スポーツジムやフィットネスクラブなどでスイミング・トレーニング・ヨガなどさまざまなスポーツの技術指導を行う「インストラクター」という職業は、今も根強い人気を誇っています。
インストラクターは技術指導のほかにもさまざまな仕事を担当しているので業務内容も多岐にわたります。
業務量が多くなりがちな職業ですが、インストラクターのリアルな年収も気になるところです。
そこで今回はインストラクターの仕事内容や平均年収、将来性や就職の方法まで徹底解説していきたいと思います。
インストラクターへの転職や就職を考えている人は、ご参考にどうぞ。
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▶︎ まずは資料ダウンロード!インストラクターとは?
ご存知の方も多いかと思いますが、まずはインストラクターとは何かというその定義について説明します。
実際にインストラクターとはどのようなことをするのか、記事を読んでイメージしてみましょう。
インストラクターの定義
インストラクターは、スイミングやヨガ、フィットネスなどあらゆるスポーツの技術指導をするプロフェッショナルです。
フィットネスクラブやスポーツジムではマシンの使い方を教えたり、ダンスやヨガのレッスンをしたり、スイミングスクールでは泳ぎ方を教えたりと、さまざまなスポーツにおいて活躍しています。
インストラクターとよく似た職業に「トレーナー」があります。
この2つの違いは、インストラクターが技術などパフォーマンス向上に特化しているのに対してトレーナーは技術指導のほかに日々の体調管理やリハビリなど総合的な指導をします。
インストラクターの就業先
フィットネスクラブ
フィットネスクラブは、ダンスやヨガのスタジオやトレーニングマシンが置いてあるジムエリア、室内プール、サウナやお風呂などさまざまな施設が用意されています。
設備内容は施設によっても異なりますが、フランチャイズの大手総合フィットネスクラブであれば多様形態であるケースが多いです。
大手のフィットネスクラブで働くインストラクターは、社員として各クラブの業務を総括的に行う一方、スタジオレッスンやインストラクター指導をする人もいます。
しかし大半は店舗ごとに契約しているフリーランス業務形態のインストラクターが多く、1店舗あたり1~2レッスンを担当しつつ、同日に数店舗でレッスンを実施するのが一般的です。
ヨガ・ピラティススタジオ
ヨガやピラティスといった柔軟性を高めるのに特化したフィットネスを専門とするインストラクターもいます。
こちら社員として勤務しているケースも多いですが、中にはフィットネスクラブ同様フリーランスで契約しているインストラクターもいます。
ヨガやピラティスは美容・健康・ダイエットに効果的とされているので若い女性の間でも人気が高いです。そのため、女性インストラクターは特に重宝されて選べる就職先の幅も広いです。
公共の体育施設
民間企業の施設だけでなく、市町が管理運営する公共のスポーツ施設や体育館でも勤務することがあります。
インストラクターはこのような公共団体から業務委託の依頼を受けて、幅広い世代にレッスンを開講することも多いです。
最近では、シニアを対象にしたエクササイズやストレッチのレッスンを指導することもあるので、高齢者を相手に指導するスキルも求められるでしょう。
公共団体のため収入面で言うと決して高くありませんが、地域密着型の活動ができたり社会貢献に携われたりするというメリットもあります。
インストラクターの仕事内容3種類
それでは、実際にインストラクターはどのような仕事をこなしていくのかそのメインとなる仕事内容を3種類紹介します。
仕事内容①トレーニング指導
メインとなるのは、利用者が安全かつ効果的なフィットネスが行えるように正しく技術指導を行うことです。
ジムエリアではトレーニングマシンの使い方や目的別の効果的なプログラムを指導、アドバイスをします。
またフロアを巡回しつつ利用者が安全にマシンを使えているか、正しくフォームができているかもチェックしていきます。
もしフロア内に体調がすぐれない人がいれば、その場で確認するのも胎児な仕事です。
仕事内容②トレーニングプログラムの作成
施設の利用者はダイエットや健康増進、筋力増加、ボディメイク、リハビリテーション、リフレッシュなどさまざまな目的で足を運んでいます。
