コロナ禍でのスポーツジム集客は何が最適になるでしょうか?

やるべき施策が多く、調べれば調べるほどハマっていく「WEBマーケティング」。

ネット上には、学生インターン生が書いた企業オウンドメディアや、WEBマーケティングの実行をしたことがないWEBマーケティングコンサルタントが書いた「本当に効果出るの?」と思う施策が多く散見され、WEBマーケティング初心者の方は、どの施策が”本当に効果が出る”のか、迷われている方も非常に多いのが現状です。

そこで月間20万人以上が利用するジム探しメディア「FitMap」を、ゼロからリリース1年弱で立ち上げたWEBマーケティングのプロである株式会社FiiTの創業者3名が、皆さまのWEBマーケティングのお悩みに”リアルな回答”をするコーナー「WEBマーケティング相談室」。

今回のお悩み相談内容は「コロナ禍でのスポーツジム集客は何が最適になるでしょうか?」になります。

これからWEBマーケティングを実施される企業の担当者様のお役に立てるコンテンツになるよう、丁寧に作成しました。ぜひ最後までお読みいただき、WEBマーケティング初心者を脱して効果の出る施策を実行していきましょう。

 

Q. コロナ禍でのスポーツジム集客は何が最適になるでしょうか?

今回寄せられたWEBマーケティングのご相談内容は下記です。

<WEBマーケティングのお悩み内容>
地方で総合型スポーツジムを経営しております。コロナ影響もあり会員数が減ってしまい、現在新規会員獲得施策を打っているのですが、従来のオフライン集客手法(チラシ・ティッシュ配り・看板広告)では集まりづらくなってきました。どう集客増やしていけば良いか、アドバイスをお願いします。

お悩みのご相談ありがとうございます!上記お悩みに対しての株式会社FiiT創業メンバーから下記の通り回答させていただきました。

A1. ペルソナを考え抜いて、その人がどう行動するかを徹底的に調べ上げ、それぞれの行動にアピールできるよう施策を打ちましょう。

この質問の回答者:谷田 大河
株式会社FiiT代表取締役。 FitMapの正式リリースからわずか3ヵ月で月間10万人が利用するメディアへ急成長させる。 ジム向けの集客支援を多方面から支援する会社を拡大中。 ※FitMapユーザー数:20万人/月 (2021/5数値)

まず細かい施策どうこうより、本質的な集客方法について考えていきましょう。

やるべきは下記3ステップです。

  • ペルソナの設定
  • ペルソナの想定行動調査
  • 想定行動に対するアプローチ

詳しくは下記にまとめます。

ペルソナの設定

ペルソナとは、ジムでのターゲットとなるユーザーを明確にしたものを指します。あなたのジムの特徴を考慮した上で、最も集めたいユーザー像を言葉に表してください。例えば、下記のような感じです。

※例:女性専用24時間営業ジムの場合
コロナで在宅勤務が増え、運動習慣がなくなってしまったことにより少し太ってしまった健康意識の高い30代女性。

ポイントは複数にスポットを当てるのではなく、1人にスポットを当ててください。施策というのは「誰にアプローチするのか?」がセットになりますので、複数人がターゲットだと誰にも刺さらない施策を打ってしまいかねないためです。

ペルソナの想定行動調査

上記で作成したペルソナを元に、そのターゲットユーザーは1日どういった行動をとるのかを考えて言語化してください。先ほど私が例としてあげたユーザーは下記のような行動をすると、私は想像しました。

※例:コロナで在宅勤務が増え、運動習慣がなくなってしまったことにより少し太ってしまった健康意識の高い30代女性の場合

毎朝7時〜8時くらいに起床。健康を意識してる朝食(目玉焼きやトースト)などを食べて、仕事の準備。実際に仕事を終え、夜のランニングを実施。またランニング後は「健康」についてGoogleやYahooなどの情報をキャッチアップし、寝る前にストレッチやヨガを行って就寝。

上記のような形でペルソナの想定行動を見ていると、どこに対策をしたら良いか、どうアプローチしたら良いかなんとなく想像できてくると思います。

想定行動に対するアプローチ

先述したペルソナの行動に対して、アプローチしていきます。アプローチ方法はたくさんありますが、行動に合わせて最適なアプローチを選択することが重要です。先ほどのペルソナ行動を分解して考えていきましょう。

  • 夜のランニング実施:
    →ジム近くのランニングコースから見える位置に看板を設置する
  • 健康情報のキャッチアップ:
    →健康情報を発信しているメディアに広告出稿する
    →ジムのある地域をターゲティングしたポータルサイト掲載(例:FitMap
  • ストレッチ・ヨガの実施:
    →ストレッチやヨガのレッスン動画を配信しているインフルエンサーに広告配信

