今、パーソナルトレーナーを目指して必死に勉強している人も多いのではないでしょうか。
パーソナルトレーナーとして活躍するにあたって、トレーニング理論や栄養学、解剖学などの専門的な知識は必須です。
このような知識を習得するためには、書籍を購入して独学するという方法が一般的です。
しかし、どのような本を使えばいいのか迷ってしまう人もいます。
そこで本記事では、パーソナルトレーナーとして活躍したい人におすすめの書籍4選をご紹介します。
独学でパーソナルトレーナーの資格取得を目指している人は必見の内容なので、ぜひ最後まで目を通してみてください。
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▶︎ まずは資料ダウンロード!パーソナルトレーナーで活躍したい人へおすすめ書籍4選
それでは早速、パーソナルトレーナーで活躍したい人へおすすめの書籍を4選紹介したいと思います。
書籍選びに迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。
おすすめ書籍①ぜんぶわかる人体解剖図
(出展:www.amazon.co.jp/dp/4415306195)
解剖生理学入門の決定版と言われている一冊です。
人体各部のしくみと働きや解剖学を中心に、さらに人体機能を研究する生理学なども体系的にまとめられています。
また、初心者でもわかりやすくビジュアル化されて解説している本です。
人間の身体がどんな筋肉や要素、構造でできているのかを写真と解説文で丁寧に説明しているので、ゼロから勉強する人にもおすすめの一冊です。
おすすめ書籍②目でみる筋力トレーニングの解剖学
(出展:www.amazon.co.jp/dp/4415306195)
本書では、目的別に筋力強化したい部位や筋肉のトレーニングができるように、正確なカラーイラストで図解しています。
また、鍛えたい部位の筋名もすぐわかるようにしてあるため、スポーツコーチやトレーナー、体育教師だけでなく、筋力トレーニングを目指すすべての人にとって必要不可欠な一冊となるでしょう。
おすすめ書籍③スターティングストレングス
www.amazon.co.jp/dp/B006XJR5ZA
『スターティングストレングス』は、全米で有名なストレングスコーチのマーク・リッペトーによる超ベストセラー書籍の日本語訳です。
バーベルを使用した5種のストレングストレーニング(スクワット、プレス、デッドリフト、ベンチプレス、パワークリーン)について、解剖学やバイオメカニクスといった視点から圧倒的な情報量で解説されている本書。
トレーニング上級者であっても学びがあるほどの深い解説となっています。
パーソナルトレーナーになるなら、知っておくべきトレーニングの王道BIG3(スクワット、ベンチプレス、デッドリフト)は完璧に理解して、さらに実践できないといけません。実技ができるようになるためには必読の1冊です。
おすすめ書籍④プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典
(出典:www.amazon.co.jp/dp/4816353267)
各関節の動きによってはたらく筋肉を、ひとつひとつCGを駆使して解説しているのがこの一冊です。
筋が健から付着している位置から全体の形状、起始・停止の位置まで正確に図解されています。
さらに筋繊維のタイプや方向、長さなども完全再現してヴィジュアル化。
筋肉の全体像がわかるCG・他の角度からのCG・クローズアップしたCGで、ひと目見ただけですぐに分かるようになっています。
医療・介護・スポーツ業界で従事している人にも重宝する一冊となるでしょう。
パーソナルトレーナーはどんな知識や勉強が必要か
パーソナルトレーナーに求められる専門的な知識の内容について、ご紹介したいと思います。
どのような分野を重点的に勉強すべきかが分かるので、独学している人はぜひ参考にしてみてください。
①トレーニング方法に関する知識
パーソナルトレーナーは安全かつ効率的にトレーニングをするために、機能解剖学観点からのテクニックなどを理解して、クライアントに分かりやすい表現で説明・指導する能力が必要です。
ビッグ3(ベンチプレス・スクワット・デッドリフト)のようなレジスタンストレーニングでは特に、種目別に合った正しいフォームを理解しなくてはいけません。
もし間違ったフォームで指導してしまうと、関節や筋肉、筋を痛めたり、筋肉に効率よく刺激が伝えられない効果のないトレーニングをすることにもつながります。
運動生理学や機能解剖学といった知識を知っていれば、正しいフォームへの理解が深められて怪我のリスクを最小限に抑えられるでしょう。
さらに立位の姿勢改善や腰痛予防のストレッチ・歩行といった基本的な動作指導の際にも、正しいトレーニングの知識があればより効率的で安全な指導ができるようになるでしょう。
②栄養学に関する知識
栄養学とは、食事・食品、それに含まれる成分である栄養素が、どのように生物の中で利用されたり影響を受けているのかを研究する学問です。
パーソナルトレーナーは、クライアントに向けてトレーニング指導だけでなく、基礎体力や基礎代謝の管理などのコンディショニングも指導しなくてはいけません。
クライアントの要望に対して最大限にサポートするためには、トレーニング理論だけでなく食事管理の指導も必要です。
