現代はストレス社会と呼べるほどに、今を生きる人々はストレスにさらされています。
一人ひとりのメンタル管理が重要視されている中、アスリートのような極限の中でパフォーマンスを発揮しなくてはいけない仕事を支えてきた「メンタルトレーナー」という存在をもっと世の中に広めるべきという声が大きくなってきました。
メンタルトレーナーは、アスリートのみならず一般社会を生きる現代人にも必要な存在です。彼らの精神的なサポートがあれば、多くの人々の問題解決や目標達成などの手助けとなるでしょう。
今回は、そんな現代社会を生きる私たちのメンタルケアに貢献してくれる「メンタルトレーナー」という仕事について深堀りしていきます。
メンタルトレーナーの仕事内容、収入、どうすればなれるのか、この仕事のやりがいなど様々な観点から紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
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▶︎ まずは資料ダウンロード!メンタルトレーナーとは
メンタルトレーナーの定義について簡単におさらいしていきましょう。
メンタルトレーナーとは、個々の抱えている問題を解決して目標達成するためにメンタル面をサポートする仕事です。
メンタルトレーナーの行うトレーニングは、一般的な身体を動かすトレーニングではありません。心理学をベースにしたカウンセリングとコーチングを用いて、クライアント目標達成や問題解決をしていきます。
特にアスリートの世界ではメンタルトレーニングの重要性は常識となっています。大会などの本番で最高のパフォーマンスを発揮するために、メンタルトレーニングは欠かせません。
現在はアスリートに限らず、教職員、アーティスト、パイロット、経営者、会社員、主婦など、多種多様な職業を対象にメンタルトレーナーが指導するようになりました。
メンタルトレーナーの仕事は、まずクライアントの話をよく聞き相手への理解を深めて信頼関係を築くことから始まります。関係を構築した上でその人に適したトレーニングを促しながら目標達成や課題解決に導いていきます。
メンタルトレーニングの歴史
メンタルトレーニングは1950年代に宇宙飛行士の不安や重圧をコントロールすることを目的として導入された手法です。その効力が認められ、現在はスポーツ業界にも応用されるまでになりました。
心理カウンセラーとの違い
メンタルトレーナーと混同されがちな仕事のひとつに、心理カウンセラーという職業があります。
心理カウンセラーはクライアントが抱える悩みや苦しみの解消を目的とするのに対して、メンタルトレーナーは目標達成のためのケアやサポートに焦点を当てています。
また、心理カウンセラーは基本的にいち個人を対象とするのに対し、メンタルトレーナーは個人だけでなくスポーツチームや企業などの組織にも対応するのが特徴です。
メンタルトレーナーの仕事内容
メンタルトレーナーは具体的にどのような業務を担っているのか、知らない人も多いのではないでしょうか。ここからは、メンタルトレーナーの仕事内容について紹介していきます。
クライアントとカウンセリングして課題点を見つける
メンタルトレーニングの第一歩として、まずクライアントが抱えている問題をあぶりだすことが重要です。最初にカウンセリングを実施してしっかりとクライアントと話をすることで、より的確な指導ができるようになります。
どのような心理的サポートが必要か、問題解決のために最優先すべきことは何かがおのずと見えてくるでしょう。
何が原因で心の問題が生み出されたのかを正確に把握しておかないと、問題解決に繋げられません。心の問題の原因が根深いものであれば、まず医者やほかのカウンセラーと連携して心理的トレーニングに移行する前に別の解決策をとる必要があるでしょう。
メンタルトレーニングプログラムの作成および指導
その人にどのような問題があるか明確になったら、次は個々に合ったメンタルトレーニングプログラムを作成します。
注意すべき点は、既存のプログラムを無理やりクライアントを当てはめないことです。こういった先入観やセオリーを優先すると、クライアントに恐怖感や重圧感を与えてしまいます。その結果メンタルトレーニングが全く効果を発揮しないまま終わってしまうこともあります。
メンタルトレーニングプログラムの作成で重要なのは以下の3つです。
- クライアントのどのような心理的側面をとらえるべきか(水準)
- どのような時期に行うべきか(時期)
- どのような目的を立てるべきか(目的、心理的スキル)
メンタルトレーニングの際に必要なクライアントの基本的な情報、目標設定やとるべき戦略、クライアントの生き方に関わる出来事などはすべて「水準」の中に組み込まれているものです。
「時期」は、トレーニング期間を設定することです。長期に渡るメンタルトレーニングか、競技や大会の時期限定なのか、さまざまな理由で時期を設定します。
「目的」は競技・会社でのプレゼンなどへ向けたコンディショニング、個人の精神安定や不安の解消などが当てはまります。
振り返り
メンタルトレーニングを実践した後、必ずカウンセリングやトレーニング記録で「振り返り」を行います。
