「将来フィットネス業界で働きたい」
「今後、フィットネス業界へ就職を予定している」
「フィットネス業界へ就活をするにあたり、何か知っておくべきことはあるのかな」
このようなお悩みはないでしょうか。
本記事では、フィットネス業界に就職する前に知っておきたい企業の種類や雰囲気、職種、働き方などを解説します。
また、あわせてフィットネス業界の今後の展望まで紹介。
フィットネス業界に就職しようと考えている方、転職しようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
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▶︎ まずは資料ダウンロード!フィットネス業界とは
フィットネス業界とは、フィットネスクラブやスポーツジムなどの運営により、健康促進や体力づくり、ダイエットなどをサポートする業界です。
フィットネス業界の大手企業では「コナミスポーツクラブ」や「エニタイムフィットネス」「ライザップ」などがあげられます。
個人で運営しているトレーニングジムや新規企業も増えていますが、シェアの半数は大手フィットネスクラブが占めているでしょう。
最近は、24時間営業の低価格トレーニングジムやヨガ、トランポリンなどに特化したフィットネスクラブもあります。
健康志向や美容、ダイエット意識の高まりにより、お客様も増えています。
また高齢者の「介護予防」の観点から、サービスを展開している企業も。
日本では少子高齢化により、社会保障費の増加や労働人口の減少など、さまざまな問題があります。
そのため今後も、介護保険の自己負担額の増加や、公的年金の受給開始年齢の引き上げなどさまざまな対策が進められていくでしょう。
「定年」を迎える年齢もあわせて高まると考えられます。
そのため、私たちは個人として健康で居続け、健康寿命(健康的に生活ができる期間)を伸ばすことが重要なのではないでしょうか。
これらを考えたときに、フィットネス業界は健康維持などの面で大きく貢献しています。
フィットネス業界企業の種類
フィットネス業界企業の種類としては、大きく4つに分かれます。
売上はおもに、会費や利用費、物販などで成り立っています。
店舗を有する場合は、維持をするために多くのコストがかかる場合が多く、いかに新規会員を獲得し定着させるかがポイントでしょう。
それでは4つの種類について、詳しく解説します。
総合型施設
まず、総合型施設です。
トレーニングルームだけではなく、教室を行うスタジオやプール、温泉、サウナなどを備え、場合によっては日焼けマシーンなどがある場合も。
具体的な企業は「コナミスポーツクラブ」や「セントラルスポーツ」「GOLD’S GYM」などがあげられます。
基本的には、月会費を支払いお客様が自分で利用します。
自分の状況や気分にあわせ、利用するマシーンや頻度、時間帯などを調整可能。
また、運動をするだけではなく、他のお客様との交流の場になることもあります。
ただし、お客様次第の側面もあるため、効果を出すためにパーソナルトレーニングジムへ移行する会員もいます。
特化型施設
2つ目は、特化型施設。
特定の分野に特化した形態で、パーソナルトレーニングジムや女性専用のジム、ヨガ、ピラティスなどに特化したスタジオなどがあげられます。
具体的な企業は「ライザップ」や「LAVA」「カーブス」などが特化型施設に分類されるでしょう。
総合型施設と違い、施設よりもサポートをするトレーナーに重点を置いている場合が多くあります。
そのため、1回あたりの利用料は高くなる分、マンツーマンや少人数制のため充実したサポートを受けられます。
料金体系も月会費ではなく、1回あたりの利用料や3ヵ月、6ヵ月などのコース制をとっている場合も。
また必ずしも多くの設備を必要としないため、駅前などに出店していることもあります。
24時間型施設
3つ目は、24時間型施設です。
スタッフは決められた時間にしかおらず、基本的にお客様が自分で好きなときに施設を利用します。
他の種類と比べると、利用料が安いことが特徴でしょう。
具体的な企業は「エニタイムフィットネス」や「ファストジム24」「ちょこざっぷ」があげられます。
