「ヨガが大好き」「毎週欠かさずレッスンに通っている」という人の中には、ヨガを仕事にしたいと考えている場合も多いようです。
ヨガインストラクターは種類がいくつかあるので、自分の適性や特化したい種類のヨガにあったインストラクターを目指すのがおすすめ。
今回は、ヨガインストラクターのおすすめ資格と種類について紹介します。
ヨガインストラクターを目指す人は、ぜひ参考にしてみてください。
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▶︎ まずは資料ダウンロード!ヨガインストラクターとは
ヨガインストラクターとは、フィットネスクラブやヨガスタジオでヨガのやり方を生徒に指導する職業です。
最近では日本でもヨガへの関心が高まっているので、老若男女問わずさまざまな年代の人たちがヨガを実践しています。
ヨガを行う人たちはダイエットやボディメイク、健康促進やストレス解消、疲労回復を目的としてスタジオに通っています。
「ヨガ」とは何か
もともとは、心身の調和と統一を目的とした修行としてインダス文明のころに生み出されたものだと伝えられています。
年月を経て世界中にヨガが広がっていき、今では呼吸や瞑想、ポーズを組み合わせ身体の不調を治したり自律神経を整えたりするためのひとつの健康法としても知られています。
ヨガにはさまざまな宗派や種類がありますが、そのすべてのルーツはポーズと呼吸法を重視している「ハタヨガ」と言われています。
最近では室温を40℃前後まで上げて行うホットヨガ、高齢者向けのシニアヨガ、妊婦向けのマタニティヨガ、幼児向けのキッズヨガといった多くの年齢や世代を対象としたプログラムも展開されています。
仕事内容
ヨガレッスン指導(個別・クラス)
ヨガインストラクターのメイン業務は、もちろん生徒たちへのヨガレッスン指導です。
参加する生徒の年齢層やレベル、目的などを考慮して、それぞれに合ったプログラムを組まなくてはいけません。
例えば、若い世代やヨガ歴が長い人が多いクラスには難易度の高い技を取り入れたプログラムを作成します。
その一方で、ヨガ初心者や柔軟性がなくて困っている人が多いクラスでは、まずはヨガに対して親しみを感じてもらうためのプログラムを用意してレッスン指導していきます。
このように、クラスによってプログラムを変更しながらレッスン指導をしなくてはいけません。
生徒へのフォロー(アドバイスやカウンセリング)
実際のレッスン中には、ヨガインストラクターがお手本のポーズを実践して生徒に動きを真似してもらいます。
この際、ヨガインストラクターはただ単にポーズをするだけでなく、コミュニケーションを取りつつ生徒との距離を縮めていくことも大切な仕事です。
ポーズの最中に分からないことがあればアドバイスやカウンセリングを実施して、生徒が正しくヨガの効果を実感してもらえるように導いていきます。
教室運営(受付・清掃・事務)
ヨガスクールで勤務する場合、業務内容はヨガレッスンだけではありません。
レッスンの合間は窓口で問い合わせや受付といったフロント業務を担当することもあります。
また、スタジオ内の除菌清掃などもこまめに行い清潔感のあるスタジオづくりもしなくてはいけません。
ほかにも、新規受付や退会といった手続きの事務作業やヨガマット等のグッズ販売を担当する場合もあります。
ヨガインストラクターになる方法
ヨガインストラクターになるために必須の資格はありません。
しかし、インストラクターとして専門的な指導をしたり生徒から信頼を得たりするためには、自分の知識とスキルを証明するものが必要になります。
そこで、資格取得した方が今後ヨガインストラクターとして活躍する際には必要になってくるでしょう。
資格取得のための方法としては、養成学校やスクールに通う方法と通信講座での学習の2種類があります。
養成学校やスクールに通う
ヨガインストラクターの養成学校ではヨガの呼吸法や瞑想、ヨガ哲学などの基礎的な知識にほかにも生徒たちへの指導方法も勉強できます。
適切な指導方法が習得で着れば、ヨガの効果を実感しやすいだけでなくヨガの楽しさも感じてもらえるでしょう。
ヨガ関連の団体が主催する養成学校では、最短数日で取得できるコースも用意されています。簡単なアシスタント業務程度であれば、こういった資格で十分でしょう。
通信講座で学ぶ
ヨガインストラクターの勉強は、通信講座でも学べます。
通信講座の場合は自宅で学べるため、スクールに通うまとまった時間が取れない人にもおすすめです。
また資格取得のために必要なお金も最低限に抑えられるので、なるべく安く資格取得したい人にも向いています。
その一方で、通信講座にはデメリットもあります。養成スクールでは講師から直接指導してもらえますが、通信講座だと分からないことがあってもその場で解決できなかったり実技が身につきにくいです。
将来、自分がインストラクターとして早く活躍したい人は養成スクールで直接指導を受けた方が良いでしょう。
養成スクールと通信講座のどちらもメリットとデメリットがあります。
自分のライフスタイルに合った方を選んで、ヨガインストラクター資格取得を目指しましょう。
【無資格の場合】未経験OKのヨガスタジオに就職する
