フィットネスクラブやスポーツジムなどで利用者に安全かつ効果的なトレーニングをアドバイスしてくれたり、さまざまなスポーツで競技力を向上のためのサポートをするスポーツトレーナー。
彼らの活躍の幅は非常に広く、その分業務内容も多岐にわたります。
もちろん体力も必要なので、収入が仕事内容に見合うかどうかも気になるところです。
今回は、スポーツトレーナーの仕事内容やスポーツトレーナーになる方法、そしてリアルな収入について紹介します。
近い将来スポーツトレーナーとして活躍したいと考えている人は、本記事を参考にしてみてください。
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▶︎ まずは資料ダウンロード!スポーツトレーナーとは
スポーツトレーナーは、いわばアスリート支える縁の下の力持ち的な存在です。
表舞台で目立つことはありませんが、アスリートの心身のコンディショニングをして試合の際に最高のパフォーマンスを発揮できるようにサポートする、非常に重要な存在といえるでしょう。
筋持久力や跳躍力、柔軟性などさまざまな運動能力を高めるための基礎的なトレーニングを指導することもあれば、試合や練習時の怪我の応急処置からリハビリのサポートを担当することもあります。
近年はジムに通う人やマラソンなどのスポーツをたしなむ人も増加しているので、指導対象がプロのアスリートだけでなく一般の人々にまで広がっています。
いずれにせよ、トレーニング指導対象の体質や持病などの健康上の課題、性格、トレーニング目的などを総合的に判断して一人ひとりに適切な指導が求められるのがこのスポーツトレーナー。
スポーツや人体、トレーニング理論などの幅広い知識が必要になるだけでなく、相手とのコミュニケーションスキルも必要です。
大変な面もありますが、それ以上にやりがいを感じられる仕事として多くの人がスポーツトレーナーを目指しています。
スポーツトレーナーの仕事内容
スポーツトレーナーにはどのような仕事があるのかについて紹介します。
①運動能力やパフォーマンス向上のためのトレーニング指導
指導する相手の運動能力やパフォーマンスを効率的に向上させるためのトレーニングを考案・指導します。
そのアスリートやジムの利用者がどういった目的でトレーニングをしているのか、目標や各スポーツの特性に合わせたトレーニングプログラムを作成する必要があります。筋力や柔軟性、バランス感覚、持久力などさまざな運動能力を高めるために、スポーツトレーナーは試行錯誤しなくてはいけません。
②怪我の予防と応急処置~リハビリ
練習前には怪我予防のためのマッサージやストレッチ、また練習や試合の最中に怪我をした時には止血やアイシング、テーピングといった応急処置を行います。
応急処置の痕は専門医と協力しながら、回復期の過ごし方やリハビリテーションを実施するのも仕事のひとつです。
③コンディショニング
練習だけでなく本番の試合で最高のパフォーマンスを発揮できるように、日々の食事や健康管理などのコンディショニングもします。
食事の管理や睡眠といった生活習慣に関するアドバイスや、メンタル面のサポートなど心身のコンディショニングを行わなくてはいけません。
また、アスリートの精神的な支えでいるために常に相手に寄り添い信頼関係も築いていくことも重要です。
スポーツトレーナーの年収と収入アップ術
スポーツトレーナーはさまざまな仕事を担当するマルチタスクな職業ではありますが、実際の年収はどれくらいなのでしょうか。
ここではスポーツトレーナーのリアルな年収と、収入を上げるためのコツを紹介します。
スポーツトレーナーの平均年収
スポーツトレーナーの平均年収はおよそ360万円です。これは日本の一般的なサラリーマンの平均年収と比べると低いと言われています。
月給換算すると約30万円、大卒での初任給は約22万円が相場となっています。
また、アルバイトの平均時給は1,018円、パートや派遣社員では1,302円です。
こちらは正社員の給料分布図によると317〜354万円の水準が最もボリュームがあるので、スポーツトレーナーの年収はこの数字の間と言えるでしょう。
給料の幅があるのは、勤務先や経験・求められる能力などによる差が考えられます。
プロと契約する場合
プロと契約するスポーツトレーナーは経験や能力を考慮されるパターン画多いです。
年収だとおよそ300万~1,800万円と、1,000万円を超えるスポーツトレーナーも出てきます。
自分自身のスポーツトレーナーとしてのスキルだけでなく、値上げの交渉や配属を希望するチームの経営状況によっても給料の差が出てくるでしょう。
スポーツジムに勤務する場合
フィットネスクラブやスポーツジムなどで勤務するスポーツトレーナーは、平均月給が約18~24万円、年収換算すると300万~400万円ほどが一般的です。
実業団のある企業で勤務する場合はもう少し高い水準のケースが多いです。
正社員として働く場合は、勤続年数とともに昇給することも多く、さらに賞与などのボーナスや福利厚生も整っているので非常に働きやすい環境であると言えます。
スポーツトレーナーが収入をアップさせる方法
スポーツトレーナー系の資格を取得する