トレーニングジムによっては、オプションを利用することでトレーニングメニューづくりのサポートやパーソナルトレーニングも受けられます。
低価格で時間を気にせず利用できるため、トレーニングをし始めの方や、仕事の都合で確保できる時間が不規則な方などに人気。
オンライン型
最後は、オンライン型です。
新型コロナウイルス感染症の影響により、最近サービスが展開されている施設を持たず、動画を見ながら自宅などでトレーニングをすることが特徴。
おもに、自分で好きな動画を見てトレーニングするサービス、テレビ電話を利用してレッスンに参加するサービス、テレビ電話でパーソナルトレーニングを受けるサービスの3つがあります。
具体的な企業は、「FIT RIKE」や「24/7 Online Fitness」「ルネサンスオンラインLivestream」があげられます。
店舗や設備を持たない分、低価格で利用することができるでしょう。
また基本的に自宅で行うため、外出の必要がなく新型コロナウイルス感染症への感染の心配や移動時間は必要ありません。
ただし、できるトレーニングは自重トレーニングが基本となります。
フィットネス業界の雰囲気
スポーツに関係する仕事であるため、体育系の大学、専門学校などの出身者、スポーツ経験者が多くいます。
もしかすると男性のイメージが強いかもしれませんが、最近は女性のお客様の割合が高く、働く女性も多くいます。
インストラクターやトレーナーが働く現場は、体力に自信がある方や若い方が多く、人とのコミュニケーションが好きな方が多い活気のある雰囲気でしょう。
ある程度経験を積んだ方や、企画などを希望する方は本社勤務でデスクワークをしたり、店舗の運営側に回っています。
フィットネス業界の職種
フィットネス業界というと、現場で働くインストラクターやトレーナーのイメージが強いのではないでしょうか。
もちろん、店舗の売上が企業の売上の大部分を占めるため、店舗勤務のインストラクターやトレーナーが多くいますが、それ以外にも店舗運営スタッフやマネージャー、イベントスタッフも存在。
場合によっては、食事指導をする栄養士やケガ、リハビリに関するメディカルスタッフもおり、職種は多岐にわたります。
代表的な5つの職種について解説します。
インストラクター
まず、インストラクター。
フィットネスクラブやスポーツジムでレッスンを担当し、指導を行います。
レッスンの内容は、ヨガやエアロビクス、ピラティス、ダンス、スイミング、太極拳、チアなど多岐にわたります。
中には、格闘技系のエクササイズやトランポリンを使うレッスンも。
ジャンルに特化した専門知識や技術ももちろん必要ですが、工夫をすることで人気の講師になりフリーに転身したり、独立する方もいます。
そのためフィットネスクラブに所属をする方ももちろんいますが、フリーでフィットネスクラブやトレーニングジムと契約をしている方も多くいます。
トレーナー
2つ目は、トレーナーです。
トレーニングの指導やトレーニングマシンの使い方の説明を行います。
具体的には、トレーニングマシンのセッティング方法や実施のポイント、各マシン(トレーニング)から得られる効果の説明になるでしょう。
またベンチプレスなどをする場合のサポートやケガをしてしまった場合の応急処置をすることも。
さらに、お客様が快適に施設を使えるよう清掃やマシンの調整を行います。
パーソナルトレーナー
3つ目は、パーソナルトレーナーです。
不特定多数のお客様ではなく、専属のお客様のサポートを実施。
パーソナルトレーニングは、オプションの場合もあり、多くのお客様から指名を得られれば、その分給与が上がる可能性もあります。
ただし、パーソナルトレーニングを利用するお客様は、しっかりトレーニングをしたい方や、効率的にトレーニングを行い成果を得たい方がほとんど。
そのため、しっかりと指導をしなければ解約につながってしまいます。
またトレーニングのサポートだけではなく、食事指導を求められる場合もあるでしょう。
フィットネスクラブやトレーニングジムに所属するインストラクター、トレーナーが行う場合と、フリー、業務委託のトレーナーが指導を行う場合があります。
施設スタッフ、マネージャー