利用者の性別や年齢層もばらばらのため、入会後には身体測定やカウンセリングを通じてお客様がどのような目的で何をしたいかを正確に捉えることが重要です。
測定データの結果と利用者の希望に最適なトレーニングプログラムを作成し、今後のスポーツやトレーニングなどに活かしていきます。
仕事内容③怪我の予防や応急処置
ジムの利用者が怪我をしないように、運動前後のストレッチを促したり身体のケアについてのアドバイスをするのも大切な仕事のひとつ。
万が一体調不良を起こしたり怪我をした場合、アイシングといった応急処置を施します。そのため、症状に適した応急処置ができるように民間医療の知識もある程度必要です。
そのほかの仕事
受付・事務業務
フィットネスクラブで新規会員登録や退会などの登録をしたり、受付業務やそのほかの事務作業も担当します。
インストラクター業務が未経験の場合は、まずは受付や事務作業を任されることが多いです。
事務作業を担当しつつ、先輩の指導のもとインストラクター業務を教えてもらうことになります。
マシンの点検・清掃
利用者が安全にトレーニングができるように、毎日トレーニングマシンの点検とメンテナンスを行います。
不備があった際には業者へ速やかに連絡し、修理中は利用者が使えないように張り紙をするなどの対策も行いましょう。
業務中もトレーニングマシンをアルコール消毒をしたり、シャワールームやロッカールームの清掃をしたりと施設内を常に清潔にして衛生面にも配慮しなくてはいけません。
SNSを使ったプロモーション
インストラクターは自分が所属するスタジオのプロモーションを行う必要があります。
毎月のイベントやお得な情報、自宅でもできるトレーニングなどを発信することで新規顧客獲得を目指せます。
今はTwitterやInstagramといったSNSを活用したプロモーションが主流となっており、頻繁に投稿すればするほど人目について広告としての効果も期待できるでしょう。
インストラクターのリアルな収入徹底解説
インストラクターとして働こうと思った際にまず気になるのがやはり収入面。インストラクター業はいったい平均どれくらいの年収となるのか、詳しく見ていきましょう。
スポーツ系のインストラクターの場合は平均年収およそ341万円です。日本の一般的なサラリーマンの平均年収と比較すると、収入はやや低いでしょう。
月給換算するとおよそ28万円、初任給は22万円が相場となっています。アルバイト・パートや派遣社員の平均時給は1,047~1,273円です。
全体の給与幅は235〜541万円と非常に広いのは、勤務先や経験・資格の有無などによって差がでるからです。
地域別で見てみると、平均年収が最も高いのはやはり関東。
その中でも東京都の平均年収は368万円と全国で比較しても高い水準を誇っています。その一方で最も給与水準が低いのは宮城県で287万円です。
初任給の相場
インストラクターの初任給は大卒で正社員としてフランチャイズ系の大手フィットネスクラブに入社すると月収21万円ほどです。高卒での入社月収18万円スタートのところが多いようです。
一般的な企業に大卒の新入社員として入社した際の初任給が21万円程度なので、スタートは平均とほとんど大差ありません。
勤め先別の収入
インストラクターは、就職先もさまざまなので、勤務する場所によって給料や福利厚生、インセンティブも異なります。
大手スポーツジムの場合は年収350万円〜400万円強、中小規模のジムだと年収300万円〜420万円が相場だと言われています。
働き方別の収入
インストラクターはアルバイト、正社員、フリーランスなど働き方にも幅がある職業です。そのため、どういった勤務形態かによって給与も変わります。
アルバイトの場合は時給制で、800円〜2,000円程度が一般的です。早朝や深夜といった時間は時給が20%以上アップするジムもあります。
フリーランスであれば、レッスンフィーとして1レッスンあたり3,000円〜5,000円が支給されるというパターンも多いです。
年収換算すると約300万円で、こちらもやはり経験や人気によって契約金も変わってくるでしょう。
正社員の場合は月給にプラスして賞与かインセンティブが与えられます。基本給の15万円〜30万円に加えて、実力や指導力によってインセンティブなどが支給されます。
フリーのインストラクターとして働くのは大変?
