スポーツ科学をご存じですか?スポーツ科学とは、多様化する社会の中で、スポーツとどのようにかかわっていくか、スポーツによってどのような科学的、医学的な技術の進歩があるのかを扱う学問です。
分野をまたにかけて幅広い知識や経験、技術を必要とするため、スポーツ科学を学ぶことで様々な業種で働けます。
この記事では、スポーツ科学とはそもそも何なのか、スポーツ科学を学べる場所や就ける仕事について紹介します。ぜひ最後までお読みください。
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そもそもスポーツ科学とは何なのでしょうか?スポーツ科学は、スポーツにかかわる哲学や社会学、心理学や生理学、そのほか経営学やマーケティングのことを言います。健康意識が高まる一方、高齢化が進む今の日本で、スポーツとのかかわりを多角的に捉え、研究する学問です。
スポーツ科学の目的
近年世界中で健康意識が高まり、フィットネスやボディメイク、スポーツに対する肯定的な意見が多くなりました。しかし、スポーツを通して得られる身体的な効果や精神的な影響はまだまだ分からないことも多い状況です。
とはいえ、トレーニングを科学的に分析し、改善していくことでパフォーマンスが向上することは実証されています。
スポーツ科学の目的は競技として、ケガを予防しながらスポーツのパフォーマンスを上げ、科学的な方法で効果を測定及び分析することです。
また、精神と肉体は密接にかかわりあっており、それらの関係性を研究して選手のコンディションを整えることも目的の一つです。
スポーツ科学の概念
教育の面においても、スポーツをする楽しさや競うことの喜びによる精神的な影響を調べたり、大会などにおけるストレスとの付き合い方をスポーツ科学で学びます。
過去には「できるだけ水を飲なまい」という練習法や、個人の経験則に従ったトレーニングがあったかもしれません。そういったものを一つひとつ科学的に根拠のあるもので証明しようというのが、スポーツ科学の概念です。
スポーツ科学に関連する分野
スポーツ科学は現代社会とスポーツとのかかわりの中で、様々な学問が関係して成り立っています。体育分野では、実際にスポーツに取り組む上で直面する物理的、心理的なものを扱い、健康分野では、体内のミクロな部分にフォーカスした運動生理学や栄養学などを扱います。
一方で、社会におけるスポーツの立場を考え、競技シーンにおけるスポーツの倫理を題材としたスポーツ哲学や、教育者としてのコーチング科学、スポーツ経営学などもあり、幅広い分野での知識と応用が必要です。それぞれ詳しく説明します。
スポーツバイオメカニクス
トレーニングで決まった回数ダッシュをしたり、うさぎ跳びをした経験はありませんか?これらは、スポーツにおける体力の増強や瞬発力の向上などを目的としていますが、古い慣習に基づいたもので科学的な根拠の無いものも多く存在します。
物理的に体の仕組みや動作について理解し、どうすれば力学的に最も効率的にパフォーマンスを上げられるかを解析、指導することがスポーツバイオメカニクスの考え方です。
また、これらのことは、選手とコーチがともに協力して、自身のプレーをビデオで確認したり、フォームを比較したり、数値に出したりして、初めて選手が納得でき、実践に落とし込めます。
スポーツ医科学
高強度トレーニングや身体の使い方、ケガの予防などを医学の観点からアプローチする学問です。競技者にとってケガや事故は付き物です。それらの予防や治療、リハビリなどを、曖昧な経験則に頼らず、科学的に解明することで、医学の発展にもつながっています。
スポーツ心理学
現代では、専属のメンタルトレーナーがついているプロアスリートも増えてきました。それだけ競技シーンにおいて、メンタルとパフォーマンスは深い関係があることがわかっており、スポーツに関する心理的要素を、選手や指導者に対して科学的に提供するのがスポーツ心理学です。
具体的には、試合中に実力を十分に発揮できるような考え方や心の準備の仕方、スポーツヘの参加や継続にかかわる動機付け、スポーツの中の集団における個人の問題解決、メンタルトレーニングなどを扱います。
スポーツ生理学
スポーツによって起こる身体の生理的な現象を扱う学問です。たとえば、パフォーマンスを向上させるための身体の使い方や瞬発力を上げるための筋肉の増強、高い持久力を維持するためのトレーニングなどを、科学的な知見のもと分析し、実践します。