昨今の栄養学は理論的に偏ったものも多いため、極端なヴィーガン食を支持するような論文なども見られるようになりました。
しかし、あまりにも偏った理論を支持してしまうとクライアントからの信頼を失ったり、その理論が間違っていた場合クライアントの食生活を乱したり迷惑をかけたりしてしまいます。
栄養学に関する偏りのない正しい知識を習得することで、ボディメイクや筋肥大、ダイエットなどさまざまな目的に最適な食事法の提案ができるようになるでしょう。
③機能解剖学・運動生理学などの基礎知識
機能解剖学とは、生物の骨格構造・筋肉や組織、関節などの内部構造について研究する学問のことです。
機能解剖学はパーソナルトレーニングにおいて、クライアントの怪我・関節の痛み予防の指導の際に役立ちます。
トレーニング中に身体のどこかに違和感や痛みがある際に、どこに炎症が起きているのかなどを即座に原因を判断して早急に対処できる力が身につきます。
また、ケガの予防のための正しいテーピングの知識も身につければ安全な状態でトレーニング指導ができるでしょう。
また、運動生理学は運動によって人体にどのような変化が生じるのか、その現象やしくみについての基礎を理解する学問です。
運動生理学について理解すれば「このトレーニングをすると身体にどのような変化が起こるのか」について正しくクライアントに説明できるようになります。
機能解剖学と運動生理学の両方を習得すれば、クライアント自身が自分の身体への理解も深めるきっかけとなります。
安全かつ効率的なトレーニング指導のためには必要不可欠な知識といえるでしょう。
パーソナルトレーナーのビジネスとして必要な勉強と知識
単なるパーソナルトレーナーに関する知識ではなく、接客業・社会人として身につけるべきスキルもあります。
必要なビジネスの勉強や知識にはどのようなものがあるのかについて見ていきましょう。
①コミュニケーション能力・観察力・コーチングスキル
パーソナルトレーナーは、クライアントにとって厳しいトレーニングを指導しなくてはいけないときもあります。
コミュニケーションスキルはメンタル面のサポートとしても非常に重要なので、クライアントに寄り添った言葉がけやヒアリングスキルなどもトレーナー業には不可欠です。
さらにクライアントのモチベーションを常に高い状態に維持できるようなコーチングスキルも必須です。
モチベーション維持のためのコーチングスキル・クライアントの抱えている悩みや問題を正しく理解するためのヒアリングスキルといった、トレーニングに関する専門知識以外の活発なコミュニケーションスキルがあるのが望ましいでしょう。
②ビジネスに関する知識・集客や営業力など
パーソナルトレーナーとして独立開業を考えている人は、集客に関する知識や営業力など経営者として問われるビジネススキルも必須です。
・新規顧客を獲得するための集客力
パーソナルトレーナーとしての知識や指導法は優れているにもかかわらず、経営やビジネス知識がなく新規顧客を獲得できない=売上が上がらないというパーソナルトレーナーも多いです。
そのため、集客に関するマーケティングのノウハウやランニングコストの概算の調査、などの準備を十分してから独立開業しなくてはいけません。
さらに、どこに自分のジムを建てるのかという立地条件もマーケティングにおいて重要な要素のひとつ。
仕事帰りのサラリーマンや学生、主婦など誰をターゲット層とするのかによってこれらの条件を考える必要があるでしょう。
・リピーターをファンにさせる営業力
パーソナルトレーナーとは、クライアントとマンツーマンで関わる仕事です。
すでに入会しているクライアントをファンにしていかに長く継続してもらうかという戦略も立てる必要があります。
クライアントに寄り添った適切なトレーニング指導を行い、日々の目標達成のサポートを真摯にする姿勢を見せると良いでしょう。
結果をしっかり出すことができれば、クライアントからも良い口コミが広がって自然と集客につながるでしょう。
パーソナルトレーナーになるためのおすすめ勉強方法
「本は買ってみたけど、具体的にどういう風に勉強すればいいの?」という人も多いかと思います。
そこで、ここからはパーソナルトレーナーになるためのおすすめの勉強方法についてご紹介します。
①まず基礎知識をつける
パーソナルトレーナーにとってレジスタンストレーニングを正しく実践するための知識は必要不可欠です。
さらに自重トレーニングやコアトレーニング、プライオメトリック、有酸素運動、さまざまなスポーツの特性を理解した上で行うトレーニング法、ストレッチ指導、腰痛・膝痛の原因や予防方法、高齢者への歩行指導といった幅広い知識が求められます。
先述のとおり、トレーニングに関する知識だけでなく食事や栄養学に関する知識も重要です。
「運動生理学」「機能解剖学」「栄養学」などを網羅して、さらにコーチングスキルを高められるようにすれば、パーソナルトレーナーとして必要な知識はおおよそ習得できるでしょう。
②専門学校や大学で知識を身につける
独学ではなかなか知識が身につかないと感じる人は、パーソナルトレーナー養成スクールやスポーツ系の大学で学んでみるのもひとつの手段です。
資格取得のために専門学校に通う人も多く、学生や社会人、主婦の方などさまざまな人が養成スクールに通っています。
中には資格取得率100%の学校や、資格取得サポート制度が充実している学校などさまざまです。
