昨今の筋トレブームによって、トレーニングを仕事にしたいと考える人も増えてきています。
トレーニングを教えるインストラクターやトレーナー、さらに上を目指す人はボディビルダーになりたいと思っている人もいるかもしれません。
筋トレを仕事にしたいと思ったら、何か役立つ資格があれば就職の際に有利になるかもしれません。
しかし、どういった資格が筋トレに役立つのかはあまり知られていないのが現状です。
そこで今回は、筋トレに役立つおすすめ資格3選を紹介します。
さらに資格を活かせる職業やその概要についても解説するので、筋トレ好きな人はぜひ最後までお付き合いください。
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▶︎ まずは資料ダウンロード!筋トレを仕事にする方法
「筋トレ」を仕事にするとしたら、まずどんな職業を思い浮かべるでしょうか。今は働き方も多様化しているので、さまざまな仕事で筋トレに関わることができます。
ここでは、筋トレを仕事にする4つの方法について紹介します。この中から、自分が一番気になる職業を探してみてください。
インストラクターやトレーナーになる
「筋トレが仕事」と聞いてまず真っ先に思い浮かぶのが、フィットネスクラブやスポーツジムのインストラクターではないでしょうか。
ジムの利用者やアスリートなどに向けて身体能力向上を目的としたトレーニング指導をする仕事です。
自分自身も鍛え抜かなければならない仕事のため、体力面で厳しいこともあります。しかし、それ以上に筋トレの楽しさを多くの人に届けられるというやりがいを感じられるでしょう。
筋トレに関する情報をメディアで発信する
最近は、SNSやネットなどのメディアで筋トレの情報をチェックする人も増えてきました。
「1週間で痩せる筋トレ○選」「効率よく広背筋を鍛えるおすすめトレーニングとは?」「スミスマシンの正しい使い方と注意点」など、身体を鍛える人たちに向けたブログや情報サイトも数多くあります。
こういった筋トレに関する情報をメディアで発信する仕事も、筋トレに関われる職業と言えるでしょう。職業名で言えば、ブロガーやライターなどがそれに該当します。
近年はオンラインや自宅での仕事が増えており、副業としてライターを始める人の数もどんどん多くなっています。
今後さらにこのジャンルの職業は活躍を見せていくため、筋トレとライティングを掛け合わせた仕事がしたい人にもおすすめです。
プロテインなどトレーニングに関する商材を販売する
プロテインやトレーニングベルトなど、筋トレに欠かせないアイテムの販売に携わる会社に就職するのもひとつの手段です。
自社の商品の使いやすさやおすすめポイントを正確に届けるためには、自分自身が筋トレをしていなければ分かりません。
日常的に筋トレをしている人に対して自社商品の魅力を分かりやすく伝えるために、日々トレーニングに励む必要があるでしょう。
自社商品であれば社割でお得にプロテインやEAAなども手に入るので、そういった福利厚生があるのも嬉しいポイント。
広報や営業などさまざまな仕事で筋トレに関われるので、自分のスキルや相性にあった仕事を探してみてはいかがでしょうか。
ボディビルダーになる
これはかなり難易度が高いですが、ボディビルダーになるのも筋トレを仕事にする方法のひとつです。
「ボディビルダーを目指す」というのは、むしろ今まで紹介した仕事の中でも最も筋トレに関わる仕事だと言えます。
ボディビルはどれだけ自分の身体を美しく鍛え上げるかが重要です。そして、多くの大会に出場して何かしらの結果を残さなくてはいけません。
ボディビルダーにはアマチュアとプロがあり、日本人ボディビルダーのほとんどはアマチュアです。
プロが少ない理由としては、日本には賞金の出るボディビルコンテストがほとんど無いからです。
しかし、日本国内でトップ選手にもなれば知名度が上がってコンテストの優勝賞金以外に収入が得られるようになります。
例えば、メディア出演や雑誌のコラムプロテインなどメーカーの広告塔としても活躍できるでしょう。
人前に出て自慢の筋肉を見せたいという人は、一度ボディビルの大会に出場してみるのもおすすめです。
筋トレを仕事にするメリット・デメリット
筋トレを仕事にすると聞くと、みなさんはどのようなメリットやデメリットを思い浮かべるでしょうか。
どのような仕事でも長所と短所があるので、それらのバランスを見極めて自分とマッチした職業かどうか判断しなくてはいけません。
ここでっは、筋トレを仕事にすると得られるメリットとデメリットについて詳しく見ていきます。
メリット
好きなことを仕事にできる
筋トレを仕事にする最大のメリットは、好きなことを仕事にできる点です。
トレーニングは本来辛くて苦しいものですが、筋トレを仕事にしたいと考えているということはそれだけトレーニングが好きということ。
毎日辛くても楽しさの方が上回り、ジムに行ってどんんどん自分の身体が変わっていくのを見て嬉しく思っている人もいるのではないでしょうか。
筋トレは、そんな自尊心や自己肯定感を上げてくれるエッセンスとしても非常に重要です。