4つ目は、施設スタッフ、マネージャーです。
店舗では、運動やトレーニングのサポートをするだけではなく、施設の運営や顧客、従業員管理などが必要。
具体的には、受付や手続き、ショップでの接客、商品管理、施設の保守メンテナンス、清掃、スタジオ管理、シフト管理などの事務作業があげられます。
場合によっては、これらの仕事をインストラクターやトレーナーが行う場合もあります。
また企業によっては、イベントの企画やPOP、チラシづくり、HPの更新などの業務もあるでしょう。
プレーヤーとして実務をこなすことも重要ですが、プレーヤーを束ねるマネージャーの存在も非常に重要。
従業員を管理し個々人が最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、指導や調整を行うマネージャーもいます。
店舗運営に責任を持ち、大きなやりがいがあります。
店舗開発、営業
最後に、店舗開発や営業です。
大手フィットネスクラブの本社勤務が多く、デスクワークを中心に仕事を行います。
おもに新規出店の企画立案や準備、実行、店舗、企業の運営に関する業務を担当。
イベントや新規顧客獲得に向けたPRの企画立案、実施をすることもあります。
基本的には、店舗勤務で実績を積んだ方が担当する場合が多くあります。
フィットネス業界の働き方
フィットネス業界は、正社員だけではなくアルバイトやフリーの働き方が多い業界です。
次にフィットネス業界の働き方を解説します。
正社員
まず、正社員です。
正社員の業務内容は、トレーニングや運動のサポートだけではなく、事務作業、接客、施設管理、マシンのメンテナンスなど多岐にわたります。
最近は、フィットネスクラブ、トレーニングジムでアルバイトやフリーの方との契約も多く、他の業種と比べ正社員の割合は多くありません。
そのため、新卒で就職をするかアルバイトなどから正社員になる方が多くいます。
正社員の場合は、給与が安定し福利厚生などがある一方で、給与が飛躍的に高まることはあまり多くありません。
ただし、年齢を重ね現場で働くことが難しくなったとしても、指導者やマネジメント、店舗運営などの役割があり長期的に働くことができます。
また正社員として経験を積んだ後に、フリーに転身したり独立する方もいます。
アルバイト
2つ目は、アルバイトです。
仕事内容は、正社員とあまり変わりませんがマネジメントや後輩などの指導を行うことは少ないでしょう。
最近は、お客様の変動に備え、雇用調整がしやすいアルバイトを採用する企業が増えています。
体育系の学生がフィットネスクラブやトレーニングジムでアルバイトを行い、そのままフィットネス業界へ即戦力として就職することが多くあります。
フリーランス、業務委託
最後は、フリーランスや業務委託です。
フィットネスクラブやトレーニングジムで働いている方でも、所属をしているわけではなく、フリーランスや業務委託で働いている方が多くいます。
1レッスンや1顧客ごとに単価を決め、一定期間フィットネスクラブやトレーニングジムと契約をします。
そのため、働けば働くほど収入を得ることができます。
例えばインストラクターの場合、1レッスン当たり3,000円程度から始まり、経験や知識、技術により8,000円以上になる場合もあります。
レッスンの品質が高く、人気の講師になれば多くの収入を得ることができるでしょう。
パーソナルトレーナーの場合は、1時間当たりの指導料が4,000円程度から始まります。
中には、10,000円以上の指導料を得ている方も。
ただし、人気が出なければ契約が打ち切られ、収入を得られなくなる場合もあります。
フィットネス業界で求められるスキル
フィットネス業界は、運動に関わる仕事ですが、運動やトレーニングの知識や技術だけがあればよいわけではありません。
フィットネス業界の本質は「サービス業」です。
そのため、コミュニケーション能力や気遣いなどの対人スキルが非常に重要です。
お客様の満足度を高めるためには、正しく分かりやすい説明や利用者の要望を聞くコミュニケーション能力が欠かせないでしょう。
どんなに効果的なトレーニングメニューを考えても、実施していただかなければ意味がありません。
