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自分に合ったフィットネス系の資格が見つかるかも!

フィットネス系資格

「フィットネス系の資格ってどんな資格があるのかな」

「自分にあった資格はあるんだろうか」

このようなお悩みはないでしょうか。

健康志向の高まりにより、フィットネス系の職業が増えています。

そのため、「フィットネス系の資格」も増えており、種類は様々。

本記事では、種類別に具体的なフィットネス系資格をご紹介します。

自分にあったフィットネス系資格を探している方、フィットネス系の資格を取り、スキル、キャリアアップしたい方は、ぜひ参考にして下さい。

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ジムトレーナー、フィットネストレーナー向け資格

ジムトレーナー、フィットネストレーナー向け資格

まず、ジムトレーナー、フィットネストレーナー向けの資格です。

ジムトレーナー、フィットネストレーナーになるにあたり必ず資格が必要ということはありません。

ただし、資格があった方が就職や転職のときに有利になります。

またお客様からの信頼にもつながるでしょう。

それでは具体的な資格を紹介します。

健康運動指導士

健康運動指導士
出典:https://www.health-net.or.jp/shikaku/
認定団体公益財団法人 健康・体力づくり事業財団
HPhttps://www.health-net.or.jp/shikaku/shidoushi/index.html
受験資格健康運動指導士養成講習会を受講するか、
または健康運動指導士養成校の養成講座を修了
費用受験料:13,619円
その他費用新規登録料:24,200円
登録更新料:22,000円(5年更新)
試験種別学科試験
試験内容

健康運動指導士は、個々人の状態に応じた、安全で効果的な運動プログラムの作成及び指導を行う方向けの資格です。

歴史が古く、昭和63年から厚生大臣の認定事業として、国民の健康づくりのサポートをする目的でつくられました。

全国で18,000人以上の資格保持者がおり、アスレティッククラブやフィットネスクラブなどで活躍しています。

公認スポーツ指導者

公認スポーツ指導者
出典:https://www.japan-sports.or.jp/
認定団体公益財団法人 日本スポーツ協会
HPhttps://www.japan-sports.or.jp/coach/tabid63.html
受験資格養成講習会の修了
費用受講料、受験料:種目により異なる
その他費用初期登録手数料:3,300円/1資格
資格別登録料:資格により異なる
基本登録料:10,000円/4年間
試験種別学科試験
試験内容
  • 運動と健康
  • フィットネス・エクササイズと健康管
  • フィットネスプログラムの実際 など
    ※スポーツプログラマーの場合

公認スポーツ指導者は、適切な資質や能力を身につけたスポーツ指導者を育成するための資格です。

暴力やハラスメントなどを排除し、ユーザーに寄り添う指導者の育成を目指しています。

公認スポーツ指導者資格は、5つの領域、18種の資格を設け、自分の状況に応じた資格を取ることが可能。

具体的には、下記です。

スポーツ指導者基礎資格
  • コーチングアシスタント
  • スポーツリーダー
競技別指導者資格
  • スタートコーチ
  • コーチ1(旧 指導員)
  • コーチ2(旧 上級指導員)
  • コーチ3(旧 コーチ)
  • コーチ4(旧 上級コーチ)
  • 教師
  • 上級教師
メディカル・コンディショニング資格
  • スポーツドクター
  • スポーツデンティスト
  • アスレティックトレーナー
  • スポーツ栄養士
フィットネス資格
  • フィットネストレーナー
  • スポーツプログラマー
  • ジュニアスポーツ指導員
マネジメント指導者資格
  • アシスタントマネジャー
  • クラブマネジャー

パーソナルトレーナー向け資格

パーソナルトレーナー向け資格

次に、パーソナルトレーナー向け資格です。

パーソナルトレーナーは、人気が出れば出るほど(指名が増えるほど)給料が高くなる傾向にあります。

指名を増やすためには、知識やスキルを身につけお客様によいサービスを提供することが大切。

またトレーニングだけではなく、日々のコミュニケーションや接客も重要になります。

それでは具体的な資格を紹介します。

NESTA PFT

NESTA PFT
出典:https://www.nesta-gfj.com/pft#seminar-coure
認定団体NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)
HPhttps://www.nesta-gfj.com/pft#what-is-certification
受験資格【必須要件】
・NESTA JAPAN(あるいは医学映像教育センター)からPFTテキストを購入済みであ
・CPR、AEDの技能を習得、保持している(定期的にトレーニングを積んでいる)
・日本国籍または、日本での就労可能な在留資格を有する者
・満18歳以上で、高等学校卒業以上の者、高等学校卒業程度認定資格試験合格者、またはNESTAが認定する教育カリキュラム修了者【該当要件】(1つ以上該当する必要あり)
・1年以上のパーソナルトレーナー・インストラクターなどの実務経験がある
・1年以上の運動部指導、フィットネス企業勤務経験がある
・体育系または、医療系の大学・専門学校を卒業している
・NESTAの認定する養成講座、養成コース(認定校・認定アカデミー含む)を受講済みである
費用教材費:14,960円
事前講習受講料:16,500円
認定試験受験料:8,250円
その他費用受験登録、合格後資格登録料:40,040円
更新手数料:22,000円(4年更新)
試験種別
試験内容
  • トレーニング理論
  • ビジネス理論 など