振り返りをすることで、メンタルトレーニングでどれくらいの効果がでたのか、逆にどのようなトレーニングが不要だったのかをクライアントとメンタルトレーナーの二人三脚で確認することが重要です。
アフターフォロー
パフォーマンス向上のためにアフターフォローは欠かせません。
最終的にメンタルを保つための鍛錬はクライアント自身で行えるようになるのが理想です。クライアントがトレーニング継続のモチベーションを保てるように、トレーニングの日常化をアフターフォローでサポートしていくことは非常に大切です。
メンタルトレーナーの収入
メンタルトレーナの収入は、所属する企業や勤務形態によってまったく異なります。メンタルトレーナーの勤務先や働き方は多種多様です。そのため、給料や年収の平均値を出すのは難しいとされています。
メンタルトレーナーは大手スポーツチームや一般企業、カウンセリング施設などで働くことが多いです。その企業での働き方や業務内容、経験によっても収入に差が出ます。
メンタルトレーニングを専門的に行っている企業での年収は300万円~500万円なので、メンタルトレーナーの年収平均もこのあたりであることが予想されます。
中にはフリーランスとして働いている人も多いため、その人の仕事量や内容によって稼ぎが悪い人もいれば、年収500万円以上稼いでいる人もいます。
さまざまな働き方ができる職業
現在の日本において、メンタルトレーナーだけで生活できる人はほとんどいません。
その理由は諸外国に比べるとメンタルトレーニングの重要性は低く、職業としての地位も確立されていないからです。スポーツや医療、教育といった現場で、本業の仕事をしながら副業としてメンタルトレーナー業をしている人が多いです。
収入面ではやや厳しい面もあるものの、逆に言うと自分の考えや行動次第でさまざまな働き方ができる可能性がある職業とも言えます。
メンタルトレーナーの初任給はどれくらい?
有名プロサッカーチームや野球団、アスリートと専属契約した場合の初年度年収は300万円と、あまり多い方ではありません。しかし仕事ぶりが認められて契約が更新されていくにつれて、徐々に年俸もアップしていきます。
メンタルトレーニングを取り入れている企業に勤める場合は、初任給月給18万円、年収300万円は相場です。
メンタルトレーナーの福利厚生の特徴
メンタルトレーナーとしてプロスポーツチームやアスリート、一般企業と契約すると、一般的な福利厚生が与えられます。
しかしフリーランスの場合は健康保険や通勤手当などはありません。さらにボーナスや昇給もないので、サラリーマンと同様の収入を得るためにはメンタルトレーナーだけでは難しいでしょう。
メンタルトレーナーになる方法
まだあまり確立されていない職業ではありますが、今後メンタルトレーナーの需要はさらに上がっていくでしょう。
ここからは、メンタルトレーナーになるにはどうすればよいかという方法について紹介していきます。
大学で心理学やスポーツ科学を専攻する
現在高校生で将来の進路を決めている最中という人は、心理学が学べる大学へ進学するのがおすすめです。メンタルトレーナーとして現役で活躍している人の中には、大学や大学院で心理学を専攻したという人も多いです。
スポーツ分野でアスリートをサポートするメンタルトレーナーになりたい場合、スポーツ科学やスポーツ心理学を選ぶと良いでしょう。元スポーツ選手が引退後、アスリートの経験に加えて心理学の知識とスキルを習得してメンタルトレーナーを目指すというケースもあるようです。
資格取得や講座受講
これからメンタルトレーナーを目指す際は、民間の資格スクールで専門的な資格を取るための勉強をするのもひとつの手段です。今はメンタルトレーニング系の資格もたくさんあるので、次に紹介するおすすめ資格の中から自分が取得したいものを見つけてみましょう。
メンタルトレーナーを目指す人におすすめの資格4選
これからメンタルトレーナーを目指す人におすすめの資格を4つ紹介します。
①メンタルトレーニングスペシャリスト
メンタルトレーニングスペシャリストとは、不安や緊張からくる精神的な問題を自分自身で乗り越えて、クライアントが目標達成できるサポートができるようになる資格です。
メンタルトレーニングには「自己分析・目標設定・セルフコントロール・イメージトレーニング・リラックス法」の5つの分野を学ぶ必要があります。
これらの分野に関する知見を深め、メンタルトレーニングに関する総括的な知識を学びます。そのため、スポーツ業界だけでなく一般企業や学校などの教育機関での活躍も可能です。
②メンタルトレーニング検定(日本メンタルトレーナー協会)
メンタルトレーニング検定は、メンタルトレーニングでクライアントに本来の力を発揮させる知識や技術があることを証明する資格で3級から1級まで難易度が分かれています。
3級はメンタルトレーニングの概要、2級はメンタルトレーニングに関する知識、1級ではメンタルトレーニングの実践に使えるスキルを学びます。1級を取ると規定の単位を取得すればプロフェッショナル心理カウンセラーという資格の受験資格が得られます。
また、1級を取得して諸条件を満たせば「協会公認メンタルトレーナー」として活動できるメリットもあります。検定に合格すれば、ほかの資格への受験資格が得られるなどさまざまな道が開けるでしょう。