お客様の年齢層や状況もバラバラ。
そのため、相手の状況をよく見ながら相手にあったコミュニケーションが求められます。
また自分が商品でもあります。
体調管理や体型管理ができていない方に「指導をしてもらいたい」と考える方は少ないでしょう。
自分がトレーニングを行うとともに、生活管理もする必要があります。
フリーなどの場合は、体調を崩し働けなくなれば収入が得られません。
フィットネス業界のやりがい
フィットネス業界は、多くのやりがいがある業界です。
具体的に3つ解説します。
お客様を笑顔にできる
まず、なんといってもお客様を笑顔にできることです。
フィットネス業界の仕事は、お客様に寄り添い、希望を実現すること。
人により実現したいことは異なり「コンディションを調整し、最大限パフォーマンスを発揮したい」「美しくなりたい」「ダイエットをしたい」「筋肉を付けたい」「健康を維持したい」などさまざまです。
これらの希望の実現に向け、トレーニングメニューを考えるなどサポートを行い、日々努力をしながら達成をしたお客様の笑顔を見られることは最高の喜びでしょう。
またそのときの「ありがとう」という感謝の言葉も非常にうれしいものです。
中には、身体面だけではなく精神面も前向きになる方がいます。
さまざまな方とコミュニケーションがとれる
2つ目は、さまざまな方とコミュニケーションがとれることです。
先ほどもお伝えをした通り、フィットネス業界の仕事の本質はサービス業であり、他の業種と比べ、多くの方と密なコミュニケーションをとることができます。
多くの方とコミュニケーションをとることにより、人とのつながりを感じ、やりがいにつながる方もいるのではないでしょうか。
社会貢献の一環につながる
最後に、社会貢献につながることです。
冒頭もお伝えをしたように、少子高齢化が進む日本において健康寿命を伸ばすことは非常に重要です。
そのためには、運動をすることが欠かせないでしょう。
実際に、高齢者も多く利用しています。
運動をすることは、健康の維持はもちろん、認知症の予防などにも効果が。
フィットネス業界は、社会貢献もしているのです。
フィットネス業界の今後の展望
これまで、現在のフィットネス業界の企業の種類や雰囲気、職種、働き方などを解説してきました。
今後のフィットネス業界について知りたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。
最後に、フィットネス業界の今後の展望を解説します。
将来性
健康寿命の長期化が求められる日本において、フィットネス業界の需要は今後も増加していくと考えられます。
福利厚生の一環で、フィットネスクラブやスポーツジムの利用をサポートする企業も増えています。
また、高齢者だけではなく、若者の美容意識や健康意識が高まっています。
新型コロナウイルス感染症での在宅勤務などで、運動をしたいと考えている方も多いでしょう。
新たな技術、業態
最新の技術もどんどん取り入れられ、すでにVR(バーチャルリアリティ)を取り入れたフィットネスクラブがあります。
またアップルウォッチなどのウェアラブル端末やスマートフォンアプリと連動した施設が増加していくでしょう。
ただ健康になるためにトレーニングをするだけではなく、クラブのような音響や照明効果を活用しエンターテイメント性の強い暗闇系エクササイズもあります。
またヨガブームにより、ホットヨガやハンモックヨガも誕生しました。
フィットネス業界のニーズが増えることにともない、さらに多様化、細分化することが予想されます。
まとめ
本記事では、フィットネス業界に就職する前に知っておきたい企業の種類や雰囲気、職種、働き方、求められるスキル、やりがい、今後の展望を解説しました。
フィットネス業界と一言でいっても、企業の種類や職種、働き方はさまざま。
お客様を笑顔にするとともに社会に貢献できる素晴らしい業界です。
また、最新技術が取り入れられながら、今後も需要は増えていくでしょう。
まずは、自分にどのような職種があうのか、どのような働き方をしたいのかから考えてみてください。
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