近年の健康ブームに際し、フィットネスクラブやスポーツジムの利用者数もここ最近で急増しました。
それに伴いさらに活躍を見せ始めたのが、ジムインストラクターという仕事です。
人々に正しいフィットネスの知識や動きを指導して、健康な身体づくりをサポートするこの仕事は非常に人気が高い職業でもあります。
しかし、ジムインストラクターとは具体的にどのような仕事をするのか知っている人はあまり多くありません。
また、働いてみないと見えてこない部分もたくさんあるのが正直なところです。
そこで本記事では、ジムインストラクターの仕事内容と働いて分かったリアルな本音について大公開したいと思います。
ジムインストラクターを目指す人は、ぜひ参考にしてみてください。
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▶︎ まずは資料ダウンロード!ジムインストラクターの仕事内容
ジムインストラクターとは、フィットネスクラブやスポーツジムで運動する人のサポートを行う仕事です。
しかし実際はただトレーニングの指導をしているだけでなく、さまざまなマルチタスクをこなしているのがこのジムインストラクター。
ここからは、ジムインストラクターの具体的な仕事内容についてみていきましょう。
ジム利用者のトレーニング指導とカウンセリング
ジムエリアを巡回しつつ、利用者にマシンの使い方を教えたり、正しいフォームでの効かせ方をアドバイスしていきます。
インストラクターの方から積極的に声掛けして、利用者の相談に乗ってカウンセリングを実施することもあります。
スタジオレッスン
フィットネスクラブやジムで開催されているエアロビクス、ダンス、ヨガ、水泳といったクラスを担当する場合もあります。
幼児向けの水泳教室からシニア向けの健康促進体操クラスなど幅広いレッスンから自分が指導できるものを選んで取り組みましょう。
トレーニングプログラムの作成
体組成計の測定結果や利用者の目的をベースにして、その人に適したトレーニングプログラムを作成します。
ただ「痩せたい」だけでなく、ほどよく筋肉をつけたいという人もいれば健康維持のために痩せたい人もいます。
ジム利用者は美容や健康などのさまざまな目的で来ているので、それぞれ行うべきトレーニングプログラムも異なります。
そのため、何をどれくらいやれば目的を達成できるかを考えてプロとして初心者でも継続しやすいプログラムを作成しなくてはなりません。
施設内の清掃、器具の消毒
施設内を清潔に保っておくことも重要な仕事のひとつです。
営業前後には施設内全体の清掃を行い、オープン後もフロアを巡回しつつ、掃除機やぞうきんをかけるといった地道な清掃作業があります。
また、マシンについた汗を放置すると衛生的にも良くないですし滑って転倒する恐れもあるので、こまめに除菌することも大切です。
ダンベルなどの器具の消毒も適宜行います。
フロント受付業務
インストラクターが受付を担当しているジムも多いです。
新規入会を考えている人の見学対応をしたり、フロアの案内や価格の説明などをしなくてはならないので、ジム内の総合的な案内係の役割を担っています。
受付はそのジムの顔となる大切な場所です。常にジム利用者を笑顔でお迎え・お見送りするようにしましょう。
季節イベントの企画準備
季節ごとにイベントを開催するジムの場合は、クリスマスやハロウィンなどに際して楽しくジムでトレーニングができるように飾りつけをしたりコスチュームを着たりすることもあります。
このようなイベントの企画提案、備品の準備などもインストラクターを含めたジムスタッフ全員で協力して行います。
その他
ジムの見学者対応や新規利用者に向けたオリエンテーション、スイミングエリアでの監視業務、迷惑行為を見かけたら注意喚起、このようなこまごまとした仕事も仕事に含まれます。
ジムインストラクターは思っているよりもずっと多くの業務をこなさなくてはいけないので、それぞれの業務を通じて利用者がジムに通うモチベーションをキープできるように努めなくてはいけません。
理想と違う?働いてみて分かったジムインストラクターのリアルな本音
何事も、その職業についてみなくては分からないということもあります。ここでは、実際に働いてみてわかったジムインストラクターのリアルな本音を見ていきましょう。
インストラクターは清掃業務が多い
ジムインストラクターは、清掃業務に割く時間が多いです。
スポーツジムに行くとだいたいジムインストラクターの誰かがモップや雑巾、掃除機を持っているのではないでしょうか。
トレーニングマシンの除菌清掃もこまめにしているので、常に掃除道具は身につけているといっても過言ではありません。
デスクワークがかなり多い
ジムインストラクターは身体を動かす仕事だと思われがちですが、じつはかなりデスクワークが多い仕事でもあります。
ジム利用者のトレーニングプログラムを作ったりトレーニング記録をつけるだけでなく、ジムの入退会の処理といったパソコン事務もあるので、椅子に座っている時間も長いようです。
ジムインストラクターの多くは筋トレが日課
ジムによって多少異なるかもしれませんが、基本的にジムインストラクターは筋トレが趣味な人が多いです。
身体が引き締まっていなかったり筋肉がついていないインストラクターに指導されても、説得力がありません。