中には、今後独立してフリーのインストラクターとして活躍したいと考えている人もいるのではないでしょうか。
今のフィットネス業界でフリーで働くのはどういうことなのか、その実態について解説します。
フリーインストラクターの道は険しい
結論から言うと、フリーインストラクターだけで生活するのは難しいです。
フリーになってもそれだけで生活できる給料がもらえるとは限らないのが原因です。もし正社員であれば月給は決まっているので、自分の人気の有無にかかわらず安定した収入が入ってきます。
しかし、フリーインストラクターの場合、自分のスキルや人気が収入と直結するので、人気がなくレッスンに人が集まらないと給料も下がってしまうことになります。
フリーになりたての時は1回5,000円のレッスンが週に1~2回しかないケースも。
稼げる力が身についたとしても、もし近年の新型コロナウイルスのような影響が今後あったとして最初に給料の保証がなくなるのはアルバイトやフリーランスといった業務形態です。
このように、フリーインストラクターは収入が不安定という大きなデメリットがあります。
フリーインストラクターでも高収入を得られる?
フリーランスでインストラクターをするのは非常に難しいですが、逆に正社員の時よりも給料が上がる人も多いです。
正社員よりも給料が上がるケースは、インストラクターとしての人気や知名度が高い人です。
スタジオ側からすれば人気のフリーインストラクターは手放したくない貴重な存在のため、1回あたりのレッスンフィー単価を上げて契約してくれることが多いです。
また、インストラクター業務以外の時間でほかのスタジオに自分を売り込み、多くのスタジオと契約を結んで仕事を増やすこともできます。
その結果、正社員時代よりも高い収入が得られるようになります。
フリーインストラクターのメリット
自分のやりたいことにチャレンジできる
フリーインストラクターになれば、自分のやりたいことにチャレンジできるようになります。
正社員で勤務していると担当する業務以外のことは基本的にできませんし、「こうすればもっといいのに」と提案しても上司に却下されてしまうこともあります。
しかし、フリーインストラクターであれば自分のやりたいように仕事をマネジメントできるので、思い立ったらすぐに行動できるのがメリット。
「インストラクターになったらこんなことに挑戦したい」としっかりしたヴィジョンがある人は、フリーランスの働き方が合っているでしょう。
頑張った分だけ収入がアップする
正社員だといくら頑張ってもなかなか給料が上がらないケースも多いです。
しかし、フリーインストラクターなら多くのレッスンをこなせばその分給料は確実に上がります。
収入は自分の頑張り次第でいくらでも上を目指せるのが、フリーインストラクター最大のメリットと言えるでしょう。
フリーインストラクターのデメリット
収入が不安定
頑張った分だけ収入が上がると説明しましたが、逆に言えば正社員のように決められた額が支給されないので月によって全く稼げないこともあります。
安定した収入を稼げるようになるまで時間がかかることもざらです。稼げるだけのスキルや経験がないと、フリーでの活動は難しいでしょう。
支出が増える
フリーインストラクターは健康保険など会社が代わりに支払ってくれた税金や保険料なども自分でねん出しなくてはいけません。
また、確定申告などの手続きもすべて自分で行う必要があるため、経理や事務業が苦手な人にとってもデメリットとなるでしょう。
これだけは知っておきたい!インストラクターの年収アップ術
インストラクターとして活躍して年収をアップさせたいと思う人は、今から紹介する方法を実践してみましょう。
パーソナルジムのインストラクターになる
インストラクターが年収を上げるには、パーソナルトレーニングを指導できるスキルを身につけると良いでしょう。
パーソナルトレーニングは通常のフィットネスクラブなどでのインストラクターと比べるとクライアントが同じ時間で支払う単価が高いのが理由です。
資格を取得する
クライアントに寄り添ったトレーニングプログラムの提案をするには、どうしても専門的な知識が必要です。
そういった知識を身につけるために、インストラクターやトレーナーに関する資格を取得しておくのがおすすめ。
資格の種類によって学ぶ内容は異なりますが、知識だけでなく実践的な内容も学べる資格を選ぶようにしましょう。
インストラクターおすすめの資格①NESTA-PFT
NESTA-PFTは「全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会(NESTA)」が認定しているアメリカの資格です。