そんな筋トレに関われる仕事に就けるのは、やはり大きなメリットと言えるでしょう。
健康維持に役立つ
筋トレは言わずもがな、健康維持や促進に非常に役立ちます。
筋トレに関する情報を自分で集めて、最新のトレーニング理論や正しい食事の方法を学んでいく上で健康維持にもつながるでしょう。
さらに筋トレの知識が増える分、トレーニングにも活かせてますます健康維持や促進に活かせるようになります。
また、自分だけでなくその知識をほかの人にも共有できるのも大きなポイントです。多くの人の健康に関われるというのも、筋トレを仕事にできるメリットではないでしょうか。
筋トレの魅力を発信できる
筋トレの楽しさや素晴らしさについて発信できるのも大きな魅力のひとつ。
アメリカや諸外国に比べると、まだ日本のフィットネス人口は少ないです。
しかし、筋トレ好きが集まってトレーニングの魅力について発信すれば今よりもさらにジムへ通う人も増えるでしょう。
筋トレをする楽しさを正しく伝えられるようになれば、それだけ収入にもつながります。
自分の周囲にはまだトレーニングを日常的にしている人がいないといった場合は、ぜひ筋トレを勧めてみてください。
デメリット
筋トレ以外の仕事も意外と多い
筋トレを仕事にすると、ボディビルダーのような例外はありますが仕事が多すぎて筋トレをする時間がなくなってしまうパターンも考えられます。
事務作業など筋トレと関係ない仕事が舞い込んでくるので、ジムで鍛えられずにイライラしてしまうこともあるかもしれません。
プライベートと仕事が混同してしまうため、その線引きも難しくなってきます。
筋トレがなかなかできなくなるというデメリットも踏まえて、仕事選びをしなくてはいけないでしょう。
筋トレに役立つおすすめ資格3選
それでは、いよいよ筋トレに役立つおすすめの資格を3つ紹介したいと思います。今後筋トレを活かした仕事がしたい人は、ぜひ参考にしてください。
おすすめ資格①NSCA-CPT・NSCA-CSCS
筋トレを活かせる資格としてまず挙げられるのがNSCA(全米ストレングス&コンディショニング協会)が認定しているNSCA-CPT・NSCA-CSCSと呼ばれる2種類の資格です。
これらは世界80ヶ国以上の国々でも認知度が高く、2018年時点では46,000人以上の人が資格を保有していることで有名です。
日本でも非常に有名な資格なので、特にインストラクターやトレーナーを目指す人には必ず取得してほしい資格です。
それでは、これら2つの資格の特徴について見ていきましょう。
NSCA-CPT
NSCA-CPTは、健康管理や正しいトレーニング方法などを総合的に指導できるようになるための資格です。
アスリートではなく、フィットネスクラブに通う一般の筋トレ愛好者に向けた身体づくりの指導がメインとなります。筋力向上や健康維持などをサポートして、さらに評価や教育も行います。
資格取得の条件は満18歳以上、高等学校卒業者もしくは高等学校卒業程度認定試験に合格していなくてはいけません。
まずはNSCAジャパンの会員となって、NSCA-CPT認定試験に合格することでNSCA-CPTの資格が取得できます。
スポーツジムやフィットネスクラブで老若男女さまざまな年代の人を指導したい人は、ぜひこのNSCA-CPTの取得を目指してみてください。
NSCA-CSCS
NSCA-CPTと同じくNSCAが認定する資格の中に「認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト」と呼ばれるものがあります。
こちらはNSCA-CPTよりもさらに専門的なスキルが求められます。
対象者は一般人ではなくアスリートやプロチームのスポーツ選手などで、怪我予防をしながらも筋力や柔軟性、瞬発性などの身体能力向上のためのトレーニングプログラム考案・指導します。
NSCA-CSCSは学位取得者または高度専門士の称号保持者が取得可能な資格です。CSCS認定試験は試験だけでなく実践もあるので、試験勉強はNSCA-CPTよりもハードルが高いでしょう。
NSCA-CSCSは非常に高いスキルを持っていることの証明になるので、今後筋トレを活かした仕事がしたい人にとっても大きな強みとなります。
特に転職や昇給の際には有利になることもあるので、筋トレに専門性を高めた職業を目指したい人にもおすすめです。
おすすめ資格②健康運動指導士・健康運動実践指導者
健康運動指導士と健康運動実践指導者とは、厚生労働省管轄下の「財団法人健康・体力づくり事業財団」が認定する資格です。
この財団が主催の養成講座を受講するか、認定学校を修了すると試験の受験資格が与えられます。
健康運動指導士か健康運動実践指導者の資格を取得した人は、フィットネスクラブのインストラクターのほかにも護施設や病院で活躍することも可能です。
健康運動指導士
健康運動指導士は、個々に適切な健康維持のトレーニングプログラムを考案・作成して指導できるようになる資格です。
高齢化や若年章の運動不足が問題視される中で、健康への意識が高くなっています。