NESTA PFTは、専門的知識とスキルがあることを認定する資格です。

NESTAが考えるパーソナルトレーナーとしての資質は下記とし、トレーニング方法はもちろんですが、ビジネスの方法も重視しています。

  • 人の体に関する幅広い知識
  • トレーニング全般に関する偏りのない知識
  • 様々なクライアントとのコミュニケーション対応力
  • 自分を売り込み顧客を得るためのビジネススキル

そのため広報活動や管理業務、接客マナー、マーケティングについても学びます。

NSCA-CPT

NSCA-CPT
出典:https://www.nsca-japan.or.jp/exam/
認定団体特定非営利活動法人 NSCAジャパン
HPhttps://www.nsca-japan.or.jp/exam/certification/index.html#certification
受験資格
  • 出願時および受験時に、NSCAジャパン会員(正会員、学生会員、英文会員)であること。
  • 出願時に、満18歳以上であること。
  • 出願時に、高等学校卒業以上の者または高等学校卒業程度認定試験(大学入学資格検定)合格者。
費用受験料:46,000円
その他費用正会員 年会費:13,200円
更新料:認定時期により異なる
試験種別学科試験
試験内容
  • クライアントに対する面談と評価
  • プログラムプランニング
  • エクササイズテクニック
  • 安全性、緊急時の手順、法的諸問題 など

NSCA-CPTは、動機づけなども含めトレーニングやコンディショニング全般の指導を行う専門家を認定する資格です。

そのため、トレーニングの指導技術だけではなく、医学的、運動生理学的な専門知識が必要。

全米資格認定委員会(NCCA)の承認を受けている資格で、認定者は世界中で55,000人以上となっています。

ストレッチインストラクター向け資格

ストレッチインストラクター向け資格

3つ目が、ストレッチインストラクター向け資格です。

ストレッチは、ケガの予防だけではなく肩こりや腰痛の改善、疲労回復、リラックスなどの効果があります。

最近人気が出てきており、まだまだ有資格者が少ないため、資格があると有利でしょう。

それでは具体的な資格を紹介します。

ストレッチングインストラクター(JSA-CSI)

出典:https://j-stretching.jp/stretching-instructor/
認定団体特定非営利活動法人 日本ストレッチング協会
HPhttps://j-stretching.jp/stretching-instructor/
受験資格ストレッチングトレーナーパートナー(CSTP)とストレッチングトレーナーセルフ(CSTS)の両方の認定者
費用受講料:25,300円
検定料:16,500円
その他費用協会年会費:5,000
資格更新手数料:5,500円(3年更新)
試験種別学科試験、実技試験
試験内容
  • ストレッチング基礎
  • パートナーストレッチングの進め方
  • 女性、高齢者、子供の特徴 など

ストレッチングインストラクター(JSA-CSI)は、様々な状況に応じたパートナーストレッチ方法の選択や工夫する力を習得した方を認定する資格。

パートナーストレッチングに加え、豊富なバリエーションの学習と相手の状況に合わせて選択できる工夫力、より細やかな機能解剖や外傷障害に対する知識が求められます。

また、複数人を対象に指導できる力の習得や、個々に対してもより的確な指導ができるようになることを目指します。

パーソナルストレッチトレーナー

パーソナルストレッチトレーナー
出典:https://school.karadamainte.com/stretch.html
認定団体株式会社メイド・イン・ジャパン
HPhttps://j-stretching.jp/stretching-instructor/
受験資格研修8単位全ての取得
※ベーシックトレーナー資格取得コースの場合
費用受講、検定料:108,900円
※ベーシックトレーナー資格取得コースの場合
その他費用年会費:5,000円
更新費:5,000円(1年更新)
試験種別
試験内容
  • 基礎解剖学
  • ストレッチ理論
  • ストレッチのやり方
  • ストレスのフロー など

