「ヨガインストラクターになるために資格は何を取ればいい?」
「スクールの選び方は?」
「おすすめのスクールはどこ?」
といった疑問を持ってはいませんか?
そこで今回は
- ヨガの資格
- スクールの選び方
- おすすめスクール6選
といった内容を紹介。今回の記事を読んでもらうことで、ヨガスクールへの理解が深まります。これからヨガインストラクターになりたいけど、どうやって勉強すればいいかわからないという人は参考にしてください。
ヨガインストラクターとは
ヨガインストラクターについて
- 主な仕事内容
- 資格は必要?
の2つのポイントについて紹介します。
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ヨガインストラクターの主な仕事内容はお客様に安全で効果的なヨガを指導し、心と身体の健康をサポートすること。具体的には
- ヨガの正しい呼吸法やポーズの指導
- ヨガの効果を正しく伝える
- 自分自身でも実践する
といったことが求められます。特に自分自身で実践していることが重要。説得力も高まります。自ら実践することで、お客様に見本を見せれるようになりましょう。
資格は必要?
ヨガインストラクターになるために必須の資格はありません。資格も持っていなくてもヨガインストラクターとして活動することはできます。しかし、お客様に安全で効果的にヨガの指導をするためにはヨガの専門知識が必要。ヨガの専門知識を身につけるためには、資格を取得することがおすすめです。そのため、ヨガインストラクターに資格は必須ではありませんが、これからインストラクターになりたい人は資格の取得を目指しましょう。また、資格を取得することでヨガスクールなどに就職しやすいというメリットもあります。
ヨガの資格
ヨガの資格について
- 主な資格
- 取得するならこの資格
の2つを解説します。
主な資格
主なヨガ資格は
- 全米ヨガアライアンス認定資格(RYT)
- インド中央政府公認資格
- 日本のヨガ団体が発行する資格
- 通信教育の資格
の4つ。それぞれ解説します。
全米ヨガアライアンス認定資格(RYT)
全米ヨガアライアンス認定資格(RYT)とは、アメリカのヨガ団体が認定する資格です。ヨガ資格の中ではもっとも認知度、信頼度が高く、世界中で通用する資格。取得することで、ヨガのポーズや呼吸、指導技術や解剖学など、基礎から確実に学ぶことができます。また、資格には大きく分けてRYT200とRYT500の2つ。RYT500の方が難易度が高い資格です。ヨガインストラクターとして活動するためには、最低でもRYT200の資格を取得しましょう。
インド中央政府公認資格
インド中央政府公認資格は、インド政府が公認しているヨガ資格。ヨガ発祥の地であるインドのヨガを学ぶことができます。全米ヨガアライアンス認定資格と同様に世界的にも有名なヨガ資格です。しかし、インド中央政府公認資格は取得まで1年以上かかるなど、条件が厳しいことも特徴。そのため、よりヨガに対する理解を深めたい、極めたいという人におすすめの資格です。
日本のヨガ団体が発行する資格
日本のヨガ団体が認定する資格もいくつかあります。主なものは
- 一般社団法人日本ヨガインストラクター協会(JYIA)
- 一般社団法人日本ハッピーライフ協会(JAHA)
など。全米ヨガアライアンス認定資格やインド中央政府公認資格と比べて取得にかかる期間が短かったり、費用が安いことが特徴です。そのため、ヨガの資格をできるだけ早く取得したいという人にはおすすめ。また、キッズヨガやベビーヨガなど専門的な資格があることも特徴となっています。
通信教育の資格
通信教育でもヨガの資格を取得することが可能です。具体的には、ユーキャンやキャリカレ、フォーミーなどがヨガの講座をしています。通信教育のメリットは、まとまった時間が取れない人でも資格取得を目指しやすいこと。逆にデメリットは実践的な練習ができないことです。そのため、これからヨガインストラクターといて活躍したいという人にはあまり向いてません。通信教育のヨガ資格がおすすめなのは、
- 趣味としてヨガを学びたい
- ヨガを勉強するきっかけにしたい
といった人となります。
取得するならこの資格
これからヨガインストラクターとして活動したいなら、全米ヨガアライアンス認定資格(RYT)がおすすめ。その理由は、ヨガの資格の中でもっとも信頼度の高い資格だからです。実際にRYT200の資格を取得するためには、
- ヨガのポーズや呼吸法
- 瞑想
- 解剖学や生理学
- ヨガの歴史、哲学、倫理
- 指導方法
といった内容を200時間かけて学びます。結果的にヨガを指導するための知識やスキルを基礎から徹底的に勉強することが可能。そのため、全米ヨガアライアンス認定資格はこれからヨガインストラクターとして活動したいという人に取得してほしい資格です。
スクールの選び方
ヨガのスクールを選ぶときのポイントは
- 通いやすさ
- どんな資格を取得できるか?
