パーソナルジムのLPを集客に繋げるために意識すべき5つのポイントと効果的な活用法

「パーソナルジムの運営にLPを役立てたい」

上記でお悩みではありませんか?

実際に「パーソナルジム LP」で検索しても、ネット上にはパーソナルジムのLP(ランディングページ)に関わったことがない方が執筆した記事や広告ページしかなく、有益な情報を得ることができません。

そこで、月間15万人以上が利用するフィットネスWEBメディア「FitMap」を運営するマーケティングのプロ・株式会社FiiTのメディア編集部が、パーソナルジムのLPで意識すべきポイントとその活用法について解説します。

この記事を読むことで、パーソナルジムのLP運用をより効率良く行うことが出来るようになります。

読み進める前にパーソナルジム集客の全方法をご覧ください。

まずはパーソナルジム集客の全方法をご覧ください。ここでは、月間20万人以上がジム探しで利用するジムメディア「FitMap」を作り上げた株式会社FiiT代表の谷田が、本当に効果の出るパーソナルジムの具体的な集客方法全てと長期的な利益を生み出し続けるマーケティング戦略を執筆隅々までご紹介しています。

まずは、あなたが何ができていて、何ができていないのかを把握し、現状するべきことの優先順位をお決めください。

パーソナルジムのLP(ランディングページ)における3つの役割

同じLP(ランディングページ)でも、業種やカテゴリーによってその役割は全く異なります。役割の違いによってLPの制作内容や広告の打ち出し方も異なるため、これらに適した対策を取る必要があります。

ここではパーソナルジムのLPが持つ役割についてお話しします。まずはその役割を理解し、LP制作を行いましょう。

  • ユーザーをパーソナルジムへ誘導する役割
  • パーソナルジムの魅力をユーザーに伝える役割
  • キャンペーンなどのサービスを広告する役割

それでは順に深堀りしていきます。

ユーザーをパーソナルジムへ誘導する役割

LP(ランディングページ)では、CV(コンバージョン)を意識することが最も大切です。CV とは「そのLPが持つ最終的な目標」を指すもので、物販LPならば商品の販売数・保険LPならば成約率がそれぞれCVとなります。

そしてパーソナルジムのCVが、ユーザーをパーソナルジムへ誘導することになります。「パーソナルジムLPのCVは、契約してもらうことじゃないの?」という意見もありますが、料金が数十万円するパーソナルジムを、LPを閲覧しただけでWEB上にて契約する人はかなり稀です。

それよりもLPを閲覧したユーザーをパーソナルジムへ誘導するように、LP制作を行った方が遥かに効率的で結果的に契約を増やすことができます。

CVをどこに設定するかによって、LP制作や運用方法に大きな違いが出てくるので注意しましょう。

パーソナルジムの魅力をユーザーに伝える役割

自社のパーソナルジムだけが持つ魅力やメリットをユーザーにアピールすることも、LPが持つ大きな役割のひとつです。

現在パーソナルジムはあちこちでオープンしており、都市部では同じ地域に数十店舗のパーソナルジムが点在している場所も存在します。そのため、競合他社にはない魅力をLPで伝えることが大切です。

ただし「トレーニング指導が上手」など、どこのパーソナルジムでも言えるような魅力を伝えることはNGです。自社だけが持つ魅力をLPで、どのように伝えるかがCVを増やすためには非常に重要となります。

キャンペーンなどを広告する役割

LPは、ジムの紹介だけを行う場所ではありません。自社のパーソナルジムが現在行っているキャンペーンをユーザーに訴求することもLPが持つ大きな役割です。

パーソナルジムでは「期間中のご契約で入会金無料」や「〇〇名限定!無料カウンセリング実施中」などがよくキャンペンとしてLPに打ち出されています。キャンペーン内容は運営に負担とならない程度のものであれば、内容は何でも構いません。

大切なことは、ユーザーをジムに誘導するというCVを意識してキャンペーンを打ち出すことです。キャンペーンを利用してもらうことが、CVではないので注意しましょう。

またホームページ上だけでは、こうしたキャンペーンを全面に押し出すことはできません。LPでは逆にキャンペーンを全面に押し出して記事を構成することができます。キャンペーンを強調できるというLPの役割を意識して構成を組み立てましょう。