パーソナルストレッチトレーナーは、姿勢チェックや改善、ストレッチテクニックなどの、ストレッチにおける技術を習得し、提供できるトレーナーを認定した資格。

全身40部位の筋肉に対するストレッチ法や、マット、ベッドの両方で対応できるスキルを習得できます。

またオンライン動画で復習できる環境が整っており、2日間の短期間で資格を取れるコースもあります。

レベルも、ベーシック、アドバンス、マスターの3段階に分かれているので、自分に合う資格を取ることができるでしょう。

ヨガインストラクター向け資格

マネジメントや経営をしたい方向け資格

4つ目が、ヨガインストラクター向け資格です。

ヨガは、呼吸法と体の動きにより、柔軟性を高めたり、ストレスの緩和、リラックスなどの効果があります。

スタジオやスクール、フィットネスクラブで働く方もいますが、中には出張で個人宅や地域のカルチャースクール、高齢者施設などに出向く働き方をしている人も。

スキルの証明や集客などを考えると、資格があった方が有利でしょう。

それでは具体的な資格を紹介します。

RYT500

RYT500
出典:https://www.aya-bodyarchitecture.net/
認定団体全米ヨガアライアンス
HPhttps://www.aya-bodyarchitecture.net/academy/ryt500/
受験資格
費用受講料:1,120,000円
その他費用
試験種別
試験内容

RYT500とは、ヨガアライアンス認定校で500時間のティーチャートレーニングおよび指導経験を積んだ方に与えられる資格。

そのため、ヨガについて深く学び専門性を身につけることができます。

中には資格を取り、独立、開業する方もいます。

自分でカリキュラムを選択することができ、オンラインでも資格取得が可能。

また卒業後も補講(学習や就活のサポート)は無料で受け放題なので、継続的に学ぶことができるでしょう。

JYIA2級 (Advance ライセンス)

Advance ライセンス
出典:https://www.jyiayoga.jp/
認定団体一般社団法人
JYIA日本ヨガインストラクター協会
HPhttps://www.jyiayoga.jp/course_fee/
受験資格
  • 20歳以上 ※未成年者は親の承認が必要
  • スクールレッスン各プログラムを修了
費用入学金:54,000円
受講料:210,000円
受験料:8,000円
その他費用認定登録料:30,000円
年会費:20,000円
※開業されない方は費用はかかりません
試験種別学科試験、実技試験、面談
試験内容

JYIAライセンスは、スクールレッスン修了後、試験などを通し認められた場合に送られる資格です。

JYIA2級ライセンスの場合、取ると協会のバックアップのもとに「認定教室」を開設することができるようになったり、ヨガインストラクター検定の指導員となることができます。

ヨガ初心者向けJYIA3級やさらに上級者向けJYIA1級もあります。

マネジメントや経営をしたい方向け資格

マネジメントや経営をしたい方向け資格

自分が活躍するだけではなく、管理職になったり、独立して経営がしたい方もいるでしょう。

最後に、マネジメントや経営をしたい方向けの資格をご紹介します。

フィットネスクラブ・マネジメント技能検定

フィットネスクラブ・マネジメント技能検定
出典:https://fcm-test.jp/
認定団体一般社団法人 日本フィットネス産業協会
(厚生労働大臣指定試験機関)
HPhttps://fcm-test.jp/
受験資格3年以上の実務経験があること
ただし、3級の検定に合格していれば、 2年以上の実務経験があれば受検可能
※2級の場合
費用学科、実技同時:15,000円
学科試験:7,500円
実技試験:7,500円
※2級の場合
その他費用
試験種別学科試験、実技試験
試験内容
  • 運動、トレーニングの基礎
  • フィットネス産業
  • 店舗運営
  • 顧客マネジメント など

フィットネスクラブ・マネジメント技能検定は、個人として活躍するだけではなく、クラブの経営や店舗運営能力を認定する国家資格です。

1級~3級があり、自分の役割やレベル応じて受験ができるようになっています。

目安は、下記の通り。

役割詳細
1級クラブをマネジメントする現場でのサービスだけではなく、経営に携わる方が対象です。
店舗運営および人材戦略やリスクマネジメントなど、実践的な判断力と行動力に重点を置いています。
2級店舗を運営する店舗運営の中心的な役割を担い、チームワークで、お客様の満足を高めている方が対象です。
人材の教育や活用、施設などの品質管理の知識、技能に重点を置いています。
3級個人が活躍するフィットネス系の仕事をしたい方や就職して間もない方が対象です。
店舗運営などでの基礎知識に重点を置いています。

レベルが分かれているので、資格を取りながらキャリアアップすることができます。

まとめ

本記事では、種類別に具体的なフィットネス系資格をご紹介しました。

ジムトレーナー、フィットネストレーナー向け、パーソナルトレーナー向け、ストレッチインストラクター向け、ヨガインストラクター向け、マネジメントや経営をしたい方向け資格など様々あります。

もちろん、今回ご紹介できていない資格も数多くあるでしょう。

また資格を取る理由も様々。

今の仕事の専門性をさらに深めてキャリアアップしたい方、新たな分野の知識を得て他の人との差別化をはかりたい方、新しいことに挑戦したい方。

まずは、自分が資格を取るとしたら、何のために取りたいのかを考えてみるのはいかがでしょうか。

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