などです。上記以外にもたくさんアプローチ方法はあるかと思いますが、あくまで一例としてご紹介しました。

以上の考え方を箇条書きで書いてみて、そのペルソナに刺さるアプローチができれば実店舗への集客はそこまで難しくなくできるでしょう。

A2. 口コミで集客しましょう。

この質問の回答者:佐野前瑛
株式会社FiiT マーケティング統括責任者。WEBマーケティングのプロ。 【引受可能業務】 ・ジムの集客コンサルティング・HP作成・LP作成・ライティング代行・SEO対策・WEBコンサル

質問内容の情報量では適切な回答ができないため、質問者様の現状を仮説立てて回答いたします。

・人口数十万人の県内準都市部
・トレーニング器具に加えてプールやヨガスタジオ、サウナ施設まである総合型フィットネスクラブ
・年配層(60代~)がメインターゲット
・施設テーマは健康

年配層に刺さるのはオフライン集客手法(チラシ・ティッシュ配り・看板広告)、口コミ、マスメディア出稿(テレビ、ラジオ、新聞)の3つです。

この中で一番力入れるべきは、口コミ施策です。50歳以上の主婦をターゲットにしているカーブスの入会者は50%以上が紹介(口コミ)での入会です。

入会に繋がる口コミの活性化施策を実行しましょう。具体的には下記施策がお勧めです。

  • ユーザーの満足度の最大化
  • 常連特典を作る
  • 紹介制度の導入
  • 体験会の実施
  • 地域イベントに出る
  • 近隣の一番店と協力する

すぐに始められる施策もあるので、ぜひ実行してみてください。
あなたのジムが繁盛し、世の中により良い価値を提供されること、心よりお祈りしております。

 

A3. 既存集客方法の見直しと新規集客施策の種まきをしましょう

この質問の回答者:福田駿太
株式会社FiiT FitMapチーム/営業統括責任者 フィットネスを愛し、最善を提供し続ける鬼。 記事に関するご質問や弊社サービスについてお気軽にご相談ください!

今までの集客方法では、効果が弱くなってきているとのことですが、
その原因を明確にできていますでしょうか?
コロナの影響も確かにあります。ただ単純にコロナのせいだけでは、他施策を打っても期待の効果は望めません。

  • 集客コンテンツの見直し
  • 新規集客施策

まずは集客コンテンツの見直しをし、新規集客施策を打っていきましょう!

集客コンテンツの見直し

ちなみにですが闇雲にチラシを配っていませんか?
チラシを配ることが目的となってしまい、本来の目的である集客への改善を見落としてしまいがちです。

入会までの方法やHPへの誘導が分かりにくい場合、ユーザーは興味が別に移動してしまいます。
”チラシを受け取った後のユーザー行動”これを明確かつ簡単にしてあげることで、
既存集客方法の効果を最大化させます。

明るい未来へ向けた準備期間にしませんか?

この機会に新規ターゲット層を獲得しに行くというのも、一つの施策です。
スポーツジムのメリットはやはり、多種多様なプログラム・充実したサービスだと思います。
中長期的に伸びていきそうな新規サービスの準備をしてみてはいかがでしょうか。

またやはりWEB集客に力を入れる良いタイミングだと思います。
Google検索した時に自社HPが一番上にあるのとないのとでは、集客に大きな差が生まれます。
その為のSEO,MEO対策をこの期間に本腰入れて改善をしましょう。

ただWEB集客は、どうしても目が出るのに時間がかかる施策になってきます。
即効性を求めるなら、

  • ポータルサイト掲載
  • WEB広告出稿

この2つだと思います。

我々はWEB集客のプロだと自負しております。ぜひ上記施策含めお悩みなどお気軽にご相談いただければと思います。

WEBマーケティング相談室まとめ

3人とも、回答いただきありがとうございました!WEBマーケティング施策の実行の参考になりましたでしょうか。

今回のお悩み相談内容は「コロナ禍でのスポーツジム集客は何が最適になるでしょうか?」でした。今回の内容が参考になれば株式会社FiiTメンバー一同嬉しく思います。あなたがより効果の高いWEBマーケティングを実施されることを、心よりお祈り申し上げます。

もし「WEBマーケティング相談室に悩み相談してみたい!」と思って頂けた方がいらっしゃいましたら、下記より無料で相談いただけます。お気軽にご質問お待ちしております。

あなたのジムは大丈夫?
売れ続ける仕組みを構築できる「ジム集客チェックシート」

集客を増やして売り上げを上げたいと調べているけれど、やることが多く何から始めればいいか迷っていませんか?

本チェックシートは弊社やクライアント様が集客に取り組み、

  • SEO、MEO、リスティング広告等の認知施策
  • タイトル、ファーストビュー改善の興味・検討施策
  • キャンペーン、口コミ、メルマガの購入・継続施策

など、実際に効果の出る施策を計35項目のチェック式でまとめたものになります。

これら全ての行動に対して施策を実行し、それぞれ仕組み化すれば「売れ続ける仕組み」を構築でき、月間売上100万円以上を安定的に売り上げることは全く難しくないでしょう。

ぜひ、貴社の集客にご活用ください。

月間20万人が利用するジムメディア「FitMap」の”フィットネスビジネスニュース”編集部。最新のフィットネスビジネスを発信いたします。