パーソナルジムのLPを集客に繋げるために意識すべきな5つのポイント

パーソナルジムのLPが持つ役割は、概ね把握できたかと思います。ここからは本題である、パーソナルジムのLPを集客に繋げるためのポイントについてお話しします。

LPをただ何も考えずに制作してもCVに繋げることはできません。特にパーソナルジムは店舗も続々と増え、同時にLPも多くweb上に存在しています。今回ご紹介する以下の5つのポイントを意識することで、競合他社が多いパーソナルジムのLPでも、CVを効率的に伸ばすことができるはずです。

  • 自店のパーソナルジムのカテゴリーを理解する
  • 他のパーソナルジムにはない魅力を強調する
  • ジム内の写真やトレーニング風景を積極的に使用する
  • お客様の口コミは必ず掲載する
  • スタッフの紹介を盛り込む

それでは順に解説していきます。

自店のパーソナルジムのカテゴリーを理解する

まずは自店のパーソナルジムがどのようなカテゴリーに含まれているのかを理解することが先決です。パーソナルジムと一言に言っても、それぞれに運営するスタイルは異なっています。

女性専用パーソナル・完全個室パーソナル・ダイエット専門パーソナル、さらに最近では24時間営業のパーソナルジムもオープンしています。自店のパーソナルジムが一体どのカテゴリーに含まれているのかを理解することで、LP制作の方向性を定めることができるはずです。

例えば女性専用パーソナルジムのLPならば、女性好みの背景色やサービス内容(パウダールーム完備・アメニティ貸出無料など)を強調することが大切です。完全個室のパーソナルジムならば、どのような空間でトレーニングを行うのかを掲載しなければなりません。

このように自店のパーソナルジムのカテゴリーを元にLPを制作することで、LPの全体構想ができあがってきます。まずはカテゴリーをしっかりと理解・把握してLPの構成を組み立てましょう。

他のパーソナルジムにはない魅力を強調する

現在、パーソナルジム市場は拡大し続けており、新規のパーソナルジムが続々とオープンしています。都市部では、数十店舗が密集するエリアも存在するほどです。そして、パーソナルジムの多くがLPを既に制作しています。つまりパーソナルジムの店舗数はもちろん、パーソナルジムのLPも増え続けているということです。

そんな市場で「何の変哲もないLP」を制作したところで、ユーザーは見向きもしてくれません。大切なことは、他者との違いを強調したLPを制作することです。自社だけが持つ魅力やメリットを理解し、ユーザーに届けることがCVに繋がっていきます。

また価格以外の面でもメリットを強調することが大切です。理由は、多くのパーソナルジムが既に料金の安さを売りにしたLPを制作してきているからです。前述したように、他のジムと遜色ないLPを制作してもユーザーの目には留まりません。競合他社に負けない料金設定ができるなら別ですが、価格競争は運営を弱体化させる原因となるので避けたいところです。

ジム内の写真やトレーニング風景を積極的に使用する

LPのファーストビュー(LPを開いた時に1番最初に目に入る部分)には、必ずジム内の写真やトレーニング風景を使用しましょう。

LPを訪れるユーザーは、ほとんどが自社のパーソナルジムを知らない人ばかりです。そんな人達にいきなりジムへの入会を全力で勧めたところで、結果が出るはずがありません。まずは自社のパーソナルジムがどのような場所で、どのようなことを行っているのか、写真を使って直感的に理解してもらいましょう。

ユーザーにジムへ通った時のイメージを具体的に持ってもらうことが、パーソナルジムへ足を運んでもらうというCVに繋がる第一歩となります。

また写真の他にも、ジムのイメージ動画やスタッフの紹介動画があれば、積極的に使用しましょう。こちらは予算やページ容量もあるので、掲載できるかはLP内容次第ですが、掲載できればより鮮明にジムのイメージをユーザーに伝えることができます。

お客様の声やご意見は必ず掲載する

もし実際に利用しているお客さんの声や口コミがあるのならば、必ず掲載するようにしましょう。

LPで大切な要素のひとつに「信頼度」が挙げられます。どれだけオシャレで綺麗なLPを制作できたとしても、ユーザーからの信頼度が低ければCVを得ることはできません。そこで実際にパーソナルジムを利用しているお客様の声やご意見を掲載することで、ユーザーからの信頼を高めることができます。

可能であれば、お客様からの了承を得たうえで、入会前後のビフォーアフター写真なども掲載するのがオススメです。自社のパーソナルジムに通うことで、どのような結果を得ることができるのかをユーザーに具体的に示すことができます。