- 取得にかかる期間
- 費用
- 就職のサポート
- 講師の質
の6つ。それぞれ解説します。
通いやすさ
1つ目のポイントは通いやすさです。なぜなら、資格を取得するためにはある程度の期間がかかるから。具体的には早くて1ヶ月、長い場合だと1年ほどかかることもあります。そのため、資格を取得するためには何度もスクールに通うことが必要。通いやすいことは大事なポイントです。
どんな資格を取得できるか?
2つ目のポイントはどんな資格を取得できるかです。その理由は、ヨガインストラクターとして活躍するためには信頼度の高い資格取得が望ましいから。もし認知度の低い資格を取得したら、せっかく勉強したのに指導に必要な知識やスキルを証明できない可能性があります。そのため、ヨガインストラクターとして活躍するためには認知度、信頼度の高い資格を取得することがおすすめ。どんな資格を取得できるかも重要なポイントです。
また、ヨガインストラクターにおすすめの資格は全米ヨガアライアンス認定資格(RYT)。これからヨガインストラクターを目指す人に取得してもらいたい資格です。
取得にかかる期間
3つ目のポイントは取得にかかる期間です。なぜなら、講座によって取得にかかる期間が違うから。取得にかかる期間は約1ヶ月〜1年ほどのスクールが多く、短期集中コースを開催しているところもあります。そのため、自分のスケジュールに合いやすいスクールを選びましょう。
費用
4つ目のポイントは費用です。その理由は、同じ資格を取得できるスクールでもかかる費用が変わるから。実際にスクールの費用は約20〜60万円と幅が広いです。そのため、費用も確認するようにしましょう。また、一概に
- 費用が高いスクール→指導の質も高い
- 費用が安いスクール→指導の質も低い
というわけではないので注意が必要です。
就職のサポート
5つ目のポイントは就職のサポートがあるかどうかです。なぜなら、資格を取得することがゴールではないから。実際にヨガインストラクターとして活動するためには、ヨガスタジオやフィットネスクラブに就職したり、独立して活動したりする必要があります。そのため、就職のサポートがあるスクールだと資格取得後の就職のハードルを下げることが可能。ヨガインストラクターとして活動しやすくなります。
講師の質
6つ目のポイントは講師の質です。その理由は、同じカリキュラムでも講師によって学べる内容は違うから。講師を選ぶときの具体的なポイントは
- 経歴
- 知識の量
- 指導スキル
- 人間性
などです。ホームページや講師のSNSをチェックしたり、スクールやレッスンの体験を活用したりといった方法で自分に合った講師を見つけましょう。
おすすめスクール6選
おすすめのヨガスクールは
- アヤボディアーキテクチャー
- ファーストシップ
- ヨガヴィオラトリコロール
- アンダーザライトヨガスクール
- ヨギーインスティテュート
- YMCメディカルトレーナースクール
の6つ。それぞれ特徴と取得できる資格、スクールの場所、費用を紹介します。
アヤボディアーキテクチャー
特徴
アヤボディアーキテクチャーは、ヨガアライアンスが認定する4つの資格をすべて取得可能なことが特徴。日本では取得が難しいRYT500を取得することもできます。また、RYT500のコースを選択すると、自動的にRYT200も取得することが可能です。
取得できる資格
アヤボディアーキテクチャーで取得できる資格は全米ヨガアライアンス認定資格の
- RYT200
- RYT500
- RCYT(子ども向け)
- RPYT(女性特化)
の4つです。
場所
スクールは
- 東京
- 神戸
- 名古屋
- 福岡
の4校。自分の通いやすい場所を選びましょう。また、オンラインでの講座も開催しています。
費用
アヤボディアーキテクチャーの主なコースのかかる費用をまとめます。
対面授業、オンラインの組み合わせ | オンラインのみ | |
RYT200 | 460,000円(税込) | 253,000円(税込) |
RYT500 | 1,120,000円(税込) | 616,000円(税込) |
その他のコース料金や詳細はホームページをチェックしてみてください。
ファーストシップ
特徴
ファーストシップは資格取得に加えて、通信講座でヨガの勉強をすることもできるのが特徴。インストラクターになりたい人だけでなく、これからヨガを勉強したいという人も本格的に学ぶことが可能です。また、資格取得後のサポートも充実。具体的には
- 留学のサポート
- 就職サポート
- レッスン告知のバックアップ
などのサポートを受けられます。
取得できる資格
ファーストシップでは全米ヨガアライアンス認定資格のRYT200とRYT500を取得することができます。また、資格取得とは別にスキルアップ講座も実施。具体的には
- ヨガ哲学
- 機能解剖学
- 瞑想集中講座
- キッズヨガ
- 初心者向けの指導法
などさまざまです。そのため、資格を取得するだけでなくさらにスキルアップすることもできます。
場所
ファーストシップのスクールは
- 新宿
- 渋谷
- 横浜
- 大阪
- 福岡
の5校。また、オンラインでも講座を実施しているので、自宅の近くにスクールがなくても資格取得を目指すことができます。
費用
