理学療法士の国家試験過去問題が掲載されているサイトをご紹介!

理学療法士とは、ケガや病気で身体が動かなくなった患者に対して日常動作ができるようにサポートするリハビリステーションの専門家です。理学療法士は国家資格のため、専門学校や大学で勉強して試験に合格しなくてはいけません。

理学療法士の国試の試験範囲は膨大なので、できるだけ効率的に勉強を進める必要があります。しかし、どのように勉強すればよいのかわからない方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は理学療法士の勉強におすすめの過去問サイトを紹介していきます。サイトだけでなく人気の問題集やスマホのアプリなども紹介するので、自分にぴったりの勉強方法を見つけてみてください。

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理学療法士とは

理学療法士は英語でPhysical Therapist(PT)と呼びます。彼らはケガや病気などで身体に障害のある人が「立つ、座る、歩く」といった基本動作能力が1人でできるようになるために運動療法や物理療法といった支援をするリハビリステーションの専門家のことです。

ケガの回復や健康状態の維持、障害悪化の予防といったさまざまな目的にあわせて、運動療法や温熱などを用いる物理療法をつかっていきます。また、理学療法士が患者ひとりひとりに対して医学的および社会的視点から身体能力や生活環境等を評価して、適切なプログラムも作成します。

理学療法士はいわば「動作の専門家」です。「寝返る、立ち上がる、歩く」などの日常生活に必要な基本的な動作の改善をすべく、以下のような目的で治療を施すこともあります。

  • 関節の可動域の拡大
  • 筋力強化
  • 麻痺の回復
  • 痛みの軽減

理学療法士は国家資格のため、国家免許を持っていないと理学療法士として働けません。免許取得後は、病院やクリニック、介護施設などで働くことがほとんどです。近年は高齢者の介護予防、健康増進、メタボリックシンドロームをはじめとする生活習慣病の指導、さらにはスポーツの現場にまで活躍の場を広げています。

理学療法士になるためには、厚生労働省が実施している理学療法士国家試験に合格することが必須条件です。そして、その試験を受検するには理学療法学科など養成課程がある大学あるいは専門学校などの養成施設を卒業しなくてはいけません。

理学療法士になるには生理学や臨床心理学など幅広い分野の知識を身につけなくてはならないので、効率よく勉強をすすめる必要があります。ここからは、そんな国家試験の勉強に役立つサイトや問題集、アプリについて見ていきましょう。

理学療法士の過去問が掲載されているサイト5選

理学療法士の資格勉強をするには過去問をとにかくこなしていくことが重要です。最近ではネットでも実際の過去問が見られるサイトも多いので、外出先でも時間を見つけて勉強することができます。

ここでは、理学療法士の勉強に欠かせないおすすめサイト5選について紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

①厚生労働省ホームページ

まずおさえておくべきサイトは、厚生労働省の公式ホームページ内に掲載されている過去10年間分の国家試験の問題と解答です。実際は5択の選択方式での回答になりますが、問題によっては2つ選択するものや間違っているものを選ぶものもあるので気をつけましょう。

参考サイト:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html

②過去問ナビ

過去問ナビにはランダムに問題を出題する機能があるので得意分野と苦手分野をまんべんなく勉強することができます。また全問題の一覧を閲覧できるので、問題全体の設問バランスが見られます。そのため、どの分野により重点を置いて勉強すればよいかもチェックできるのが嬉しいポイントです。

何年度の問題かにかかわらずランダムで出題してくれるメニューもあるので、複数の年度の問題も一通り勉強できます。

参考サイト:https://kakomonnavi.com/licence.php?id=rigakuryouhoushi

③問題集.jp

外出先や電車の通勤中でもクイズ形式で気軽にできる問題サイトです。サクサク進められるので、スキマ時間でも理学療法士のための試験勉強ができます。また理学療法士だけでなく、TOEICや宅建、FPや自動車免許などさまざまな資格の勉強もできるのもこのサイトならではの特徴です。

参考サイト:https://mondaisyu.jp/

④めでぃまーる.net

サイト上で出題される問題に対してコメントや解説がついているので、それを眺めているだけでもプラスアルファの知識をつけることができるでしょう。各問題には難易度がついていたり、関連問題を解くことも可能です。

自分の苦手分野など知識に偏りがないかなどを確認するのにも役立ちます。質問フォームも用意されているため、わからないところがあればすぐに聞ける環境があるのもポイントです。

