ゴールドジムの広告・マーケティング・プロモーション戦略を徹底考察

「ゴールドジムの広告戦略・マーケティング戦略について調査して自社の売上アップに活用したい!」

上記でお悩みですね。実際にゴールドジムの広告戦略などを確認しようとしても、実際の広告状況をチェックするのはとても労力がかかるため難しいです。

そこで、月間15万人以上が利用するフィットネスWEBメディア「FitMap」を運営するマーケティングのプロ・株式会社FiiTのメディア編集部が、ゴールドジムの広告状況とマーケティング戦略を徹底調査し、今後のマーケティング活動に活かせるようレポーティングしました。

あなたのマーケティング力アップにお役立ちできれば幸いです。

ゴールドジム広告戦略のポイント

ポイント①:『すぐに体を取り戻す』をキャッチフレーズにプロモーション展開

コロナ禍でジムに通えなくなったユーザーに向けて、コロナ前までの『カラダ』へ戻すスピードを高めるをコンセプトに、クレアチンをゴールドジム・リアルスタイル(ゴールドジムが運営するWEBサイト)にて販売した。またプロテインを購入した人に、サンプルを配布することで拡散を計った。緊急事態宣言解除後のフィットネスクラブへの回帰を促す呼び水としてプロモーションを展開した。

ポイント②:ユーザーへの提供価値が類似する企業との割引価格提供

同社は、アサイーボウルやスムージーを提供する株式会社フルッタフルッタとタイアッププログラムとして、店頭にて会員カードを提示した会員向けにフルッタフルッタが提供する商品を10%OFFで購入できるサービスを展開している。アサイーは血液の酸素を運ぶ機能を高める効果があると解明されており、トレーニングの効果を高める上で効果的である。ゴールドジムとフルッタフルッタが顧客に提供している価値において、親和性が高く、ジム会員集客へ寄与している。

ポイント③:シェアオフィスとの連携による新たな顧客層へのPR

同社はシェアオフィスを運営するリアルゲイト社と提携し、シェアオフィスの入居者に向けて同社のジム利用チケットを提供している。元々はシェアオフィスに入居する層となるフリーランス・ベンチャー企業等に対する福利厚生を補うために始めた取り組みであるが、
国内の労働者に対する『労働環境』・『福利厚生』への取り組みが進んでおらず、この取り組みが、各企業への訴求となった。

ゴールドジムのマーケティング戦略のポイント

ポイント①:ターゲット層を広げるサービスのエンターテインメント化

愛知県蒲郡市にあるテーマパークラグナシアにて、イベント『マッスルプールパーク』を開催した。同イベントでは、14種類のマッスルアクティビティを使用し、ゴールドジムに所属するトレーナーにカラダ作りを学んだり、ゲーム形式で力自慢を競うマッスルゲームチャレンジカップ等で、テーマパークに来場した幅広い人々に同社の取り組みをエンターテインメント化して提供している。特にテーマパークの特性上、親子の来場者が多く、子供たちに対して、運動することの楽しさを訴求している。

ポイント②:フィットネス器具のサブスクリプションモデルの展開

月額使用料を支払えば、フィットネスに関わるマシンや器具等を購入せずに、利用できる『GYM CLOUD』を展開している。月々の利用料金は、4,875円~(3ヶ月39,000円)となっており、リーズナブルな金額設定となっている。トレーニングマシンからバランスボール、プロテインまで、あらゆる物を利用できる。器具に関しては、リースであるため、スペースが小さい家でもいらなくなれば返却ができるため、手軽に利用可能である。また会員はトレーナーのオンラインレッスンを受けることができるため、器具の使い方など迷うこと利用できる。
またジムを起業する方についても、購入するより安価に導入ができるため、参入障壁を引き下げることにもつながっている。

ゴールドジム差別化戦略

ポイント①:飲食店とのコラボによる食事方法からもボディメイクを提案

飲食チェーンとのコラボを通して、エクササイズによるボディメイクのみならず、食事内容における提案も展開している。具体的には、株式会社オペレーションファクトリーが提供しているメニュー『25品目使用のローストビーフとしっとりチキンのパワーサラダ』等をゴールドジムに所属するスポーツトレーナーが監修している。ローストビーフは、低カロリー且つ高たんぱく質で、また食べ応えもあることで、ボディメイクに取り組むユーザーに喜ばれる食材を紹介している。自社にないリソースを他社とのアライアンスで補い、主事業の目的となるユーザーのボディメイクをトータル的にサポートしている。

ポイント②:施設内のマシンの充実さによる満足度の高いサービスを提供

オリコンの顧客満足度調査『フィットネスクラブ』では、4年連続で総合1位に選ばれている。選ばれた最大の要因として、『施設の充実さ』が挙げられている。同社では、年齢・性別・体格が異なる様々なユーザーが使えるよう、マシンの調節機能や強度を充実させている。
また世界の全店舗において、同水準での設備を提供することで、会員はどの店舗に行っても高いクオリティのトレーニングマシンを利用できる。こうした取り組みにより、他社の追随を許さないユーザー満足度獲得につながっている。

ポイント③:オンライン予約システム導入による利便性向上

これまで事前予約体制を取っておらず、当日受付のみでの対応となっており、混雑時でマシンを使用できないことやサポート内容が分からないスタッフによる対応となっていた。
従って、会員の満足度低下・自社の運用の非効率化につながっていたが、『Coubic』(オンライン予約システム)を導入することで、会員対応の品質向上及び効率化を実現させた。

まとめ

ゴールドジムの広告・マーケティング戦略についてまとめさせていただきました。やはり大きなフィットネス企業は戦略を持ち賢く広めていることが伺えます。

あなたのマーケティング活動や広報活動の参考になれば幸いです。フィットネス業界により良い価値を提供されることをお祈り申し上げます。

また弊社が運営している、月間15万人以上がジム探しで利用している日本最大級のフィットネスジム検索サイト「FitMap」では、固定費用0円で「入会」成果型の成果報酬でジムをPRできます。

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