ティップネスの広告・マーケティング・プロモーション戦略を徹底考察

「ティップネスの広告戦略・マーケティング戦略について調査して自社の売上アップに活用したい!」

上記でお悩みですね。実際にティップネスの広告戦略などを確認しようとしても、実際の広告状況をチェックするのはとても労力がかかるため難しいです。

そこで、月間15万人以上が利用するフィットネスWEBメディア「FitMap」を運営するマーケティングのプロ・株式会社FiiTのメディア編集部が、ティップネスの広告状況とマーケティング戦略を徹底調査し、今後のマーケティング活動に活かせるようレポーティングしました。

あなたのマーケティング力アップにお役立ちできれば幸いです。

ティップネスの広告・プロモーション戦略のポイント

ポイント①:テスト店舗による新サービスの試験提供についてメディアを通して告知

『コンディショニングベース』と呼ばれるサービスを吉祥寺店にて試験提供している。
このサービスは、会員のその日のコンディションに応じたフロアを用意し、回復が必要な会員には、『リカバリーフロア』と呼ばれるフロアを用意、また体温コントロールの為の、『Warmブース』・『Coolongルーム』、筋肉・関節・神経にアプローチするためのエリアとして、『自動整体機』やバネ式のストレッチマシン『ボディメトリクス』を完備している。
集中してトレーニングする為の『アクティブフロア』には、パーテーション付きの『パーソナルRUNブース』や『心拍コントロールシステム』といった最先端コンテンツを取り揃えている。このようなサービスを試験的に営業し、メディアにて特集を受けることで、見込み客へのアプローチを行っている。

ポイント②:日経トレンディ『ヒット予測特集』によるメディア掲載

運動しない97%の人を動かす、新発想のジム『疲労回復ジム』として、2018年日経トレンディ『ヒット予測特集』第3位で掲載。疲れた団塊ジュニア世代が毎日ジム通いすることで、その疲労が癒されると特集された。ジムに通って日常的に運動する人の割合は僅か3%であることに目を付け、残りの97%の人をいかに動かすかに向けたアプローチを展開している。これまでフィットネス業界が取り組んできたことと真逆の発想で取り組むことで、話題を呼んだ。

ティップネスのマーケティング戦略のポイント

ポイント①:異業種とのアライアンスによるビジネス展開

株主の日本テレビホールディングス・読売新聞とのアライアンスをコアに様々な業種とのアライアンスを組んでいる。地域向けアライアンス事業として、行政向け・個人事業主向け・他業種サービス作業向けのビジネスを展開。企業向けアライアンス事業として、健康経営支援及び福利厚生サービスへの展開。企業向けにおいては、保険会社・住設会社、外食・アパレル産業等、日常生活につながる業界とアライアンスを展開することで、シナジー効果を発揮している。

ポイント②:入会2年以上の会員向けに施設利用券の提供

フィットネス業界では、従来から新規入会キャンペーン等、会員数増加に向けた新規客へのアプローチを展開しているが、ティップネスでは、既存の会員が継続利用による自社へのロイヤリティを上げるアプローチを展開している。TLPP(ティップネス・ライフタイムパートナー・プログラム)と呼ばれるサービスで、入会から満2年以上の会員を対象に会員の家族や友人を無料で同伴できる施設利用券や一人でも無料で利用可能な施設利用券(招待券)を特典として提供している。またこれまで紙媒体で郵送していたが、『モバイルウェブ』と呼ばれるサービスにより電子化をすることで、大幅なコスト削減及び効率化を図っている。
サービスの拡充とコスト削減を両輪で回すことで、他社との競争力強化を実践している。

ポイント③:毎日を楽しく軽やかに過ごすための情報を発信するプラットフォームの提供

『カラダにいいこと推進部』と名付け、生活を今よりもっと快適に、毎日を楽しく過ごしてもらうため、各種体験イベントへの参加や定期的にニュースを発信している。またこの発信者は、アンバサダーという登録すれば誰でもなれる仕組みとなっており、健康・美容に関するプラットフォームとして、位置付けている。またこのプラットフォームへの投稿や各種イベントに参加することで、プレゼントと交換できる『アンバサダーポイント』が付与され、よりコミュニケーションが促進する仕組みとなっている。
事業の周辺でのコミュニケーションを活発化させることで、自社(サービス内)との交流を豊かにしている。

ティップネスの差別化戦略

ポイント①:多様な業態によるブランド展開。

豊富なプログラムと充実の施設の総合型フィットネスクラブ『ティップネス』に加え、
24時間年中無休でリーズナブルな月会費マシンジムの『ファストジム24』、丸の内に在住する人々をターゲットにした『TIPNESS MARUNOUCHI STYLE』、ワーク&ライフパフォーマンスを支えるコンディショニングクラブ『YIPNESS NIHONBASHI STYLE』、最先端の施設とプログラムでサポートするエンパワーメントジム『ティップクロスTOKYO』、女性の為のヨガコンディショニングサロン『libery』、女性のための溶岩ヨガスタジオ『HOTLUX』、0~15歳までのキッズスクール『ティップネスキッズ』の計8ブランドを展開し、各ターゲットに合わせた商品・サービスを提供するブランド展開を行っている。

ポイント②:『コンディショニング』の考え方を取り入れたオリジナルメソッド

オリジナルメソッド『1WEEKコンディショニング』のサービスを提供し、やみくもにトレーニングを頑張るのではなく、ココロとカラダの状態を総合的に評価する為に独自に策定した新指標『調子』をもとに、運動・食事・回復をトータルで考え、トレーニングの効果が出やすい状態に整えることに重点を置いた『1WEEKコンディショニング』を会員へ提案している。最大の特徴はトレーニングや回復の効果を最大限に引き出すための『調子別』のメニュー構成であり、利用者は、毎回備え付けの専門スキャナーで『調子』の測定を行い、その日の状態に応じた内容のトレーニングまたは回復メニューを行う。

まとめ

ティップネスの広告・マーケティング戦略についてまとめさせていただきました。やはり大きなフィットネス企業は戦略を持ち賢く広めていることが伺えます。

あなたのマーケティング活動や広報活動の参考になれば幸いです。フィットネス業界により良い価値を提供されることをお祈り申し上げます。

また弊社が運営している、月間15万人以上がジム探しで利用している日本最大級のフィットネスジム検索サイト「FitMap」では、固定費用0円で「入会」成果型の成果報酬でジムをPRできます。

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