そのため、自分自身が鍛えるというのも業務のひとつと考えていいでしょう。しかし、業務時間内に自由に筋トレができるわけではありません。
そのため、身体づくりのために必要な時間は自分で確保して行わなくてはならないのがきついところです。
メンタル面できつくなることもある
ジムインストラクターがこんなにメンタル面でキツい仕事と感じる人もいるようです。
自分のためのワークアウト時間がないだけでなく、ジムにいる間中はずっとオンの状態でなくてはならないことが精神的にきつくなる原因と言われています。
ライバル意識が強いジムインストラクターがいる
ライバル意識が強いジムインストラクターがいると、少し困ってしまうこともある人もいます。
お互いの身体を比較しすぎて、摂食障害となって身体を壊してしまうインストラクターも仲にはいます。
フィットネス業界は見た目だけで判断される厳しい世界でもあるので、この業界を生き抜くためにはライバル意識がある程度高くないといけないのかもしれません。
業務中は常に笑顔でいなくてはいけない
レッスン中はもちろん、ジムエリアの巡回中もジム利用者のモチベーションを維持するためには常に笑顔でいなくてはいけません。
楽しくてやりがいがある仕事である一方、常に笑顔をキープしなくてはいけないのが意外と辛いところだそうです。
生活がギリギリ
ジムインストラクターは一般的なサラリーマンと比較して収入がやや低い傾向にあるので、生活がギリギリという人も多いです。
レッスンのプログラム作成やレッスン指導、クローズ後の事務処理や清掃など多くの作業をこなさなくてはいけませんが、その割に合わず低賃金であることに不満を抱える人もいます。
ジムインストラクターとして働くメリット
ここからは、ジムインストラクターとして働く上でどのようなメリットがあるのかについて解説します。
無料でトレーニングマシンが利用できる
ジムインストラクターとして働く上で大きなメリットのひとつが、ジム内のトレーニングマシンが無料で使えるという点です。
本来普通の会員であれば、月会費を払ってマシンやそのほかの設備を利用するのが一般的です。しかし、スポーツジムで働くインストラクターであれば利用者のいない時間であればマシンを無料で利用できます。
出勤日でない日にジムを利用するジムインストラクターも多いため、筋トレが日課のトレーニーにとって大きなメリットではないでしょうか。
共通の趣味同士で交流の場がある
ジムインストラクターとして働いていると、インストラクター同士だけでなくジム利用者とも交流があるので同じ筋トレ好きな知り合いが増えます。
お互いにフィットネスに関する知識を共有したり、今実践しているトレーニング方法を教えたりできるので、知見が深まります。
ボディメイクに励むインストラクターは意外に身体の悩みが多いもの。そういった悩みを相談できる環境があることも、この職業ならではの魅力と言えるでしょう。
モチベーションが上がる
ジムインストラクターとしてジム利用者やスタジオレッスンの参加者が頑張っている姿を見ると指導側もモチベーションが上がります。
どのインストラクターにしても、クライアントや利用者と常に顔を合わせています。そのため、いつ何時も自分自身が見本になるように頑張ろうと思ってトレーニングにも力が入るでしょう。
一人ではなかなか身体づくりに身が入らないという人でも、このような場であれば否が応でもボディメイクできるようになります。
ジムインストラクターとして働くデメリット
メリットがあるということは、ジムインストラクターとしてデメリットがあるということです。
メリットとデメリットの両方をしっかりおさえて、ジムインストラクターとして働くかどうか考えましょう。
収入が低め
ジムインストラクターとして働くとなると、収入は日本人の一般的な収入よりやや低くなってしまうデメリットがあります。
インストラクターはレッスンの指導以外にもさまざまな仕事があって長時間勤務になることが多いにもかかわらず、収入が低いので割に合わないと感じるインストラクターも多いようです。
体調管理が大変
ジムインストラクターが業務をこなす上で、体調管理は非常に重要です。
スタジオでのグループレッスンやマンツーマンでのトレーニングなどいずれも利用者の予定に合わせてプログラムが組まれていることが多いです。
自分のスケジュールや都合でレッスンができるわけではないので、いついかなる時でもレッスンができるくらいに常に体調を万全にしておかなくてはいけません。
また、固定給ではなくレッスンフィーで稼いでいるフリーランスのジムインストラクターにとっては、1回レッスンを休んでしまうと収入にも大きく影響してしまいます。
病気や怪我などで自分が休むと代理を立てるのも大変でほかのインストラクターに迷惑がかかることもあるので、食事や睡眠など日常生活にも気を遣って体調管理を徹底させなくてはいけません。
休みがとりにくい
ジムインストラクターはカレンダー通りの休みではないので、自分が休みたい時に休みがとれないという点もデメリットのひとつ。
多くのフィットネスクラブやスポーツジムではシフト制を導入しているので、定期的および長期的な休みが取れない場合もあります。
また、他のスタッフやインストラクターが休むとその時間に代わって出勤しなくてはならないので、常に決まった時間に働くといったルーティーンがないのも辛いところではないでしょうか。
ジムインストラクターの収入は?