ヨガスタジオやスクールによっては、ヨガやインストラクターの経験がなくても採用してもらえるところもあります。
こうしたスタジオでは座学による研修やOJTといったフォローアップの制度がしっかり整っているので、未経験者でもヨガインストラクターとして成長できる体制があるのがメリットです。
しかし、未経験OKの求人は人気があるためその分倍率も上がります。気になる求人があれば、すぐに動いた方が良いでしょう。
ヨガインストラクターにおすすめの資格
ヨガインストラクターを目指す人におすすめの資格について紹介します。自分のキャリアや働き方に合った資格取得を目指しましょう。
全米ヨガアライアンスのヨガインストラクター資格
全国ヨガアライアンスとは、アメリカが拠点の非営利ヨガ協会です。全米ヨガアライアンスでヨガ資格を取得すると「認定ヨガ講師」として活躍できます。
全米ヨガアライアンスの発行する資格は世界でも通用する資格なので、世界中のどこでも通用できるのが大きなメリットです。
日本で全米ヨガアライアンスに認定されたヨガインストラクターを目指す場合は、RYT200とRYT500の取得がおすすめです。
RYT200資格
RYT200では、ヨガインストラクターの基礎を学べるプログラムが用意されています。
この資格では200時間のトレーニングがあり、そのうち180時間は講師から直接指導を受けなくてはいけません。
ヨガの基礎やその歴史、ポーズ、呼吸法、マントラの詠唱、瞑想について学べます。
RYT資格取得の難易度は低めなので、初心者でも合格しやすいコースと言えるでしょう。
2021年現在、RYT200の費用は30万~70万円となっています。
RYT500
RYT500はRYT200の上位互換資格です。そのため、RYT200よりもさらに細かい知識や指導スキル経験が必要です。
学習および経験時間数は500時間のため、難易度も高くなっています。こちらも国際ライセンスのため、知名度が高くヨガ業界のさまざまなスタジオや企業への就職の際も有利になるでしょう。
費用は講座の種類によって異なりますが、およそ40万〜60万円が相場です。
インド政府認定(YIC)
ヨガの発祥地であるインドにてヨガの真の知識について学べるのがこのインド政府認定(YIC)です。
日本ではヨーガ・ニケタンとインドのヴィヴェーカナンダヨーガ研究財団が合同で講座を開催しています。
インド中央政府の公式資格のため、ヨガ資格の中でもレベルが高く取得も難しいです。また、認定は5年間のみ有効なので注意してください。
日本での資格取得は、日本ヨーガ・ニケタンの養成講座を受講し、実技や筆記試験で合格すると取得できます。費用相場は10〜15万円です。
日本国内のヨガ資格
NPO法人日本YOGA連盟
NPO法人日本YOGA連盟は、社会福祉に寄与することを目的に設立された団体で、ヨガインストラクターのほかにベビーやキッズ、主婦などさまざまな年齢のヨガインストラクター資格を認定しているのが特徴です。
講座は10日間で費用はおよそ25万円かかります。
一般社団法人 全日本ヨガ協会
一般社団法人全日本ヨガ協会は、目的別のヨガライセンスを取得できるようになっています。資格は1級から3級まであって、級によって指導できる内容も異なります。試験を受験するためには各コースでの座学が必須です。
養成学校やスクールのヨガ資格
ヨガスクールの多くは、アシュタンガヨガ、ビクラムヨガ、アイアンガーヨガなどの特定のスタイルがベースとなっています。
もし特定スタイルが売りのスタジオで働きたい場合は、それに合った資格を取得するのがおすすめです。
ヨガインストラクターの働き方別年収
それでは、次にみなさんが気になるヨガインストラクターの年収について働き方別に見ていきましょう。
平均年収
インストラクター未経験の人が入社した場合、ヨガインストラクターの年収はおよそ300万円台スタートが一般的のようです。
月給換算すると約21~30万円となりますが、未経験者でもスキルや経験を積めばもっともらえることもあります。
経験者採用のケースだと、年収500万円程度まで上がっていきます。
またヨガのインストラクターは雇用形態によってはレッスンフィーや時給などで給料が支払われる場合も多いです。
つまり、どのような働き方をするのかによって収入に個人差が出やすい職業と言えるでしょう。
インストラクターとしての知識やスキルを高めれば、年収はどんどん上がっていきます。
働き方別の平均年収
正社員
ヨガスタジオやフィットネスクラブで正社員として未経験入社すると、先述のとおり300万円からスタートすることが多いです。
固定給のため安定した収入が得られる反面、一気に給料が上がることもあまりありません。
しかし、福利厚生などの制度も整っているため収入よりも安定性重視の人にはおすすめの働き方です。
フリーランス
フリーランスのインストラクターとは、業務委託としてフィットネスクラブやヨガスタジオから仕事をもらって収入を得る働き方です。
フリーランスの場合経験や知名度でかなり収入が変わるので、平均年収が算出しにくいです。
副業程度に留めて年収100万程度という人もいれば、本業として年収400万円以上稼ぐという人もいます。
