健康的に引き締まっている美しいボディラインを手に入れるためには、ダイエットに加えてストレッチで身体をほぐしてあげることも大切です。
しかし、ただし方法を実践できないと筋を違えたりひねりすぎて身体を痛めてしまったりする原因にもなります。
そこで、正しいストレッチの方法を指導したり目的別に的確なストレッチ方法を考案してくれるのが「ストレッチインストラクター」です。
「ストレッチインストラクターは資格がないとできない?」「どんな仕事をするの?」「この仕事に将来性はある?」など気になることも多いはず。
そこで今回は、ストレッチインストラクターを目指す人に向けて仕事内容や給料面、目指す際の注意点などの情報を一挙公開!
ストレッチインストラクターという仕事の情報が知りたい人は、ぜひ本記事を読んでみてください。
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運動の前後のストレッチは怪我予防や競技のパフォーマンス向上などで知られていますが、実はそれ以外にも様々な効果があります。
ストレッチは凝り固まった筋肉をほぐせるので、圧迫されていた血管の血流を良くして体内の酸素や老廃物を排出するのにも役立ちます。
老廃物が押し流されると、肩こりや腰痛、疲労回復といった効果も期待できるでしょう。
また、筋トレが習慣化している人にとってもストレッチは必要不可欠。筋肉を伸ばして普段使わない筋肉に刺激を入れることで代謝を向上させるはたらきがあります。
ストレッチによって運動機能がアップして、筋トレのパフォーマンスも一段と良くなるでしょう。
このようにストレッチにはさまざまな効果がありますが、その良さを引き出すためには正しい知識や技術を身につけなくてはいけません。
ストレッチの正しい実践方法を熟知し、そしてクライアントに指導する能力がある人材を「ストレッチインストラクター」と呼んでいます。
仕事内容
クライアントのニーズに適したプログラムの作成
「しなやかで美しい身体になりたい」「デスクワーク続きで凝り固まった身体をほぐしたい」など、ストレッチを実践するクライアントにはさまざまな理由があります。
スポーツマンやアスリートだけでなく、日々の疲れを癒しに来る社会人やボディメイクを目的とした若い女性など幅広い層にストレッチは広まっています。
クライアントに対して適切なプログラムを提案してマンツーマンでストレッチを指導するのが、ストレッチインストラクターのメインとなる仕事です。
日常的にストレッチを行っている人も、自分だけで伸ばせる身体の部位は限定されるでしょう。ストレッチインストラクターはクライアントの身体に直接触れて指導できるので、ストレッチのサポートをして一人では伸ばせない箇所も十分ストレッチでほぐすことが可能です。
コミュニケーション能力が必須
ストレッチのサポートという仕事のほかにも、クライアントからのさまざまな質問に答えていかなくてはいけません。
「痩せやすい身体づくりには何をすべきか」「肩こりや腰痛に効果的な運動や食事方法はあるか」など、専門的な知識がなければ答えられないことも多いでしょう。
また、クライアントにとって質問しやすいインストラクターであるために常に人あたりが良く親切でとっつきやすいインストラクターを目指す必要があります。
つまり、クライアントと潤滑な意思疎通が図れるコミュニケーションスキルはこの仕事に必須と言えます。
ストレッチインストラクターになる方法
ストレッチインストラクターになるための方法として、主に次の3つの方法が挙げられます。
講習受講・資格取得
まずはスクールなどに通って講習を受けて資格取得のための勉強をしておくのが一般的です。
スクールでは講習などの座学のほかにも現場で役立つ実践的な技術も身につきます。
ストレッチインストラクターの仕事に役立つ資格を取得しておけば、就職の際も有利に働くでしょう。
フィットネスクラブやストレッチ専門店で働く
未経験可のフィットネスクラブやストレッチ専門店などで勤務して、実践でストレッチを学んでいくという方法もあります。
資格がなくてもこういった職場で働けますが、今後のキャリアのことを考えるのであれば資格を取ってから就職するのがおすすめです。
フリーランスのストレッチインストラクターから学ぶ
フィットネスクラブなどで働きながら職場の先輩にストレッチについて学ぶのもありですが、フリーランスで活躍しているストレッチインストラクターの方がより実践的な技術を習得している場合が多いです。
もしフリーランスのインストラクターに技術を教えてもらえる機会があれば、積極的に話を聞いておきましょう。
ストレッチインストラクターになるために必須の資格はありません。
しかし無資格では自分のストレッチの知識やスキルを証明するものがないので、就職先やクライアントから信頼を獲得するのが非常に難しくなってしまいます。
ストレッチはクライアントの目的によって提供する内容も大きく異なります。クライアントに適切な施術を提供できるようになるためにも、専門的な知識は必須です。
また人体に関わる専門的な仕事のため、クライアントに安全で適切な施術をするためにも資格を取得しておいた方が良いでしょう。
ストレッチインストラクターになる際の注意点
ストレッチインストラクターとして活躍する際には、いくつかの注意点を踏まえておかなくてはいけません。