ジムインストラクターを目指す際に最も気になるのが、収入面ではないでしょうか。
ここでは、ジムインストラクターのリアルな収入事情について徹底解説したいと思います。
自分の今の収入と照らし合わせながら読み進めてみてください。
インストラクターの平均収入
ジムインストラクターの仕事の平均年収はおよそ314万円で、月給換算すると26万円となります。
先述の通り一般的なサラリーマン収入と比較するとやや低い傾向にあります。
正社員の給料分布で最もボリュームが多いのは272〜308万円のゾーンで、平均年収の314万円はこのエリアよりも高い水準です。
全体の給与幅は272〜555万円で、勤務先やスキルなどで年収によって差が出てくるようです。
ジムインストラクターの初任給の相場
ジムインストラクターの初任給の相場は新卒・正社員として大手のフィットネスクラブやスポーツジムに入社したら月収約21万円が相場のようです。
高卒で同じ条件だと、月収18万円スタートが一般的の相場となります。
大手だと福利厚生も充実していて賞与は年3回あるので、安定した働き方がしたい人にもおすすめです。
ジムインストラクターの年代別給与の相場
ジムインストラクターの収入は、固定給にプラスしてインセンティブ(成果報酬)や資格手当、ボーナスがあります。
ジムインストラクターの年代別平均年収は以下の通りです。
- 20代前半…平均約258万円
- 20代後半…平均約325万円
- 30代…平均約346万円
- 40代…平均約408万円
勤務年数が長蹴れば長いほど平均年収も着実に上がっていくでしょう。
ジムインストラクターの昇給について
ジムインストラクターには1年の間でも何回か昇給のチャンスが訪れることがあります。
最初に、社内規定による昇給です。
年2〜3回社内で行われる査定、あるいは昇給テストによって一定額ずつ昇給していくパターンとなります。
社内規定による昇給は、中小企業より大手のスポーツジムやフィットネスクラブの方が充実してることが多いです。
次に、独自の専門分野を身につけることで昇給があるケースも考えられます。
ジムインストラクターとしてヨガや水泳といったクラスを持てるようになると、1レッスンあたり3,000〜5,000円のインセンティブが出るジムもあります。
鍼灸師などの国家資格が取得できれば、資格手当としてさらに基本給が上がるので興味がある人はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
最後に、勤続年数が長くなるとジム全体の管理・教育・マネジメントを行うようになります。
その場合は役職に応じた手当が支給され、年収600万円近くまでアップさせることも可能でしょう。
ジムインストラクターの年収をアップさせる方法
ジムインストラクターとしてさらに活躍し、年収を上げるためにはどのような行動をすればよいのでしょうか。
最後に、ジムインストラクターの年収をアップさせる方法について解説していきます。
パーソナルトレーナーを目指す
ジムインストラクターが年収を上げるための手段として、パーソナルトレーナーとなる方法があります。パーソナルトレーニングは通常のジムインストラクターの指導と比べると単価が高いからです。
平均年収は約550万円と言われており、1人1人に丁寧に指導する大変さはあるものの大幅な年収アップにはおすすめの方法と言えるでしょう。
パーソナルトレーナーになるには
パーソナルトレーナーを目指す場合、資格がなくてもなることは可能です。
しかし、クライアントの目標を達成させるためには運動や食事に関する知識とスキルが必須となります。
そのため、運動系の学科がある大学や専門学校に通いながら資格を取ることをおすすめしています。
パーソナルトレーナーにおすすめの資格①NESTA-PFT
「NESTA-PFT」は、全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会(NESTA)が認定しているパーソナルトレーナー資格です。
トレーニングやフィットネスの知識を総括的に習得できる上に、世界20ヶ国で通用する資格となっています。
パーソナルトレーナーとして必要な健康や人体に関する知識だけでなく、接客やビジネスのノウハウも学べます。
パーソナルトレーナーにおすすめの資格①NESTA スペシャリスト資格
パーソナルトレーニングに特化したNESTA-PFTから、さらに専門性を高めたのがこのNESTAスペシャリスト資格です。
こちらは幼児から高齢者まで幅広い年代を指導できるように、年齢別のプログラムが学べるようになっています。
さらに水泳やテニスといった競技別プログラムの作成や自衛官に向けたトレーニングの指導ができるプログラムも習得可能です。
まとめ
ジムインストラクターとして働きたいと思った時に、まず気になるのが仕事内容ではないでしょうか。
また、実際に働いてみないと分からないジムインストラクターの内情についても気になるところです。
今回はジムインストラクターを目指す人に向けて、仕事内容やリアルな本音、平均的な収入について紹介しました。
将来ジムインストラクターとして活躍したい人は、ぜひ本記事を参考にしてください。
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