スポーツトレーナーの年収をアップさせるには、自身のスポーツトレーナーとしての知識やスキルの証明となる資格をとるのが一番です。
スポーツトレーナーになるためには国家資格やそれに準ずる専門資格の取得は必要ありません。
しかし、専門的な知識やスキルを証明できる資格があればほかのトレーナーと差別化ができて大きなアドバンテージとなります。
以下は、スポーツトレーナーにおすすめのトレーナー系資格の一例です。
- 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
- 日本スポーツ協会公認アシスタントマネジャー
- NSCA認定パーソナルトレーナー(CPT)
- 健康運動実践指導者
- 日本赤十字社救急法救急員
この中でも日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー資格は、国内唯一の文部科学大臣事業認定資格です。
これはプロスポーツチームと契約して働く際にも必要になります。
そのほかの資格も、取得することによって好待遇になったり資格手当などのボーナスを受けられるといったメリットがあります。
資格取得によって就職先の選択肢が広がったり顧客からの信頼度もアップするので、年収アップを考える際はまずトレーナー資格取得を目指しましょう。
プロスポーツチームと契約する
スポーツトレーナーは、プロスポーツチームに所属してチーム全体の健康管理やトレーニング指導、メンタルケアなどを総合的にサポートできるようになります。
また、試合や競技中の怪我の際には応急処置も可能のため、アスリートの心身を支える役割となります。
プロスポーツチームやアスリートと専属契約を交わすことは非常に難しい道ではあありますが、就職ができれば年収1,000万円以上を目指すことも可能です。
有名アスリートと専属契約を交わす
スポーツトレーナーはプロチームだけでなく個人アスリートとも専属契約を交わすことがあります。
トレーナーとしての実績が認められれば、有名アスリートの専属トレーナーとなり仕事ができるようになります。
個人と契約を交わすとなると、そのアスリートの人のコンディションやメンタル面を完璧に把握し、管理しなくてはなりません。日常生活に密着してサポートしなくてはいけない分、プライベートと混同してしまうことも。
非常に責任がある仕事ではありますが、そのアスリートがしっかりと試合で成果を出せればかなり高い年収を実現できるでしょう。
スポーツトレーナーになる方法
それでは、スポーツトレーナーになるためには具体的にどのようなステップを踏めば良いのでしょうか。
スポーツトレーナーになる方法について順番に解説していきます。
専門的な資格は必須ではない
スポーツトレーナーになるためには、必ず資格をとらなくてはいけないわけではありません。
しかしスポーツトレーナーとして指導する以上は各スポーツに関する知識や解剖学・生理学、医学、栄養学といった幅広い知識が問われるでしょう。
それだけでなく、相手に的確なアドバイスやサポートができる指導力も求められます。
そういった知識やスキルの証明をするために、先述のようなスポーツトレーナー関連の資格は取得しておいた方が良いでしょう。
スポーツトレーナーの就業先
スポーツトレーナーの働く場所はさまざまで、就職先の難易度や安定性、収入においても異なります。
それでは、スポーツトレーナーは具体的にどのような選択肢と特徴があるのでしょうか。
プロチームと契約
プロのサッカーや野球のチームと契約する働き方です。
この働き方は人気が高く狭き門ではあり、さらに実力主義なので結果を出せないとすぐに契約を打ち切られることも、しかし、うまくいけば年収1,000万円も目指せるでしょう。
プロの個人アスリートと契約
水泳、ゴルフ、陸上、テニスなどの個人種目で活躍するプロアスリートと専属契約する働き方です。
基本的にマンツーマントレーニングのため、指導相手との相性が非常に重要となります。アスリートだけでなく、マラソンの市民ランナーなどの一般人を指導する場合もあります。
企業の実業団チーム
一般企業のスポーツチームである、いわゆる実業団で働くスポーツトレーナーもいます。
選手たちと同様、その企業の社員として勤めるのが一般的で、給与や福利厚生も良くライワークバランスの整った仕事ができるでしょう。
フィットネスクラブやスポーツジム
スポーツトレーナーの最も多い働き方が、フィットネスクラブやスポーツジムで社員やパート・アルバイトとして働く手段です。
社内研修や教育体制が整った会社に入れば、未経験や無資格でもスポーツトレーナーを目指せます。
地域の部活動・チームの指導
スポーツ推薦などに力を入れている中学・高校・大学において部活動を指導する人もいます。一回当たりの報酬額は少ないため、複数のチームと契約する必要がありますs。
スポーツトレーナー派遣会社に登録
スポーツトレーナーの派遣会社に登録しておけば、フィットネスクラブやスポーツジム、クラブチームなどの活動などへ派遣される働き方です。
海外でのトレーナー活動
スポーツトレーナーはフィットネス大国のアメリカ本土の方が活躍の場があります。
NSCAやNESTAのような国際的な資格があると、よりはたらきやすくなるでしょう。