代謝系や呼吸循環系、内分泌系などに分けることが多く、その目的も健康増進からスポーツ技術を上げることまで多岐にわたり、現場での適切な指導に必要不可欠です。
スポーツ栄養学
スポーツやトレーニングによる体内でのエネルギー消費に対し、科学的に効率のよい栄養補給をすることで、選手の体のコンディションを維持できます。また、栄養学に基づいた食事やサプリメントの摂取により、日々の練習で疲れがたまりにくくなり、強度の高いトレーニングができます。
スポーツ社会学
19世紀末ごろからスポーツを社会的にどう位置付けするか研究がされており、社会心理学から派生してスポーツ社会学が生まれました。スポーツは人々の娯楽や健康、教育と関連付けられ、現在では政治や経済ともつながりを持っています。
スポーツ社会学の多くは、「選手と観客」や「プロとアマチュア」、「競技」と「娯楽」や年齢や性別で分けて研究されます。
コーチング学
比較的新しい学問ではありますが、スポーツの現場ではとても重要な分野です。コーチング学とはその名の通り、選手の指導や教育に関する学問で、実際に行われているトレーニング方法や指導方法を疑い、本当に効果のあるトレーニングとその指導方法を研究する学問です。
生理学や心理学、栄養学などはすでに多くの研究がなされており、分野としても確立していますが、コーチング学はまだまだ研究の余地があり、なおかつ重要な学問です。
スポーツ経営学
経営学をスポーツの分野に応用した学問で、スポーツの価値を高め、ビジネスの観点からスポーツを扱った学問です。元は日本の体育経営学や体育運営学から来ており、スポーツ施設の運営や指導者の教育、日本におけるスポーツと法律の関係などを学びます。
スポーツマネジメント
その名の通り、スポーツをマネジメントする仕事ですが、北米のビジネスマネジメントという意味合いが強いのが特徴です。スポーツに関する事業をうまく運んだり、プロ野球などのスポーツ団体をどのように運営していくかを考えたりします。
具体的には、チケットをどのように販売するか、球団をどのように広告宣伝するか、政府がスポーツに税金をかけることでどんな影響が出るかなどを考えます。
日本ではもともとスポーツ経営学しかなく、スポーツに関して儲かるか儲からないかなどの経済的な側面はあまりありませんでした。しかし、1980年代に海外のスポーツマネジメントの考え方が入ってきて、スポーツは「運動」という意味合いから経済的な一つの分野として捉えられるようになりました。そのため、現在スポーツマネジメントとスポーツ経営学に、あまり大きな違いはありません。
スポーツ哲学
スポーツ哲学はスポーツを哲学の側面から研究する学問です。スポーツ科学というと、スポーツ生理学やスポーツ心理学、バイオメカニクスなどが主流ですが、スポーツ哲学においては、社会においてスポーツとはどのような役割を果たしているのか、スポーツにおける平等とは何なのかを問うています。
特に、選手のドーピングに関する議題や、試合中の暴力、体罰などについても深く掘り下げることで、スポーツ界の闇を暴き、よりクリアにしていく目的があります。
スポーツ科学が学べる大学、専門学校
スポーツ科学が学べるのは主に大学ですが、短大や専門学校でも学べます。それぞれのおすすめを紹介します。
早稲田大学 スポーツ科学部
早稲田大学のネームバリューはもちろんのこと、体系的な教育と質の良い人材育成を享受できます。スポーツ科学部には6つのコースがあり、スポーツ医科学コース、健康スポーツコース、トレーナーコース、スポーツ文化コース、スポーツビジネスコース、スポーツコーチングコースが設けられています。
スポーツをテーマに文化や歴史、社会にかかわる幅広い知識を培い、スポーツ分野において日本や世界で活躍できる、レベルの高い人材を養成しています。
引用:https://www.waseda.jp/fsps/sps/
日本大学 スポーツ科学部競技スポーツ学科
スポーツ科学部競技スポーツ学科では、運動すると体の中でどのような変化が起きるか、骨や筋肉、臓器の機能がどのように向上するのか、どのようなトレーニング方法が効率的かを科学的にアプローチし、分析、検証します。