またお客様からの声を実際の映像で動画として配信するのもオススメです。信頼度が高まるとともに、より具体的なイメージをユーザーに抱かせることが可能です。

スタッフ紹介を盛り込む

前述したようにLPには信頼感が重要です。お客様の声と同様に、スタッフの紹介もLPに盛り込むことで、さらにユーザーからの信頼を高めることができます。

特にパーソナルジムは一般的なフィットネスクラブと違って、限られた空間でトレーナーとマンツーマンで時間を過ごすことになります。パーソナルジムのトレーナーがどんな人なのかが不透明だとユーザーからの信頼を得ることはできません。ユーザーからの信頼度を高めるためにトレーナーの紹介は、ぜひ盛り込みたい要素のひとつです。

ただしホームページと違ってLPでは掲載できるスペースが限られています。そのため長々とスタッフの紹介を行うのは得策ではありません。あくまで簡潔に、ユーザーに分かりやすい形でスタッフの紹介を掲載しましょう。

LPの活用法について

ただLPを制作しただけでは、CVに繋がる結果を得ることはできません。ここでは制作したLPをいかにしてユーザーに届けるのか、その具体的な活用方法についてお話ししていきます。

パーソナルジムのLPをより有効に活用するための方法は以下の3つです。

  • リスティング広告で表示する
  • ディスプレイ広告で表示する
  • SNSで発信する

それでは順に深堀りしていきます。

リスティング広告で表示する

リスティング広告とは、パソコンやスマートーフォンで検索した際に表示される広告形態を指します。GoogleやYahoo!といった媒体に広告費を支払うことで、掲載が可能です。

リスティング広告の魅力は、顕在的な顧客をターゲットにできる点にあります。例えば「パーソナルジム 女性」で検索する人は、女性専用のパーソナルジムを探している人です。つまり自社のパーソナルジムの特徴を加味したキーワードを設定することで、より顕在的な顧客をターゲットに絞り出すことができます。

一般的に「オーガニックサーチ」と呼ばれる検索方法は、無料でWEB上に媒体を掲載することが可能ですが、SEO対策を施さなければ上位表示させることはできません。一方でリスティング広告は、費用こそ発生しますが、直ぐにでも上位表示は可能です。

パーソナルジムにとって顕在的なユーザーを集客することができるリスティング広告は非常に有効な活用方法のひとつです。

ディスプレイ広告で表示する

ディスプレイ広告は、webサイトやアプリ上の広告枠に表示される画像や動画、テキスト形式の広告を指します。一般的にバナーとして掲載されることが多いため「バナー広告」とも呼ばれます。

リスティング広告と同様、キーワードを狙って広告表示させることが可能です。ディスプレイ広告は、ポータルサイトのトップページなどにも掲載させることができるので、より幅広い層のユーザーに訴求することができます。特に地元のポータルサイトに自社のパーソナルジムのLPが掲載されれば、近隣に居るのユーザーの目を一挙に集めることができます。

ディスプレイ広告は、リスティング広告と異なり、画像や動画で広告を打ち出すことができます。自社のパーソナルジムのイメージ画像やジムの内装に自信がある場合は、より積極的にディスプレイ広告を活用しましょう。

SNSを活用する

ここ数年でSNSを使用したマーケティングもかなり活用されるようになってきました。ユーザー目線での情報発信が可能なので、見る人に違和感を与えることなくジムのPRができます。

ユーザーによってジムの情報やLPが拡散されれば、一気に知名度をあげられる可能性もあります。特にInstagramでは、画像や動画を使ってジムの魅力を伝えられるので、よりLPへの誘導を強めることができます。

さらに個人で運営しているパーソナルジムのアカウントは、大手企業のアカウントに比べて、ユーザーからの信頼を得やすいというメリットがあります。企業として発信するよりも、個人として発信する方が、ユーザーには親しみがあるためです。炎上には十分注意しながらも、積極的にSNS発信を行っていきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

パーソナルジムの集客を伸ばすために、LP(ランディングページ)は非常に有効な手段のひとつです。Webでの情報発信が必須の現代に特化した広告形式でもあります。

パーソナルジムのLPを集客に繋がるためのポイントを、再度確認したいと思います。

  • 自店のパーソナルジムのカテゴリーを理解する
  • 他のパーソナルジムにはない魅力を強調する
  • ジム内の写真やトレーニング風景を積極的に使用する
  • お客様の口コミは必ず掲載する
  • スタッフの紹介を盛り込む

今回は、パーソナルジムのLP集客について、業界マーケティングのプロである株式会社FiiTのメディア編集部がお届けしました。

LP以外のパーソナルジム集客施策・マーケティング方法についても下記記事にまとめて整理しました。下記記事も併せてご覧いただければより集客に強いパーソナルジムを作れるでしょう。

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