ファーストシップでRYT200を取得する場合、かかる費用は対面受講だと557,000円(税込)。オンラインの講座だと358,000円(税込)となります。どちらの講座も早割を活用すると5〜10万円安く受講することができるので、ホームページでチェックしてみてください。
ヨガヴィオラトリコロール
特徴
ヨガヴィオラトリコロールの特徴は
- 無料体験説明会があること
- 卒業後のサポートが充実している
の2つ。無料体験説明会があるので、事前に講師の人柄やレッスンの雰囲気などを確認することが可能です。また、卒業後のサポートも充実。具体的には
- 卒業生限定の無料勉強会の開催
- 就職のサポート
- 開業ノウハウの指導
などがあります。
取得できる資格
ヨガヴィオラトリコロールでは全米ヨガアライアンス認定資格であるRYT200を取得することができます。また、全米ヨガアライアンスが認定する産後ヨガやキッズヨガ、ヨガ解剖学などより専門的な資格を取得することも可能です。
場所
ヨガヴィオラトリコロールは大阪にあるスクール。大阪にはいくつか教室があるので、通いやすい場所を選ぶことができます。
費用
ヨガヴィオラトリコロールでRYT200の取得講座を受講する費用は499,950円(税込)。早期割引を利用すると395,000円(税込)となります。講座の詳細や申し込みはホームページをチェックしてみてください。
アンダーザライトヨガスクール
特徴
アンダーザライトの特徴は指導歴が長く、経験豊富な講師たちから指導してもらえること。また、人数を制限した講座を行なっているため1人1人に対して細かく対応してくれます。そのため、初心者でも基礎から学んでヨガインストラクターを目指しやすいです。
取得できる資格
アンダーザライトで取得できる資格は
- RYT200
- RYT500
の2つ。
場所
アンダーザライトは東京都渋谷区にあるスクール。全国にこの1校だけとなっています。
費用
アンダーザライトでRYT200を取得するためにかかる費用は499,999円(税込)です。また、追加でテキストの購入費用が25,800円(割引後の価格)かかります。講座の詳細はホームページを確認しましょう。
ヨギーインスティテュート
特徴
ヨギーインスティテュートの特徴は、資格取得後のサポートが充実していること。実際にヨギーインスティテュートでは資格取得後のスキルアップコースとして
- コミュニケーション
- ビジネス
- 機能解剖
- ストレスマネジメント
- セルフプロデュース
といった内容の講座を実施しています。
取得できる資格
ヨギーインスティテュートで取得できる資格は
- 全米ヨガアライアンスが認定するRYT200
- ヨギーインスティテュート認定
の2つとなっています。
場所
ヨギーインスティテュートのスクールは
- 札幌
- 大宮
- 北千住
- 中目黒
- 名古屋
- 京都
- 大阪
- 福岡
- ニューヨーク
にあります。また、オンラインでの講座受講も可能です。
費用
ヨギーインスティテュートでRYT200を取得するための費用は473,550円(税込)。短期集中コースとなっており、3ヶ月で取得できることも特徴です。講座の開催スケジュールなどはホームページを確認してみてください。
YMCメディカルトレーナースクール
特徴
YMCメディカルトレーナースクールの特徴は実技授業でWEB映像を活用していること。そのため、予習や復習がしやすく初心者でも勉強しやすくなっています。また、就職サポートがあることや週1回から通うことができることも特徴です。
取得できる資格
YMCメディカルトレーナースクールで取得できる主な資格は、全米ヨガアライアンス認定のRYT200とRYT500です。他にもシニアヨガやマタニティヨガなどの資格を取得することもできます。
場所
YMCメディカルトレーナースクールは全国に6校。
- 新宿
- 横浜
- 名古屋
- 梅田
- 福岡
- 仙台
の中から選ぶことができます。オンラインコースもあるので、通える場所にスクールがなくても受講することが可能です。
費用
YMCメディカルトレーナースクールでRYT200を取得するための費用をまとめると
- 国内コース→568,000円(税込)
- オンラインコース→254,000円(税込)
となっています。講座のスケジュールなどの詳細はホームページをチェックしてみてください。
まとめ
今回の記事ではヨガインストラクターになるためのスクールについて紹介。主な内容は
- ヨガインストラクターに資格は必須ではないが、取得するのがおすすめ
- 主なヨガ資格は全米ヨガアライアンス認定資格(RYT)、インド中央政府公認資格、日本のヨガ団体が発行する資格、通信教育の資格の4つ
- 取得するなら全米ヨガアライアンス認定資格がおすすめ
- スクールを選ぶときのポイントは通いやすさ、どんな資格を取得できるか、取得にかかる期間、費用、就職のサポート、講師の質の6つ
- おすすめスクールはアヤボディアーキテクチャ、ファーストシップ、ヨガヴィオラトリコロール、アンダーザライトヨガスクール、ヨギーインスティテュート、YMCメディカルトレーナースクールの6つ
といったものでした。ヨガインストラクターとして活躍するためにはヨガの基礎知識を学ぶことが必須です。勉強しやすいスクールを選ぶことで、ヨガインストラクターとして活躍できるようになりましょう。
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