アスリートの栄養を支えるのに役立つ資格をご紹介!

栄養

「アスリートに役立つ栄養の資格を知りたい」
「アスリートを栄養面でサポートしたい」
「アスリート向けの食事が作れるようになりたい」

上記のようなお悩みはありませんか?

アスリートとしてがんばっている人たちにとって、栄養は大変重要な関心ごとです。いくら筋トレやスポーツテクニックを磨いても栄養不足であったり栄養バランスが崩れていれば、良い結果は得られません
自分がアスリートでなくても、家族や知り合い、クライアントがアスリートなら栄養面で支えてあげたいと思うことでしょう。

そこで本記事では、アスリートの栄養をサポートできる資格についてご紹介します。
最後まで読むとスポーツ栄養に関する知識を学べる資格の種類や取得方法がわかり、将来はアスリートの役に立つ存在になれることでしょう。
ぜひ最後までご覧ください。

アスリートに役立つ栄養に関する資格9選

サッカー

アスリートやスポーツを楽しむ人の栄養管理ができるようになる資格はいろいろな種類があります。
名称が似ていて何が違うのか、よくわからない方もいるはずです。
ここではアスリートの栄養に役立つ有名な9つの資格をご紹介していきます。

スポーツフードマイスター

スポーツフードマイスターは、日本安全食料料理協会(JSFCA)が主催する認定資格です。
スポーツ栄養の基本的なことから、メニューの組み立て方法まで実践で使えるレベルの知識を身につけた人に資格が与えられます。
栄養素の機能、筋肉、脳、ビタミン、水の役割をはじめ、スポーツ選手に必要なバランスの取れた食事に関する知識が学べる内容です。
また、スポーツ競技、性別、年齢などに合わせた食事の調整方法も学習できます。

取得方法

通信講座で勉強して試験に合格すれば取得できます。

受験料

10,000円(税込)で受験できます。

スポーツスーパーフードマイスター

スポーツスーパーフードマイスターは、一般社団法人日本スーパーフード協会(JSA)が発行している認定資格で、いわゆるスーパーフードの活用方法が学べます。

スーパーフードとは?

一般的な食品よりも栄養価が高く、健康に良い影響を与える食品のことです。特定の栄養成分が突出して豊富だったり、サプリメントに近い働きをしたりすることで注目されています。

アスリートにとって栄養価の豊富なスーパーフードはとても興味深く、注目されている食品です。
だからこそスポーツスーパーフードマイスターの資格をもっていれば多くのアスリートから一目置かれるようになり、選手たちを栄養面から支える重要な存在になれます。
他の資格と比べるとスーパーフードのことを深く学べる内容のため、より専門性の高いサポーターになれることも魅力です。

取得方法

講座を受講して試験に合格すると取得できます。

受験料

66,000円(税込)で教材費、授業料、食材費、認定証発行料が含まれます。

アスリートフードマイスター

アスリートフードマイスターは、一般社団法人日本アスリートフード協会が認定する資格です。
アスリートの競技力を最大限に向上させるために、年齢、種目、タイミングを考慮した適切な食事プランを提供できるようになります。

3級から1級までランクがあり、ちょっとした知識を得たいなら3級や2級でも十分使える内容です。
しかしプロのアスリートやスポーツ愛好者のためにしっかりとした指導をしたいなら1級レベルの知識が必要でしょう。

取得方法

3級と2級は通学制、通信制のどちらでも受講できます。
1級は通学制のみで、1級を受けるには3級と2級に合格している必要があります。

受験料

3級:73,700円(税込)
2級:121,000円(税込)
1級:242,000円(税込)
いずれも入会金、受講料、試験料を含みます。

スポーツフードアドバイザー

スポーツフードアドバイザーは、一般社団法人日本能力開発推進協会が認定する民間資格です。
アスリートの栄養管理に必要な知識を備え、栄養素と運動の関係、試合のために役立つ食事レシピなど専門的な情報をアドバイスできるようになります。