NESTAは現在世界20ヶ国で取得者数のいる世界的に権威あるトレーナー系資格のひとつ。パーソナルトレーニングに必要な身体や健康についての知識やインストラクターに必須なビジネスマナーなども体系的に学べるようになっています。
インストラクターおすすめの資格②NESTA スペシャリスト資格
パーソナルトレーニングの知識に特化したNESTA資格です。
NESTA スペシャリスト資格は、幼児から高齢者まで幅広い年代にトレーニング指導出来るようになスキルが身につきます。
年齢別のプログラムの作成、テニスや水泳といった競技ごとのプログラムなどが用意されています。
インストラクターになる方法
インストラクターになりたい人に向けて、どのような方法で目指せば良いのかという順序について紹介します。
必須の資格は必要ない
インストラクターになるにあたって、必須の特別な資格はありません。
スポーツジムやフィットネスクラブなどへの就職さえできれば、そこでインストラクターデビューできます。
スポーツ系の短期大学や専門学校で学ぶ
インストラクターの目指し方として一般的なのが、スポーツや健康系のカリキュラムを学べる短期大学や専門学校に進学してスポーツジムやフィットネスクラブに就職する方法です。
スポーツインストラクター科やスポーツ科学科などで数年にわたりカリキュラムを履修して、必要な知識を身につけます。
ちなみにスポーツ系の専門学校のほとんどは昼間部のみで、学費は約150〜200万円が相場です。
目指したいキャリアのヴィジョンがあって、早く現場で実践経験を積みたい人におすすめです。
4年制大学に進学する
体育系・健康系・医療系といった4年制の大学に進学してインストラクターを目指す人もいます。
この方法は柔道整復師や鍼灸師など国家資格の取得も視野に入れたい人向けのルートです。
アルバイトとして働く
スポーツジムやフィットネスクラブにアルバイトで入社し、インストラクターになるのもひとつの手段です。
インストラクター業務が未経験の場合、最初のうちは受付での接客や事務、清掃が主に任されます。知識やスキルがない分、面接では人柄や体力をアピールしていくといいでしょう。
インストラクターの将来性
インストラクターとして働きたいと思う人の中には、この職業の将来性や安定性について気になっている人も多いはず。
ここでは、インストラクターの現状を踏まえた将来性について解説します。
新型コロナウイルスの影響で低迷しているスタジオ・ジムの増加
近年のスポーツや健康志向の高まりによって、フィットネスクラブの施設は国内でも年々増加傾向です。
2016年時点の全国のフィットネスクラブ数は3,500店舗以上となり2012年と比較すると4年間で1,200以上の施設が増えていることになっています。
ここで2020年以降の新型コロナウイルスの流行によってジムの利用者数も半減。
ただし、自粛生活が長引いたことで人々のトレーニングや健康に対する興味関心はニーズ自体はさらに高まりを見せつつあります。
そのため、今後インストラクターの活躍方法のひとつとしてオンラインレッスンやマンツーマンパーソナルといった手法が増えていくことが予想されます。
シニアを対象にしたプログラムに注目
スポーツジムやフィットネスクラブを利用する年齢別構成比は、60歳以上の割合が年々高くなっています。
高齢化社会に伴い、寝たきりにならず年を重ねても元気に動ける身体づくりはシニア世代にとって重要な課題です。
今後、インストラクターは知識やノウハウを活かして健康維持や介護予防といったプログラムの作成など高齢者に特化した取り組みが期待されるでしょう。
これからスポーツインストラクターを目指す場合、理学療法士や作業療法士といったリハビリ系の国家資格を積極的に取得する人が増えるかもしれません。
まとめ
インストラクターはフィットネスクラブやスポーツジムの利用者を対象にしてトレーニング方法の指導や適切なプログラム作成などを行うフィットネスの専門家です。
指導内容はスイミングやヨガ、サッカーなど多岐にわたります。
必須の資格はないものの、今後活躍していくためにはインストラクター系の資格を取得した方が良いでしょう。
現在はスポーツや健康に関する意識が高まっているので、今後さらにインストラクターの必要性も上がっていくことが予想されます。
今回の記事がインストラクターという職業への理解の手助けになれば幸いです。
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