また、心と身体の関係をスポーツの面から科学的にとらえ、幼児期から老年期までの幅広い層に対して、それぞれに適した健康的な指導や教育の方法を学びます。
引用:https://www.nihon-u.ac.jp/sports_sciences/
中京大学 スポーツ科学部
愛知県の名古屋市にある私立大学で、スポーツ科学部には5つの学科があり、スポーツ教育学科、競技スポーツ科学科、スポーツ健康科学科、トレーナー学科、スポーツマネジメント学科が設置されています。
スポーツ科学は非常に幅広い知識が必要となり、分野をまたいだ考え方が重要になります。自分が目指す職業や経験に応じて、コースを選びましょう。
引用:https://www.gakkou.net/daigaku/view/div_10364.html
武蔵丘短期大学 健康生活学科
埼玉にある私立の短大で、健康栄養専攻、健康スポーツ専攻、健康マネジメント専攻の3つの専攻があり、栄養、スポーツ、サービスの観点から身体に関する分野を学びます。
資格取得に有利で、体育教師やレクリエーション・インストラクター、監督、コーチなどを目指せます。
引用:https://www.musashigaoka.ac.jp/news/category/%E8%A1%8C%E4%BA%8B
履正社国際医療スポーツ専門学校
大阪にある、厚生労働大臣指定校の専門学校で、スポーツ学科では「アスレティックトレーナーコース」「ライフ・フィットネストレーナーコース」「サッカーコース」「バスケットボールコース」があります。
アスレティックトレーナーはもちろんのこと、スポーツにおける審判員や監督・コーチ、スポーツ用品店やスポーツ施設で働くことを目指します。
また、スポーツ外国語学科ではスポーツの知識と語学力を併用することで、国際化の進む現代で世界的に活躍できる人材を目指します。
引用:https://www.riseisha.ac.jp/
スポーツ科学を使った資格、仕事
以上のように、スポーツ科学は分野をまたいだ考え方や知識が必要になり、複雑化する現代社会においては、スポーツと私たちをつなぐ役目を担っています。スポーツ科学を修めることで取得できる資格や、就職に使える資格、スポーツ科学の知見を使って就ける仕事などを紹介します。
スポーツリーダー
スポーツリーダーとは、スポーツが持つ文化や価値を尊重し、年齢や技術レベルに応じたスポーツの指導ができる指導者のことを言います。スポーツに参加しやすい環境を作り、プレイヤーがスポーツを楽しめ、プレイヤーの憧れの人物となりえるような姿が望まれます。
ジュニアスポーツ指導員
ジュニアスポーツ指導員は地域のスポーツクラブなどで、子どもの発達や発育に応じた運動やスポーツの指導をします。今後の人生におけるスポーツとの関わり方を教え、スポーツの意義や価値を分かりやすく共有し、豊かなスポーツライフが送れるようにするのが目的です。
日本スポーツ協会が公認するスポーツ指導者の資格の一つで、満20歳以上であれば誰でも受験できます。また、試験の合格率は約90%で、講習を受けてきちんと勉強すれば資格取得しやすいでしょう。
レクリエーション・インストラクター
レクリエーションとは英語でrecreatioinといい、仕事や勉強による肉体的、精神的な疲労を癒して、休養を取ったり遊んだりすることを指します。レクリエーション・インストラクターの仕事は、スポーツや集団での遊びなどを通して、心も体も健康に回復させることです。
主に介護施設や学校、幼稚園などで働き、人とのコミュニケーションを大切にしながら、集団での交流を良好にし、楽しい時間を演出します。レクリエーション・インストラクターは参加者や目的に応じて活動内容を企画し、集団をリードして心身共に健康にすることが仕事です。
大学や専門学校、養成講習会などで資格が取得でき、研修の参加や経験年数、講師としての活動などを経て上級レクリエーション・インストラクターを目指せるスキルアップ制度もあります。
スポーツプログラマー
スポーツプログラマーを簡単に説明すると、健康増進やボディメイク、パフォーマンス向上などを目的とした人それぞれに適したトレーニングプログラムを組み立て、実技を通して指導できる人のことです。
フィットネスの維持や向上のために地域のスポーツクラブに参加したり、スポーツジムなどの施設で一人ひとりの目的と身体に合ったトレーニング指導をします。高齢者の体力づくり、健康意識の高まりに合わせて、スポーツプログラマーの需要も高まっています。