オンライン授業を採用していたり、認定トレーナーによる実技研修で未経験でもプロのパーソナルトレーナーを目指せます。
③実際にトレーニングをしてスキルを磨く
基礎知識を学んだ後に、実際に自分自身でトレーニングして身体で覚えていくことも有効な手段です。
自分でトレーニングをしながら、機能解剖学・運動生理学の観点からどこの筋肉が刺激されているのか、どの関節や筋肉が連動しているのかについて把握していきましょう。
また、運動前後に摂取すべき栄養素や、1日に必要なアミノ酸やタンパク質の量などについても理解できていると良いでしょう。
食事がダイエットやボディメイク、日々の健康にどれくらい影響を及ぼすのか、まずは自分の身体で実験してみるのがおすすめです。
パーソナルトレーナー向けのおすすめ資格3選
知識をアウトプットするのは非常に重要です。
身につけた知識がどれくらい通用するかをチェックするためには、資格取得が一番。
そこで、パーソナルトレーナーとして取得すべきおすすめの資格を3つご紹介するのでぜひ参考にしてみてください。
おすすめ資格①NESTA-PFT
パーソナルトレーナーの資格NESTA-PFTとは、NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)が認可するパーソナルトレーナー資格です。
パーソナルトレーナーにとって必要なトレーニング理論や機能解剖学や禁忌事項の基礎、ビジネス面で重要な要素などを体系的に学べます。
パーソナルトレーナー初心者に向けた登竜門的な資格なので、まずは何を取得したらいいのか分からない人にもおすすめです。
受講条件
(1)NESTA JAPAN(あるいは医学映像教育センター)にてPFTテキストを購入済みであること
(2)日本国籍または、日本での就労可能な在留資格があること
(3)満18歳以上で、高等学校卒業以上の者、高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)合格者、またはNESTAが認定する教育カリキュラム修了者
ただし、パーソナルトレーナーやスポーツトレーナーとしての実務経験が1年以上ある人やトレーニング関連の専門学校、短大、4年生大学を卒業している人は無条件で試験資格が与えられます。
資格の難易度は80%以上正答率なので、50~60%の受験者が試験に落ちるようです。
しかし、NESTA-PFTの公式テキストをしっかりと勉強して備えておけば合格できる難易度なのでさほど心配する必要はないでしょう。
資格取得に必要な費用は比較的高く、全部で約7万円ほどかかってしまいます。
費用が高額なので初心者が手を出しにくいですが、NESTA-PFTを取得することで独立開業や収入アップが期待できます。
合格率は50~60%と言われていますが実技試験がない試験なので、公式テキストを勉強すれば合格できる範囲内でしょう。
おすすめ資格②NSCA-CPT
「全米ストレングス&コンディショニング協会(National Strength and Conditioning Association)」通称NSCAの日本支部で発行している資格です。
エクササイズテクニックやエクササイズプランニングなどすべての人にトレーニング指導ができるスキルが身につく資格です。
評価・動機づけ・教育・トレーニングやコンディショニング全般の指導をマンツーマンでできる専門的能力をもつ人材を認定する資格です。
プロのアスリートだけでなく、年齢や性別、経験など関係なく幅広い一般層に対してのトレーニング指導ができるようになります。
NSCA-CPTはトレーニングの知識だけでなく、医学的・運動生理学的な専門知識も習得できます。
合格率は約70%~80%でこちらも実技試験がないので、公式問題集をひたすら解いていけば自然と内容が頭に入るでしょう。
おすすめ資格③JATI-ATI
「特定非営利活動法人 日本トレーニング指導者協会(JAPAN ASSOCIATION OF TRAINING INSTRUCTORS)」通称JATIが発行している日本の資格です。
クライアントの対象や目的別に科学的根拠をベースにした適切な運動プログラムを作成・指導するための必要な知識を学習できるカリキュラムです。
国内の認定資格の中でも最も知名度が高いため、フィットネスクラブやスポーツジムなどで業務委託契約で活動する際は、JATI-ATI資格が必須であるジムも多いです。
合格率は例年50〜70%となっています。
フリーランスとして活躍したい人はJATI-ATI取得によって仕事をする際にも非常に有利になるでしょう。
まとめ
今回は、パーソナルトレーナーとして活躍したい人にぜひ読んでほしいおすすめ書籍を4つ紹介しました。
パーソナルトレーナーとして活動するにあたって、トレーニング指導や栄養指導などの際にはクライアントに最適のアドバイスをしなくてはいけません。
そのアドバイスをする上で重要となるのが、トレーニング理論や栄養学といった専門的な知識です。
また、知識のアウトプットのためにも資格取得をおすすめします。
トレーナー系資格があれば、転職や就職の際にも有利になったりクライアントから信頼を得やすくなります。
パーソナルトレーナーを目指すべく勉強に励んでいる方は、ぜひ本記事の内容を参考にがんばってみてください。
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