その「健康」が必要な現代において、生活習慣病や介護予防を目的とした指導ができる健康運動指導士のニーズはさらに高まっていくでしょう。
健康運動実践指導者
運動生理学や解剖学、栄養学やバイオメカニクスなどの知識をベースにして、健康運動指導士ではカバーしきれない分野のトレーニング指導をするのがこの健康運動実践指導者です。
健康運動指導士はトレーニングプログラムの作成・実践、そして指導や調整を総合的に行いますが、健康運動実践指導者は特に不特定多数の集団に向けた指導がメインとなります。
おすすめ資格③NESTA-PFT
NESTA-PFTは、NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)が認定している資格です。
パーソナルトレーナーを目指す人におすすめの世界的に権威のある資格で、トレーニングに関する知識だけでなく社会人として役立つビジネススキルも学べるというメリットがあります。
NESTA-PFTは健康やフィットネス、ウェルネスに関する幅広い知識が身につけられるので大手のフィットネスクラブに就職を希望する人にとっては非常に有利となるでしょう。
また、トレーナーは指導する側とされる側の人間がいてこそ成り立つ仕事です。
つまりクライアントとのコミュニケーションスキルや自分の能力を売り出すための営業力も求められます。
個人でパーソナルトレーナーを目指す人にとって役立つ資格です。
筋トレを活かせるおすすめの仕事は?
筋トレを仕事にしていきたいと考えている人には、フィットネスクラブやスポーツジムのインストラクターやトレーナーを目指すのがおすすめです。
先述の通り、インストラクターになるために必須の資格はないので、未経験や無資格でも挑戦できるというメリットがあります。
誰でもなれるからこそ、ほかのインストラクターやトレーナーと差別化を図れるように資格を取得しておいたほうが良いでしょう。
それでは、ここからはインストラクターを目指す人に向けてこの職業の概要について解説していきます。
フィットネスクラブのインストラクターの仕事内容
①クライアントとのカウンセリング
まずはカウンセリングでクライアントの年齢や体力、病歴、トレーニングをする目的について確認します。
また、カウンセリングの際にクライアントとの信頼関係を築くことも非常に重要です。
②トレーニングプログラムの作成
カウンセリングの内容を踏まえ、1人ひとりに適したトレーニングプログラムを作成します。クライアントからの了承が得られれば、トレーニング指導を開始します。
③クライアントへのトレーニング指導
クライアントに向けて実際にトレーニングエリアでマシンの使い方を教えたりトレーニングの指導を行います。
④その他業務
フィットネスクラブのインストラクターは、トレーニング指導以外にもさまざまな仕事があります。
例えばフロントでの受付業務やデータの入力や資料作成といったデスクワーク、またプロテインやトレーニングマットなどアイテムの販売なども含まれます。
⑤コンサルティング
スポーツジムやフィットネスクラブに通う人達に向けて、トレーニングプログラムの指導だけでなく生活習慣や食事の指導を行うのも仕事のひとつです。
トレーニングの効果を高めるためには、トレーニング以外の時間をどのように過ごすかがカギとなります。睡眠時間の確保やバランスの良い食事、ストレスのない生活など筋肉をつけるためにはさまざまな点に気をつけなくてはいけません。
インストラクターの平均年収
2022年現在、フィットネスクラブでインストラクターとして働く場合の年収は平均約450万円です。
こちらは、一般のサラリーマンの平均年収よりやや高い傾向と言えるでしょう。
都心の方が初任給や収入などの面で優遇されることが多いですが、それ以上にスキルや保有している資格によって稼げるか決まってきます。
フィットネス業界を取り巻く現状
昨今のコロナ禍において、コロナ太りから運動習慣を身につけようとフィットネスクラブやスポーツジムに通い始めた人も増えてきました。
現在はパーソナルトレーニングジムに通ったり自宅で気軽に筋トレをする人など、さまざまな形でフィットネスに関わる人も多くなっています。
今はYouTubeなどの動画配信サービスを活用して筋トレなどの情報を入手している人もいるのではないでしょうか。
このように、フィットネス文化はSNSなどのメディアも通じてさらに活気づいていくでしょう。
筋トレを仕事にしたいと考えている人は、今後のフィットネス業界においてニーズが高まっていくことが予想されます。
まとめ
今回は筋トレに役立つ資格3選について紹介しました。
筋トレが好きな人はどのようにすれば筋トレに関わる仕事ができるのか、おすすめの職業なども踏まえて解説していきました。
今後フィットネス文化はさらに賑わいを見せることが予想されるため、筋トレを仕事にしたい人は今回おすすめした資格取得を目指してみてください。
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