今回は、大きく分けて2つの注意点について紹介します。
資格があっても知識が不足している場合がある
ストレッチインストラクターに限らず、インストラクターという資格は講習を数日間受講すれば資格が取れるものも多いです。
そのため、実力がないままインストラクターとして活動している人も数多くいます。
クライアントは正しい知識や適切なストレッチ方法を熟知していると思っているので、中途半端な知識しかないインストラクターであれば「二度と指導を受けたくない」と思ってしまうでしょう。
クライアントから信頼を得るためにも、資格取得後も自主的に勉強を進めていくことをおすすめします。
クライアントに結果を出さなくてはいけない
インストラクターはクライアントの要望をしっかりと汲み取り、改善できるように結果を出さなくてはいけません。
そのため、何をやっても肩こりや腰痛が改善しなければクレームにもつながりかねません。
クライアントの要望をしっかりと聞いて、結果を出すために最善の努力を常に惜しまず出してくことは非常に大変です。
ストレッチインストラクターとして、常にクライアントに希望通りの結果を提供できるスキルやコミュニケーション能力は必須と言えるでしょう。
ストレッチインストラクターにおすすめの資格5選
ストレッチインストラクターの仕事に役立つ資格はいくつかありますが、今回はその中でもおすすめの資格を5つ紹介します。
ストレッチインストラクターとして活躍したい人はぜひ参考にしてください。
マスターストレッチ
マスターストレッチとは、ヨガやバレエ、太極拳といったさまざまなボディワークを融合させたストレッチです。
足底から全身をバランスよく伸ばしていき、柔軟性とバランス力を鍛えていきます。正しい姿勢も身につくので、姿勢改善や怪我の予防にもつながるでしょう。
マスターストレッチはより美しく引き締まったラインを作るトレーニングとしても、モデルや芸能人の間でも流行しています。
パーソナルストレッチトレーナー
国際ボディメンテナンス協会が発行する資格で、マッスルナビゲーションと呼ばれる触診や姿勢チェック、ストレッチのテクニックなどストレッチにおいて必要な技術を習得し、身体理論に基づいたストレッチが提供できるスキルが身につきます。
「筋肉はどこからどこまで繋がっているのか?」「どの筋肉をストレッチするとどこに効くのか」など身体の仕組みに対する知識が深められるので、個々の身体に適切なストレッチの指導ができるようになるでしょう。
コースは3つに分かれており、自分のスケジュールにあわせて勉強が進められるのもポイント。
疲労回復インストラクター
疲労回復インストラクターは、脳内疲労に関する知識と疲労回復のための方法を身につけた人に認定される資格です。
本講座では、脳疲労や疲労回復のスペシャリストが監修したカリキュラムを受講できます。
わずか3ヶ月で疲れ切った身体を回復させる方法を習得可能です。
ボディケア・マインド・フードの3つの分野を総合的に学習して効果の出やすい正しい疲労回復方法を実践できるようになるでしょう。
ストレッチングトレーナーパートナー
一般の方を対象として2人組で行うエーシックなストレッチの習得や、リスク管理、代表的な傷害に関する知識を習得した人に認定される資格です。
この講習会は講習と検定が1日で行われるので、検定に合格したら最短1日で資格が取得できます。ストレッチの基礎的理論や機能解剖学の基礎などを学ぶカリキュラムです。
PNFストレッチ
PNF(ProprioceptiveNeuromuscularFacilitation)は日本語で「固有受容性神経筋促通法」と呼ばれます。
身体における感覚神経と運動神経の作用をもとに、クライアントの筋肉や関節、神経を再教育するという画期的な。米国リハビリテーションの運動療法のことです。
リハビリテーションがベースとなっているので、QOL向上やスポーツパフォーマンス向上などさまざまなアプローチが可能です。
ストレッチインストラクターだけでなくスポーツトレーナーとして活躍したい人にもおすすめの資格です。
ストレッチインストラクターに求められるスキル
ストレッチインストラクターに向いている人には、どのような特徴があるのでしょうか。
ストレッチインストラクターに求められるスキルについて紹介していきます。
ストレッチの「楽しさ」を伝えられる
ストレッチの知識や技術だけでなく、ストレッチを続けることの楽しさを伝えられるスキルも重要です。
楽しく話しながらストレッチができるインストラクターであれば、クライアントも「ストレッチが楽しい」と思ってくれるかもしれません。
楽しさを伝えるためには、相手と円滑に会話ができるコミュニケーションスキルが必須です。クライアントからの信頼も得やすく、人気インストラクターとして成長するためにも必要なスキルでしょう。
健康意識が高い
ストレッチインストラクターとして元気に活動するための健康意識の高さも問われるでしょう。
ストレッチの指導を求めるクライアントは、肩こり腰痛の解消などの健康増進を目的としている人が多いです。
そのため、インストラクター自身が健康でなければ、クライアントから信頼を得られません。
また、ストレッチ以外の運動や食事の質問を受ける機会もあるでしょう。そういった際にすぐにアドバイスができるように、健康意識を高く持って、常にフィットネス・健康関連の情報を仕入れる必要があります。