プロ野球やJリーグなどのチームだけでなく、子ども達や一般スポーツ愛好者にも試合で勝つカラダづくりについて的確なアドバイスができることでしょう。

取得方法

指定の教育機関がおこなう講義を受けて全カリキュラムが修了すると受験資格が得られます。

受験料

5,600円(税込)
※講座受講料47,400円(税込)が別途必要です。

スポーツフードスペシャリスト

スポーツフードスペシャリストは、一般社団法人日本能力教育促進協会(JAFA)が認定する資格です。
アスリートや部活に励む子供たちに役立つ栄養の知識を学べます。
また、サプリメントの摂取基準やトレーニングで疲れた身体の回復方法などアスリートが知りたい情報も得られるので、栄養のスペジャリストとして広く活躍できることでしょう。

取得方法

指定の通信講座を受講して試験に合格すると取得できます。

受験料

37,400円(税込)教材・認定証・検定・サポート費用込

スポーツ栄養プランナー

スポーツ栄養プランナーは、Office LAC-Uが認定している資格です。
代表の 石川三知先生はオリンピックのトップ選手に栄養指導の経験があります。
アスリートの年齢や目的に合わせて、何を、どのくらい、どうやって、栄養を摂ればいいのかを学べます。
単に栄養バランスの良い食事が作れるだけでなく、食事は楽しいと感じられるようなプランを提供できるようになります。
スポーツ栄養プランナーの教材には150品ものレシピが掲載されており、実践的なノウハウも得られることでしょう。

取得方法

指定のカリキュラムを修了し、検定に合格すると取得できます。

受験料

38000円(税込)教材費、指導費を含みます。認定証希望の場合は別途有料です。

アスリート栄養食インストラクター

アスリート栄養食インストラクターは、日本インストラクター技術協会が認定する資格で、スポーツ選手に必要な栄養に関する知識を網羅的に学べます。
資格取得のための主な講義内容は次のとおりです。

  • アスリート食の考え方
  • 持久力アップのための栄養
  • 球技系スポーツに必要な栄養
  • 疲労回復のための食事
  • 試合のスケジュールに合わせたプラン
  • 減量法、増量法
  • 弁当のポイント
  • サプリメントの知識

資格取得後はアスリートの栄養管理だけでなく、スポーツ栄養の講師としても活躍できるレベルになることでしょう。

管理栄養士

管理栄養士は、厚生労働大臣の免許を受けた人だけがなれる国家資格です。
管理栄養士になるにはより深く幅広い専門知識が必要で、栄養に関する知識と技術はとても高いレベルが求められます。
またアスリートに限らず、病気の人や高齢者、健康な全ての人に栄養指導をおこなえるので、医療施設や介護施設、学校、行政機関、企業、研究機関などあらゆる場所で活動できます。

取得方法

高校卒業後、管理栄養士要請課程のある大学、短期大学、専門学校を卒業し、国家試験に合格すれば取得できます。

受験料

学費として250万~350万程度が必要です。

公認スポーツ栄養士

公認スポーツ栄養士は、管理栄養士がスポーツ栄養の専門知識を高めるために取得する上級資格で、公益社団法人日本栄養士会と公益財団法人日本スポーツ協会が共同で認定しています。
スポーツの現場では監督やコーチ、トレーナー、メディカルスタッフと一緒にアスリートをサポートできる人材が求められており、公認スポーツ栄養士を必要としています。

国家資格である管理栄養士の資格があることが前提条件なので、取得のハードルは高めです。
まずは管理栄養士を取得してから考えてもよいかもしれません。

取得方法

管理栄養士として講習会を受講し、検定に合格すると取得できます。

受験費用

受講料:45,100円(税込)
認定登録料:23,300円(税込)

資格を選ぶ3つのチェックポイント

選択

「資格が多くてどれを選んだらいいかわからない」

そんなお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。
ここでは資格を選ぶ際にチェックするべきポイントについて解説します。
適当に選んでしまうと自分のやりたいこととは違う内容だったということもあるので、よく考えて選びましょう。