参考サイト:https://medimarl.net/license/?page_id=1319

⑤【スマホで出来る】理学療法士・作業療法士学生のための国家試験問題集

総問題数850問という豊富な問題数を誇る理学療法士のための国家試験対策サイトです。正答率がパーセンテージで表示されるようになっているため、今の自分の苦手強化を知るのに役立てることもできます。

また、本番のテストが始まる前に少しでも問題を見ておきたい時にもおすすめです。またこの問題集には、各設問の選択肢に必ず『分からない』という項目があります。分からずにあてずっぽうで正解して内容が理解できていないときに、この選択肢を選ぶことですぐに解説で確認することができます。

参考サイト:https://kintaroo.site/pt-ot-kokushi/

理学療法士の勉強におすすめの人気問題集3選

理学療法士の国家資格勉強に欠かせないのが過去問の問題集です。実際に自分で手を動かして覚えることで、内容がより記憶に残りやすいでしょう。ここでは理学療法士の勉強におすすめの人気問題集を紹介します。

①学療法士・作業療法士 国家試験問題解説 2023共通問題

出版社:クエスチョン・バンク

最新の57回試験から過去21回分までさかのぼり、同一問題や類似問題を分析して掲載している人気の問題集です。選択肢の正誤の根拠についても詳しく解説しているので、問題に対する理解をより深められます。

また、豊富なイラストとまとめがあるのでポイントが明確で記憶に残りやすく、知識が楽しく身につきます。

②理学療法士・作業療法士国家試験必修ポイント 専門基礎分野 基礎医学 2023

出版社:医歯薬出版

医療系国家資格の試験対策として人気のある『必修ポイントシリーズ』の2023年最新版です。科目ごとに出題傾向や対策をポイントにまとめているのでとても分かりやすい内容となっています。

購入者特典にスマホやタブレットで読める電子版冊子やオンラインテストなどが付録でついてくるので、外出先でもスキマ時間に勉強することができます。

③2023年版 理学療法士国家試験過去問題集 専門問題10年分

出版社:電気書院

本著では過去10年分の問題が掲載されているので、ここ最近の出題傾向や出題範囲について把握することができます。

この問題集を何度も繰り返し解くことで、実際に本番の試験でも慌てることなく対応できるようになっているでしょう。ただし、こちらは問題と解答のみで解説がないので注意が必要です。

理学療法士の勉強におすすめの人気アプリ2選

最近では、理学療法士の過去問がアプリでできてしまうことをご存知でしたでしょうか。ゲーム感覚で気軽にできるので、スマホをさわる時間も自然と過去問にふれることができます。ここからは、理学療法士の勉強に最適な勉強アプリを2つ紹介していきます。

①必勝カコもん理学療法士(必勝合格解説付過去問8年分)

第49回~56回までの過去問8年分が収録されている、理学療法士国試問題対策アプリです。すべての問題に現役教員による詳しい解説がついていたり、ジャンル別に問題を出題できるので苦手分野を集中対策することも可能です。また、メールやTwitterで問題テキストを共有することもできます。

②理学療法士 国家試験2022年対策の厳選問題集アプリ

スキマ時間で効率よく国家試験の勉強がしたい人におすすめのアプリです。選択式なので、アプリでも本番さながらの実践形式で学習することができます。要点学習と科目別学習の2つに分かれているので、苦手分野にフォーカスして勉強することも可能です。

理学療法士の国家試験概要と難易度

リハビリ

理学療法士国家試験を受験するためには、高校卒業後に大学や専門学校といった養成施設で3年以上のカリキュラムを履修、卒業することが必須条件です。現在、理学療法士養成施設は全国に279校あるので、まずはそのいずれかの学校に入学する必要があります。それでは、さっそく国家試験の概要と難易度についておさらいしましょう。

試験日

年1回2月下旬に行われます。

試験会場

  • 北海道
  • 宮城県
  • 東京都
  • 愛知県
  • 大阪府
  • 香川県
  • 福岡県
  • 沖縄県

大学や専門学校が試験会場になることが多いです。

合格および解答発表

合格および国家試験の解答は、毎年3月下旬に合格発表と同日に厚生労働省のホームページで確認できます。また、非公式になりますが試験後にはTwitterなどのSNSなどで解答の速報が発表されることもあります。

受験料

受験料は10,100円です。受験願書に収入印紙を貼付し納付することで願書の受付が完了します。受験書類が受理された後は、いかなる理由で受験を取りやめても受験手数料は返金されないので注意してください。