芸能・芸術分野
芸能人やモデル、歌手アーティスト、劇団と契約してさまざまなパフォーマンス指導を担当します。
健康管理や身体づくりのコンディショニングがカギとなる仕事です。
病院や治療院
意外かもしれませんが、スポーツトレーナーは医療介護業界でも人気のある仕事です。
本業で病院や治療院へ勤務しながら、その傍らで副業としてスポーツトレーナーをしている人も多くいます。
スポーツトレーナーの種類
それでは最後に、今現場で活躍する5つのスポーツトレーナーについて解説します。
自分がどういった働き方がしたいのか考えながら読み進めてみてください。
アスレチックトレーナー
スポーツ現場でアスリートが怪我をした際、その怪我の対応や復帰するまでのリハビリ、同じようなケガをしないようにコンディショニングを担当するのがこのアスレチックトレーナーです。
アスリートが安全に試合に臨めるように、日々の健康管理も欠かさずに行います。
練習や試合に負った怪我の応急処置や、再発予防のためのトレーニング、怪我から早期回復を図るためのリハビリテーションも仕事のひとつ。
人体に関する知識やそれぞれのスポーツ特性に応じた応急処置ができるようにならなくてはいけません。
注意点としては、怪我の応急処置においては医療系国家資格がないと適切な処置ができないケースがあることです。
そのため、アスレチックトレーナーを目指す人は柔道整復師や鍼灸師、理学療法士などの医療系国家資格も同時に取得しておくのがおすすめです。
メディカルトレーナー
メディカルトレーナーは主に整形外科などの医療機関に勤務して、怪我人の運動機能を回復させるトレーナーです。
先ほど紹介したアスレチックトレーナーと仕事内容は似ていますが、メディカルトレーナーは医療機関に所属しているため、より専門的な医療技術が提供できます。
監督やコーチ、専門医と協力しつつアスリートの健康管理や早期回復へのサポートなども担当します。
より医療面での専門性が高いので、こちらは医療系国家資格が欠かせません。
近年では高齢者を対象にした運動機能向上をサポートするメディカルトレーナーのニーズも高まっています。
ストレングストレーナー
「ストレングス」が「強さ」という意味を持つことから、アスリートの体力や筋力、柔軟性やバランス力といった総合的な身体的機能を高めるトレーニングプログラムの作成や指導をします。
人体に関する知識が必要のため、解剖学や生理学、栄養学といった身体の仕組みについて学べる学問を修めておくと良いでしょう。さらに幅広い種類のスポーツに関しても知識がなくてはいけません。
スポーツトレーナーになるための専門学校や養成所で知識をつけ、トレーナーとして勤務しながら「ストレングストレーナー」に必須の専門知識を得るのが一般的です。
必須の資格こそありませんが、民間資格の認定ストレングス&コンディショニングスペシャリストなどを取得しておけばキャリアアップにもつながりやすいでしょう。
コンディショニングトレーナー
コンディショニングトレーナーの役割は、試合中や練習前後にアスリートのコンディショニングを担当することです。
競技において最大のパフォーマンスを引き出し、良い結果が出るようにサポートするのがこのコンディショニングトレーナー。
どの筋肉をどういう負荷で鍛えればよりパフォーマンスを上げられるかを考えてトレーニングプログラムを計画・実行しなくてはいけません。
さらに疲労回復に効果的なストレッチやマッサージの知識や技術も必要です。
こちらも必要な資格はありませんが、身体の現状診断や機能改善のための技術を身につけるために鍼灸師やあん摩マッサージ指圧師といった資格があると便利かもしれません。
フィットネストレーナー
アスリートやプロチームではなく、フィットネスクラブに通う一般のスポーツ愛好家に対してトレーニング指導するのがフィットネストレーナーです。
ジムの利用者を対象にして運動指導や筋力トレーニング、ストレッチングを指導します。健康維持の一環で身体を動かしたい人や、ダイエットや筋力アップなどさまざまな目的の人がいるため、これらの目的に合わせたトレーニングを提案できるようにならなくてはいけません。
フィットネストレーナーとして現場で経験を積みつつ、医療系国家資格などの資格取得を目指せばさらにキャリアアップできるでしょう。
スポーツトレーナーになる方法まとめ
今回はスポーツトレーナーを目指す人に向けて、スポーツトレーナーの目指し方について紹介しました。
スポーツトレーナーはフィットネスクラブの利用者に指導するだけでなく、さまざまな業務を担当しなくてはいけません。
体力仕事のため色々と大変なこともありますが、その分やりがいも感じられる職業です。
スポーツトレーナーを目指したい人は、しかるべき資格を取得するなどしてスキルアップを図り、ほかのトレーナーと差別化を図ってみるのもおすすめです。
スポーツトレーナーといっても種類がたくさんあるので、まずは自分が目指したい種類のトレーナーを見つけましょう。
本記事の内容を参考にして、ぜひスポーツトレーナーを目指してみてください。
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