フリーランスのメリットはなんと言っても時間に縛られずにスケジュール調整がしやすいことです。
レッスンを依頼されれば、自分自身の日程や体調の調整も効きやすいでしょう。
逆に、フリーランスは安定性に欠けるのがデメリットです。自分にスキルや人を引き付ける魅力が伴っていなければ、依頼されるレッスンの数も減ってしまいます。
インストラクターとしての収入が不安定であっても、好きなことを仕事にしたい人にとってはおすすめの働き方です。
アルバイト
ヨガインストラクターをアルバイトですると、時給1,000円スタートの場合がほとんどです。
アルバイトだと未経験OKで募集をかけているスタジオも多く、また「子育ての合間にインストラクターをしたい」というように育児や家事、仕事などと両立してインストラクターなど、他のことと両立してインストラクターを始めたい方におすすめの働き方です。
個人経営
個人経営のヨガインストラクターは月収100万円以上稼げる可能性がある働き方のため、うまくいけば年収1,000万円以上も目指せるでしょう。
年収1,000万円を目指すとなると、集客や事業計画など経営者としてしなければいけない業務も増えることになります。
つまり、インストラクターとしての経験や知名度だけでなく経営に関する知識やノウハウも必要と言えます。
もし将来的に自分のスタジオを持ちたいと考えている人は、正社員やフリーランスなどで経験を十分積んでからスタートさせるようにしてください。
ヨガインストラクターのやりがい
ヨガインストラクターとして働くと、他の職業では得られない特別なやりがいを感じられます。ここでは、ヨガインストラクターには一体どのようなやりがいがあるのかについて紹介します。
生徒に喜んでもらえる
ヨガインストラクターとして働いていると、担当している生徒の喜んだ顔を見られる瞬間があります。
生徒たちは、建工維持やダイエットなどさまざまな理由でだヨガをしていることが多いです。
それらの目標を達成して生徒が喜ぶ姿を見た時に、ふとやりがいを実感できるでしょう。
ヨガが上達する
ヨガインストラクターを仕事にしている人は、ヨガが大好きで上達したいと思っている人が多いです。
ヨガを生徒たちに指導することで、自分自身のヨガの上達にもつながります。ヨガが上手になったと実感できたとき、よりヨガを好きになれるでしょう。
健康維持に役立つ
ヨガは心身とともに健康へ導いてくれるフィットネスです。
インストラクターとしてヨガをすることは心身の健康にもつながるので、健康意識が高い人にとっては十分にやりがいを感じられるでしょう。
好きなことを広められる
ヨガインストラクターはヨガをもっと多くの人に実践してもらいたいと思っています。
自分がヨガを広められることに貢献できることにやりがいを感じられるという人も多いようです。
スキルアップが収入アップにつながる
ヨガの知識やスキルを習得すればするほど、生徒からも人気が出てレッスンの数も増やせて収入アップにもつながります。
自分が努力した分が収入としてしっかり返ってくるため、そこにやりがいを感じる人もいます。
ヨガインストラクターの需要と将来性
最後に、ヨガインストラクターの需要と将来性について紹介します。ヨガインストラクターとして働くか迷っている人は参考にしてください。
ヨガインストラクターの需要
近年のフィットネスブームを受けて、ヨガインストラクターの需要も一気に高まりを見せました。
若者が目指したい職業として認知度が上がっただけでなく、一般企業のOLなどから転職するケースも目立っています。
ヨガスタジオの数は都市部に集中しているものの、スタジオ以外でもフィットネスクラブやカルチャースクールでの指導需要もあるので活躍の場も広くなっているのが現状です。
最近では「平日の仕事帰りにレッスンを受けたい」「週末の朝活としてレッスンに通いたい」
というように、生徒のニーズも多様化しています。
またレッスン内容も初心者向けから経験者向け、骨盤矯正や精神統一などさまざまなレベルや目的のプログラムが展開されています。
こうしたさまざまなニーズに応えられるように、現在は各所でヨガインストラクターの求人がかかっている状況です。
正社員や派遣、フリーランスなどさまざまな働き方ができる職業ですが、個人の実力が収入に関わるため常に成長する向上心が問われるでしょう。
ヨガインストラクターの将来性
今後も日本国内でヨガの人気は続くと予想されています。
そのため、安定したヨガインストラクターの需要があると言えるでしょう。
ヨガインストラクターの年代は30代が多いですが、クオリティの高いレッスンで生徒からの人気を集められれば40代以降でも現役で活躍できます。
ヨガインストラクターはどんな年代でも挑戦できるので、転身を考えている人はぜひヨガインストラクターを目指してみてください。
まとめ
昨今のフィットネスブームを受けてヨガインストラクターの需要は高まっています。
ヨガインストラクターには種類があるので、自分が専門としたいヨガの資格を取得して目指すのがおすすめです。
今後ヨガインストラクターになりたい人は、本記事を参考にしてぜひ本格的に資格取得を目指してみましょう。
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