受験手続き

受験書類はには受験願書と3ヶ月以内に撮影された写真、そして卒業見込証明書が必要になります。願書受付期間および受験日の発表は前年の9月上旬に発表されることが多いです。

試験科目

筆記試験は一般問題と実地問題2つに分かれ、下記の科目が出題範囲となります。

一般問題

  • 解剖学
  • 生理学
  • 運動学
  • 病理学概論
  • 臨床心理学
  • リハビリテーション医学(リハビリテーション概論を含む)
  • 臨床医学大要(人間発達学を含む)及び理学療法

実地問題

  • 運動学
  • 臨床心理学
  • リハビリテーション医学
  • 臨床医学大要(人間発達学を含む)及び理学療法

重度視力障がい者に対しては口述試験と実技試験が行われます。筆記試験(実地問題)の代わりに、以下が試験科目となります。

  • 運動学
  • 臨床心理学
  • リハビリテーション医学
  • 臨床医学大要(人間発達学を含む)及び理学療法

総得点の6割で合格基準に達しますが、実地問題では最低3割は点を取っておく必要があるので全体的にバランスよく解答しなければいけません。

問題は全部で200問出題され、試験の問題はCTから患者の容態を診断したり用語の意味を理解しているかという内容などさまざまです。

試験時間

試験時間は午前と午後に分かれており、全部で2時間40分と長丁場になります。2月下旬の試験なので、寒さ対策も必要です。

国家試験の合格率と難易度

第51回第52回第53回第54回第55回第56回
受験者数12,515人13,719人12,148人12,605人12,283人11,946人
合格率74.1%90.3%81.4%85.8%86.4%79.0%

毎年、理学療法士国家試験の合格率は約80%と非常に高い合格率です。年によっては90%を超えることもあります。専門の養成学校で必要なカリキュラムや知識を履修した上で受験するので、ほかの国家試験に比べて合格率が高いです。

毎年の合格者数は10,000人前後で、受験者数は2012年以降約12,000人となっています。ここ数年の理学療法士国家試験の合格率を考慮すると、養成学校で学ぶ内容をきちんと理解して長時間の試験でも集中力を切らさずに発揮できれば合格は視野に入れられる難易度でしょう。

合格基準

理学療法士国家試験の合格基準は、「一般問題」と「実地問題」の総得点、そして「実地得点」の2つの基準を満たさなくてはいけません。一般問題は1問1点で計160点満点、実地問題は1問3点で計120点満点となります。

総得点280点満点のうち、総得点60%以上、かつ実地問題35%以上で合格に達します。

理学療法士の国家試験対策

理学療法士の国家試験は年に1回しかないので、もし不合格だった場合はまた1年勉強を続けなくてはいけません。1発合格を狙うためには、どのような勉強をすればよいのでしょうか。ここからは、理学療法士の国家試験に合格するための勉強法について紹介していきます。

1冊の問題集を何度も解く

最初から複数の問題集を購入して一気に解こうとすると、内容を詰め込み過ぎて頭に入らないことがほとんどです。まずは自分に最適な一冊を探し出し、その問題集だけを何度も何度も繰り返して解くようにしましょう。

最初から最後まで一通り問題を解くことで、達成感を感じることもできて、2回目以降から内容がより理解できているので勉強のモチベーションアップにもつながります。

問題集へのメモは赤ペンで書き込む

問題集に重要事項を書き込む際は、赤いシートで文字を隠せるように赤ペンで書くのをおすすめします。プラスアルファの知識を身につけられるので、より学習内容を理解することができるでしょう。

わからない箇所は付箋をつけておく

問題集を解いていてわからない箇所があったら、そのままにせず付箋に疑問点を書いて問題集に貼る習慣をつけておきましょう。そうすることで復習する時にわからない部分について調べることができます。

まとめ

理学療法士になるためには心理学や生理学、リハビリステーション医学など幅広い範囲の勉強をしなくてはいけません。国家試験は年に一度しかないので、一度不合格になればまた1年間勉強する必要があります。一発合格を目指すためには、多くの過去問を解いて出題傾向や試験の雰囲気について知っておかなくてはいけません。

今回紹介した過去問が掲載されているサイト、問題集、アプリを積極的に活用することでより効率的に勉強を進めることができるでしょう。

理学療法士の試験の難易度は決して低くはありませんが、毎年受験者のおよそ8割が合格をつかんでいます。しっかりと勉強すれば合格は決して無理な範囲ではありません。毎日なるべく過去問などで問題を解くようにして、自分の弱点を克服していくことで国家試験の合格を手にできるでしょう。

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