講する
⑦専門科目検定試験に合格する
⑧「公認スポーツ栄養士」認定

各種認定・更新料

認定登録料:23,300円(税込)
内訳⇒基本登録料10,000円+資格別登録料10,000円+初期登録手数料3,300円
更新登録料:20,000円(税込)
内訳⇒基本登録料10,000円+資格別登録料10,000円

講習会の詳細について

スポーツ栄養ベーシックコース講習会

公認スポーツ栄養士に必要な基礎知識の習得を目標に実施され、2日間で合計16.5時間の講義を受講します。すべての講義の受講が終了すると、日本スポーツ栄養学会が発行する「スポーツ栄養ベーシックコース終了証」を受け取ることができます。
この講習会は、公認スポーツ栄養士養成講座カリキュラムの専門科目Ⅰに相当するため「専門科目集合講習会」に進む前にあらかじめ、受講しておくことが必須となっています。
養成講座に申し込んでから、受講しても良いのですが、万が一定員が満員にあった場合は受けられないことがありますので、早めの予約と受講をおすすめします。

共通科目集合講習会

共通科目は、集合講習会と自宅学習で構成され、5日間で合計152.5時間の受講時間となっています。自宅学習では共通科目Ⅰの学習、そのあと受講する集合講習会の予習や復習、検定試験のための学習を事前にします。そして集合講習会では、1日目は共通科目Ⅱの内容、2日目から5日目までは、共通科目Ⅲの内容を、講義形式で学びます。詳しい学習科目は下記のようになります。

共通科目Ⅰ(受講時間35h)
⑴文化としてのスポーツ
⑵指導者の役割Ⅰ
⑶トレーニング論Ⅰ
⑷スポーツ指導者に必要な医学的知識Ⅰ
⑸スポーツと栄養
⑹指導計画と安全管理
⑺ジュニア期とスポーツ
⑻地域におけるスポーツ振興

共通科目Ⅱ(受講時間35h)
⑴社会の中のスポーツ
⑵スポーツと法
⑶スポーツの心理Ⅰ
⑷ 対象に合せたスポーツ指導

共通科目Ⅲ(受講時間82.5h)
⑴指導者の役割Ⅱ
⑵アスリートの栄養・食事
⑶スポーツの心理Ⅱ
⑷身体のしくみと働き
⑸トレーニング論Ⅱ
⑹ 競技者育成のための指導法⑦スポーツ指導者に必要な医学的知識Ⅱ

引用:平成30年度日本体育協会公認スポーツ栄養士養成講習会開催要項

専門科目集合講習会

専門科目は、集合講習とインターンシップで2つで構成され、8日間で合計116.5時間以上の講義時間となっています。専門科目集合講習会では、12月に2日間、翌年の6月と10月に3日間ずつで、受講期間は長く設定され実施されます。この講習会では講義だけでなく、栄養アセスメントや食事管理などの実習・実演なども行われ、より現場に寄せた内容となります。最後の科目であるインターンシップの実施先は、受講者本人で探し、実際にスポーツ現場のスポーツ栄養マネジメントを行ないます。

専門科目(受講時間116.5h)
⑴スポーツ栄養士に必要な基礎的知識
⑵スポーツ栄養士の役割
⑶スポーツ栄養マネジメント(講義/演習)
⑷スポーツ栄養アセスメント(講義/実習)
⑸食事管理(講義・演習)
⑹食事・栄養指導法(講義/演習)
⑺スポーツ医学(講義)
⑻運動生理・生化学(講義)
⑼エビデンスベースドスポーツニュートリション(講義)
⑽インターンシップ

引用:平成 30 年度日本体育協会公認スポーツ栄養士養成講習会開催要項

その他よくある質問

・お給料はどれくらい?
相場は年収350万円という情報が多いようです。しかし社員としてなのか、もしくは独立したフリーランスなのかが不明なので、幅が広いように思えます。

・主な仕事先は何ですか?
最も多いのはセミナー開催や、大学や高校での先生として指導する方が多いです。

・資格保有者はどれくらいいるの?
2017年10月の時点で、253名が認定されています。
すこし古いデータですが、それにしてもかなり少ない印象を受けます。

・何年で資格取得をしなければならないのか
有効期限は5年です。5年以上過ぎてしまった場合は、受講資格が失効になってしまいます。

・体調不良などで急遽休んでしまった場合は、受講権利は残っていますか?
受講決定通知を受けてから5年以内であれば、未受講分の受講は可能です。

・検定試験が不合格だった場合、再受験は可能か?
可能です。受験科目のよって料金や日程が違うので、注意が必要です。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?公認スポーツ栄養士になるためには、時間も労力もかかることがご理解いただけたかと思いいます。公式の発表ではないですが、合格率は全体に約20%ぐらいだと予想されています。しかし、その分参入障壁が高いため、公認でないスポーツ栄養士と大きく差別化できますし、希少性が高いため継続した仕事を請け負うことができるなど、メリットは数多く存在します。自身が置かれている状況や今後の目標などとすり合わせをして、取得の検討をしてみてください。

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