③メンタルトレーナー(日本心理学アカデミー公認)
メンタルトレーナーは心の健康を育んでいくためにどのようなアプローチが必要かを学べる資格です。
3級では自分自身のメンタルを良好な状態にキープするための知識や技術が学べます。また、2級はメンタルトレーナーとして会社の部下やアスリートのメンタルサポートができるスキルを身につけられるカリキュラムです。
どちらの級も1日だけ講習を受ければ取得できるので、学校や会社で忙しくて資格勉強ができない人にもおすすめです。
自分自身だけでなく他者へのメンタルヘルスのマネジメント方法が学べ、自分のメンタルヘルスを維持したり、職場でのパフォーマンス向上などにも役立ちます。
④スポーツメンタルトレーナー(JADP認定)
スポーツメンタルトレーナーは、スポーツをする子供から大人を対象にメンタルサポートができるようになる資格です。
スポーツは単に肉体的なトレーニングをするだけでは足りません。メンタル面のトレーニングもすることで試合の際に最高のパフォーマンスを発揮できるようになるでしょう。
有名なチームやアスリートには必ずと言って良いほど専属のメンタルトレーナーがいます。スポーツメンタルトレーナーの資格があれば、心理学に基づいてアスリートの精神状態について理解を深められるようになります。
さらにスポーツをする子供への接し方あ正しい励ましや共感の仕方、分析方法などが分かるので、キッズスポーツチームでの活躍も可能です。
この資格を取得するためには「スポーツメンタルトレーナー資格取得講座」を受講する必要があります。この講義はオリンピックメダリストのメンタルトレーナーを務めたプロが監修しているため、実践に役立つメンタルトレーニングを学べるのも魅力のひとつです。
メンタルトレーナーが活躍できる場
メンタルトレーナーになった後、どのような職場で活躍できるのでしょうか。ここでは、メンタルトレーナーが就職できる場所について見ていきましょう。
スポーツ業界
メンタルトレーナーが主に活躍できる場として、スポーツ業界があげられます。チームやアスリートを対象にしたサポートが主な業務内容です。
スポーツ分野に特化したメンタルトレーナーの多くは、元スポーツ選手であったり業界に人脈のある人がほとんどです。
フリーランスでいきなりスポーツ業界に入るのは難しいので、まずは一般企業や医療機関、スポーツ団体などに就職してメンタルトレーナーとして経験を積みながら人脈を築いていくのがおすすめです。
一般企業や教育機関
さらに一般企業や教育などでもメンタルトレーナーの知識やスキルは活躍するでしょう。例えば、発表会を控えた音楽家や大企業の経営者、難関大学受験が近い受験生などがあげられます。苦手意識を払拭してモチベーションを上げることで、本人の課題を解決するサポートをしていきます。
メンタルトレーナーのやりがい
メンタルトレーナーという職業はまだ日本国内での認知度が低いので、どのような魅力のある職業か広まっていません。
メンタルトレーナーという仕事をするとどんなやりがいが感じられるのかについて見ていきましょう。
幅広い分野で活躍する人々の役に立てる
メンタルトレーナーは、カウンセリングやメンタルトレーニングによってアスリートだけでなく経営者や芸術家など社会で活躍する人たちのメンタルケアや課題の解決をさぽーとしています。
さらに一般的な会社員、学生、主婦などの性別や職種業種を問わない多くの人の心の問題に向き合う機会も多いです。
個々の問題が改善するようにアドバイスするので、社会的役割も非常に大きいです。メンタルトレーナーは、ストレス社会で働く社会人の「心のセーフティネット」としても役立っています。責任が伴う仕事ですが、それこそがメンタルトレーナーとしての最大のやりがいでもあります。
結果に貢献できる
スポーツチームを担当する場合、スタッフの一員としてチームの成績に貢献できるやりがいがあります。選手によっては、世界大会やオリンピックなど大きな仕事にも携われるでしょう。
クライアントから感謝される
メンタルトレーニングがうまくいくと、クライアントのパフォーマンが向上や精神的安定が得られるなどの結果が出て感謝の言葉を言われることがあります。
クライアントから直接「ありがとう」と声をかけられる職業は意外と少ないものです。そうやって自分の努力が実を結んで相手から感謝の言葉を伝えられるのも、この仕事ならではのやりがいではないでしょうか。
まとめ
クライアントの精神的安定や課題解決を目的としたメンタルトレーニングの提供をしているメンタルトレーナー。今はまだ知らない人が多いかもしれませんが、今後この職業はさらに私たちにとって身近なものとなっていくでしょう。
今回はメンタルトレーナーの仕事内容、収入、資格取得方法などについて解説してきましたが、少しずつこの仕事について理解を得られたでしょうか。
今後さらにニーズが高まっていくので、進路やキャリアに迷っている人はぜひ「メンタルトレーナー」になるという選択肢も加えてみてください。
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