健康運動指導士
健康運動指導士は、医療関係者と連携して、安全かつ効果的な運動プログラムを作成、実践する仕事をしています。公益財団法人健康・体力づくり事業財団が認めている民間資格で、基本的には健康運動指導士養成校を修了するか、講習会の受講によって認定試験を受けられるようになり、それに合格すれば資格が取得できます。
病院や福祉施設などで、一人ひとりに合った安全かつ効果的な運動プログラムを作成し、実際に指導して健康状態の回復をサポートします。
公認障がい者スポーツ指導者
公益財団法人日本障がい者スポーツ協会が認める資格で、障がい者スポーツ指導員や障がい者スポーツトレーナー、障がい者スポーツ医などがあります。
障がい者スポーツの振興に携わり、地域のスポーツ大会などで活躍します。社会におけるスポーツの普及や、障がい者のスポーツ参加への理解など、スポーツ社会学やスポーツ生理学など幅広い知識が必要になります。
公認障がい者スポーツ指導者の資格取得認定校に指定されている大学や専門学校もあります。
アスレティックトレーナー
アスレティックトレーナーはスポーツ医科学に精通し、選手のケガの予防や健康管理、応急処置やリハビリなど、医療面で選手をサポートする仕事をします。また、精神面も含めた選手のコンディショニングや、チームの連携も仕事のうちで、幅広いスポーツ科学の知識が必要になります。
アスレティックトレーナーになるための民間資格は2つあり、ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会認定「JATAC-ATC」と日本体育協会認定の「JASA-AT」があります。これらの資格を取得しておけば、就職にかなり有利になります。
フィットネストレーナー
フィットネストレーナーは一般人を対象とした健康の増進やボディメイク、ダイエットなどに応じた指導を行います。スポーツジムやフィットネスクラブに所属し、マシンの使い方や食事管理、筋肥大に適したトレーニングなどを理解し、自らもトレーニングによって身体を鍛えます。
特別な資格などは必要ありませんが、解剖生理学や運動生理学などの知識を得たり、トレーナー資格を取ったりして業務の幅を広げることもできます。
スポーツメーカー
スポーツメーカーで働くことで、スポーツ用品を販売するところからスポーツをサポートできます。
様々な競技におけるスポーツ用品は、選手にとって必需品であり、より良い製品を使えることは選手にとってポジティブな影響を与えます。運動生理学の知識があれば、より脚に負担が少ないシューズや、より快適に関節を保護するサポーターなどを開発できます。
販売員や、研究開発者として働けますが、いずれにせよ会社の利益を上げること自体がスポーツの価値を高めることにつながります。
スポーツジャーナリスト
スポーツは現代社会において密接なものとなり、スポーツ選手をテレビやSNSなどで見かける機会は増え、より身近なものとなっています。そんな中で、スポーツと社会の架け橋として、新聞や雑誌などのメディアに記事を書いたり、メディアでコメンテーターとして働くのがスポーツジャーナリストです。
社会におけるスポーツの役割や、幅広いスポーツの知識が必要となり、日々更新されていくスポーツ事情のデータ収集が重要になります。
教員
スポーツ科学の知見を活かし、教員として働くこともできます。ただ単にスポーツが得意なだけでなく、科学的なアプローチによって、安全で効果的な正しい教育が可能です。また、スポーツ科学科を卒業する方は学習意欲とコミュニケーション能力が高い傾向にあり、指導するという立場において大きな能力を発揮するでしょう。
まとめ
スポーツ科学を学べる場所や、就ける仕事について紹介しました。スポーツ科学は他の多くの学問に比べると歴史が浅いものもありますが、複雑化し情報化が進む変遷の時代では、今後より必要性が高まる分野でもあります。スポーツ科学を活かすことで多くの職業に就職でき、自分の目標に合った仕事先を選んでみてください。
この記事が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。
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