コミュニケーションスキルがある
先述でも少し取り上げましたが、ストレッチインストラクターに限らず何かしらのトレーナーやインストラクターの仕事をしている人にとってコミュニケーションスキルは必須です。
クライアントは年齢や性別、目的もさまざまです。
そのため、スキルの高さだけでなくどれだけクライアントに寄り添ったサービスが提供できるかどうかがカギとなります。
希望をヒアリングして意図を正しく伝えられる正確性だけでなく、表情など言葉以外の情報から相手の気持ちを読み取れる能力が問われるでしょう。
ストレッチインストラクターが活躍できる場所
ストレッチインストラクターとしてどのような場で活躍できるのか、その例についていくつか見てみましょう。
ストレッチ専門店やフィットネスクラブで勤務する
ストレッチインストラクターとして活躍する方法として、ストレッチ専門店やフィットネスクラブで活躍する道があります。
社員として働く場合はインセンティブが支給されることがあり、基本給は年収約250万~300万円が相場です。
プロスポーツチームやアスリートと契約する
次に、プロスポーツチームやアスリートと契約して彼らのコンディショニングをサポートする仕事に就く方法があります。
ストレッチは怪我予防やコンディショニング、パフォーマンス向上といった効果が期待できます。
実力が発揮できれば年収1,000万円を目指すことも可能ですが、契約できるストレッチインストラクターはほんの一握り。契約するためには相当の努力が必要となるでしょう。
独立開業する
フリーランスとして独立開業して自分の店を持つ人もいます。
働いた分だけ収入を得られ、軌道に乗ればこちらも年収800~1,000万円近くとなる場合もありますが、大抵は収入が安定しないことが多いです。
また、独立開業にはストレッチインストラクターの業務だけでなく経営者としてマネジメントや経理、事業戦略などさまざまな仕事を担当しなくてはいけません。
ストレッチインストラクターの給料と将来性
この章ではストレッチインストラクターの平均的な月収・年収と、この職業の将来性について解説します。
ストレッチインストラクターの給料
ストレッチインストラクターの給料はストレッチ専門店勤務の人だと月収20〜25万円が相場です。
勤続年数や役職によっては月収30万円以上になる場合もあります。
ストレッチ専門店意外だとフィットネスクラブでインストラクターとして勤務するケースもあります。
こういった場合はストレッチに特化したプログラムを行うスタジオレッスンをしていることが多く、給料としてはストレッチ専門店と大差ないと言われています。
ストレッチインストラクターの収入をアップさせる方法
自分だけのアピールポイントを見つける
ストレッチインストラクターはこの10年でできた新しい職業です。そのため、まだこの業界で有名なインストラクターの数も少ないのが現状です。
つまりストレッチインストラクターとして人気が集まれば、今よりも高い収入を得られる可能性があります。
特に「自分にしかないアピールポイント」を見つけてそれを売っていけば、より人気が出やすいでしょう。
ストレッチインストラクターの将来性
近年は健康志向の老若男女が増えているので、ストレッチインストラクターのニーズも年々高まっています。
特にストレッチは年配の方でも安心かつ安全に行える運動なので、今後介護施設やリハビリセンターなどで働く道もあるでしょう。
ストレッチは年齢や性別関係なくできるので、今後幅広い世代から頼られる存在として活躍の幅を広げられるでしょう。
また、フィットネスクラブやストレッチ専門店だけでなくスポーツや介護福祉、美容などの業界でも活躍が期待されています。
ストレッチインストラクターに関するよくある質問
最後に、ストレッチインストラクターを目指している人からよく質問される事項をまとめたので、参考にしてみてください。
資格がない場合はどうやってストレッチインストラクターを目指せばいいの?
資格がない場合は、フリーで仕事している人のもとで働いて知識や技術を身につける方法があります。目の前で実践で役立つ技術が習得できるので、おすすめです。
ストレッチインストラクターは未経験でも目指せる?
フィットネスや健康に関する求人を検索すると「未経験OK」と記載されているストレッチ専門店もあります。
しかし、新卒やインストラクター経験のある人の方が採用率が高いのも事実です。
未経験でも可能性はあるものの、資格や経験などアピールポイントがあった方が良いのは確かでしょう。
まとめ
ストレッチはダイエットやボディメイク、運動機能の向上、さらにリハビリなどに効果があると言われています。
ストレッチは年齢や性別を問わずに誰でも行える運動なので、今後さらにストレッチインストラクターのニーズが高まっていくでしょう。
まだまだ発展途中の職業のため、今後人気が出ればさらに高収入が狙えます。
ただし、クライアントからの要望にきちんと応えられるように資格取得後も知識を学ぶ姿勢は忘れてはいけません。
今後ストレッチインストラクターとして働きたい人は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
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