チェック1・総トータル費用

資格を取得する費用はもちろん、資格を維持するために必要な費用も含む総トータル費用を調べましょう。
数年ごとに更新のために費用がかかったり、毎年会費が必要な場合もあります。
すべての費用を調べて自分で無理なく支払える金額でなければ他を選ぶとよいでしょう。

チェック2・サポート体制

資格は取得してからの活動が大事なので、資格取得後もサポートしてくれる体制があるかも重要です。
例えば困ったときに相談に乗ってくれたり、最新情報を発信してくれたり、あなたの活動をフォローしてくれる団体を選びましょう。

チェック3・実際に取得した人の声

すでにその資格を取得して活動している人がいれば、話を聞いてみましょう。
取得して良かったと思うのか、不要だったと感じる人もいるのか、実際の声は参考になります。
ただし、全てをそのまま受け入れることは避け、自分の感覚と情報を信じて最終的に判断してください。

資格を取得する2つのメリット

水泳

アスリート向けの栄養に役立つ資格取得には次のような2つの大きなメリットがあります。

  • 栄養に関する知識が得られる
  • アスリートからの信頼性が上がる

資格を取得するために、たくさん勉強をして知識を増やす必要があります。
勉強で得られた知識は生涯使うことができるあなたの財産です。
また、資格は他者から見れば信頼できる証明であり、アスリートやチームの監督、コーチからの信頼性が上がります。
資格はないけど栄養に詳しい人よりも、資格をもっている人を選ぶアスリートの方が多いはずです。

資格を取得したらできる仕事

談話

アスリート向けに栄養指導ができる資格を取得すると仕事の幅も広がります。

スポーツチームでアスリートを支える

プロ、アマチュア問わずスポーツチームの監督やコーチは、選手の栄養管理を任せられるスタッフを必要としています。
資格をもった栄養指導者なら、アスリートを支えるスタッフとしてチームの一員になれることでしょう。

スポーツジムで働く

アスリート以外にもジムで筋トレやダイエットをがんばっている人たちに栄養のアドバイスをすることができます。
事実、トレーナーと栄養士が連携して、クライアントの身体づくりをサポートするパーソナルジムはいくつもあり人気です。

講師として教室を開く

家族がスポーツをやっている主婦の方向けに教室を開くことができます。
家庭の食事で大事なこと、試合までの具体的な食事プランなどを教えてあげれば、地域の人たちからとても喜ばれることでしょう。

一般企業で社員の健康増進に貢献する

一般企業が社員のために栄養指導してくれるスタッフを採用することもあります。
社食の献立を考えたり、栄養相談をおこなったり、できることは多いでしょう。
アスリート向けの知識が豊富であれば、体力アップに必要な栄養の摂り方、体調を整える食事プランも提供できます。

アスリートに役立つ栄養学の勉強法

机とノート

栄養の知識を得る方法はひとつではなく、様々な方法があります。私はトレーニング系の資格を複数取得していて、試験で落ちたことはありません。サプリメントアドバイザーや栄養学についてもたくさん勉強しました。

そんな私がおすすめする勉強方法は次のとおりです。

① 教科書やテキストを3回読んで全体像を把握する
② 理解できなかった部分だけ繰り返し読む
③ もう一度最初から最後まで読む

とにかく教科書を読むことをおすすめします。
すると無意識の領域に栄養の情報がインプットされて、ちょっとした言葉のきっかけで内容を思い出せます。

また最近ではYouTubeなどで栄養学を無料で教えてくれるチャンネルもあります。
移動時間や家事をしている時間に聞けば、時間を有効に使えるのでおすすめです。

資格を取得して栄養面からアスリートを支えよう

選手とコーチ

いかがでしたでしょうか?
今回はアスリートの栄養に役立つ資格についてご紹介しました。
資格にはいろいろな種類がありますが、費用面や勉強できる内容について自分にあったものを選ぶことが大切です。
アスリートはプロの選手だけではありません。
毎日部活動に励む学生、週末のテニスを楽しんでいる主婦、マラソンが趣味なサラリーマンも立派なアスリートです。
ぜひ栄養の資格を取得して全アスリートの支えになってください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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